◆厚労省に対する情報開示請求訴訟記者会見
2023年2月2日
https://nico.ms/so41745726
大手メディアも取材に駆け付けているのに、どの大手メディアもTVも新聞もこの会見を報道していない現状。
まだまだワクチンの在庫が沢山残っているから、今国民がワクチンの恐ろしさに気付いてしまうとマズいのでしょう。
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そして開示を請求した結果は....
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◆ 厚労省は不開示決定! 新型コロナワクチンの購入契約書
有害事象全データは段階的に開示決定!
情報開示請求に対して厚労省が回答
2023年3月3日付け
https://youtu.be/aa-IYoH95m8
この会見でも大手メディアの取材は行われましたが、前回と違い今回はチョロっと国民の目に留まりにくいゴールデンタイムを外して単発で放映されました。
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◆則武チャンネル(4th)
上記の情報開示請求に対しての厚労省の回答について解説されています。
https://youtu.be/x1ZTSS6DlIo
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復習用
◆コロナワクチンについてわかってきた事実
世の中の流れを変えていく勉強会
こどもコロナプラットフォーム
https://nico.ms/sm41329774
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◆新型コロナワクチンを議論する議員有志の会 第1回
R5年3月15日
超党派議員とワクチン反対派専門家と厚労省職員を交えた会議。
この会議には、ワクチン推進派の御用学者の皆さんもご招待したのだが参加無しでした。
いろいろ隠蔽したい後ろめたさがある厚労省は、専門家や議員の質問にマトを得ない言い訳でかわそうとしている。また不参加だったワクチン推進派の御用学者の皆さんは、事前に提示している質問上にも不回答で対応でした。
まぁ、そうだろうな....
エビデンスぶっ飛ばしてるから回答に窮して逃げ場もびっ飛ぶだろうし。
https://nico.ms/sm41934237
◆真田信秋 多事争論
上記の厚労省職員を交えた勉強会の解説動画も出てました。
詳しく説明してくれているので、敢えて私が解説しなくても良いくらい!
https://nico.ms/sm41947541?ref=nicoiphone_other
↑
この動画にはもっと突っ込んで陰謀論めいた内容にも触れているが、だんだんと未知の情報が開示されてくるにつれて、あながち嘘とは言えない雰囲気が....
(ほとんど海外での開示データで判明したことが主体で....だから厚労省は死に物狂いで国内のヤバい事実の隠蔽に勤しむのかもしれない)
1例を挙げてみれば....
モデルナが特許をとっているフーリン切断部位が新型コロナウイルスにだけ確認されている。他の近縁コロナウイルスには確認されていない。
オミクロン株は変異過程の中間体が見つかっていないが、アルファ株〜デルタ株までは変異の過程が繋がっている。
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フーリン切断部位の存在や、変異の過程の不連続性が判明してから、実はこのコロナウイルスは人工ウイルスではないのか?と疑うウイルス学者や分子生物学者が増えはじめた。
◆則武チャンネル(4th)
則武チャンネルからも、この勉強会の解説動画が出ていました。
こちらの動画は特に、ワクチン接種後死亡者を副反応認定のための判断基準と振り分けのためのアルゴリズムの存在について主にマトを絞って解説されています。...わかりやすい説明です。
https://youtu.be/b8q1NbfIFNs
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写真…ビンゴが(笑)
・* ☆★追記★☆*・
わざわざコメントを書いておきながら、
いつの間にかシレッと削除なんかされたりすると…
ワタシのデリケートな性根がブロークンしますので止めて下さい!
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!
※3月19日追記しました。
昨日、テレビを見ていたら森保監督の厚労省のコマーシャルを見てしまいました。
例の「後悔したくないから、私はワクチン打ちました」のヤツです。イヤーな気持ちになりました。
この日記のような事実を知らない人が多いんでしょうね。そして、有名な人がああ言ってるから、ワクチンは思いやりだって思わされるんです。腹立ちます。
こんにちは〜
今後は接種した事を後悔する人が増えてくるのではないかと思います。
コロナレベルのウイルスを、エボラレベルに相当する恐怖心で煽り、1年でやっつけ開発した人類初の遺伝子ワクチンを、メリット尽くしの心地良い甘い言葉で誘導して接種させた国のやり方はもはや犯罪的と言っても良いレベルでしょう。
メリットは派手に強調するが、デメリットはほぼひた隠しのその姿勢は詐欺としか言いようがないものです。
(コロナごときを、新型インフルエンザ等感染症という1類と2類の中間レベルの分類に配置してしまったのが、そもそも誤ったスタートだった...)
はじめはSARSと同じく2類に分類して、オミクロン以降は感染症法の分類から早々に外すべきだったのです。
(アルファ株〜デルタ株までは遺伝子的にSARS系列、オミクロン株以降は季節性風邪コロナレベルに変異が進んでいるので!)
国が先頭きって悪いのですが....
国民もそろそろ「何か変だ?」っと気付き、自ら調べ始めても良い頃ではないか?っと思います。
ブースター1回で良かったはずが、5回目6回目7回目....と進んでゆく....
おかしくないか???
そろそろ国民も思考停止から脱却するべきだと思います。
個人的には、死亡者数なんかとの因果関係は証明できず、ワクチン=有害とは言えない派です。
ただ、なんらか基礎疾患がありワクチンを接種した場合は、ワクチンがトリガーとなり死亡や症状が出てしまうということは認められているようですね。(給付金がでたりしてるニュースがありました。)
自身の健康状態を把握して接種するかどうか、お医者さんと相談したりできるといいですね。
また、〜の場合は接種しない、など解明し全員が把握できると良いですね。
初めまして!
コメントありがとうございます。
◆ワクチン接種後の死亡者数が現時点で既に2000件を超えており、その8割が接種1週間以内に亡くなっています。接種当日に約100人、接種翌日に約260人が亡くなっています。
接種1週間以内の死亡症例の主だった死因は心筋症や脳出血、大動脈解離などの心血管系です。
死亡者の年齢層は若齢期〜壮年期の男性が多く、女性の死因はどちらかというと脳出血などの出血系が多いようです。
そして解剖が行われた症例では、死亡原因となった臓器の免疫染色標本から多数のS蛋白も検出される事も分かってきています。
(純粋なコロナウイルスの感染による死亡の場合、S蛋白の他に同時にN蛋白も検出されます。)
高齢者ではなく持病の無い年齢層の人間が、接種後1週間以内で亡くなり、解剖の結果、当該臓器から多数のS蛋白が検出されたとなると.....
接種後の死亡までの時系列と死亡後の病理検査の結果から、これらの症例については、ワクチン接種と死亡との因果関係は明白と言わざるを得ないでしょう。
また、脳症など他の症例で、接種後1ヶ月、2ヶ月....半年、っと遅れて亡くなった死者のついても、ワクチン接種前には疑わしい症状も無く、死亡後の病理解剖でやはり死因となった臓器から多数のS蛋白が検出されている症例は、ワクチン接種と因果関係は明らかでしょう。
◆従来のワクチンは、何らかの基礎疾患や持病がある人では、その病気の種類や重篤度、その病状の安定状態によっては、ワクチンの接種を行わない判断が下されたはずです。
そして妊婦や授乳中の人には接種を控える方向にあったはずです。
しかし今回のコロナワクチンは、持病にある高齢者から打ち始め、妊婦や授乳中の母親にも推奨している点が不可解です。
動物実験で長期毒性試験も行われていない人類史上“初体験”の遺伝子ワクチンが、従来型のワクチンの接種手順を踏まなくても心配ない安全なものであったら、全てが丸く収まったのでしょうが....
私も日常的にワクチンを扱っていますが、自己申告で大丈夫と言い張っていても、本当に健康状態に不安要素が紛れ込んでいないか?しっかり精査した後にワクチン接種の可否を決定します。事故があった場合、通常は原則的に問診医の責任になりますし、嘘の健康を見抜くのも仕事のうちですから。
◆ワクチンの概念
ワクチンと治療薬の違い。
治療薬は、病気平癒の目的の為に、多少の副作用が黙認される薬です。
ワクチンは原則的に健康な人に接種する事で、感染症の感染予防、発症予防、重症化予防を目指すもので、限りなく副作用が無い事が期待される薬です。
今回のコロナワクチンでは、既に報告されている件数だけでも2000人超えの接種後の死亡数が存在しています。
例年ポピュラーに打たれている季節性インフルエンザのワクチンによる死亡者の70〜80倍に登る勢いです。
これはワクチンとしては失敗作で、直ちに接種中止案件のレベルです。
人類初の遺伝子ワクチンは、やはり従来型の安全性の高いワクチンと比較して、製法もコンセプトも何もかもが失敗作と言えるほど危険な代物だったという事が、今後の研究から更に明らかになっていくと思います。
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