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そこでは、身体づくりも含め、「ザックの背負い方」や「ザックと身体の関係や調整」を見直してみては!という趣旨のご回答を頂戴しました。ザック自体は、従前のものえすが、調整を考え、早速、船形連峰の緩い積雪の道を1泊2日歩いてきました。
すると不思議。20kg以上の荷物を背負っても以前小屋泊山行で感じたような肩の強烈な痛み(そのときは、ハードオフで買った中古のザック)はほとんどなく、「ちょっと重いかな」と感じる程度で、まだまだ十分行けそうな感じでした。
皆さん、仰るとおり。ザックは腰荷重を重視すること、なんだと実感しました。
もちろん、今まで体幹トレにくわえ、皆さんから頂いたトレーニングのいくつかを試しました。
やはり、経験豊富な方のアドバイスは参考になります。
この場を借りてお礼申し上げます。
追記:その後、以前肩が痛くなったザックを背負って歩いた所、先日よりも重量が小さく、腰中心に荷重をかけたにもかかわらず、肩が痛くなった。やはりザックと身体との相性も重要だと思われる
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