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左；再建中の2代目 中；ぼろぼろの初代 右；保管台移動実験クリアー
2013年9月19日につくった初代・軽トラキャビン
〜愛称「鞍馬天狗」〜
途中でやや狭い アクティに変り
骨身を削って合わせたので
ヨレヨレで ボロボロ
潰れるのは必至となり つくり直す
荷台を改造して荷物を出し入れしやすくした
材料は2014年の大雪で潰れたビニールハウス内の廃材を利用
なので コンパネ以外はロハだ
上・下段ともコンテナを2段重ねして横3つ✕縦3つで1平面に18個
上・下段合わせて36個のコンテナを積めるが
それでは身動きできなくなる
譲って頂いた軽トラ用の幌の汚れがひどく、
また、こすっても落ちそうにない赤いシミがあったので、
取り敢えず狭い庭に広げて雨に打たせておいた。
先日の雨の後、午後から晴れたので、溜まった雨水で洗うことにした。
重い上に立体構造なのでコーナーの内側を洗うのに苦労し、
台所からホース
1月22日 平郡島
その日もせっせとイノシシ対策の竹垣をつくっていた
日足が随分長くなり 17時半過ぎまで作業して車に戻り
『さあ 帰ろう』とエンジンキーに手を伸ばしたところ
そこにあるの筈のエンジンキーがない
『えッ⁉』と驚いて辺りを探すも見当たらず
運転室と荷台の荷を全
軽トラキャンピングカーをつくって丸2年
車検を迎えて取り外しを余儀なくされる
この日に備えて
キャビンは4本のボルトだけで車体に固定
解体せず取り外せるようになってはいるが
果たしてうまく行くかどうか‥
ボルトが錆びついて 外れないのではないかと
不安がよぎる
やってみない
平郡島から大町への帰り‥
タコを長男宅に届けたらウナギとギギに化けたので
さっそくウナギはかば焼きに ギギ(ナマズ系)は素揚げにした
串戸港にてチヌ40�僖�ーバーを狙ったが
ウナギに焼きもちを焼いたのか
かすりもせず惨敗で 40�僖�ーバーは次回に持ち越しとなる
夜通し走って
軽トラのシートをやっと張り替えた。あまりにもボロボロだったのでさすがに車検まで引き延ばせないし、雨が降りこんで濡れはいけないものが濡れたり、梅雨時に黴が生えたりしかねないので限界だった。
前の部分は風圧を受けて痛みやすい。しかもこの部分は後ろに何もなくシートが空間を覆ってるだけなので元々
軽トラキャビンづくりは現場主義。予め用意周到に細かな点まで考えたつもりても、実際の場面ではそれはしばしば破綻する。なので、その場その場で無い知恵を絞って目の前の問題を解決しながら手探りで進めて行く。
この日の作業は左側に同じ高さの机をつくり、左右の机の天板の間の空間にもコンパネを入れて机
2日目は側面と天井に5ｍｍ厚のベニヤ板を貼り、シートをかける作業。
天井のカーブをどうするかが一番の悩みだったが、中央に2×4材を1本入れて真ん中を持ち上げると言う単純な方法を採用。超簡単だった。
597円の軽トラ用シートを3枚使用して、側面と天井を覆うところまで進んで終了。次は後面
軽トラ荷台のキャビンづくりに着手。雨風を凌ぎ、収納力を高めると共に、軽トラツーリングの生活空間として、寝泊りや炊事だけでなく、雨の日の釣りにも対応できるようにする等、機能面での充実を図るべく・・。
先ずは骨組みづくりから。
農業用ハウスのパイプ，ヤザキのイレクター等、外骨格の素
日記
カテゴリー「軽トラツーリング」の日記リスト
全体に公開
2019年 07月 14日 07:21軽トラツーリング
軽トラキャビン再建中
2019年 02月 27日 07:44軽トラツーリング
2代目荷台
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2016年 05月 20日 05:13軽トラツーリング
軽トラ・幌取りつけ
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2016年 01月 28日 16:45軽トラツーリング
歯ブラシ・キーで運転800��
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2015年 08月 01日 20:07軽トラツーリング
取り外し成功‼ 軽トラキャビン
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2015年 07月 07日 08:52軽トラツーリング
旅の道草
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2015年 05月 18日 20:23軽トラツーリング
軽トラのシート張り替え
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2013年 09月 29日 08:56軽トラツーリング
軽トラキャビンづくり〜内装
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2013年 09月 21日 16:04軽トラツーリング
軽トラ・キャビンづくり・中
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2013年 09月 20日 18:28軽トラツーリング
軽トラキャビンづくり・前
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2013年 04月 12日 05:57軽トラツーリング
若狭湾・原発めぐり
大町から広島・山口への軽トラツーリング。
大町発4月10日17時。島々付近から吹雪となり、安房トンネル出口から平湯トンネルにかけて3cmの積雪となる。気温は-3℃。
ノーマルタイヤではふらつくので30km/hで走る。
高山〜荘川間・ひるがの高原付近では前が見えないほどの猛吹雪で遅々として進まず
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