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HOME > hirohok510さんのHP > 日記
午後から水彩画入門講座で透明水彩の使い方の手ほどきを受ける。50年以上前に油絵を少し習ったことがあるが、透明水彩は、最近始めてまだど素人、リンゴや花、金管楽器などをスケッチして彩色、、その都度指導を受けた。二時間半はあっという間に二時間が過ぎて何とか一枚の絵をほぼ完成させた。上出来とは言えないがまあ
土曜日は八ヶ岳美術館、昨日は北本市のデーノタメ遺跡シンポジウムで、やや疲れてはいたが、
ラストチャンスと思い、西武秩父駅朝晩８時過ぎのバスで薬師の湯手前の薬師堂で下車、両神荘で電チャリを借りる。両神荘の手前にお寺の施設のような不思議な建物があったが、なんとこれがボルダリング施設、外から見ると全く想
次に相模野台地のいくつかの遺跡をピックアップしてこの時期の多様な石器群について解説している。
１、土器を伴わない遺跡
栗原中丸遺跡第一文化層、長堀北第二文化層
2、土器とともに、尖頭器や細石刃核が出土した寺尾遺跡第一文化層
勝坂遺跡第45次調査
３、土器と尖頭器
長堀北第一文化層、相模野第
桐生市にある不動穴洞窟の事例は足尾山系西南部の石灰岩洞窟遺跡で、1974年の林道工事で新たに出現した路頭から洞窟遺跡が桐生女子高教師らにより、発掘調査された。隆起線文土器や石器、骨器などが出土したが、石灰岩洞窟のために大量の動物骨が残された。解体痕跡のある人為的な骨だけでなく、他の動物が獲物を洞窟内
相模野台地の縄文時代草創期の土器として、月見野遺跡群上野遺跡第一、第二地点出土の隆起線文土器などに伴う石器群の展示がある。これらの隆起線土器は、珍しく完形に復元され、神奈川県重要文化財に指定されている。形も色味も素晴らしい。上野遺跡第一地点では10枚の文化層が検出され、第一文化層からは、隆起線文土器
午後の伊都国博物館の「支石墓」に関する講演会の前にこの地域の支石墓などをめぐる。九大学研都市駅前で車を借りてまず、志登支石墓に向かう。五キロほど走ると農地の中に少し小高い場所があり、支石墓がある。国史跡に指定されていた。弥生早期、縄文時代から新しい時代へ移り変わる入口となる遺跡だ。朝鮮半島に見られる
曽我梅林チャリ散策から、下曽我駅に戻りチャリを返却し、松田桜祭りに向かう。あいにく雲が出てやや暗くなる。松田駅から新松田駅方面改札を出て松田山方面に向かったが、山北側改札からシャトルバスという手を忘れていた。今日は膝はさほどの痛みや違和感がないので歩きも悪くない。ただし国道246と東名高速を二つ潜ら
いわき市や福島県全般で、残念なのは遺跡が残されず破壊されたり、残っていても史跡指定されず放置されている場所が多いように思えること、
縄文時代では、史跡指定され、史跡公園として整備されているのは宮畑遺跡くらいか？重要な貝塚もは、少なくないが、史跡になっておらず残し活用する体制がないように見える。縄文は
企画展とは別に内野第一遺跡出土の土偶も目につく展示。土偶がほとんど出ない房総半島にあって、多数の土偶や石棒、ミニチュア土器などの
出土は、大変珍しい。この遺跡は印旛沼の南側の千葉市の北端にあり、163軒の竪穴住居や700基の土坑、土偶340片、石棒140など房総では見かけないような遺跡だ。
こんな遺
弥生時代の話しはユニークだった。話者の恩師は、弥生時代否定論者で、弥生時代の前半は縄文時代の延長線上に理解でき、弥生時代後半は水田開発のためにムラが大きくなり首長や祭司者などよリーダーが生まれる古墳時代の端緒と理解すべきと言う考えで、縄文晩期以降、イネや雑穀の焼畑耕作が始まり、季節ごとに移動するので
考古資料館の前の今出川大宮バス停から51番バスで烏丸御池にでて、博物館まで歩く。大シルクロード展を見るために大勢の人が行列をつくっていた。何とかチケットを買って四階の企画展示室へ。行列を避けて部屋をぎゃくまわりで空いているところから見始める。五胡十六国時代の琴を弾く女子俑や目玉のウィグル自治区出土品
日も暮れてきて今日の最後の遺跡は粟島台遺跡。余山貝塚から銚子駅を過ぎて８キロ余り走ると粟島台遺跡の案内板があった。実はここは入り口で丘の方に昇ると粟島台遺跡の集落の中心があるようだが、その舌状台地と周辺の低湿地で活動していた縄文時代前期から後期にかけて活動していたようだ。白亜紀中生代の地層を縄文人が
大原幽学記念館には、郷土史料や考古資料も展示している。ここは旭市になるので同市の考古資料を少し見ることができる。旭市のみならず匝瑳市の遺物も展示しているが如何せん数が限られている。
棒の場遺跡の堀之内式土器や桜井遺跡など古墳時代の土師器な古墳出土の埴輪などだが、もう少し充実した展示があるとうれしい
芝山はにわ博物館から、一路元椿海周辺の、低地を走る。最初に縄文時代の丸木舟出土地を探すがGoogleマップの指す地点には案内板などなにもない。別の地点かと思うが周囲には見当たらず、時間もないので次の多古田低地遺跡に向かう。この辺りは匝瑳市という読みにくい字の地域で、江戸時代に干拓された椿海の近くだ。
通史展示を見てから埴輪展示室に移動、ここの地域の埴輪は冠帽に長い鬚と髪型は美豆良というもので独特の姿をしている。この姿や帽子を見て古代ユダヤ人が国を追われて列島に辿り着いたという俗説を隣で一生懸命説明している年配の男性がいた。しかしユダヤ王国が滅亡した時期とは明らかに時間的隔たりが大きすぎる。古代ユ
山武姥山貝塚から山室姫塚古墳に向かう。Googleマップを信じて車を走らせたがどうやら裏に出たようで姫塚古墳の看板は出ていたがなかに入ると木の繁った小山があり、どうやらこの向こう側に姫塚、殿塚はあるらしいが、時間が押しているので取り敢えず車に戻って芝山はにわ博物館に向かう。その前にランチタイム、予定
ジオパークミュージアムで、余山貝塚の資料が予想以上にたくさん展示されていたので少しメモやスケッチをし始めたがとても短時間では困難なので少し予定時間をオーバーした時点で諦めてまた、いつか再訪することにしてまず、屏風浦に向かう。といってもミュージアムのすぐそばの展望台に立ち寄ったが、屏風浦のすく上の切り
銚子駅に八時半過ぎに到着、レンタカーを借りてまず銚子ジオパークミュージアムに向かう。駅から屏風浦方面に向かい二十分ほどで到着、ジオパークの概要をパネル解説と岩石の展示などで示す。一番古い地層は、犬岩の二億年前のものらしい。まだ大陸の一部だった頃、プレートの沈み込みにより生じた付加帯のようだ。明日電チ
昼食後、市役所のシェアサイクルポートにチャリを返却し、講演会会場逗子文化プラザに向かう。
十二時過ぎすでに開場しており、首が痛くならない程度の前の方に席を確保、開場外のベンチに座って水分補給しながら資料をめぐる。今回のコーディネーターの北条芳隆氏を見かける。
長柄桜山古墳群は、相模湾に面した三浦
まほろん(福島県文化財センター白河館)の前田遺跡の木展から再び白河市の天王山式土器展に戻り、土器展示の後半と石器などのスケッチを一時間半ほど続ける。昭和25年の発掘調査で出土したものらしい。アメリカ式石鏃が特徴的。その他磨石やコメ炭化物、クリ、クルミ炭化物などの他、紡垂車、装身具など。
午後から日本鹿協会主催の「弥生、古墳時代の鹿と人間のかかわり」というシンポジウムを聴講する予定があり、午前中はあつぎ郷土博物館の「土偶あつまれ」展を見学する。本厚木駅前９時のバスで博物館へ。厚木市や神奈川県域は土偶があまり出土しない地域のようだと解説にある。多くの土偶が出ている長野や山梨は無論のこと
群馬県立歴史博物館の弥生人は二度死ぬ展に出品している泉坂下遺跡出土の人面付き土器をはじめとしてこの地域周辺では人面付き土器の出土数が多い。再葬墓がみられる弥生時代前期から中期は、集落が見つからずお墓ばかり見つかる時期で、これを素直に解釈すれば、定住的な集落を作らずに移動の多い狩猟採集中心の生活を送っ
九州旅行最終日、九州国立博物館の「蒙古襲来」展を見学するために大宰府を訪問、博多バスターミナル朝８時のバスに乗り、八時半頃到着、大宰府天満宮を散策し、９時開館の宝物殿を見学する。平安時代の道真が使った可能性のある透かしの入った刀や様々な時期の天満宮の絵図などが展示されていた。本殿は改修工事中だったが
午後のシンポジウムまで時間があるので再び展示を見る。昨日あまり観察する時間がなかった馬韓、百済系平底壺(土師器と須恵器)や新羅系装身具などをスケッチ、昨日時間がなくてあまり観察できなかった最下部の凸帯ん押し潰す押圧技法の円筒埴輪をスケッチする。磐井なき後、糟屋ミヤケのみならず那津ミヤケも筑紫君一族が
昼食後、会場の生涯学習センターに併設されている千葉市中央図書館二階で開催されている加曽利貝塚発掘調査百周年記念展示を見る。図書館らしい関連図書の紹介や加曽利E式土器関連する土器形式の土器写真満載の古い「縄文土器大観」のE式周辺の土器よ頁を閲覧した。E式土器のレプリカや人面つき土版などがあり、また別の
今回の展示の特長は無論再葬墓に焦点を当てた大規模なものだが、特に戦前杉原壮介氏らが発掘調査した群馬県岩櫃山の鷹の巣岩陰遺跡出土品が明治大学博物館と東京国立博物館に別れて所蔵されていたものが里帰りで両方が勢揃いしたのは、貴重な機会。1/3くらいをスケッチした。また、藤岡市沖�彊篝廚篏太郢堝鄲臘涌篝廚�ら
昨日に続き貿易陶磁器研究会、昨日は北海道博物館の鈴木氏や弘前大学の関根氏らから、擦文時代から、前近代アイヌ期にかけての北方交易や陶磁器受容などに関する基調講演や発表があり、今日は上ノ国の勝山城跡などの倭人進出期以降の中近世の貿易陶磁器に関連する遺跡と、アイヌ及び和人との関係を考察した研究発表が続いた
珍しく都立美術館の田中一村展を見に行く。日曜美術館などで取り上げられ気になったので出かけてみた。まず、十代の作品に圧倒される。ホントに天才だ。若いのにすでに水墨画や南画を自分の物にしている。しかし、それからの画業は、苦しい場面が多かったか？支援者のお陰で何とか画業を続けて行くことができたようだ。地下
宝山寺見学を終え、宿で一休みしてから階段を少し下ったところにある摩波楽茶屋でインドネシア料理を楽しむ。アヤムサテとアヤムカレーにビンタンビール。隣に女性数名がやって来て大声でおしゃべりー少し声を落としてとお願いするか迷うが耐えることにした。 食事をしながらベランダに出て夜景撮影などして生駒の夜を過
大黒堂は、閉まっているがガラス窓の一部から中の大黒様が見えるようになっていて印象的。お堂は高台にあり、ここからの遠望も素晴らしい。さらに登ると江戸時代にここを開山した湛海和尚の開祖廟があり、さらに登るとついに福徳大神なたどり着く。ここからは、山頂に続く道がついているが、この上は聖域として通行止めとな
遥拝所から奥の院に向かう。参道には夥しい数のお地蔵さまか道の両側に並んでいる。寄進した人々の名前が付けられている。多くの人々に支えられて今日があるようだ。途中、開山僧の像を見かけた。多宝塔で立ち止まり塔とそこから見える遠望を撮影、ハイキングコース分岐を過ぎてさらに登る様々なお堂を通過するが、大黒様が
本堂からさらに急な石段を登るといくつかお堂を過ぎて遥拝所に出る。遥拝所のお堂の中には虚空蔵菩薩や大日如来、弁財天などの仏像があるが、中央の虚空蔵菩薩像は、扉が閉まって見えない。お堂の奥には崖の上の磨崖仏やお堂への入口があるが、鍵が閉まって危険なので通行禁止となっていた。磨崖仏などを撮影し、さらに、奥
恵山貝塚出土土器などを見学してから、二階の企画展会場に向かう。今回のテーマは蝦夷錦なので、現存する錦の様々な製品が展示されており、壮観だ。そうした時期のタマサイなども展示され、サンタン貿易最盛期の様子を伝えるものだ。
実物展示が中心なのはよいのだが、こうしたサンタン貿易がアイヌ社会や日本列島にもた
この地域の土器の大半は北東北から北海道に影響を与え続けたが、この大安在B式〜ノダップ�脅暗擺錣亡悗靴討亘務て擦�ら東北に南下したらしい。この時期寒冷化で、人々が南下した可能性もあるらしい。
常設展では、円筒下層式から上層式の各時期の土器が展示されており、それらの特徴を知ることができる。上層式以降はさ
本因坊察元の墓から、杉戸町文化財展示室のある施設に向かおうとしたら開館が１０時となっていてまだ九時前なので、時間調整で幸手市郷土資料館に向かう。３キロくらいで意外と近い。だが途中自動車道路を横断できず歩道橋でチャリを引っ張り上げて渡った。少し先に信号が見えたがやや遠い。田んぼの間の細い農道のような道
天理大学参考館で開催されている「布留遺跡展」の展示解説があるので参考館に向かう。桜井駅前のホテルで早めの朝食を済ませ、桜井駅７時前の奈良行きに乗って次の三輪駅で下車、三輪郵便局の先にあるシェアサイクルで、スタート。まず巻向遺跡に向かう。駅前の遺跡と辻地区を見てから柳本古墳群をめぐる。辻地区は出土した
水満田古墳群見学を終えて大下田古墳群に向かう。動物園の入口手前から車を止めて、階段を登ると少し先に墳丘墓らしい高まりが見えてくる。前方後円墳かと見えた高まりより一つ右側に石室が見える墳丘墓がある。歩いてみると大下田二号墳の解説板があり、六世紀後半から七世紀始め頃の後期の円墳であることがわかる。両袖式
早めの朝食後、ホテルに荷物を預け、近くのシェアサイクルポートから藤原純友館跡を探しに行く。お墓の上らしいがGoogle map を信用したら、段違いらしく石碑にたどり着くことができず、その後もグルグル回ってみたがうまく近づくことができず、今回は諦めて、次回はもう少し詳しくアクセスを調べることにした。
竹内街道沿いにある当麻寺のある地域の、古墳時代には、仏像をあしらった鏡も出土、雄略ら倭の五王時代から中国南朝との交渉を開始し、朝鮮半島、とりわけ百済との関係を深めたが、継体天皇時代に百済王との親密な関係を築き、そのことが記紀の記述や銘文鏡銘文に残されている。その鏡には、仏様を表す光背を描いた人物像ー
松山市考古館の寺院と官衙展の解説会が終了し、その後展示解説があるが、午後のシンポジウムがあるので一足先に館を後にして愛媛大学方面に向かう。まず昼飯と帰りの弁当を買うべく愛媛大学方面に向かうが途中近道しようとして道に迷い、時間をロスしたが何とか軌道修正して愛媛大学を通過、すき家に到着。牛皿とたまご付き
午後から愛媛大学で弥生時代の熔銅技術に関するシンポジウムがあるので午前中松山市考古館の寺院と官衙展を見に行った。ホテルの朝食を済ませ、昨日返却したシェアサイクルポートで再びチャリを借り松山駅ロッカーに荷物を預け、チャリで考古館へ。考古館入口なは、なぜか館のスタッフが集まっていて今日は様々なイベントの
中津川洞穴遺跡見学から城川道の駅のしたの河原にある下相のジュラ紀化石露頭を見学する。松山駅前に車を返却せねばならないので急いで河原に降りる。結構急な石積の段差だ。化石らしい何かは見えるが上の解説では二枚貝となっているのを見落とし、よく理解できなかった。残念。それらしい岩場の模様を撮影し、急いで松山駅
写真�／靂胸�山山頂遺跡出土土器は弥生土器
写真��同内行花文鏡
写真�Ｍ偲鎮祓瓜海覆標妬�群出土弥生土器
富加町の夕田茶臼山古墳などは、弥生時代の墳丘墓から現代の考古学者らが「古墳との境目」をなす墳墓群だ。形は前方後円墳に似ているが墳丘の土の盛り片方は弥生時代の盛り方だという。
弥生から古墳への途中
大谷大学博物館から滝谷不動駅に向かう途中、小さなカフェでチーズケーキとマンゴスムージーを補給して休憩、将棋名人戦で藤井８冠らがスムジーを注文していたので、どんなものか試してみた。野菜や果物を凍らせてミルクなどを加えて、潰して撹拌したものらしい。糖分を押さえて健康食として家庭で準備されるものと、アイス
午後藤岡歴史館での講演会を聴講するので午前中、渋川市北橘歴史資料館見学、そのついでに中筋遺跡と樽遺跡を訪ねた。とき始発にのり前橋駅８時17分到着、ロッカーに不要な荷物を預けて駅西口のシェアサイクルを借り、中筋遺跡に向かう。電源がどれだけ持つか心配なので途中前橋自動車教習所にあるポートのチャリを確認、
写真�〇兇辰榛�の花びらと山裾のサクラ
写真�∈�のアップ
写真⓷イチリンソウと散った桜の花びらの饗宴
バス停に戻り、津久井湖に移動した。花の苑地周辺は桜が満開で一部葉桜になりつつあり、散り始めているが、多くは満開状態だ。城山公園側の丘の上に登り、桜を次々と撮影、陽が高いので光を上
百済王都巡りも三日目、忙しい旅で疲れもピークか？朝の散策後、ホテルのバイキングで朝食をとり、全羅北道益山市にある帝釈寺と王宮里を訪ねる。七世紀、武王時代に益山に新たな王宮と寺院が建設され、武王を埋葬した王陵の益山双陵も存在する。現在立っている石塔は、高麗時代のもので百済様式と統一新羅様式の合体したも
国立扶余博物館の松菊里遺跡の展示から続けて原三国時代、馬韓の鉄器時代に入る。松菊里同様、この地域は弥生時代から古墳時代にかけて重要な影響を与え、また多くの倭人が交易などで往来したと思われる。今回初めて馬韓の鉄器を見ることが出来た。これを手始めに馬韓地域との鉄器を巡る交流を調べてみたい。
ホテルを朝８時に出発し、まず朝食。コムタンスープのよていだが、この店では牛の特別な部位を煮込むクッパがお勧めとあり、それに従う。なるほど、と納得、ご飯のお代わりまでしたのが余計で、少々食べすぎた。ここ数年食事の量を控えめにしてきたのに、美味しさと空腹感に負けた。
さて、今日は公州市から後期百済の泗
灘崎歴史資料館から彦崎貝塚を経て、岡山に戻り、昼飯は100円ローソンのパンで我慢して山陽線で庭瀬駅に出てタクシーを呼び、古代吉備文化財センターに向かう。ここは三４回来ているが、今回は造山古墳のジオラマ、鬼ノ城の展示、古墳時代の刀剣の展示を見る。
鬼ノ城の展示では、出土品の他に山城の築造土木工事の版
金山古墳から、さいごに楠木正成七城の一つで鎌倉幕府軍と戦った上赤坂の戦いで知られる正成の本城で、南北朝から戦国時代にかけて造り直されているようだ。遠くの金剛山二上山の山並みは雪を被っており、昨夜山では降雪があったようだ。千早城登山口に着くと入口には雪が着いており、軽めのウォーキングシューズなので、少
元旦に丹沢の塔ヶ岳に上る予定なので最近履いていないトレッキングシューズを試す目的で鐘撞堂山から円良田湖を歩くことにしたこれまでトレッキングシューズのほとんどが外反母趾のために親指付け根などが痛くなることが多く、ここ10年近くはトレランシューズを使い、それでもいたくなるとさらに柔らか目大きめのウォーキ
宿での朝食前に玉名市の古墳巡りに向かうため、まだ薄暗い六時半頃宿を出て、若宮古墳に向かう。もっとも若宮古墳は玉名市を越えて江田船山古墳と同じ和水町にあり、行ってみると何と今日の午後江田船山古墳発掘150年記念講演会会場の和水町中央公民館の真前にあった。五世紀の前方後円墳で県指定史跡のようだ。詳しい
村上市の上野遺跡の土坑から三体分の焼人骨が出て、その整理作業が進み見学会瓦行われると言うので出かけてみた。越後新幹線の長い清水トンネルを抜けると一面の雪景色ー今年初めて見る。大きなスノーボードと思われる荷物を担いで越後湯沢駅で下車する二人組を見る。右手窓を見ると雪を被った八海山や前山辺りが見えた。次
郷土資料館を跡にして、駅まで戻り、駅前の店でとんこつラーメンランチ。予約しておいたシェアサイクルで、伊豆国分寺跡を訪ねる。楽寿園の南側、駅から1キロメートル強走ると現在の伊豆国分寺が立っている。その本道の裏辺りにかつての国分寺があり、今の本堂前に伊豆国分寺塔跡の石碑が立っていた。
国分寺に関しては
午後紀伊考古学研究会の西庄遺跡と海浜集落に関する研究会があるのでその前に紀伊風土記の丘に立ち寄る何度も足を運んでいるが、今回は律令国家成立前夜の特集だった。風土記の丘は、岩崎千塚古墳群の入り口にあり、四世紀末から七世紀にかけて継続した大規模な群集墳として、知られている。今回の展示はこの古墳群や同じ古
今月は出かけることが続いており、今日も前からの予定で長野原草津口から四阿山に登り、帰りにやんば天明泥流ミュージアムを見学して帰宅する計画だ。まず少し早めのとき301号で高崎に出て、吾妻線で、長野原草津口に向かう。
やんば天明泥流ミュージアムでは、八ッ場ダムに沈んだ村むらの遺跡発掘調査で出土した遺
足が売りきれ、これ以上遺跡巡りを続けられないので、観光農業センターから本庄駅に戻る途中、塙保己一記念館と早稲田の銛ミュージアムだけ立ち寄ることにした。塙保己一は、江戸時代後期の盲目の国学者で、古事記、日本書紀以降の古代中世の文献資料を集成した群書類従などを編纂し
また木版で初めて刊本として、印刷して
信濃町の野尻湖大久保南遺跡の発掘現場の見学を終えて、長崎先生にお礼を言って長野駅までレンタカーを返却し、松本駅に出る。姨捨駅辺りから見る善光寺平ー長野盆地を見おろす。姨捨の手前で列車の不思議な動きがあるように見えたが？
松本駅で下車、ホテルに入る前に夕食、歩くのが厳しいので駅ビル四階のイタ飯屋に入
写真�＿馗殿臘融蓋妬�の墳頂の様子
写真��杵が森古墳
写真�５汽運晃妬�の後方部は削平され、お墓になっている
白虎隊自刃の地とお墓のある飯盛山にも古墳があるらしいが今回は数年前に見学したメジャーな、大塚山と坂下のいくつかの古墳を巡った。大塚山はひと頃福島県最大の前方後円墳と見なされたが、近年で
奥会津縄文の旅の第二弾は、奥会津博物館の展示と植物利用のシンポジウム。その前にただみモノと暮しのミュージアムに立ち寄る。会津田島駅近くでレンタカーを調達し、四十キロ先の只見町のミュージアムに向かう。駒止湿原の標識を右に見ながら只見川の支流を下り、本流手前にあるミュージアムに到着。縄文土器の展示は残念
写真1.赤く塗られた土偶
写真2.髪型のわかる土偶の顔？
写真3.荒屋敷遺跡から出土した赤漆塗りの櫛
カランコロンでチャリを借り、三キロ強走り、山彦へ。ここでは三島町出土縄文土器や土偶、編布製品などが出ている。昭和60年代に荒屋敷遺跡から水漬けの状態で漆塗りの櫛や編み布製品、糸玉、赤く塗られた土偶
８時の南風号で大歩危に出る。まず遊覧船に乗るべく歩くかタクシーかー外はあまりに暑くタクシーが止まっていたので尋ねるとタクシー三社の番号を教えてくれたので電話する。一社目は予約で一杯、二社目は、幸運なことに辛うじて空いていてすぐに拾ってもらう。近くにいた知恵遅れ気味の青年が、タクシー相乗りさせて欲しい
ホテルの朝食を済ませ、高知駅前でレンタカーを借りる。予定より少し早いので田村遺跡公園に向かう。竜馬空港建設前に見つかり、一部保全されて弥生公園となったもの。行くと残念ながら草やぶとなり予算不足らしく刈られていない。藪をかきわけてそれぞれの遺構の解説板にたどり着く。集落、土器、渡来文化など様々な要素が
津波館を出て津波慰霊碑周辺を散策し、青苗砂丘遺跡方面に向かう。青苗砂丘遺跡に行く前に北海道遺跡地図に出ている青苗遺跡とその中にある青苗貝塚がどの辺りの範囲にあるのか、地形観察などを行いながらゆっくり走る。青苗中学校手前の地図の看板のある広場(なんとか公園と書いてあった)辺りが貝塚かな？等と考えなが
白滝ジオパーク見学のあとジオパークセンターの国宝石器を見学、ミュージアムツアーがあった。白滝遺跡群や黒曜石原産地、露頭の解説のあと国宝石器群を見学し、また別室の白滝エリアの黒曜石石器のパイオニアの収集した巨大な黒曜石石器の展示など興味深い展示が盛りだくさん。その後学芸員による簡単なミュージアムツアー
事件発生：土曜日の朝、鋸山に出かけようとして、自宅を出て角を曲がると、なんと自宅の角に植えたレインリリーの白い花と葉が２０本近く切り落とされていた。すぐ出かけなければならないのでそのままにして出かけて翌日も前橋に出かけるのでそのまま放置しておいた。月曜日、朝早稲田に用事で出かけ、家に戻ってオンライン
百済の王族が眠る高井田山古墳展と講演会のため、葛城市歴史博物館からバスで大和高田駅に出て近鉄で河内国分駅に出て駅前でオムライスはよかったがなぜか塩辛いオムライス
腎臓内科に通っている身としては納得できない塩辛さ⁉️薄味の食事ばかりしていると塩味に敏感になりすぎるのか？やや甘
午後、柏原市歴史資料館で、高井田古墳と百済の王族に関する講演会に参加するので午前中に新大阪駅から忍海に出て葛城市歴史博物館に向かう。先週の講演会は北海道に行くために参加できず前回ここを訪問したときは展示の準備が出来ておらず今回展示を見学し講演資料と図録を入手することにした。
展示では風の森峠と竹之
バスタ新宿始発のリムジンで羽田空港に向かう。早朝の4時過ぎに隣町の駅まで歩いて新宿に向かう。連休明けでもリムジンバスは満席に近い。大分空港行きのフライトは少しだけ空席があった。国東半島の南側の海岸にある空港に降り立ち、レンタカーの送迎車でもよりの店舗に向かいすぐ手続きをを終えて出発する。最初に小熊山
GW中は余り出かけないつもりだったが弥生文化博物館の仮面展示と講演会が気になり、狭山池博物館の水を運ぶ展と合わせて見学することに。GWは割引がないので新横浜から、信太山まで往復割引で切符を購入し新大阪に向かう。少し遠回りだが、大阪駅から関空快速で三国ヶ丘で南海電車に乗り換え、大阪狭山市駅から狭山池博
観音塚考古資料館に向かう途中に二子塚古墳がある。この辺りは展示にもあった群馬八幡古墳群に属する二子塚や平田古墳など多くの古墳がある。展示にあった下里見諏訪山古墳を探しに行く。郷見神社のあるところらしい。ママチャリで苦しい坂を登り神社の裏手に出る。古墳の墳丘のうえに神社が建てられたようだ。何の看板もな
先月末に桜を愛でて歩いた桜の大木が失くなった。世田谷の昔からの地主の一家かと思われるが恐らくマンションか何かに変わるのだろうか？昨日は、木の上の方が切られて２メートル位が残り、どうなるのかと思ったがやはり、その翌日には、根元から切られ、さらにその後根から掘り返されて完全に消滅した。私が子供の頃は町に
写真1.水子貝塚を最初に発掘調査した酒詰、和島氏
写真2.富士見台小学校
写真3.カフェレストランマツモトのビーフカツ
水子貝塚資料館から打越遺跡のあった富士見台小学校付近の畑などを探しに行く。まず小学校に出てさらにふじみ野コープから先の畑を探すが畑はいくつかあるものの学芸員がどのあたりを指したの
交野市歴史民俗資料展示室は、初めて。交野市の王墓と鉄器生産展の展示解説があるので、新しく開通した東横線新横浜線で新横浜６時始発のひかりで京都に出て近鉄に乗り換え新田辺駅で降りて京田辺駅まで歩いて乗り換え津田駅下車、バスで南倉治で降りて交野市歴史民俗資料展示室はすぐだった。しかし開館は１０時とのことで
高山からひだ号でお昼過ぎに富山駅にでる。チャリを借りて、呉羽丘陵にある考古資料館に向かう。キツイ坂は最後だけだ。ここでは横穴墓に関する図録を買うのが主な目的だがついでに展示も見る。数年前に何度か見学したが多分展示内容はさほど変わってはいないがやはり全体的に新しくなっていると思われた。特に古墳時代のて
早朝三時過ぎに起きてマイアミオープンの女子準々決勝のリバキナ―トレビザン戦を見ながら昨夜のタケノコご飯とおかず、ミネストローネの残りを温め、観戦しながら食事を済ませ身支度を整える。予報だと高山の明日の朝は気温0度、でも昼間は日が差して気温は上がりそうだがどんな格好にすべきか難しい。いざと
稚桜神社から池之内古墳群に立ち寄る予定だったが時間がなくなり、雷丘東方遺跡に向かう。１月に訪問したときは場所がよくわからなかったが、今回はGoogle地図で示される地点より少し手前でポケット公園のような場所を見つけ、その中に雷丘東方遺跡を含むこの辺りの地域の説明書きがあった。その先にある明日香村文化
写真�”霏�村山市歴史民俗資料館から近いほうのカタクリ自生地（斜面）
写真�▲�タクリの沢の低地のカタクリ自生地
写真��消滅した「後ヶ谷戸遺跡」周辺の景観＝左が後ヶ谷戸運動公園、右がスイミングスクールなど
午前中生協の荷物を受け取り、WBC準決勝、サムライジャパンvsメキシコ戦の劇的な幕切れを
登呂遺跡は今年で特別史跡指定70周年、登呂博物館開館50周年となるらしい。それを記念して登呂遺跡(弥生時代後期)以前の弥生時代の開拓者に関する特別展を開催している。今日は午後に考古学研究会東海例会で群集墳の見直しに関する集まりがあるのでそれを聴講するために静岡に出向き、午前中に登呂博物館とふじのくに
２時46分の震災犠牲者への黙祷お終え、白河での講演会会場を後にして郡山に向かう。まざっせプラザでクロスバイクを借り、まず郡山市民文化センターに立ち寄り、文化財ロビー展示を見る。ここでは、市の文化財のロビー展示が定期的に行われているようだ今回は阿子島城跡遺跡の古代や中世の遺構からの出土品の展示だった
盛岡の県立博物館で午後講演会があり、その前に仙台から野蒜駅に出て予約したタクシーで奥松島縄文村に向かう。最初に奥松島縄文村を訪ねたのは七年くらい前で、その時は仙台でクロスバイクを借りて仙台を早朝たち、最初に多賀城跡をガイドと一緒に周り、その後一人で奥松島まで走った。雨に降られてアップダウンも厳しく結
三鷹市公会堂から帰宅すると生協の小包、なかを開けると何と冷凍のクエー鍋用切り身とあら。あわてて夕食用に昨夜のミネストローネスーブにクエをぶちこんで再度煮込む。解凍してしまったので今さら新しい鍋を調理する気になれない。ミネストローネの中のクエはなかなか旨かった。
中種子町歴史民俗資料館見学後JAXAを訪問、まず同施設内の宙飯屋でランチセットをたべ、科学技術館で午後のバスツアーの受付を済ませ、館内を見学する。これまでのロケットエンジン開発製造に関わる展示を見る。これまでのエンジンの展示は階段をおりて見上げるようなエンジンを見る。二階ではロケットの内部のレプリカ
写真�／戚棲�塚出土人骨と江戸時代人骨（頭骨）との比較（眼窩が高く、歯のすりヘリなど）
写真��花積貝塚人複願と花積下層式土器
写真��神明貝塚のジオラマ復元
午後岩槻郷土資料館で黒浜貝塚に関する講演会とさいたま市周辺の主要４貝塚に関する企画展の見学の予定があり、その前に春日部市郷土資料館に立ち
写真�仝５躬卍�(けんごしづか)古墳
写真�⊃慎櫂�ンス塚古墳の解説板
写真��カンジョ古墳石室内
飛鳥駅前でチャリを借りまずは牽牛子塚古墳に向かう。事前に見た経路の映像の通り進むと道標があり、古墳に向かって緩い登りを進むと白い石で覆われた八角形の古墳だ。斉明天皇とその子孫がこの古墳と隣の越塚御
写真�．ぅ鵐疋優轡▲ぅ好薀犇掬未痢屬錣�ちか」での集会の様子
写真��井辺遺跡の解説板の遺跡地図ーかなり大規模な遺跡だ
写真�０翳嬌�幡山古墳の裏側に回るもアクセスできず、福飯ヶ峰からつらなる奥の山のどれかに古墳があるらしい
高安駅から鶴橋駅に出て天王寺駅でくろしお号に間に合ったため、和歌山駅に
写真�〕篝遽茲い琉篝廚販鮖亡超�
写真��古墳時代の川津集落ー上牧遺跡の井戸祭祀
写真�Ｍ篝遒悩僚犬気譴薪敘蓮扮�殿遺跡）
いはらきから高槻に戻り、駅前のマイケルでチャリを借り、今城塚古代歴史館に向かう。今日は今までと違う徒歩るーとをチャリで進む。たぶん一番近くて楽なルートのはす。大通りにはでず
写真��JR尼崎駅北口一帯で検出されたいな猪名荘遺跡
写真��金楽寺貝塚の石碑と解説板
写真�Ｃ�名川の支流藻川のサイクリング道を進む
伊丹市の御願塚古墳から尼崎市に戻り猪名荘跡の標柱を目指す。新幹線とJR福知山線の交差地点の手前から福知山線に沿って走り、JR山陽線尼崎駅北口エリア一帯から、猪名
写真�‥攫茲蠅杷鵬�された大塚山古墳（公園内に人工盛土で形を残すー
写真��大塚古墳のあった公園の外にある屋根付きの天狗塚（もともとは大塚山古墳のことらしい）
写真�Ｎ�派に管理されている御願塚古墳
昨夜はクライトンホテルの大浴場で指と左膝のリハビリマッサージをして爆睡眠る前に張本が卓球の世界最
伊都国博物館の講演会も終わり、福岡空港に戻る。もはや疲れてどこかに立ち寄る元気もでない。エンジンをかけるとサイドミラーが閉じる妙な車を何とか操作してガソリン満タンにして車を返却する。地下鉄で博多駅に出て新大阪へ。車内では読書をする気力もなく明日の旅程のチェックに終始。重い荷物を背負ってシェアサイクル
写真�々皸翕腸７蠅寮�刻画
写真��同上
写真�Ｆ穎＿敲�
吹田市では乗ってきたタクシーに右足を轢かれるアクシデントに見舞われたが、何とか怪我はないと信じ、岸辺駅に戻って大阪駅経由で高井田に向かう。どこかで軽食でもと思ったがそのような店に出会うことなくそのまま関西本線を乗り継いで高井田駅に到着し
写真�‘酲迷舅�の発掘調査写真
写真�⇔觴�市考古博物館の裏に復元保存されている伊勢国府・国分寺跡
写真�０棒�国庁の北方官衙に関する展示
三重県埋蔵文化財センターによる各庁舎で開催されている展示などを見ながら伊勢、鳥羽、熊野と移動し、名古屋に戻る１日半の旅。最初に名古屋でレンタカーを借り、最初にく
写真�（真イ鮴睫世垢詁散�
写真�⊇�子学生の作品
写真��「日本一うまい」ミートソース？
相模大野駅近くのユニコムプラザで開催されている東海大学考古学講座、今回のテーマは縄文の糸、弥生の布。
縄文遺跡から出土する土器底の編布製品の痕跡や鳥浜貝塚などから出土した編布製品の痕跡などから、苧麻
弥生の丘展示館の見学を一旦終えて古津駅近くのイタリアン、サントラップで生パスタランチを食べる。高い代わりに前菜三種類、パン、コーヒー付き。三種前菜は悪くない。魚介類を豊富に揃えているらしく魚系と肉系のミックスだった。魚介類トマトソースの生パスタも結構いけた。良い休憩となった。
室内でゴキブリが大発生しついに様々な家電製品に入り込みパソコンも壊れたの壊れた??
すると今度は小さなアリ軍団が列をなして出現し瞬く間にゴキブリを襲い始めたかと思うとたちまちハアリとなり飛び出して部屋いっぱいになる。この騒動でまだ使い始めて三ヶ月しかたっていないデスクトップは電源が壊れデータ回復も
写真�”抻了海醗β觧海両紊粒浣世�すごい
写真��愛鷹の山並みを初めてしげしげと眺める
写真�Ｉ抻了魁什Ｆ�見たきれいな富士山の最後
午前中10時から都議会都民ホールで都埋文による最新遺跡発掘調査発表会があり、最初の鈴木遺跡の発表を聞きに行く。
鈴木遺跡は、1974年(昭和49年)以来70地
写真�‘麁�間食べ続けたおでん残り
写真��玄関先の年末飾り―松飾はどうしようかな？
写真�Ｆ�
今年の年末は、家族がみな入院してしまい、一人の正月を迎える。自宅と入院先の病院見舞いで往復する生活。腎臓食おでんを2−3日分作り、朝晩食べる。正月用のお餅も一人で消費せねばならず、年末から毎日ご飯が
昨年の元旦は、弘法山で初日の出を拝み、その日の夕方には塔ヶ岳で夕陽を見て2日目に帰宅、２日の朝は天候が悪く、ご来光はなかった。今年の元旦は御岳山・日出山あたりから初日を見ようと元旦の１時半ころ自宅を出て御岳に向かう。道中、ひざに違和感を感じ、ケーブル滝本駅までバスで来て歩き出すが、ひざが突っ張り、今
１２月は何度となく東博に通う。１２月４日は聖徳太子絵伝などに関するVR作品「法隆寺宝物館 聖徳太子ゆかりの名品 太子絵伝と灌頂幡」を見に行く。ついでに本館での少し時代が下った太子絵伝などを見る。５日は、刀剣美術のツアーがあり、初めて美術品としての刀剣の見方を教わった。会場に間に合わず、鎧兜などの解説
午前中、近所の生協提携農家でタケノコ狩り。こんなに宅地開発の進んだ世田谷で、まだ都市農業で頑張って、タケノコ狩りまでできるのは、驚きだ。10時に農園に集合し、農園と生協の関係の歴史が紹介され、地元の小麦利用の活動のさなかに、小麦粉をひく地元の施設探しで出会ったとかーー面白い話だ。
今年の筍農園は
元旦、明けましておめでとうございます。今年は右手親指骨折と左膝痛の負傷を抱えての年越しとなりました。雪山に向かうこともできず、リハビリを兼ねて、大掃除やおせちづくりを手伝い、年を越していよいよ還暦――実感はありませんーー。ニューイヤー駅伝を見ながら、年末に作成したミニ門松や、葉牡丹の寄せ植えの写真を
右手親指の骨折は順調に回復して、右手を握ることができるくらいに回復しつつあるが、左膝痛が酷くなり、足底板を作らねばならない羽目に。仕方なく、都内の博物館などを少し歩くくらいしか今はできない。
今日はまだ見学したことのない池袋サンシャインシティの古代オリエン度博物館で友の会の講演会があり、その
かなり疲れ切っていたが、東洋館はまだ見たことがなかったので、急いで小走りで向かう。少し遅れたが、何とかもぐりこむ。いきなり、展示入り口正面にある中国の仏像を見る。二階に上がり、写真もメモもないので、詳細は不明だが、東洋館の中国、オアシス・西域、インド、カンボジア、その他の東南アジア諸国の仏像、さらに
4ツアー目でそろそろ疲れてきて、右手負傷で記録を取れないので、記憶がややあいまいになっている。写真1）は、歌川豊広の絹本肉筆画「御殿山の花見図」、浮世絵初期の肉筆画だ。次に歌麿の美人画初期の錦絵「隅田川宵月の舟遊び（写真2）」、最後に浮世絵後期の広重と北斎の風景画などが並んでいる。特に広重の晩年の作
彫刻ツアー終了直前、1時半からの近代美術ツアーに向かう。忙しい日だ。
最初に明治33年（1900年）、浅井忠の「少女立像」など浅井忠の水彩作品を見る。浅井忠は幕末に佐倉藩士の家に生まれ、上京して外国語や洋画などを学び、東京美術学校教授となってからフランスに留学、帰国後、京都で聖護院洋画研究所を
本館ツアーの後、庭園＋茶室見学をした。本館ツアー後、庭園＋茶室ツアーを申し込もうと、入口に戻ったが、すでに締切。しかし秋の庭園開放は今日が最終日なので、歩いてみた。ガイドツアーのために和服の美人が二組、茶室に向かっている。それぞれ、九条院と転合庵に向かった。ツアーの準備らしい。紅葉の美しい庭園を散策
１）東洋館ハイライト・ツアー
一昨日、近年では初めて東京博物館にでかけて、短時間で法隆寺宝物館と考古資料の平成館と本館の一部のみであったが、国宝や重文の展示品、所蔵品のすごさに圧倒された。今回はもう少し、東博全体を見ようと、秋のボランティアデーのガイドツアーに参加することにした。
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ガーデニングでお世話になっているサカタのタネの創業１００周年記念＝Passionフェスタ=に出かけた。タキイとともに日本を代表する種苗会社である同社の掛川総合研究所が会場だ。掛川駅まで８６歳の母のお供で小田急から小田原経由で特急を乗り継いで掛川まで行き、掛川駅南口で同社フェスタの送迎バスに乗り込む。
恐竜展の後、昼食後に日本館で開催されているもう一つの特別企画展「日本のアザミの秘密」展を見る。日本は世界的にも稀なアザミ王国らしい。日本では各地の様々な環境、地質、気候などによる「さまざまな変異がみられ、多様なアザミが各地に生息し、現在では１５０種以上が発見されている。
これほどの多様性は他
化石技師（プレパレーター）の実物化石クリーニング作業実演を見学してから、再度、入口手前まで戻り、展示をはじめから見直す。
今回の展示はモンゴルゴビ砂漠の恐竜発掘場所から１）黄色い丘＝フレンドゥフ、２）家の形の崖＝バイシンツァフ、３）豊かな台地⁼ツグリキンシレ、４）待伏せの崖
温暖化による海水面の上昇で沈んでしまうという危機感をもったモルディブの大統領の国際舞台での活躍を描く記録映画を新宿のK'sシネマで見る。
モルディブは長い間、英国領だったが、独立。近年までは独裁者による抑圧的な統治が行われ、反対者を投獄、拷問という過酷な人権侵害が行われていたことは知らなかっ
苦手なロープワークの講習、今回は谷川岳周辺の幽ノ沢・湯桧曽川の沢歩きでの講習になった。夏は普通の岩場は暑いので、沢登が適切らしい。
土合駅に集合し土合山の家にチェックイン、不要な荷物を部屋に置いて、１１時前に出発、最初、谷川岳ロープウエイ付近の慰霊碑や山岳資料館で谷川岳・一ノ倉沢などにおけるク
津久井湖城山パークセンターの自然担当のスタッフの清水氏による「ヘビの話」を楽しみにしていた。午前中は、昨日のトレランシューズを洗って、庭の草取り、野菜の収穫などを行い、11時前に軽い昼食（収穫したトウモロコシなど）をとって、城山に向かう。橋本駅北口からバスに乗り、北根小屋で下車し、小網神社から急な
２０日から三日間、南アルプス荒川三山＋赤石岳周回登山に出かけた。その折、椹島ロッジに併設されている巨大な写真館に立ち寄って白旗史朗氏の常設写真展を見た。世界的に著名な山岳写真家の大判の写真をじっくり見れてよかった。一作一作、写真家の人生の結晶であり、それしかない瞬間を写し取る迫力ある力強い写真だった
例年、千葉のマウンテンバイク・ツアーのたけのこ狩りに参加しているが、今年はなくなったので、昨年に引き続き、近場の生協の地場野菜生産者のたけのこ狩りに参加した。昨年よりは低くなったものの、たけのこはやはり放射能をためる性質があり、基準値よりは格段に低いが（100ベクレル？）−−セシウムがあわせて4ベク
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 04月 10日 10:28未分類
4月8日(火)新宿ションベン横町
2025年 03月 15日 07:41未分類
3月13日(木)水彩画事始め
博物館などの土器や石器、土偶なとのスケッチをはじめて、山歩き、お花見などの際にもスケッチを試みることになり、水彩など正式に学んだことがないので試しに朝日カルチャーの講座を見学、お試しをして見た。始めに水墨画講座を見学、先生の技を見たり参加者の作品を見たり、最後に全員の作品の批評があった。見学は20分
2025年 03月 10日 15:54未分類
3月10日(月)小鹿野町堂上節分草園ー秩父早春花巡り
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2025年 03月 08日 08:37未分類
3月6日(木)岩宿博物館「縄文時代のはじまりと洞窟遺跡」��
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2025年 03月 08日 08:21未分類
3月6日(木)岩宿博物館「縄文時代のはじまりと洞窟遺跡」��
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2025年 03月 08日 08:09未分類
「縄文時代のはじまりと洞窟遺跡」��
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2025年 03月 02日 11:42未分類
3月２日(日)伊都国支石墓、古墳巡り
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2025年 02月 24日 14:15未分類
2月24日(月)松田山桜祭り
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2025年 02月 23日 17:24未分類
2月23日(日)いわき市考古資料館「縄文展」
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2025年 02月 06日 18:11未分類
2月6日(木)「貝と人」展�Ｆ睫鄲莪谿篝廚療擽�など
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2025年 01月 26日 17:59未分類
1月26日(日)千葉県立中央博物館講演会２弥生時代
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2025年 01月 25日 12:17未分類
1月25日(土)京都文化博物館大シルクロード展
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2025年 01月 08日 19:26未分類
粟島台遺跡と地球が丸く見える丘ー今日の遺跡巡りの終点
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2025年 01月 08日 12:04未分類
大原幽学記念館から余山貝塚へ
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2025年 01月 08日 07:46未分類
元椿海周辺の丸木舟出土地、多古田低地遺跡など
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2025年 01月 08日 07:28未分類
芝山はにわ博物館��
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2025年 01月 08日 06:59未分類
1月5日(日)山室姫塚古墳から芝山はにわ博物館へ
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2025年 01月 08日 06:31未分類
屏風浦と山武姥山貝塚
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2025年 01月 05日 19:50未分類
1月5日(日)銚子へ2
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2025年 01月 02日 17:45未分類
2024年を振り返って
2024年は、私にとって実りの多い年だった。と言っても何か具体的な成果があった訳ではなく、新たな一歩を踏み出した一年かと思う。まず、年の始めに土師器の勉強を始めた。とある考古サークルでたまたま寺沢氏の新刊を取り上げることになり、寺沢氏の庄内、布留式土器編年を学ぶことからはじめて、関西考古界の重鎮のー
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2024年 12月 22日 06:49未分類
12月21日(土)長柄桜山古墳群一号墳整備完成記念講演会
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2024年 12月 12日 11:45未分類
12月11日(水)「天王山遺跡出土品の全て」��石器など
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2024年 12月 07日 12:52未分類
12月７日(土)「土偶あつまれ」あつぎ郷土博物館
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2024年 12月 07日 09:04未分類
12月６日(金)常陸大宮市歴史民俗資料館「弥生の墓」展と人面付き土器
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2024年 12月 01日 17:43未分類
12月１日(日)大宰府天満宮と宝物殿
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2024年 12月 01日 08:16未分類
11月30日(土)「筑紫君磐井一族」展二日目
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2024年 11月 24日 17:21未分類
11月24日(日)「加曽利E式土器」シンポジウム二日目の�∪虱媚埣羆�図書館の加曽利貝塚発掘調査百周年記念展示
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2024年 10月 19日 17:11未分類
弥生人は二度死ぬ��
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2024年 10月 14日 17:14未分類
10月14日(月)北海道博物館
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1
2024年 10月 13日 05:16未分類
10月９日(水)船橋縄文大学講座「弥生の中の縄文文化」
久しぶりに設楽氏の話を聞く。弥生人、弥生文化と縄文文化を対立的に捉えない方が良いというお話。
��DNA
これまでの弥生人骨のDNA
解析では、愛知県の朝日遺跡の人骨のDNAは、大陸のそれに近く、西北九州のDNAは、むしろ縄文人に近かったという調査は、朝日遺跡の方が弥生前期と古く、大陸からやってきた
2024年 10月 09日 16:53未分類
10月９日(水)田中一村展
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2024年 09月 14日 16:10未分類
９月13日(金)夜景を見ながら夕食はインドネシア料理
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2024年 09月 14日 01:18未分類
大黒堂、開山堂、開祖廟を経て福徳大神へ
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2024年 09月 14日 00:53未分類
宝山寺奥の院へ
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2024年 09月 13日 18:17未分類
宝山寺��
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2024年 08月 26日 06:22未分類
８月25日(日)アイヌと北方交易ー函館市博物館
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2024年 08月 25日 11:33未分類
８月24日(土)三丸講演会と企画展ー大安在B式〜ノダップ�脅暗擺�
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2024年 08月 08日 17:11未分類
８月8日(木)幸手市郷土資料館
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2024年 07月 22日 12:01未分類
７月21日(月)天理大学に向かう道
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2024年 07月 13日 07:04未分類
７月13日(土)詐欺に騙された‼?
騙された‼?恥ずかしい‼?
どうして騙されたのか、考えると共に大いに反省ー騙されないための考えるヨスガを考えるー
昨夕区役所の健康保険課かなに課から電話があり、同居人が電話に出た。電話内容が理解できないらしく私が代わる。
1この時点ですでにおかしいことに気づくべきだっ
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4
2024年 06月 16日 18:22未分類
6月16日(日)大下田古墳群
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2024年 06月 16日 13:09未分類
6月16日(日)藤原純伴館跡と客谷古墳群を探す
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2024年 06月 15日 18:06未分類
6月15日(土)葛城市歴史博物館「当麻の古墳時代と渡来人」
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2024年 05月 19日 09:31未分類
5月18日(土)愛媛大学弥生時代の熔銅技術シンポジウムとミュージアム
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4
2024年 05月 18日 18:31未分類
5月18日(土)松山市考古館の寺院と官衙展と解説会
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4
2024年 05月 18日 16:11未分類
5月17日(金)下相のジュラ紀化石露頭
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2024年 05月 11日 19:42未分類
5月11日(土)岐阜の古墳��岐阜市歴史博物館
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2024年 05月 11日 07:06未分類
5月10日(金)鉄砲鍛冶屋敷
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2024年 05月 10日 18:32未分類
5月10日(金)大とんだばやし展ー大谷大学博物館
どこで知ったか忘れたが「大とんだばやし」展が大谷大学博物館で開催されると言うので出かけてみた。
これは富田林市によるこれまでの発掘調査による出土遺物の中から各時代を代表するものを展示するもので、大谷大学博物館の特別展として開催されているもの。
富田林市誌の昭和三十年代
、また埋蔵文化財調査が開
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2024年 04月 13日 17:45未分類
４月13日(土)中筋遺跡と樽遺跡
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2024年 04月 08日 00:42未分類
４月７日(日)カタクリの里から津久井湖城山公園花の苑地に移動
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2024年 04月 01日 21:11未分類
４月１日(月)益山市帝釈寺跡と王宮里遺跡1
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2024年 04月 01日 07:01未分類
3月31日(日)扶余博物館そのニ青銅器時代から鉄器時代ー松菊里から馬韓へ
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2024年 04月 01日 01:43未分類
3月31日(日)1.滋沘期の百済遺跡その1
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2024年 03月 05日 17:21未分類
3月5日(火)古代吉備文化財センター
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2024年 02月 04日 18:36未分類
2月4日(日)上赤坂千早城跡へ
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2023年 12月 28日 17:53未分類
12月28日(木)鐘撞堂山ハイキングで靴ならし1
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2023年 12月 03日 18:49未分類
１２月３日(日)玉名市古墳巡り1. 若宮古墳、江田穴観音古墳
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2023年 11月 26日 07:46未分類
11月26日(日)ひさびさの新潟ー新潟医療福祉大学に人骨見にゆく
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2023年 11月 04日 17:32未分類
11月４日(土)三島国分寺跡
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2023年 11月 03日 18:50未分類
11月３日(金)和歌山県紀伊風土記の丘考古資料館律令国家成立直夜
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2023年 10月 22日 07:29未分類
10月22日(日)四阿山とやんば天明泥流ミュージアム
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2023年 10月 14日 05:12未分類
10月13日(金)塙保己一記念館
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2023年 09月 14日 17:58未分類
９月14日(木)松本駅ビルGirasoleで長野の、クラフトビールよなよなエールをのむ
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2023年 09月 11日 21:28未分類
９月10日(日)2.会津大塚山、杵ヶ森、亀ヶ森、鎮守森古墳
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2023年 09月 09日 18:46未分類
９月9日(土)奥会津縄文の旅2.ただみモノと暮しのミュージアム
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2023年 08月 11日 18:39未分類
８月16日(金)会津三島町交流センター山彦で縄文展を見る
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2023年 08月 04日 18:14未分類
八月４日(金)大歩危小歩危
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2023年 08月 02日 11:52未分類
八月２日(水)田村遺跡公園と牧野富太郎記念植物園
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2023年 07月 07日 22:36未分類
７月7日(金)青苗砂丘遺跡など
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2023年 07月 06日 13:51未分類
７月5日(水)白滝ジオパーク国宝石器見学とバーベキュー
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2023年 06月 13日 17:22未分類
６月１３日（火）レインリリー切り落とし事件
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2023年 05月 27日 13:13未分類
５月27日(土)百済の王族が眠る高井田山古墳
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2023年 05月 27日 11:36未分類
５月27日(土)葛城市歴史博物館わ葛城の古道を辿る3展を見る
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2023年 05月 12日 09:29未分類
2023年 05月 10日 21:42未分類
５月10日(水)大分空港から遺跡巡り1
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1
2023年 05月 06日 11:56未分類
５月6日(土)大阪府立狭山池博物館
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4
2023年 05月 03日 17:24未分類
５月３日(水)下里見諏訪山古墳(郷見神社古墳)と二子塚古墳
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1
2023年 04月 29日 16:58未分類
桜の大木が倒された
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2023年 04月 23日 16:54未分類
４月23日(日)打越遺跡から上福岡歴史民俗資料館へ
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2023年 04月 20日 12:15未分類
４月20日(木)交野市歴史民俗資料展示室展示解説
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2023年 03月 30日 17:57未分類
３月30日(木)富山1 駅から富山市考古資料館へ
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2023年 03月 29日 16:22未分類
３月29日(水)岐阜の遺跡、博物館巡り1可児市郷土歴史館
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2023年 03月 25日 17:14未分類
３月25日土曜日2 雷丘東方遺跡と明日香村文化財展示室
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2023年 03月 21日 17:18未分類
３月21日火曜日 武蔵村山市歴史民俗資料館、後ヶ谷戸遺跡の古環境展とカタクリ自生地散策
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2023年 03月 19日 19:56未分類
３月18日土曜日 登呂博物館の「弥生時代の開拓者」展
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2023年 03月 12日 00:00未分類
３月11日土曜日 針生古墳など郡山チャリ散策
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2023年 02月 26日 17:45未分類
２月26日日曜日 奥松島縄文村再訪
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2023年 02月 09日 20:18未分類
２月9日木曜日 南薩摩への旅
鹿児島空港から、リムジンで鹿児島中央駅に出てレンタカーを借りる。まず鹿児島大学総合研究博物館に向かう。ここで成川式土器を見学する。この土器は弥生時代から古墳時代にかけて長く作られたらしい。古墳時代の遺跡から出土する成川式土器はあまり弥生時代のものと区別がつきにくいらしい。独自の土器文化をもつ地域だ。
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2023年 02月 03日 20:12未分類
全日本卓球選手権
先日卓球の全日本選手権が開催され女子は早田ひなが二連覇、ダブルスさも伊藤美誠と組んで優勝ミックスダブルスも優勝し三冠となった。伊藤はけがでもあるのか最近は不調で今回は高校生に四回戦で早々に敗戦、長崎みゆも破れて、彼らに勝った高校生を打ち負かした木原みゆが決勝に上がってきた。四年前には十四歳で決勝に進
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2023年 01月 15日 10:55未分類
1月14日土曜日 夕食にクエ
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2022年 12月 25日 07:49未分類
12月24日土曜日 種子島縄文ロードをゆく
朝食後宿代を払い出発、最初にマングローブパーク。風雨が強まったり弱まったり、時々晴れ間が出る不安定な天気。マングローブパークでも傘を差すのがやっと、海岸近くまで歩きたかったが途中で引き返し次の横峯遺跡に向かう。ここは最初に島で旧石器時代の遺跡が見つかった記念碑的な遺跡。次ぎに苦浜遺跡に向かうがかなり
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2022年 12月 24日 19:44未分類
12月23日金曜日種子島のJAXA見学
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2022年 12月 17日 17:37未分類
12月17日土曜日、春日部市郷土資料館
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2022年 11月 25日 19:19未分類
11月25日金曜日 飛鳥駅から御所市までの遺跡巡り
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2022年 11月 20日 19:22未分類
11月20日 日曜日 紀伊風土記の丘の道すがら井辺遺跡に立ち寄り井辺八幡山古墳を探す
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2022年 11月 19日 18:36未分類
11月19日土曜日 今城塚古代歴史館の展示と講演
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2022年 10月 30日 17:58未分類
１０月３０日日曜日 猪名荘と金楽寺貝塚
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2022年 10月 30日 12:24未分類
１０月３０日日曜日 阪神園田駅から尼崎市遺跡巡りで歴史博物館まで
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2022年 10月 29日 21:21未分類
１０月29日土曜日 福岡空港から大阪へー疲れを癒す伊予柑酎ハイ
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2022年 09月 25日 20:32未分類
９月25日日曜日 福岡から熊本へ1
桑之屋から楠名古墳に向かう。宿に忘れ物をして出発が少し遅れる。楠名古墳に向かうがその手前に重定古墳があり、まずその墳丘に上る。そこそこ展望がよい。古墳時代には樹木もなくもっと視界は開けたに違いない。次に楠名古墳を探すが見つからず諦めて森部平原古墳群に向かう。どうやら見る方向が違ったらしい。森部平原の
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2022年 08月 28日 18:11未分類
８月27日土曜日2 柏原市歴史資料館へ
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2022年 07月 26日 20:27未分類
７月26日火曜日 鈴鹿市から鳥羽へ
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2022年 07月 02日 12:05未分類
７月2日土曜日 東海大学考古学講座 縄文の糸、弥生の布
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2021年 10月 01日 19:54未分類
10月１日金曜日
昨夜から疲れか体調が今一。
朝食もバイキング形式でカレーもあり、和食おかずもそこそこ取って食べたがあまり食欲もなく何とか食べて果物とヨーグルトとコーヒーでなんとかお腹を落ち着かせる。
外はやはり雨。朝食を終えて荷物を下ろしてチェックアウトすると雨は更に強まった。昨夜歩いてレンタカーが近くなので重
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2021年 09月 19日 16:46未分類
９月19日 日曜日 邪馬台国時代の越後平野２
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2021年 07月 06日 06:23未分類
ゴキブリvsハアリ
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2020年 08月 19日 10:07未分類
8月7日金世田谷区健康度測定
今日は先に申し込んだ区の健康度測定の日、朝8時半前にチャリで松原に新設された保健福祉センターに向かうがグーグルマップを信用しすぎて裏の光明養護養護学校の方に出てしまうください実際は梅ヶ丘通りに面していた。所内に入るとまず検温、続いて必要書類に記入し、順番を待つ。期限の関係で眼底検査と視力検査を済ませ
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2020年 02月 17日 07:07未分類
2月15日(土）東京都埋文、発掘調査発表会と富士山笠雲
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2019年 12月 31日 08:25未分類
2019年年大晦日ー一人で迎える大晦日と正月
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2018年 01月 01日 18:23未分類
御岳山初日の出は膝痛からー今年は春から厳しそうだぜ
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2014年 12月 13日 11:23未分類
１２月５日：東博に通う：刀剣美術ガイドツアー＋聖徳太子絵伝
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2014年 05月 20日 13:29未分類
伯父の告別式と考古学協会研究集会
午前中、伯父の告別式があり落合から歩くつもりだったが、葬儀が長時間になるかもしれないので、高齢の母のことを考えて、急遽中野駅からタクシーで、斎場に向かう。お経の後、棺へのお花や思い出の品を入れて送りだし、火葬。その後、骨を拾い、納骨の後、精進落としの昼食。予定では1時過ぎにはお暇して、考古学協会の研
2014年 05月 04日 21:02未分類
タケノコ狩り＋キトラ古墳講演会
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2014年 01月 01日 10:47未分類
元旦
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2013年 12月 22日 05:44未分類
三鷹市「縄文の川ー神田川」展＋古代オリエント博物館友の会講演会
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2013年 12月 11日 10:57未分類
東博ツアー７）東洋館
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2013年 12月 10日 20:52未分類
東博ツアー５）浮世絵
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2013年 12月 10日 20:10未分類
東博ツアー４）近代美術
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2013年 12月 10日 12:59未分類
東博ツアー２）庭園＋茶室
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2013年 12月 10日 11:29未分類
東博ボランティアデー１）
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2013年 11月 16日 22:28未分類
サカタのタネ１００周年記念フェスタ・Passion
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2013年 11月 12日 02:37未分類
科学博物館３「アザミ展」
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2013年 11月 11日 19:08未分類
大恐竜展２
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2013年 09月 01日 07:24未分類
「南の島の大統領」を見る
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2013年 08月 25日 07:05未分類
低山歩き用のシューズ探しと、記録映画（８月２４日）
低山歩きに使っているトレッキングシューズやトレランシューズが大分痛んだので、新しい靴を探しに行った。今回はゴアテックス使用で軽量シューズということで、モンベル恵比寿店（土日に一番早く開店）でマリポサのローカットを中心に試し履き。しかしかかと部分がやや細く、外反母趾気味の私の足のフィッティングは容易で
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2013年 08月 19日 07:05未分類
山岳スキルアップ講座２：谷川岳湯桧曽川ロープワーク講習
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2013年 08月 05日 09:36未分類
いきものがたり「ヘビの話」―津久井城山公園
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2013年 07月 25日 08:21未分類
二軒小屋ロッジの白旗史朗写真館
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2013年 06月 10日 10:44未分類
2013年 05月 03日 20:21未分類
5月連休後半、たけのこ狩りに参加
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