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干して処理したゼンマイの水戻しを試みる
��4月27日11：15 水を張った鍋に入れる
��16：20 5時間後。ふっくらと柔らかそうになり、色が戻っている
��20：18 9時間後。水を切る。ゼンマイは苦味が殆どなく、黄色くなった水は超苦かった。
��20：28 水を替えて沸騰するまで茹で、火
みかんの収穫に向けて15日にも出発し、夜通し走って今夕には柳井港に着く予定だったが、雪対策に手を取られで延期。
軽トラの屋根の雪を0にして置いたのにまたまた30ｃｍ以上積もっており、朝から汗をかかせてくれる爆弾低気圧。
大量の雪をどこに押しのけるかは大きな課題。車の周りの雪を動かしただ
この冬一番の寒波が去って
ようやく陽射しが戻った朝
障子に映ったシルエット
表に廻れば赤い簾
甘くなるのを待ちきれず
毎日手で揉んで
少々渋くても 意地汚く食べるのが
楽しみだった 子どもの頃
ひとつ また一つと 減って行く
白と黒の 影絵の世界
干し上がった
12月2日(火)
前夜は風花が舞い冷え込みが予想されたが、運を天に任せて外に干したまま過ごした。寒い夜だったが凍みるほどではなく事なきを得て水道の水で改めて洗い、紐を締めなおして干す。
小雪が舞い気温がぐんぐん下がる中、3時間の作業で手がしびれ、硬直した腰が伸ばせなくなったが、水仕事
実は後ろ側の机の長さが決まっていなかった。それは後部の戸の立て方を先送りして決めていなかったからだ。散々考えた末に、キャビン後部の柱と机の後ろ端との間隔を2ｃｍと決めて電ノコで切り落とす。
一方コンパネは横遣いにして、長さを後面の幅に合わせ125ｃｍとした。これを内側から2ｃｍの隙間にスト
NPO法人『野の花』の畑で野菜づくり手伝いをすることになった。農作業に関心のある人にマイペースで好みの野菜をつくってもらい、できた野菜を野の花のカフェ『だもんで』で使ってもらったり、お客さんに買ってもらったり・・，を期待しているのだが、どんな展開になるか・・，楽しみだ。
取り敢えず耕耘・畝立
水が乏しいと色んなことを考える。
うどんは茹でるより煮込みにした方が水を無駄にしない。小松菜は茹でずに直接味噌汁や煮込みに入れればいい。
鍋に残った煮汁，茶碗に飲み残したお茶。水が出ればすぐに流してしまうものも何かに使えないかと考える。
煮汁はもう一度煮つけに使えるし、おでんに放り込ん
日記
カテゴリー「暮らし」の日記リスト
全体に公開
2020年 04月 14日 22:49暮らし
認知機能検査の重圧〜免許更新終了
4月13日、塩尻免許センターで無事免許更新を終えた。向こう3年間車を運転できることができることとなってホッとしている。
今回は更新に当たって「認知機能検査」なるものを受けると言うこれまでにない条件が加わり、昨年末に予約してからテストを終えるまでの4ヶ月間、戦々恐々，悶々の日々を送る次第となった
2016年 04月 28日 09:08暮らし
ゼンマイの水戻し
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2014年 12月 17日 09:24暮らし
雪降りやまず
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2014年 12月 08日 10:15暮らし
影絵
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2014年 12月 05日 16:49暮らし
ダイコン干し ＆ 干し柿
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2013年 09月 30日 08:46暮らし
軽トラキャビンづくり〜一応完成
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2012年 04月 07日 05:05暮らし
野の花農園
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2011年 12月 27日 02:46暮らし
凄いところだ大町！ ・・・水のない生活
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2011年 05月 22日 04:09暮らし
