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写真�▲曠篝个梁�
写真�Ｄ吐抜曚了綉�川のヒスイ製丁子勾玉をしげしげとみる
ブナ林歩きから宿に戻り、おいしい朝食を食べて少し休憩、オーナーを外崎氏は次の海のガイドに出発するのでお別れをして、少し本棚のアイヌ関係を本などをナガメていると、昨夜の夜の宴会、食事の後、カナダ女性との北海道の旧石器遺跡やアイヌなどについての会話を思い出す。ピリカ遺跡のある今金町で発掘に参加しているという。いろいろな人が北海道では出会うのが楽しみ。
宿を出てカブト岩、北海道最西端の北追岬、モッ立岩、ホヤ石の滝などを見ながら、空港の腋を通り過ぎ、最後に再び津波館に向かおうとするとフットパスの入り口の看板が見えたので、引き返してくるまで入ってみた。ここなAコースで閉鎖しているとあったが奥まで入れる。空港の脇を進み、しばらく走ると大名屋敷跡近くで道は藪に包まれ終りになった。大名屋敷跡は何も残っていないようだ。最後に青苗貝塚のあたりを少し撮影し、津波館を再訪、顔なじみの館のスタッフに今日はよいからと無料で見学、もう一度青苗遺跡出土の土器やヒスイ勾玉を眺め、時間が来たので近くの潮騒でラーメンを食べ、レンタカーを返却して空港に向かった・
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