シンポジウムは、弥生時代の熔銅技術という極めてマニアックなテーマだが結構あつまっていた。多分学生やその道のプロが多かったのだろうか?村上先生は、土器炉と湾曲羽口との組み合わせが土器や羽口などに残された被熱状態と合うと考えのようだ。
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日記
松山市考古館の寺院と官衙展の解説会が終了し、その後展示解説があるが、午後のシンポジウムがあるので一足先に館を後にして愛媛大学方面に向かう。まず昼飯と帰りの弁当を買うべく愛媛大学方面に向かうが途中近道しようとして道に迷い、時間をロスしたが何とか軌道修正して愛媛大学を通過、すき家に到着。牛皿とたまご付きカレーを食べ、牛丼弁当を購入し、キャンパスに向かう。まずメディアセンターに向かい、シンポジウムの受付。済ませて前の方の席を確保し、外に出て時間までミュージアムを見学する。時間がないので、地質学の部屋と考古の部屋だけ見る。考古の部屋ではキャンパス内の遺跡の発掘調査に関するてんしと、村上先生の古代鉄センター(名前が古代産業考古学センターに変わった?)に関する展示を見る。数年前に見たのとさほど変わっていないか?
シンポジウムは、弥生時代の熔銅技術という極めてマニアックなテーマだが結構あつまっていた。多分学生やその道のプロが多かったのだろうか?村上先生は、土器炉と湾曲羽口との組み合わせが土器や羽口などに残された被熱状態と合うと考えのようだ。
5月18日(土)愛媛大学弥生時代の熔銅技術シンポジウムとミュージアム
シンポジウムは、弥生時代の熔銅技術という極めてマニアックなテーマだが結構あつまっていた。多分学生やその道のプロが多かったのだろうか?村上先生は、土器炉と湾曲羽口との組み合わせが土器や羽口などに残された被熱状態と合うと考えのようだ。
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