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日本の場合、殯の宮は、発見されたことがないが、武寧王の場合は文献に残された記録から判明しており、発掘調査で確認された。ここからは見晴らしが良く、錦江や町、遠くの山々が良く見える。見学を終えて今日最後のお楽しみの夕食会ー焼き肉パーティーだ。こうして途中の雲行きが怪しくなったが最後まで天気は持ち、一日目の見学を無事終えることが出来た。
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日記
夕闇の迫るなか、殯の宮に車で移動する。車を手前で降りて丘の上まで登ると掘立柱の立つエリアが見えてきた。その後方に二つのエリアがある。高久先生の見立では、手前の掘立柱が復元されているのが殯の拝殿のような場所で、柱の復元されていない場所の手前側が武寧王、その後ろが王妃の殯屋ではないかと推定していた。拝殿と推定する掘立柱と大壁式建物跡からは瓦が出土したらしい。文献資料によれば武寧王らは、二年２ヶ月間の殯を経て埋葬されたという。
日本の場合、殯の宮は、発見されたことがないが、武寧王の場合は文献に残された記録から判明しており、発掘調査で確認された。ここからは見晴らしが良く、錦江や町、遠くの山々が良く見える。見学を終えて今日最後のお楽しみの夕食会ー焼き肉パーティーだ。こうして途中の雲行きが怪しくなったが最後まで天気は持ち、一日目の見学を無事終えることが出来た。
3月30日(土)5 武寧王殯の宮へ
日本の場合、殯の宮は、発見されたことがないが、武寧王の場合は文献に残された記録から判明しており、発掘調査で確認された。ここからは見晴らしが良く、錦江や町、遠くの山々が良く見える。見学を終えて今日最後のお楽しみの夕食会ー焼き肉パーティーだ。こうして途中の雲行きが怪しくなったが最後まで天気は持ち、一日目の見学を無事終えることが出来た。
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