カテゴリー「里歩きのたのしみ」の日記リスト
全体に公開
2024年 01月 28日 13:29里歩きのたのしみ
昔の人は、「待つ」ことに暗い影を感じるどころか、時に楽しみました。子供たちは皆「もういくつ寝るとお正月」と正月の華やかさを心待ちしたものです。ゆうすげや宵待ち草の花に悲哀や哀愁を感じた人々も多かったと思います。
今、若者の間では大変な短歌ブームだそうですが、和歌では「待つ」は常しえの象徴の「松」
37
3
2023年 02月 14日 15:40里歩きのたのしみ
高齢者には、冬は里歩きがいい。風が冷たい時は御免こうむりたいが、日差しさえあれば意外と快適に歩くことができる。
特に、テーマを設定して回ると楽しみが増える。定番の古道歩きや河岸歩き、古墳などの遺跡歩きはもちろんのこと、富士塚や月待塔、七福神巡りなどこれまでにも色々やってみた。
テーマ型の里歩き
61
9