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写真�．優▲鵐妊襯拭璽詁�骨レプリカ
写真�∈�血の考古学
写真��DNA交流推定図（現生・デニソワ・ネアンデルタール）
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日記
自然人類学の講座でネアンデルタールに関する最新知見を東大人類学教室の近藤 修氏の話を聞く。様々な新しい発見、新設が出てくるが、まだまだ謎の多いネアンデルタール人、最新のDNA解析ではごくわずか、ネアンデルタールの遺伝子が現生人類のそれと旧通するものが見つかり、どこかの時点で混血しているという。近藤氏はおそらくヨーロッパ以前での混血説が有力と考えるが、まだまだ決着のつく状況ではなさそう。そもそも現生人類とチンパンジーのDNAは９８％共通で、旧人とはさらに重なる部分が多いので、差位はごくわずかなところにあるようだ。またネアンデルタールと現生人類の出会った期間はわかり短い期間だったようだ（4万年前）
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写真��DNA交流推定図（現生・デニソワ・ネアンデルタール）
ネアンデルタール
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こんばんは。
自分にとっても、興味ある事柄です。
現生人類との混血の問題もそうですが、旧人が結局いなくなり、現生人類が拡大していった要因など、興味はつきません。
そして、混血が証明されるとすれば、今まで言われているような現生人類の形質人類学的な優位は、混血種ではどうなっていたのか、その後混血種はどうなったのかなど、知りたいことも更に増えてきます。
akagera02さん、こんにちわ、日本人の由来も、現生人類の来歴も、次々と新しい発見や知見が得られますが、デニソワ人のことも含め、依然として謎だらけ、いや謎は深まるばかりのような気もします。興味は尽きないですねー
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