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山の道具を買いすぎて山に行くカネが無くなる、となんとも本末転倒の道具沼。沼だらけで足下が危うい。近所の山にでも登るか。
好きだから苦にはならないが、毎日カレーばかりだとカロリーオーバーになるのが悩みの種。
写真の鍋は、サーモス社のシャトルシェフとの保温鍋で、テルモスのように真空保温構造になっており、もちろん調理後の保温にも使えるが、実はその本質は、調理にある。
中の鍋で普通にカレーの具材を炒めて、水を張り沸騰してから5分後に火から下し、シャトルシェフに内蔵して待つ事15分程度。
これで、半日くらい煮込んだのでは?と思うくらいしっかりと火が通り、ほくほくのじゃがいもカレーが食べられるのである。
もちろん火を使用していないので焦げ付かず、混ぜ続ける必要がないのでラクチン。
全体に熱が均等に回るので、レンジよりも電子レンジよりもおいしく出来上がるみたいである。
もう買ってから20年程になる。山には重たくて持って行けないが、自宅では重宝している。節電にもなるしね。
こんにちは、こんなにいい天気なのに山に行けずに冬の準備をしています。
煮込み用?にいい鍋をもっているんですね〜うらまやしい
うちは伊賀焼の「かまどさん」が一番いい鍋かな?ガスで炊くご飯はなかなか美味ですよ
山靴もいろいろですね。
ブランドの名前を聞いてもちんぷんかんぷん。
春・夏は沢なので、ステルスとフェルトを使い分けるぐらいで、くだりはスニーカーです(笑)
今月号の岳人で新しい冬靴を紹介していました。
あーのどから手が!!・・冬はずっとBOREALだけで早6年。最近のはカラフルで軽くて、こんな時はおばさんも乙女に変身!・・いや、無理だわ〜
山屋(と言えるほどではないけれど)の敵はまさしく金欠病ですね。
otsunyanさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
焼き物の鍋で炊いた白飯・・・美味そう。ウチのマンション、ガスレンジが無いんですよ。で、もっぱら飯は電気釜です。
カレー沼、一度はまると抜け出すのに4日くらいかかりますが、大好きだからこそ自ら飛び込んでいる沼・・・^^;
調理も手軽で(タマネギ炒めに時間はかかりますが)、食欲が無くてもがっつり食べられて、安価。
なんか学生が書いた文章みたいですが、病み上がりで苦学生並みの暮らしを強いられている身としては、助かります。カレー万歳。
山靴は、皆さんそれぞれこだわりのブランドがあるみたいですね。
私は特にここ、ってのは無くて、履いた時のフィーリングで決めてます。と言っても、最新の奴は通販で購入しましたが、たまたまフィットしました。
靴の通販は冒険ですね。
昔の全革製ドタ靴に久々にミンクオイルを塗ったら、いい風合いになりました。乾燥しないように時々メンテはしていたので、まだまだ現役で頑張ってくれそうです。
極限の世界へ足を踏み入れる時はそれなりの装備が必要でしょうが、まだまだそこまで回復できてませ〜ん(^~^)
極限の山ですかぁ〜
私はぜったい行けそうにありません。
私も昔は山でバーナー使って簡単なお酒のつまみを作っていた頃もあったのですが、最近はレトルトやらなんやら便利になりましたから、バーナーの出番も少なくなりました。
でもやってみたいのが、山小屋で焼き肉。もちろんビールのつまみです。
http://www17.plala.or.jp/space-yk/
spaceyasuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
バーナーは、もちろん調理が目的ですが、暖を取ったりコーヒーを入れたり、熱燗をしたり^^
高山に入る時は緊急時の事も含めて、必携ですよ。
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