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HOME > nobouさんのHP > 日記
スッポリの雪に埋もれて
コタツムリを決め込んでいたところを
電話1本で穴釣りされる
億劫だったが
このまま老け込んでいいのか〜と‥
(まぁ 老けてはいるが‥)
気がつくと
大晦日の山陽路を走っていた
閉店間際の釣具屋さんで餌を買う
四代に着いた時
でっかい月が昇って来た
午前4時の星空は冬の銀河が賑やか。
中でも目を引くのがベテルギュース(オリオン座)，シリウス(大犬座)，プロキオン(小犬座)が形なす「冬の大三角形」であるが‥，
今、その大三角形が2つ並ぶ「W・大三角形」が見られる。
それは、プロキオン(小犬座)とカストル(ふたご座)、そして明けの明星「
水星は明日7月23日に西方最大離角(※前回東方最大離角〜6月4日から50日目)に達し、日の出45分前に約7度の高度で0.3等とかなり明るいので、東の空が開けていれば観望できる可能性が大きい。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11340_ph2007
青梅を取りつくして 「今年の梅仕事はおしまい」
そう言った次の日にこの落ち梅
青梅の終わりは 落ち梅のはじまりだったと気づく
高い木に登ったり 梯子をかけることもなく
待っていれば 残らず勝手に落ちてくる
多少傷もできるが 蔕はちゃんととれており
これほど楽なことはない
っ
今年は諦めていたが、某所で一定量を収穫した。ちょっと固そうなワラビも‥。
例によってサッとゆで 揉みながら干す
ワラビは水から重曹を入れて茹で、沸騰前に止めて夕方まで浸け置き。
ゼンマイ少々を重曹であく抜きできないか実験。重曹を多くしてワラビと同じように浸け置きして見た‥，が、この程度
夜半にトイレ起きして星を見るのが習慣のようになっている。
21日夜半，庭から春の大曲線が全部見えたのに驚く。星の位置から1時頃と推察しほぼ当たっていたが、下の小屋からは前の山が邪魔になっておとめ座のスピカがなかなか見えず、大曲線が見えるのは2時過ぎになる。
2回目は3時で、さそり座の爪
小屋から大広間への移動開始
取り敢えずブルーシートを敷いてテントを張った
小屋では毎日カーバッテリーを充電し
インバーターで100V・正弦波に変換していたが
その作業から解放される
PCも車に予備バッテリーを積んでインバーター変換
遠出の時以外はそれも必要なくなる
僅かな電力
いかなごの釘煮あしたもあさつても
七十二候・啓蟄；末候(第九候)
3月15日〜3月19日 旧暦2月21日〜25日 大陽黄経355度
青虫が紋白蝶になる頃。「菜虫」は菜を食べる青虫のこと。
厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わり、羽ばたく頃。
菜の花が咲いてま
3月5日 床張り9日目
真ん中の炉の部分を残して根太入れ終了
畳がどのように配置されているのかが不明
入れてみないとわからない
3月6・7・8日
鬱陶しい長雨だ
雨でも作業はできるが気が乗らない
3月9日〜10日目，やっと晴れ
全部の合板を跳ね上げて総点検
根太の上を歩いて
外観は立派で頑丈そうな家だが‥
玄関を開けると足の踏み場が無かった
入ってすぐ左の部屋は
8畳と6畳の2間続きの大部屋
奥の6畳の間の左に畳がうず高く積まれ
右半分は床が無い
横に張られた半割り丸太の上に乗ったら
根太が折れて転落3回
手前の8畳の間は 左に床板があ
二十四節気 雨水〜うすい
2月19日〜旧暦2020年1月26日
太陽視黄経 330 度
陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也 ‥‥ 暦便覧
空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。
12日以
真っ赤な太陽が 西の海に沈んだら
北の海で 北極星に向かって
メバル狙い
あゝ それなのに
今日もむなしく メバル ゼロ
連れない奴ら！
代って
アジばかり14尾
全部おろして漬けだ
当分は
アジ3尾でも贅沢な 漬け丼三昧
食うに困らぬ 島ぐらし
みか
電柵を設置して被害は回避された‥と
思ったのは一瞬で
翌日 電柵の外に
5〜6本のネギが放置されていた
尤も‥
被害はその数本だけ
はじめは電柵の隙間から手を伸ばして
引き抜いたのかと思ったが
足跡から侵入経路が分かり
足がかりになった木の枝を切って
その後は被害なし
草刈り7日目
竹垣に沿って 幅1mほどを刈り
最後の苗を救出
すべての苗の今を突き止めて終了
今日のジョウビタキは
ことさらにまとわりついて
何かを訴えたそう‥
手の届きそうな所にまでやって来て
せわしなく動き廻るかと思えば
ジッとして 目と目があったりする
覗きこ
去年の3月22日に解体し、冷凍したままになっていたイノシシ(推定70�圈�)の下肢と上肢の処理。
すでに海水に浸けて血抜きしているが、改めて海水で24時間解凍・血抜きした後、下肢から関節・骨外しにかかる。
1；膝蓋の靭帯〜強力な靭帯が大腿骨と脛骨を覆っている〜を切る。靭帯は白くて硬いので骨との
3年ぶりに森くらのカンジキハイクに同行した
予想通り2月13日〜14日の雨に誘発された雪崩で
道が塞がっていて 例年以上のデブリだった
確かめたかったのは一番大きな雪崩跡
同じ場所の3年前と比べると ハッキリした雪崩道ができて
トモさんが言うように 沢の誕生へと確実に進んでいる
林
4時起床 風の音は無く凪いでいる様子
波高0.5〜1.0mなら出漁の可能性大
午後便で帰れるように片づけ・荷造り・戸締り＆朝食
波高1.0ｍの揺れでは酔う恐れがあるので少しだけ腹に入れる
明26日に台風(12号)の影響でヘグリが欠航になる恐れがある
なので今日の操業は6時〜12
悩んだ・・
FBに『・・まだ暗い5時台 外に出ると満天の星で南天にさそり座が大きく立ち上がっているのに驚く〜』と書いたのが後で気になり始めた。
庭から見える空は屋根と塀に挟まれて狭いので、南天にさそり座が立ち上がって見えたと言うのはおかしくはないか・・、寝ぼけて見間違えたのではなかったの
左；合わないッ!! 中；合わせたッ!! 右；やっと半分!!
10月1日(水)〜再建5日目
奥から2番目のパイプを取りつけようとすると、真ん中の棟の位置で左(西)右(東)がうまく合わない
奥壁の左(西)側のパイプと比べて見ると、明らかにカーブの線がおかしいので
奥壁のパイプ
2月の大雪で潰れたハウスの再建に着手
温存してあった間口のせまいパイプを使って、新しく作ることを考えていたが、元のハウスの入り口の壁と奥の壁だけはそのまま残っており、両者をつないでいた基礎部分の長いパイプも利用できることが分ったので、曲がったパイプを修復して再建することにした。
取り敢えず
庭に七輪を引っ張り出して
ハモやメバル アジを焼きながら
初めて五右衛門風呂を焚いて見た
薪は五十谷の浜から拾ってきた流木
太い丸太1本で手が入れられないほど沸いて
盥に張った水にお湯を入れ
ぬるめながらの風呂
次の朝もまだ熱くて湯船には入れず
と言うより
お湯がもったい
北信・信越国境の山々〜左から妙高・火打・焼山…，とここまではいい。
問題は焼山の右(南西)に連なる雪を頂いた山々だ。雨飾山と頸城の山々であると考えるのが普通であるが、果たしてそれだけなのだろうか・・。(次の写真へ)
次の写真をフルスクリーンに拡大してみると、どうも焼山と同一の稜線上にある
左；13年11月29日 中；13年1月13日 右；13年3月20日
ハウスの天井ビニール張りが、西側の側壁を残してほぼ終了。16時現在，外気温は―5℃。ハウス内に入ると−2.5℃でふわっと温かい。
昨年の12月16日に張ったハウスの天井ビニールは、一昨年新調
1年ぶりに某お屋敷から『庭の手入れを〜』の声がかかり、久々に刈り込みの仕事
道具の手入れをろくにしないものだから刃物の切れが悪く 粗っぽい仕事になってしまった
切れが悪いと柔らかい葉は逃げてしまうし 固い枝はきれいに切れず、余計な力が要る
太い枝は切ると言うよりねじ切る，あるい
秋真っ只中の大峰高原〜静まり返る池
ウルシの赤 樹間のもみじは七色
ウリハダカエデ 緑の樹肌に空蝉の影
ダンコウバイの黄 真っ赤な落ち葉
カバノキの精 キノコ達
足元のルビー ツルリンドウ
葉擦れの音 カラ
畑に咲く星型の青い小さな花〜ポリジ(ハーブ)を砂糖漬けにする
ポリジの花は顎を取り除いて水洗いしペーパータオルの上に並べて水を切る
卵の白身を利用。卵白を花びらに絡める。卵白の重みで花びらが下に垂れ、花びら同士がくっついて団子になってしまうのを、ピンセットで丁寧に広げる。
タマゴタケ発見！
食菌であることを知らなかった時に八ヶ岳で見たのを最後に、長い間出会うことが出来ずにいたタマゴタケをやっとゲット。
生憎バターを切らしていたのでオリーブオイルで炒め、醤油で味つけして食す。
超美味！ さすが『帝王のキノコ』の異名をを持つだけあった。
ただし、帝王
大町温泉郷のナイトハイキング
8月2日(金) 19：30〜20：30 nobou
8月3日(土) 19：30〜20：10 nobou
8月4日(日) 19：30〜20：10
8月5日(月) 19：30〜20：10
8月6日(火) 19：30〜20：10 nobou
8月
大町・わっぱランド
自遊な空間に 神出鬼没の
子ども等が遊ぶ
わっぱ等っぱ
地を跳ね 宙を舞い
枝々を潜りぬける
木と水と森の妖精たち
わっぱランドの
わっぱ等っぱ
冷たい水が 浅くて広い水路をゆ
隠れる所がない五十谷三島に暑さ対策の日除けをつくってキャンプ・海水浴に備えるべく、7月8日から6日間の平郡島入り。
2008年8月のキャンプでは炎天下の五十谷三島に3日間キャンプを張ったものの暑さを凌ぐのに苦労した。今夏，5年ぶりにキャンプを行うに当たっては、暑さ対策がその最重要課題と
マグノリア
匂い立つ気品 こぼれる色香
咲かんとして凛々しく
朽ちんとしてなお気高く
・・・・・・・・・・
花散り行くも 泰山自若，泰山木
泰山木と言う木を『ホウノキの類で日本の山に自生する樹木の一種〜』くらいに考えていて熱烈なマグノリアファンに間違いを指摘
この時期のホウレンソウは アッという間に抽苔してしまうので
その前に全部収穫
久々に湧水で洗い あちこち配ってお終い
ルッコラは出荷可能
ベビーリーフもそろそろOK
花が咲いてしまったコマツナ
柔らかい花茎はナバナと同じように使える
去年のルッコラに
昨日は黒沢尾根を歩き
碧空に映える鹿島槍・爺ヶ岳を堪能した。
・・・のだけれど カメラが故障
千載一遇のチャンスを逃した
今日は高瀬川を渡って千年の森へ
あちこちに底雪崩の跡生々しく
コブシ，ホウノキ，オニグルミ，ヤマネコヤナギの芽が
例年に比べて雪の多い年・・，ハウスの雪おろしをしに行って見ると明科はポカポカ陽気で屋根の雪はきれいに落ちていた。
13：10現在，ハウス内は20℃超だったが正午頃はもっと高かったはず。
息をひそめていたホウレンソウ，コマツナの芽が少し大きくなり始め、オオイヌノフグリが咲いていたが、ハウ
2年以内の移住に向けて準備開始
今現在，信州を離れがたい要因は何だろう・・？ と考えて見ると、1番は『畑』かな・・。
明科の畑は、殆ど原野化していた桑畑を10年かけて鍬とスコップで再開墾したものだから愛着も強く、しかも地味がよくて美味しい野菜がつくれるので手放したくないものの筆頭だ
左；みかん畑にイノシシ出没・苗が・・！ 中；梅ほころぶ平郡島 右；戸河内IC・吹雪の道の駅
1月15日夜から23日夕刻まで益田Mランドでのツリーハウス造り，24日から27日まで平郡島でのみかん畑の手入れを終えて2週間ぶりに大町に帰った。
自宅前の20ｍの平地に雪が積もっ
平郡島で数少ない水田
温かい陽射しとわずかな水利を得て 細々と営まれる稲作・・
そこに 原風景を忍ばせるニオがあった。
郷里ではこれをグロと言う
田圃のあちこちにつくられるグロは 格好の遊び場で
子ども等はその藁束を引き抜いて下に敷き
てっぺんからダイビングしたり
週刊ビッグコミックスピリッツに連載中の『食う寝るマルタ』に載った『鶏湯(チーユ)』をつくって見た。
鶏皮を弱火でじっくり炒めて油を採れるだけ採りだす。これに潰したショウガとネギを加えて香りづけし保存する。ただそれだけ。
幸田露伴の娘の幸田文さんの台所にもあったと紹介されている『
左；捨てた時は青かった 中；赤くなるかも・・ 右；まだ咲いている
今年はトマトが大豊作だった。種から育てたもの，苗を買ったものの他に，勝手に生えて勝手に育ち勝手に実をつけたものもあり、まだ花を咲かせている。
主要なトマト畑は処分したが、根が段々畑の1段上のブロッコリー畑まで
やっとここまで来た。
3日間天日出干しし、夜露にも当てる。
梅酢も紫蘇も干す。
3昼夜，雨が降らないことを祈るのみ！
梅 12kg
塩 600g
紫蘇 1.2kg
紫蘇用のしお 70g
重石 20kg 梅酢
医師は言った。
これまで、5番と7番で夫婦をやってきたが、カスガイの子(6番)を亡くして以来身を持ち崩し，7番は言うなればパチンコばっかりやって家や女房を顧みないろくでもない亭主だった。
そのダメ亭主とはきれいさっぱり切れたが これまでさんざん苦R
左；グリーンウエーブ(非結球レタス)とコマツナ 中；勢揃い 右；ミズナ，ルッコラ，ワサビ菜
松本市内の某レストランに出荷するために、今年から新たに畑を借り、作つけの種類も量も大幅に増やした。
レストランのシェフは『どんどんつくってどんどん持ってきて下さい』と言ってくれるので張り合い
知人のお母さんが高齢のため畑仕事がしんどくなったので手伝ってほしいと頼まれて半日ほど畑作業を手伝った。
写真のように畑の草や野菜の不要部分を溜めて置く堆肥場があり、それを元肥として利用して欲しいと言われ堆肥場を引っ掻き回して驚いた。上の方の草は原形のままだが、掘り返して行くと下の方はまったく原
元日に鉢伏山に登ってアイゼンをテストした。
歩き始めてすぐに右足のアイゼンが外れ、履きなおしてバンドを思いっきり締め上げたが、すぐにまた外れ早くも暗雲。
それもすぐに外れてしまったのでアイゼンの長さがあっていないのではないかと思い、1穴分(約5mm)縮めてみた。
これが功を奏
ロッジくろよん手前のキャンプ場に道標があり、平の小屋を経て五色ヶ原へ向かう道(8.8km)と黒部平駅下(1.4km)を経て東一ノ越に向かう道(4.6km)を分ける。
黒部平への道・・，門番のような若い2本のブナの間を通リ抜けると、10分も歩かないうちにすっくと直立するクロベの大木に迎えられる。
左；草に埋もれたホウレンソウ 中；同 コマツナ 右；少しはらしくなった？
ホウレンソウ，コマツナ，ルッコラ，キヌサヤ，グリーンピース・・，播種・発芽以来一度も草を取ったことがない。それでも草と一緒に育っていた。
草と競争させて逞しく・・，とか、余分な肥料を草
畑を拡張する好時期となり、最下段の畑の下を再開墾する。
問題はこの根っこだ。
大した大きさでもないのに、いくつもの側根が四方に延び、その根からまた枝が出て縦横に走っている。
それを1本1本掘り出して切ったり抜いたりするので手間がかかる。
1時間と10分かかって4つの
わっぱランドにやってきた
紅組さんと白組さん
ドングリひろいの子ども達
森の支配人・トモさんから聞く
ドングリとアカネズミのお話し
アカネズミはドングリを食べ ドングリを隠す
隠したドングリ100個のうち アカネズミは99個を食べ
1個を残す
残された
左；間引き前〜草も多い 中；間引き・草取り後 右；おろぬき菜
8月21日の播種後、40日も放置したままの大根・・，さぞかし大変なことになっているだろうとの予想を覆し極めて良好。
昨年，一昨年と散々苦労させられた上に不作だったのに、今年は『何もせ
左；目標は小熊山 中；ターンバックルで引っ張る 右；鹿島槍TVと命名
パソコンが壊れて修理不能と言われ、買い替えを余儀なくされた。
引っ越しとパソコンの買い替えと、テレビの地デジ対応が重なってパニック(財布が・・)。
パソコンと地デジTVの両方は買えないし、地デジチュー
左；緑色の小さなカエル 中；浴槽が住処 右；オタマジャクシが見える
ルッコラの種を播いたばかりの畑に潅水している時のこと・・・。
直径1ｃｍほどの如露の口(ホース部分の)から緑色の小さなカエルが出てきてぴょんと跳ねた。雨水を貯めている浴槽の中の
左；インカの目覚め(左下に太白1個) 中；アンデス 右；太白(右上に少しだけインカ)
インカの目覚めは今年もうまく育たず、4年連続の超貧果に終わった。
写真は太白との比較で、左下にある太白(並)と比べても小さく、全体の写真を見ても貧果ぶりがよく分かる。
明科・矢の沢・・・，棚田の土手に咲くユウスゲ
去年より幾分，株が増えた気がする
昨年の日記 ↓
http://www.yamareco.com/modules/diary/4894-detail-11115
左；2〜7月 中；偶数月 右；奇数月
2月から7月までのガッテン式体重コントロール表。厚かった73�圓諒匹皺燭箸�越えて昨年夏並以下になった。
夏場に入って炎天下の作業の連続で、昼飯を食べる暇もないことがあり、そう言う時はガクンと下がる。決してい
とにかくすごいけぇ 1回見てみんさい！
R186，廿日市市吉和から佐伯の途上から見るタムシバ
沿岸部はもう散ってしまったが、中国山地は今が最盛期！
花の下に葉が1枚あればコブシ，ないのはタムシバで、西日本では圧倒的にタムシバが多いそうだ・
左；フノリ 中；海藻や貝を探す 右；アオサ
盛と言う磯に貝ひろいに出かける。五十谷(いや)三島の岩場と違って比較的浅瀬なので大きな貝は拾えない代わりに、びっしりと岩についているアオサとフノリがいくらでも手に入る。
アオサもフノリもむしり取ってきれいに洗い、日に干して
久々にピリ辛ごぼうをつくる。1回目はイワシのすり身だけを使い、つなぎを入れなかったのでうまくまとまらず、揚げにくかったので、もう一度やり直し。
材料
イワシ：10尾 ムキエビ：200ｇ ごぼう：1把
粉末中華調味料：小さじ2 七味とうがらし：小さじ1 砂糖：小さじ：2
日記の続き
love
『そのトンネルはたぶん見ていますよ(^_^) 小泊の地すべりを過ぎて、マリンドリームにさしかかる辺りにあったはずです。このレンガは他にも旧北陸線に沿って数か所残っているようです。』
〜 『ええッ!？』と思った。海岸線から北陸線のトンネルが見える所ってあったっけ・・？
1月16日放映のNHK・ETV特集『田んぼにトキが舞う』を見て、兼ねてから考えていたことを伝えるべく鷲君にメールした。
鵯『前々から考えていたことだが、おめぇんとこの田圃でアイガモ＆無農薬不耕起栽培をやれねぇか！』
鷲『アイガモかぁ，婆さんが仕切っている間は難しいが、詳しく教え
雪に覆われた畑に記された無数の足跡はウサギ
ブロッコリーのすぐ側まで来ているのだが・・
慎み深いと言うか、より好みなのか
齧った形跡がない
半分くらいは食べてもいいよと
言ってるつもりなんだけどネ！
光城山の山頂から戸谷峰を見る。前回登ってからもう4年も登っていないし、冬には登ったことがなかったので1週間後戸谷峰に登る。おかげでお互いの山を双方向から見ることが出来た。
写真左：光城山から見た戸谷峰。左側の大きい方が戸谷峰，右側は1581ｍのピーク。
写真中：戸谷峰から見た長峰山
明科を代表する鳥の1つ，白鳥・・，12月10日現在，60羽
09年12月22日，206羽 08年12月9日，168羽 07年12月，100羽以上・・，
今年は ちっとも増えない。
カモ類も例年に比べるとはるかに少なく、足の踏み場がないほど地面を埋めつくしてゾロゾロ歩く姿が見ら
12日からリンゴの収穫期に向けての作業〜無数の葉に埋もれて隠れているリンゴに日を当てるために葉を摘む作業〜葉摘みが始まった。対象種は晩生のサンフジ(無袋のフジ)。
リンゴの品種を収穫期別に分類すると『津軽』等の早生種，『シナノスイート』『陽光』『シナノゴールド(黄)』等の中生種，『サンフジ
6日昼，改良を重ねたドブスキーを軽トラに積んで木崎湖畔の田圃に急行。最後に残った稲はぬかるみが酷くて機械が入らず、急遽脱穀作業に切り替えたところで早速出番が来た。
実験では人を乗せてうまく行ったが実際に米袋を乗せて運ぶのは初めてで、1袋を乗せて押して見たが思いのほか重く、体をかなり倒してやっと
帰途，森の暮らしの郷に寄ってTomさんに見てもらったところ、重い雪上ソリを押した経験から、下記のようなことを教えてくれた。
スキーの板は雪面に置くと上向きに凸状に反っており、これに乗ると体重がかかって板全体で雪面をぴったり押さえるようになっているので、エッジの効果もあってまっすぐ進むことが
9月22日付の『やっとキノコ』の記事で取り上げたキノコを『ハナイグチ』と書きましたが、間違っているようですので訂正いたします。
傘の色がややうすくて幾分乾いた感じで、小型のものばかりであること。何より柄の色が白くてつばの痕跡がはっきりしないこと(ハナイグチの柄は黄色から赤褐色でつばをもつ)
平郡島でのミカン畑の草刈りは大雨の中での作業で雨具のポケットにカメラはに入れていたと思っていたら入っていたのはカメラでなく携帯電話で、雨具のチャックが半分開いていたせいか携帯が使用不能になって写真を撮ることができなかった。
帰途，呉市の下蒲刈島〜上蒲刈島〜豊島〜大崎下島〜愛媛県岡村島に至る飛び
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2021年 01月 02日 03:13未分類
まさかの270�辧膳秡�の果ての満足
2020年 09月 22日 22:39未分類
W大三角形〜冬の大三角形が2つ並ぶ
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18
2020年 07月 22日 07:52未分類
水星が西方最大離角
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22
2020年 07月 14日 06:24未分類
落ち梅のはじまり
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14
2020年 05月 16日 13:45未分類
ゼンマイゲット
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14
2020年 03月 22日 12:40未分類
引っ越し〜第1夜
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11
2020年 03月 19日 08:06未分類
引っ越し開始
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18
2020年 03月 15日 23:15未分類
菜虫化蝶 なむしちょうとなる 七十二候第9候〜啓蟄末候
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15
2020年 03月 13日 07:10未分類
疊を入れて ほぼ完了
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11
2020年 03月 09日 21:15未分類
開けてビックリ！
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20
2020年 02月 18日 15:49未分類
雨水前 〜 こけおどしの雪
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10
2019年 12月 24日 11:01未分類
メバルゼロ続き！ アジばっか‥
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14
2
2019年 05月 16日 23:19未分類
またやられた！
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54
2
2019年 01月 17日 20:37未分類
纏わりつく彼女
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34
2019年 01月 13日 10:06未分類
下肢の関節・骨を外す〜イノシシ解体
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8
2016年 02月 21日 14:06未分類
森くらカンジキハイク〜雪崩跡を行く
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3
2015年 07月 25日 20:07未分類
怪物的漁労長〜ドキュメント7・25
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7
2015年 05月 13日 19:56未分類
6159ｍ ニレカピーク登頂なる‼ 5月8日〜全員元気
ネパール大地震に遭遇し、その後の動向が注目されていた大町労山会員2名を含むニレカピーク遠征隊は、周辺環境に留意しながら慎重に登山活動を続け、5月8日午前2時からニレカピーク(6159m)へのアタックを開始し、8時50分にネパール人スタッフを含む6名全員が登頂したとの報が届いた。
(報告4；マチ
12
2015年 02月 25日 08:57未分類
椿とさそり座・・悩みの春暁
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14
2
2014年 10月 05日 02:44未分類
ハウス再建・3
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10
2014年 10月 03日 02:15未分類
ハウス再建へ！
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11
2
2014年 09月 22日 05:17未分類
島暮らし
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19
2014年 06月 02日 19:52未分類
米山さんから山を見たぁ〜
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7
2
2013年 11月 29日 19:26未分類
ハウスの1年
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7
2013年 11月 10日 19:09未分類
切れないッ！
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8
2013年 11月 01日 11:43未分類
静謐〜信州・大峰高原
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4
2013年 10月 15日 07:09未分類
畑の青い星〜ポリジの砂糖漬け
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6
2013年 08月 08日 03:16未分類
タマゴタケ〜超美味！
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26
3
2013年 08月 03日 22:09未分類
大町温泉郷・ナイトハイク
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5
2013年 07月 26日 21:03未分類
わっぱ等っぱ わっぱランド
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6
2013年 07月 19日 11:02未分類
五十谷・三島に日除けをつくる
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3
2013年 07月 04日 05:01未分類
マグノリア 〜2013・6・15〜 浜田市にて
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6
2013年 04月 10日 11:49未分類
軽トラツール・平郡島へ
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2013年 03月 31日 21:00未分類
旅は終わり，また続く
今回の各駅停車・瀬戸の旅の参加者は
長野からの参加者
大町・松本周辺からの参加者〜はじめから最後まで18切符で全行程を共にした人
子ども4名，おとな2名(木偶を含む)，計6名
1日遅れで車で追いつき、23日の朝合流してから最後まで行動を共にした人
子ども1名，計1名
1日遅
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2013年 03月 29日 11:49未分類
大町発5:34 ・・・ 3月22日(金)
2013年03月22日11:35 大町からはAol君(小2)とYuki君(小3)がお母さん、お父さん達に見送られて元気に出発。松本から常連のTubasa君(小4)・あずりさん(小3)兄妹、平田からMomoさんが加わって6名となる。
明日はTomoさんとRuriさん(小5)、Towa君(
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2013年 03月 06日 21:32未分類
春めく森
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2013年 02月 25日 22:49未分類
ハウス内20℃超〜ベビーリーフ播種
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2013年 01月 31日 09:51未分類
平郡島移住計画
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2013年 01月 29日 16:06未分類
山陰・山陽の温かさと西中国山地の雪
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2012年 12月 17日 13:07未分類
ニオのある風景
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2012年 11月 01日 22:23未分類
『食う寝るマルタ』推奨の鶏油(チーユ)をつくる
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2012年 10月 18日 15:05未分類
捨てられて 畑の隅で 赤くなり ・・ トマトありがとさん！
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2012年 08月 02日 09:13未分類
土用干し
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2012年 07月 11日 10:08未分類
医師曰く
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2012年 05月 22日 23:28未分類
野菜たち
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2012年 05月 10日 07:05未分類
驚きの草堆肥
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2012年 04月 22日 11:58未分類
もう1日頑張る！
新しく借りた野の花農園の田圃とあまってら農園にジャガイモの種イモ45kg＋αを植えつける作業がほぼ終った。ルッコラ，ミズナ，ホウレンソウ，コマツナ，ハツカダイコン，ニンジン，レタス，からし菜，トマト，キューリ，ナス，ズッキーニの播種もほぼ終わ
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2012年 01月 02日 10:39未分類
問題は止め具だった！
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2011年 11月 19日 20:23未分類
黒部のクロベ物語・2
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2011年 11月 19日 03:07未分類
草に埋もれた野菜達
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2011年 11月 12日 02:52未分類
抜根〜畑を拡張する
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2011年 10月 28日 03:48未分類
1年生がやってきた・・・大町市・わっぱランド
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2011年 09月 30日 03:58未分類
大根をおろぬく ・・・ 2粒作戦奏功か！
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2011年 09月 20日 00:09未分類
2011年 08月 24日 20:47未分類
鹿島槍テレビ開設・・・地デジ大迷惑〜その1
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2011年 08月 22日 02:07未分類
浴槽育ち
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2011年 08月 21日 10:52未分類
超貧果・・，インカは目覚めず
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2011年 08月 02日 19:58未分類
ユウスゲの里
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2011年 07月 21日 22:48未分類
ダブルカウント
山行の同行者にヤマレコの『友達』がいた場合，メンバーの欄に『友達』の登録名が書いてあって、チェックを入れると同行メンバーの中に『友達』が記録されるようになっている。
昨年の尾瀬山行の際，同行メンバーに『友達』がいて、その『友達』から『同行者にあなたの名を入れると、山行記録がダブルカウントされて
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2011年 07月 16日 19:56未分類
6ヶ月間の決算
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2011年 06月 30日 12:53未分類
危ないところだったんだ！
6月23日(木)
帰省のためR158を高山に向かってところ、13：55，清水トンネルの2つくらい前にあるトンネル内で通行を止められ、何が起こったか判らないままトンネル内でUターンして木祖村経由でR19に向かったと書いた・・。
翌々日，平郡島に着いてから『上高地にいた観光客ら約1200人が
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2011年 06月 24日 16:06未分類
通れなかった安房峠〜R158頼み
今年2回目のみかん畑の草刈りのため平郡島へ・・。
23日13時過ぎに明科を出ていつものようにR158を安房峠に向かうも、昼過ぎから降り始めた雨が瞬く間に土砂降りとなった。
不安を抱えながら沢渡を過ぎ、トンネルをいくつか抜けて釜トンネルのにほど近い清水トンネルにさしかかった時、何台かの対
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2011年 04月 15日 17:43未分類
タムシバ全山を覆う
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2011年 03月 31日 21:08未分類
アオサとフノリ
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2011年 03月 20日 11:31未分類
田中優×小林武史 緊急会議(1)・(2)
『今だからこそできる話がある』
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110318_4983.php
ぜひ！
対談(2)にもつながります。
↓
これまでの体制が崩れてしまった今、
必要なのは"元通り"にすることではなく、
2011年 03月 03日 10:08未分類
ピリ辛ごぼう
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2011年 02月 28日 17:58未分類
サプライズこそ旅の真髄！
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2011年 01月 26日 15:14未分類
冬水田んぼ
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2011年 01月 22日 17:28未分類
慎み深い訪問者
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2011年 01月 10日 09:42未分類
双方向遠望
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2010年 12月 11日 12:35未分類
ただ今60羽・・・，明科3名鳥〜その1・白鳥
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2010年 10月 13日 22:30未分類
葉摘み ・・・ リンゴ リンゴ リンゴ
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2010年 10月 08日 01:39未分類
夫張婦推 ・・・ 推して引っ張るが正解〜どんぶけエース実践編
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2010年 09月 28日 09:21未分類
いかにして曲げるか ・・・ ドブスキー〜実験編
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2010年 09月 25日 02:38未分類
間違いでした
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2010年 06月 30日 20:59未分類
みかんの実〜大崎下島＆氷見市・北限のみかん
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