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妻籠宿から馬籠宿を目指す行程上の大きなポイントになるのは大妻籠，倉科祖霊社，男垂の滝(男滝・女滝)，一石栃，馬籠峠等であろうか‥。
馬籠宿を15：00に出るバスに乗らないと南木曽駅発17：20の松本行き電車に乗れないので、馬籠の宿まで行くことは断念し、馬籠峠を15：15に通るバスに間に合うよう
碧海を背に色とりどりの花が咲きそろう 房総半島 白間津のお花畑け
色とりどりと言っても
露地ものはストックやキンセンカ アイスランドポピ−
ハウスにはキンギョソウ スターチスと
その種類は少なく 絢爛豪華とは言えない素朴で庶民的な花ばかり‥
房総のお花畑やボピー園を見たい
Nabeさんの案内で再び小高地区を訪れる
土砂降りの中，あっちこっちと撮っているうちに
カメラがびしょ濡れになり変調
シャッターは落ちるが画面が白く飛んでいる
一番撮りたかった桃内駅の駅舎がうまく撮れなかった
桃内駅は浪江駅の北隣
小さな待合室は 掃除こそさ
4月3日(水)
前夜から降り通しの雨，ますます強く
雨の中を歩くつもりで完全装備
いつもながらの優柔不断
電車で北へ 行ける所まで行くと言う
選択肢も捨てきれず
迷いながら
上り，原ノ町行き，一番電車を待つ
取り敢えず 原ノ町へ行って決めよう
ツリーハウスアドバイザー・Tomoさんの実家に寄宿させてもらったおかげで、東海道五十三次の『土山宿』によることが出来た。
全部を歩く時間はなかったが、伝馬館と言う資料館を訪ねて、五十三次絵図を立体的に模した『盆景』と言う珍しい造形や、参勤交代の大名行列をの人形を見るなどした。
島根県益田市への旅・・，
初日(12月1日)はTomoさんと交代で中央道〜名古屋高速〜第2名神経由甲賀市のTomoさん宅へ。名古屋周辺の高速は嫌なのでその辺りはtomoさんにお任せ。
2日目の18時頃Tomoさん宅を出発して甲賀からR1を京都まで，京都から大好きな京阪国道(R117)を走
スイセンの里を訪ねた後、福井市からR158に入って九頭竜川・ダム沿いに高山を目指す。福井から美濃白鳥までの区間が長いのであまり利用しないが、岐阜，高山廻りとどれくらい違うのか測って見たいと言うのが動機で、越前海岸の水仙は余分な道行。
大野市を過ぎ、荒島岳北麓の仏原ダムを越える辺りから除雪さ
米原からR21に入る直前になって、久々に福井から九頭竜川沿いにR158を走る気になり、そのままR8を敦賀に向かっていたのが敦賀を過ぎてまた気が変わり、越前海岸のしおかぜロードを走るべくR305に入る。
目当ては房総半島や淡路島と並ぶ日本水仙の大群落・・。
かつては『水仙ミュージアム
9月17日(土)
11：40，森吉山から下山。それを待ってくれていたかのように雨となる。マタギ会館で昼食を摂った後、次の山に向かうべく県道308号からR341号に向かう。
この時点ではどこから岩手山に登るか，ルートを決めてなかった。焼走り，馬返し，松川温泉からならR341にぶつかって左折，
左；マタギかんじき 中；長靴につけたところ 右；材料はクロモジ
阿仁打当でクロモジ100％の山恵茶を製造販売しているマタギの里かんじき工房の鈴木忠義さんは、元々は大工さんでかんじきは余技として作っていた。
阿仁はマタギの里で、熊撃ちを生業とするマタギにとってかんじきは重要な
9月15日6:00穂高発，直江津に出て日本海沿いに北上し、17:20頃、道の駅深浦に着く。1740海に沈む真っ赤な太陽を見送った後、今夜の泊まりをここと決めて夕食の準備を始める。メニューはまたしてもアナゴチラシ寿司。途中のスーパーで運よく見つけた焼きアナゴを刻んで、蒸らしたアルファ米に混ぜ込み、茹で
14：26姫路着。米原から2時間26分。東海道・山陽線の特急・急行がなくなった今，この新快速が新幹線に次いで最も速い電車と言うことになる。ここまで来ると大都市の激しい乗降がウソだったかのように静かになる。
ここから先，山陽線を西に向かう乗客は相生で必ず乗り換えなければならない。東西に向かう乗客
穂高
穂高駅6:01発。松本着6:27、同6:32発、塩尻，中津川，多治見，名古屋，大垣，米原の各駅で乗り換え、現在姫路に向かって快走中。
中津川から名古屋まではセントラルライナーが便利なのだが、多治見〜名古屋間が全席座席指定で300円の指定券を買わなければならない。その指定券を買う場所が分かりにく
左；道の駅・パスカル清美で見つけたヒマラヤ岩塩
中；道の駅美並にて〜エスキモーロールの練習中
右；日本まん真ん中を自称する美並町
15日23：30五日市発，本郷で高速を下り、以後は下道をトコトコ走って安曇野着16日18：50。やっぱり20時間かかっていた。五日市〜本郷間を下道なら
今回の東北の山行に際してはヤマレコ仲間のkiyosiさんに事前の栗駒周辺の道路事情やコースの状況についての情報を頂き、また当日には東北地方全体と各地域の天候の詳細な情報を逐一提供して頂きました。
16日の昼までは雨が激しく、当初目標の森吉山と岩手山は断念しましたが、午後になってかろうじて雨が上
日記
カテゴリー「旅・出会い」の日記リスト
全体に公開
2014年 01月 22日 11:29旅・出会い
木曽節ごちそうさん
2014年 01月 17日 19:28旅・出会い
房総半島・白間津お花畑
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2013年 09月 12日 11:28旅・出会い
『播州平野』をたどる〜もう一つの旅
広島から大町に帰る各駅停車の旅にはもう一つの楽しみがあった。それは宮本百合子の『播州平野』を読みながら、その足跡を辿って山陽路を追走すると言うものだった。
『播州平野』の中で、主人公ひろ子は、網走刑務所から拘束を解かれて東京に帰って来る夫重吉を迎えるべく、重吉の実家のある山口県から汽車で東
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2013年 09月 10日 18:57旅・出会い
塞翁が馬(？)的一人旅の面白さ
最悪の選択・・？ だったか！
9月5日()
5：23発の始発に乗るべく廿日市駅に着いたところ『大雨の影響で12分遅れて現在玖波〜大野浦間を進行中』のアナウンス。遅れはさらに拡大して廿日市駅を28分遅れの5：51に出発したものの次の五日市駅で6:04から停車。『三原〜徳山間で運転見合せ』
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2013年 04月 10日 10:35旅・出会い
撮れなかった駅舎〜常磐線・桃内駅
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2013年 04月 09日 11:02旅・出会い
錆びたレール〜常磐線日立木駅
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2013年 04月 06日 22:00旅・出会い
死ぬところだった
昨日の朝のこと・・。陸前白沢と言う駅で6時42分の1番列車に乗るべく下り線の2番ホーム(向かい側)に一旦ザックを運び、まだ30分もあったので待合室に戻っていたところ、突然踏切の警報機が鳴り始め『1番ホームに下り列車が入ります』のアナウンスが流れた。
『ええッ 何で・・？』と思ったが、『おかし
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2013年 04月 05日 22:48旅・出会い
初めて聞いたJRのダイヤ混乱予告
旅の最終段階，直江津で金沢行きに乗り換えた直後、『明日4月6日の午後から発達した低気圧の影響で大荒れの天候になることが予想され、週末のダイヤが大幅に乱れる恐れがあるので予めご了承願いたい』旨の車内放送が流れた。
丁度明後日の角田山の天候の予想を求められていたところにナイスなタイミングの、
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2013年 04月 05日 14:26旅・出会い
何だかんだで酒田まで来た！
昨夕仙台でUmiちゃんと2年ぶりに会い､今年こそ彼女のお友達さん達とも一緒に東北の山を歩こうと言う約束をして『愛と書いていとし君』ではないが、『愛子と書いてあやし』と読む駅まで送ってもらい､昨夜はその1つ山形よりの陸前白沢駅で仮眠｡今朝の7：37に山形着｡
ここから米沢･坂町･新潟経由で
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2013年 04月 04日 17:19旅・出会い
陸に上がった船〜気仙沼にて
一昨年、宮城から堀金に一時避難していたUmiちゃんから『会いましょう』と言うメールが来たので1日延ばして明日帰ることにした。
約束までの時間せっかく気仙沼まで来たのだから海岸を歩くことにして早朝4時から気仙沼港に向かい、港からは陸前高田方面に向かう道路を歩く。この時間帯はまだ誰も動いていな
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2013年 04月 03日 23:33旅・出会い
BRTに乗ってみた
4月3日(水)
4時半に目覚める。昨夜は日立木駅で仮眠。ぐっすり眠ったが朝起きてみたら前夜より強い雨。この雨の中を歩くか、それとも電車で石巻、気仙沼方面へ行けるだけ行くか迷うところだったが、Wさんとの約束があるので、まず原ノ町駅に戻る。
そのWさんが『今日は雨で仕事にならないのであちこ
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2012年 12月 05日 14:07旅・出会い
坂は照る照る 鈴鹿は曇る
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2012年 12月 04日 20:10旅・出会い
不携帯1700ｋｍ
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2012年 03月 19日 05:00旅・出会い
九頭竜川廻り
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2012年 03月 16日 19:45旅・出会い
越前海岸・水仙の里
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2011年 09月 28日 03:33旅・出会い
寒い夜はオデン 〜 北東北・山めぐり
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2011年 09月 21日 16:44旅・出会い
マタギかんじき＆山恵茶
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2011年 09月 16日 06:34旅・出会い
日本海サンセット〜道の駅・青森深浦
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2011年 09月 02日 13:28旅・出会い
余った切符は・・
18切符の譲渡を予定していた人が勤務の関係で辞退され、3日(人)分余ってしまったので次のような計画を立ててみた。
9月5日(月)
五日市駅6：08 ⇒ 9：48新下関9：59 ⇒ 10：08下関10：21 ⇒ 10：25幡生19：26 ⇒ 12：38仙崎12：45 ⇒ 12：48長門1
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2011年 08月 31日 10:58旅・出会い
各駅停車旅・後半
相生と言う地名は面倒な地名である。何故なら全部ア行の字ばかりだからだ。PCならどうと言うことは無いが、携帯で入力する場合は一字入力する度に入力点を送らなくてはならない。『青井君』とか『手伝って！』『入れられる？』等も同じだが地名では珍しいかも・・。
そんなことはどうでもよく・・，
相生
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2011年 08月 30日 11:10旅・出会い
姫路駅にて
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2011年 08月 27日 13:12旅・出会い
穂高
広島・五日市各駅停車旅
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2011年 04月 19日 04:37旅・出会い
せせらぎ街道〜いい道見つけ！
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2010年 08月 19日 21:59旅・出会い
感謝！
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