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中門跡を進むと木塔跡があり、巨大な礎石が一つポツンと置いてある。四方に階段施設があり、五間から七間の大きさの木塔があったようだ。この先に金堂、講堂、僧房が一直線状に並ぶ百済様式の寺であった。時間もないので、慌ただしく昼食のプルコギに向かい、ご馳走攻めで少々もたれている。
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日記
王宮里から少し移動し、帝釈寺に向かう。この寺は百済武王時代に創建され、高麗時代まで存続したようだ。百済時代は帝釈寺、統一新羅時代は丁易寺、高麗時代は、帝釈寺と呼ばれた。丁易、帝釈寺銘などの銘文瓦が多数出土し、百済の帝釈寺であったことが確認されている。
中門跡を進むと木塔跡があり、巨大な礎石が一つポツンと置いてある。四方に階段施設があり、五間から七間の大きさの木塔があったようだ。この先に金堂、講堂、僧房が一直線状に並ぶ百済様式の寺であった。時間もないので、慌ただしく昼食のプルコギに向かい、ご馳走攻めで少々もたれている。
４月１日(月)帝釈寺
中門跡を進むと木塔跡があり、巨大な礎石が一つポツンと置いてある。四方に階段施設があり、五間から七間の大きさの木塔があったようだ。この先に金堂、講堂、僧房が一直線状に並ぶ百済様式の寺であった。時間もないので、慌ただしく昼食のプルコギに向かい、ご馳走攻めで少々もたれている。
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