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会場二階では出土品の円筒埴輪、壺形埴輪や石製模造品、鏡などが展示されていたので、昼食後にスケッチ、撮影して見学、また近年の発掘調査の記録写真や解説パネルを展示していた。
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日記
このシンポジウムでは、話題の「富雄丸山古墳」の発掘調査を行った奈良市埋文センターの柴原聡一郎氏、75年前に「日下ヶ塚（常陸鏡塚）」の最初の発掘調査を行った大場磐雄の調査記録を分析した國學院大學の深澤太郎氏、大洗町教育委員会で古墳群の史跡整備のための発掘調査を行ってきた蓼沼香未由氏、関東と畿内の葬制の比較をした広島大学の上田直弥氏、富雄丸山と鏡塚の石製模造品の比較分析を行った宮内庁書陵部の清喜氏、石製立花の比較分析を行った近つ飛鳥博物館の久永雅宏氏により、報告、シンポジウムを行った。
会場二階では出土品の円筒埴輪、壺形埴輪や石製模造品、鏡などが展示されていたので、昼食後にスケッチ、撮影して見学、また近年の発掘調査の記録写真や解説パネルを展示していた。
12月8日（日）「磯濱古墳群とヤマト王権」シンポジウム��
会場二階では出土品の円筒埴輪、壺形埴輪や石製模造品、鏡などが展示されていたので、昼食後にスケッチ、撮影して見学、また近年の発掘調査の記録写真や解説パネルを展示していた。
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