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HOME > nobouさんのHP > 日記
小イワシが出まわる季節となり
早速天ぷら
フキノトウもわんさかで
これも天ぷら
ぷっくりの牡蠣飯は土鍋にかぎる
思った通り今回の雪融けは早く
40�儷瓩�積もったのに
3日後には消えて
その後にオオイヌが咲いた
固かった椿の蕾も ほんのり色づき
スイセンは明日にも咲
左；17日9：53〜14.5�僉 ｜罅┷Ｆ�2月23日 右；18日17：56〜37.5�僊�29�僉 �
2月17日の雪には不意打ちを食らった気がした
16日は夕方から風が出て 気温が急激に下がりはしたが
雪になるとは思いもしなかった
夜半にはうっすらと白くなってお
積雪5�僂曚匹虜Ｄ�
向かい山の杉の木に積もった雪が
吹き飛ばされて一瞬霧になったり
パァーッと日が当たると
粉雪がきらきら光るダストになる
かと思うと
ふいに突風が来て屋根の雪飛ばされ
目の前を滝のように滑り落ちて行く
廊下の窓越しに眺めていると飽きない
大
玄関脇の納戸の中に
米がぎっしり詰まった大きな缶があった
直径70�僉々發�90�僂如〕得僂�0.346㎥
1石は180ℓなので1.92石入る勘定になる
生籾1石は約100�圓�192��
※米1石は約150�圓�288��
30年くらい前のものと思われる籾は
せっせと雪かきしたはずの駐車場
出口にでっかい雪だるま３つ
除雪には感謝だが 出るに出られん
その前にこの雪
さすがに
このままじゃ走れない
そんな訳で
出かけるにも30分かかる
おまけに
離合で譲りすぎて側溝の罠
脱出に3時間
地域の方 通りがかりの
何だかなぁ〜
頭が固いにもほどがあるんじゃネ!?
と
朝になって思いいたる
取り敢えず あるものを
使えばいいじゃんッ！
さっそく身ぐるみ剥いで
3mの電熱線をぐるぐるに巻く
ちょっと余っただけだった
ペットボトルもヤカンも凍り
シンクの中もガチガチ
凍ってな
一縷の望みを託したが やっぱり寒波に勝てず
蛇口がガチガチに凍ってしまいお手上げ
断熱バカバーの役立たずめ！
次の手は もう1つある凍結防止器
これを蛇口部分に巻けばいいのだが
発熱部分が3mもあって長すぎるのが難点
コンパクトな奴を買い行こうとしたが
駐車場の除雪に時間をくって1
1月8日15時
相当の冷え込みで、凍結防止器が届かない蛇口の部分が遂に凍った。シンクのすぐ下は温かいので凍っているのは蛇口だけ。
小刻みに熱湯をかけること3回目で通水したが、昼過ぎにまた凍った。
すぐに通水させたが、今夜は更に冷えることが確実なので、対策として太さの違う筒状の断熱
温かい雨がみぞれに変り
午後から雪になる
大慌てで荷運び
ゼラニウムの花
ダルマストーブ
灯油のタンク
一輪車で家まで5分
アッという間に白くなる
みぞれから雪に変り
30分ほどで
一変する風景
丸1日降り続き
今朝の積雪15��
車のドアが開かないッ！
晩秋〜初冬の11〜12月はサケ仕事の季節で
上越・能生川のサケを格安で買って
スモークしたりサケトバをつくったりだった
中国山地に引っ越して
能生川が遠くなり サケは幻となったが
はからずも 朋友からトバづくり実験を託され
日当たりのいい庭で干すこと4週間
サルやノネコの被害にも合
まだ大丈夫と高を括っていて
先の寒波で凍結させ 泡を食った
すぐに寒さが緩んで 気持ちもゆるみ
モタモタしている間に年の瀬だ
年末・年始に寒波が来ると脅され
重い腰を上げる
やったことないもんで
まごついたが
古い電熱線があって それを真似るだけ
何と
タクアン漬けA
干し理想(大・中・小)；25��
米糠；5��
塩；1.0��
赤ザラメ；1��
黒砂糖；400g
昆布
タカノツメ
みかんの皮
柿の皮
リンゴの皮
タクアン漬けB ※断糖生活者用
干し理想；6��
米糠；3��
塩；240g
ラカン
12月7日に収穫したダイコン〜その名も「干し理想」
振り分けにして10日ばかり干したが
寒気の襲来で一部を凍みさせてしまった
干し具合を「くの字」(または「へ」の字)とか「つの字」と言うが
「つ」の字まで干すとパリパリ感がなくなり噛みきれなくなるので
「く」の字でストップ」
葉を落と
すぐに融けると思っていたのに未だ融けず
色んなことが滞ってしまう
あらゆることのペースが落ちて
穴倉生活になって行く
昨日また かくてありけり
今日もまた かくてありなむ
この命
なにをあくせく
明日をのみ思ひわづらふ
冬だもの‥ それでいいのだ
玄関への侵入路は塞いだが この家は廃屋に近く
大広間と台所こそ床を張ったが 残る2部屋は床が落ちたまま
床下の板壁が朽ちて 出入り自由
それをいいことに あくまでもここを塒にする気だ
こうなったら床下の壁を塞ぐか 2つの部屋の床を張るしかない
と言う訳で 取り敢えず床下の壁を塞ぐ
目
１食にまるまる１本〜大根おろし
刺身に 焼き魚に 煮魚に
納豆に トンカツに 貝汁に
１食にたっぷり１本
１日３本 食べ放題
雪の下からダイコンを掘りだす
明科なら とっくに大地が凍って
絶対に引き抜けないが
ここはまだ 凍っていない
まぁ それも時間の問題かも・・
今期最後の大仕事は
干し理想の収穫と漬け込み
収穫は喜びだが洗うのはつらい
水場は細い渓流で
狭くて水量が乏しく
100本洗って腰がバリバリ
終わると真っ暗だ
真冬でも温かかった
明科・御宝田の湧水が恋しい
好天続きに気が緩み
突然の寒波で
凍みさせてしまった
左；15日 中；10�僉 ￣Α�14日
買い出しからの帰り路
山道に差しかかる頃から小雪が舞い始め
温泉街を過ぎる頃から 雪粒が大きくなった
帰り着くと 畑も小屋も白くなっていて
ちょっと意外だった
朝の積雪10�僉，垢阿僕擦韻襪�
左；玄関横の収納庫 中；収納庫の床下 右；出入り禁止！
玄関の隣は収納庫で開けたことがなく その床下は玄関に開口している
なので床下のどこかに穴でもあれば 玄関までの出入りは自由な訳で 奴は夜になるとやってくる
向こう側の出入り口を探すのは大変なので 取
久々に夏野菜煮込み
ニンニク タマネギ ジャガイモ ニンジン カボチャ ナス ゴーヤ セロリ ピーマン 激辛トウガラシ ハバネロ＆ジョロキア 大豆水煮 トマト トマトピュレ トマトホール缶 トマトジュース ローリエ・・・
圧力鍋て12分 火を止めて30分後〜まだ蒸気が吹き出し 中ではぐつぐつ
樽漬けの梅11�塋�をやっと干す
6月28日漬け込み以来50日目
土用入り7月19日
土用明け8月6日
長雨で土用干しどころではなかった
8月13日にして初めて夏になった
満を持して大ざるに並べ
熱い陽射しと夜露に晒すこと3日３晩
ジップロック漬け分完了
今日から明朝ま
象潟や雨に西施がねぶの花
今年はいい色に咲いた
発見！
細い雄蕊の先端に
花粉がついていた
路頭とはたたずむところ合歓の花 坪内稔典
虹飛んで来たるかといふ合歓の花 細見綾子
合歓咲くや此処より飛騨の馬糞道 前田普羅
·
今期最後 梅採り尽くし
2週間前に比べると 福々しい色になった
甘酸っぱさが漂う
梅干し 梅サワー ブランデー漬け
＆
梅ポン酢・・・
明日が最後の梅仕事
実サンショウは
バラバラにするのが大変で
瞼をこすって ヒリヒリ
片目が開きませぬ
梅も実サンショウも
ア
どちらを向いても花
ムラサキと言う色が実はよく分からない。
アヤメは紫と言う先入観があって、その思い込みでアイリスもムラサキと勝手に決めつけているが、このアイリスはブルーと言うべきなのであろう。
しかし、藤の花をムラサキと言うのなら・・？
そのアヤメをムラサキと思い込んでいるが、果た
�．Ε轡魯灰戞 ´▲�ヘビイチゴ ��カキドオシか?
発芽の時期に一番多かったのはギシギシ(イヌスイバ)で、頑固で大きくなるので徹底的に退治しておいたが、ヒメスイバがかなり残っていた。
今現在生えているものは、ハコベ、ウシハコベ、オランダミミナグサ、ヨモギ、
1ヶ月の不在の間に草が伸び放題で、ギョウジャ様は隠れて見えない。
師匠からは、「草は抜かず同じ背丈で刈り揃えるように」ときつく厳命されているのだが、あまりに好き勝手，野放図に伸びていて、これでは草むらの中で立ち消えて行く株があっても分からない。
そこで敢えてその禁を冒し、草を全部抜くことにし
一昨年植えつけて2年目のギョウジャニンニクは
170ヶ所(510株)中 165ヶ所(495株)で発芽し
発芽率97％となってほぼ出揃った
去年植えつけた方は
170ヶ所(510株)中 158ヶ所(474株)で発芽
23日現在の発芽率は93％とやや遅れているが
まだ発芽の可能性がある
これがまあ 仮の棲家ぞ 雪七寸
名残り雪 ドッドドドドッと 屋根走る
思いがけない積雪に仰天
しかも20�儷�と今期最高で
裸のハウスのパイプが倒された
さすが大谷と言うべきか
名残りの雪と言うには
いささか悪戯が過ぎる
まだまだ降っているよ
高い所に張ってあっ
一昨年の秋に植えたギョウジャニンニクが、2度目の春を迎えて無事発芽した。
長野で生まれたが、1年間広島で育ち、新しく芽吹いたと言う意義は大きく、約束された最初の春の発芽とは決定的に異なる。
大きな誤算があった。それは、田圃は畑ではなかった〜と言うことだ。
言うまでもなく、田んぼの生命線
2月23日(日)〜床張り初日
手前が10畳，敷居を挟んで奥に6畳。先ずは10畳の部屋から取りかかる。
縦の太い根太は地表から57�僉�その上に半割り丸太(約60�亳�)の横根太があるが殆ど朽ちている。
しかし使えるものもあって全部取っ払うのは得策でない。
資材は
60��✕
讃土から140mほど歩いた高台にある民家を借りることになった。
家の外観は堂々たるもので
屋根もしっかりしている
時々 サルの群れがやって来て
この屋根のテッペンから
辺りを睥睨したりする大きな家だ
とは言え外観と違って
4つある部屋はすべて床が落ち
床張りと言う
日記
カテゴリー「讃土」の日記リスト
全体に公開
2021年 02月 24日 12:40讃土
早春〜瀬戸の味
2021年 02月 23日 18:49讃土
積雪37.5�僉塑Ｅ澪嚢發�
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12
2021年 01月 29日 19:23讃土
波瀾ぶくみ
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12
2021年 01月 25日 19:33讃土
収納庫・収納棚完成
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16
2021年 01月 12日 14:32讃土
いろいろありまする
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41
2021年 01月 11日 07:51讃土
氷解
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16
2021年 01月 10日 08:53讃土
日足
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19
2021年 01月 09日 03:58讃土
蛇口凍結
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21
2
2020年 12月 31日 10:37讃土
緋色〜白
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9
2020年 12月 30日 10:37讃土
サケトバ
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20
2020年 12月 28日 17:39讃土
凍結防止器取りつけ
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15
2020年 12月 23日 20:23讃土
やっと漬け込み
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18
2020年 12月 20日 21:52讃土
タクアン漬け準備
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26
2020年 12月 19日 17:31讃土
みんな雪の下
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13
2020年 12月 18日 18:53讃土
持久戦か！ 〜 また来たタヌ公
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22
2020年 12月 17日 12:11讃土
何でんかんおろし大根
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26
2020年 12月 16日 11:03讃土
ダイコン干し〜凍みさせてしまった
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27
2020年 12月 15日 20:01讃土
いきなり10��
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23
2020年 12月 13日 11:40讃土
狸穴対策
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19
2
2020年 08月 19日 10:42讃土
真っ赤っかはトマト色
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13
2020年 08月 18日 09:25讃土
遅れ土用干し
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13
2020年 07月 17日 10:33讃土
合歓〜ねぶ
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19
2020年 07月 11日 22:45讃土
梅 採り尽し
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10
2020年 05月 20日 08:32讃土
雨上がり〜ムラサキ前線
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4
2020年 05月 15日 02:25讃土
ギョウジャニンニク畑の雑草たち
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13
2020年 05月 12日 21:40讃土
ギョウジャはどこだッ！
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18
2020年 03月 23日 14:48讃土
97％発芽〜2年目ギョウジャニンニク
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9
2020年 03月 17日 11:35讃土
名残り雪 ハウス倒して 知らん顔
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15
2020年 03月 12日 07:41讃土
広島育ち・ギョウジャニンニク〜2度目の春
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14
2020年 03月 11日 08:29讃土
10畳部屋，床張り開始
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13
2020年 03月 08日 22:12讃土
借家ゲット！
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