カテゴリー「山菜・キノコ」の日記リスト
全体に公開
2019年 09月 20日 11:11山菜・キノコ
名人夫妻のコウタケ採りに同行しコウタケの大発生を目の前にして声を失った
左の写真のような大きな塊が 少なくとも15〜6個はあった
夫妻は共にコウタケ採りの達人で とりわけ夫人の目のよさには驚かされた
自分も視力はいい方で キノコモードで目を凝らしたが常に先を越され
目こぼしされたものを
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2018年 10月 30日 08:02山菜・キノコ
畑の草刈り作業中 スッポンタケを発見
スッポンタケ科スッポンタケ属の食用キノコ
和名は傘の形が鼈の頭部に似るところから
英名のstinkhorn はstink（くさいにおい＋horn（つの）でこのキノコ類の柄の形に由来する
学名はPhallus impudicus
傘の部分〜クレバ〜
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2018年 10月 10日 20:46山菜・キノコ
半坪に100本・1000円から〜
育て方
1；畑づくりと環境
�� 弱酸性。スギナが生えるような環境可。アルカリには弱く石灰・苦土石灰は不可。
�� 寒さには強いが乾燥には弱いので半日陰が望ましいが、終日日が当たる場所でもよい。周辺の草を刈らずに利用して地熱が30℃以上にならないようにする
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2016年 04月 25日 20:49山菜・キノコ
4月18日・19日；
18日11時に大町を出て19日9時広島着。晴れたので軽トラの屋根に段ボール箱を貼りつけ、天日干ししながら買い物したり移動したり‥。
この日は知人の案内でゼンマイ採りし、これも処理して干す。
4月20日；
車に積んだまま平郡島の資材や買い物。時々外に出して干す等して
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2016年 04月 24日 21:39山菜・キノコ
4月17日；
朝採りしたゼンマイをもって大町に帰り、すぐに茹でたものの大雨で干すこと適わず、しかし午後から晴れたので戸板の上で揉んで干すを3〜4回繰り返す。
前日分も茹でが浅かった気がしてもう一度茹でて同じように干したが、余計なことだったかも‥。
ゼンマイ採りは何度か試みたことがあるが
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2016年 04月 23日 21:04山菜・キノコ
4月16日；
malmalさんから『ゼンマイを採りに来ませんか‼』とお誘いを頂き、2週連続で能生へ向かう。
放棄田とその周りで太くて柔らかいゼンマイをしっかり取らせてもらい、malmalさんのお母さんから処理法を教わってすぐに処理する。
焚火で大鍋にたっぷりの湯を沸かし、ネットに
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2014年 09月 17日 07:18山菜・キノコ
今季初キノコ探しで見つけたこのキノコ
『キクラゲ見つけ！』と思って引き抜こうとするとどうも様子が違った。足が苔の奥深くに食い込んでいるが、引っ張るとスゥーッと伸びながら切れることもなく出てくる。その足のつけ根の部分が半透明でまるで寒天ゼリーのよう揺れているのを見て躊躇わず口の中に放りこむ。
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2012年 10月 31日 09:17山菜・キノコ
ハナイグチのきれいな幼菌ガ手に入ったので、刺身風にスライスしてニンニク醤油で戴いた。久々のこの味，こたえられない！
一昨日の雨のお蔭か、農園につながるカラマツ林にハナイグチがいっぱい出ていた。
今度は正真正銘のハナイグチだ。と言うのは前回大発生した時のものは妙に白っぽくてちょっと
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2012年 10月 30日 11:11山菜・キノコ
左；ナラタケだろうか・・？ 中；ハナイグチ 右；ベニテングダケ(毒)
前夜の雨でチャンス到来と出かけたが、今年もキノコの発生がはかばかしくない。全体に遅く、今頃ハナイグチが出ている。
そもそも倒木が少ない。あったとしても全体を苔が覆っているような古い倒木ばかりで、キノコが出尽
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2012年 10月 23日 08:12山菜・キノコ
左；ナメコ 中；ブナハリタケ(シシタケ) 右；ナラタケ(モタシ)
白馬に住む我が山の会の長老が知り尽くしたブナの森でキノコ狩り・・，ねらいはナメコだが、自分はブナハリタケを期待！
結果・・，
ナメコはあることはあったがまだ少し早すぎたらしい。長老によると『例年
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2012年 10月 14日 10:22山菜・キノコ
左；ハナイグチは美しい 中；大量にゲット〜すぐに茹でる 右；ニンニク醤油・刺身風
2006年，2007年，2008年，2010年に続いて今年もハナイグチが大発生した。2007年以前は毎年一定量の発生が見られたが、近年は隔年で発生するようになり。去年は収穫ゼロだった。
以前に比
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2011年 07月 05日 11:44山菜・キノコ
過日の極楽寺山(広島県)登山で、ウスキキヌガサタケなるキノコを初めて見たが、それは、『白いレースをまとった美しくも妖艶なキノコ』と言う予想を覆す『黄色いレース』をまとったキノコで、図鑑ですら見たことのないものだった。
案内して頂いたn-etohさんの『キヌガサタケとタマゴタケが見れますよ』の言
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2011年 06月 08日 22:15山菜・キノコ
リンゴ園で働く人達が毎年楽しみにしている慰労会を兼ねたワラビ狩り
相和して1年分のわらびを採る夫婦・・・，大量の収穫に頬が緩む。
知人・友人・ご近所に配る分も確保
採りながら登り詰めると稜線から乗鞍岳・西穂高岳を望むことが出来た。
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2010年 10月 14日 00:23山菜・キノコ
妖しい美しさで知られる猛毒のキノコ2種。ドクツルとシロタマゴの見極めは難しい。場所はコナラ，クリ，シラカバ等，広葉樹混じりの針葉樹林。
丸太の会(不登校の親の会)恒例の大峰高原でのキノコ狩り。昨年秋にかなり強い伐採と下刈りが行なわれたために、今年は多くは見込めないだろうとの予想に反して、ハ
2010年 09月 22日 21:45山菜・キノコ
このところ，雨の日が多いのでそろそろだろうとカラマツ林を探し廻るも一向に姿が見られなかったハナイグチが、思いがけずアカマツ混じりの雑木林で大量に発生しているのが見つかった。
これまで、この雑木林ではヌメリイグチと思われるイグチは見られたが、ハナイグチは一度も発生を見たことが無く、まったくノーマ
2010年 09月 11日 20:19山菜・キノコ
イグチの仲間なら食べられるかもしれないと思って持ち帰り、ネットで調べてみた。図鑑のようには行かないが、一番近いのはブドウニガイグチだがニガイグチモドキにも似ていてどちらとも言えない。
ただハッキリしていることは両者ともに『殺人的苦さで食用にならない』と言われるほどの苦さが特徴であること。
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2010年 09月 10日 20:57山菜・キノコ
八幡湿原で見つけたハンドボールほどもある大きなキノコ。裏がスポンジ状でイグチの仲間。更にカサが紫色のイグチをゲット。
翌日，車に置きっぱなしであちこちしているうちに裏面が真っ黒でドロドロになったが、車の中にいい匂いが立ち込めてきた。
ネットで調べて前者はアカヤマドリにほぼ間違いないと判断し
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