カテゴリー「つくって食べる」の日記リスト
全体に公開
2016年 09月 24日 20:29つくって食べる
3年ぶりに採れたハバネロ・ジョロキアでサルサソースをつくる
ミニトマト100個超はぐらぐらの湯に浸して湯剥きし 蔕を取る
煮込んで大ザルに上げ 裏ごし‥‥滑らかなピュレができる
赤タマネギ小10個 辛コショウ2本は種を抜きみじん切り
最後にハバネロ・ジョロキア〜手袋をせず素手で作業してみ
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2015年 04月 15日 21:37つくって食べる
能生の白山神社の社叢にニリンソウやチャルメルソウなどを見に行った帰り、上越の魚勢で地場の魚を買う。
カニやタラなどには興味なく、お目当てはキツネ、ガンコ、ゲンゲ等、日本海海岸線でしか手に入らない底生魚。
キツネがこのサイズで500円〜大きすぎるのとぬめりが強いのとでまな板から滑
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2014年 12月 16日 12:17つくって食べる
『く』の字に曲がる程度に干した八州ダイコン約59kgと、カタダイコン10kg、ビタミン大根約6kg、合せて75�圓猟劼韻海澳偉察�10kgの糠に対して1kgの塩はやや塩甘かも知れないので冷蔵庫に保存しておいた去年の糠床を混ぜる。
米糠10kgに塩1kg、ザラメ糖1kg、黒糖600g、昆布、柿
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2014年 08月 06日 11:17つくって食べる
6月8日・11日と7月6日に漬けこんだ梅の土用干し。
今年の土用の入りは7月20日。夏の土用の期間は平均して18．82日なので、今日8月6日までが土用で、ギリギリセーフの土用干しと言うことになる。
左の写真は6月11日漬け込みの梅，中は7月6日漬け込みの梅で、両者に約1ヶ月の差があるの
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2014年 03月 04日 10:13つくって食べる
産地から贈られてきた生食用の牡蠣
ウイルス処理が施されているので酢牡蠣で頂くのが一番で、前回は1kgの生牡蠣を1日で全部食べた。梅酢＋醤油が最高である。
が、旨いものは小人数とも言う‥。
1人で食べるより気の合う仲間同士2〜3人でワイワイ言いながら食べる方が楽しい。
となれば、
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2013年 12月 02日 13:12つくって食べる
去年より1ヶ月早くダイコンの漬け込み終了。
干したダイコン24kg，米糠6kg，塩2kg，赤ザラメ1kg，黒糖600g，昆布，柿の皮(干)，みかんの皮(干)，ナスの葉，タカノツメ，etc…
ここまでで凍みたもの，黴たものなしで例年になく順調。年明けには食べられそうで嬉しい限りだ
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2013年 11月 30日 17:23つくって食べる
今秋3度目のラタトゥユづくり…。
ニンニクを潰して粗微塵切りにし、タマネギと一緒にオリーブオイルで炒める。
セロリ，ジャガイモ，カボチャ，ズッキーニ，ニンジン，ナス，ピーマン，辛コショウ，ブロッコリーを、それぞれ別々にオリーブオイルで炒め、その都度、水少々と塩を加えてしんなりさせる
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2013年 11月 19日 17:11つくって食べる
干し理想約80本を収穫
今年こそ凍みさせないようにと 早目に収穫した
昨年は失敗したので2年ぶり
全体に小ぶりで 特によくはなく 悪くもない
小ぶりなのは 凍みる前に干し終らせるために
半月くらい早く収穫したから・・
と言うことは
もう1週間くらい 早く播種すべしと
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2013年 10月 14日 01:12つくって食べる
最も辛いトウガラシとしてギネス認定されているジョロキアと、No2のハバネロを使ってサルサソースをつくって見た
殺人的辛さと言われるブートジョロキアをまるまる1個食べ、自ら救急車を呼んだ人のビデオを見て、あまりの無謀さに唖然としながらも試してみたいと思い、ほんの2ｍｍ四方ほどを食べて見た。
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2013年 09月 28日 09:06つくって食べる
黒光りのするスルメイカが手に入ったので、さっそく塩辛をつくるべく・・
胴体から内臓を抜き、肝を取り出す。筒はエンペラを剥ぎ取り開く。
トンビとカラス(口器，へそとも言う)をはずし、ゲソは吸盤をしごきとる。
処理した各部位はパーパータオルで拭いて水気・ヌメリを取り、ラップをして冷
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2013年 09月 25日 10:59つくって食べる
大量に採れたトマトの全部が売れる訳ではなく、その大半は売りに出せない。かと言ってミニと言えども200個以上のトマトは食べきるものではない。そこで片っ端から加熱処理して瓶詰保存する。
トマトからは相当量の水が出るのでそのまま煮る。すぐに液汁が出てジュース状になる。
一方で保存瓶を煮沸
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2013年 09月 06日 13:24つくって食べる
今年はあちこち出入りが多かったので畑の管理が思うように行かず、腕よりも太いキュウリを大量につくってしまった。そこで久々にキュウリの醤油漬けをつくって見た。
マルタのようなキュウリ8kgは乱れ切りして塩をしておく。
醤油12カップ(2.4ℓ)，みりんと酢，各2カップ(400c
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2013年 07月 27日 18:20つくって食べる
静岡の友人から送られてきた15kgの梅を漬けこんで1ヶ月半。
天候が不順なので土用干しが出来ないまま7月が終ろうとしている。
いつ雨が降るか分からないので干したまま出かけることが出来ないのだ。
仕方なく家の中の掃除や雑用をしなが見張っていなければならない。
カーッと
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2013年 02月 13日 18:15つくって食べる
最後のトマト水煮を使って久々に野菜の煮込みをつくった。
ニンニク1球，タマネギ中2個，トマト3個，ニンジン2本，カボチャ半個，ジャガイモ2個，セロリ2本，ピーマン4個，パプリカ1個，ナス3本，大豆の水煮2P，トマトの水煮，トマトジュース，激辛トウガラシ，ローリエ，ブラックペッパー，タイム
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2012年 12月 31日 22:30つくって食べる
最後の最後にやっとタクアン漬けを終えることが出来た。
干し理想は細く小さくつくるようにと言われて、今年は15ｃｍ間隔で植えてみた。たしかにこの間隔ではこれまでのような腕よりも太く一番大きな角樽よりも長いダイコンは出来なかったが、やたらと細いものが続出して収量は昨年の半分以下となった。
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2012年 12月 25日 20:46つくって食べる
2008年12月以来4年ぶりのキムチづくり
ハクサイ3株，約6kgに対して
中引き中辛トウガラシ：250g
粉末中辛トウガラシ：50g
アミエビ塩辛：150g
カタクチイワシの塩からエキス：150g
ダイコン(千切り)：400g
ニンジン(同：)200g
ニンニ
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2012年 11月 16日 00:51つくって食べる
ブドウのシャーベット
材料；ブドウ(ナイアガラ)5房(約300粒)／卵白：卵2個分
つくり方；
�．屮疋Δ六悗播Δ泙鵑納造魏，圭个掘�鍋に入れて弱火で熱する
※皮を入れてもよい
��熱したブドウの実は液状になるので、これを濾して種を取り除く
※液化し
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2012年 08月 22日 02:09つくって食べる
粕漬けに備えて、まずは下漬け。
今日(8月22日)から27日まで平郡島へ行って来るので本漬けは帰ってから。
本ウリ，シマウリが出廻り始めた。秋口は粕漬けの季節だ。
『下漬けしなくては・・』と思いながら1日延ばししてるうちにアッと言う間に店頭から消えて、その気になる頃には探し廻る
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2012年 08月 20日 11:48つくって食べる
左；8kgの粕床にきゅり若50本を漬け込み
中；酒粕6kg，砂糖1kg，みりん200cc，ホワイトリカー800ccを練り合わせ 右；天日干しの途中で夕立に逢い、漬けなおしてまた干す
採れ過ぎたキュウリを片っ端から濃い塩漬けにして保存。一定量溜まった所で天日干しして粕漬けにす
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2012年 07月 28日 08:17つくって食べる
紫蘇には裏表ともに紫色の紫蘇の他に表が紫で裏が鮮やかな緑色のものがある。前者は色を出すのによく、後者は香りづけにいいと言われる。
紫蘇1.2kgに対して6％の塩の半量を振りかけて強く揉む。ビニール袋に入れて足で踏むくらい強く揉むと黒い灰汁が出る。
固く絞ってこの灰汁を捨て、残りの
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2012年 07月 26日 23:24つくって食べる
よく熟した梅10kgを頂き、さっそく梅干しの準備開始。と言っても本来は水につけてアク抜きした後で1つ1つ蔕を取り除くべきところ、忙しいのでざっと洗ってざるで干しただけですぐに漬け込む。
容器に梅を並べて塩を振り、その上にまた梅を並べて塩を振り〜を繰り返し、最後に残った塩を全部振りかけて重石
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2012年 02月 04日 20:06つくって食べる
先週土曜日の鹿の解体体験のイベントでは、長野市のホテル・メトロポリタンの料理長が腕をふるって超豪華なジビエ料理の宴が催されたのだが、残念ながら夜は別の会議があって食べそこなった。
シカやイノシシ等，有害動物として駆除された動物達が、ジビエ料理として利用されるのはほんの一部に過ぎず、大半は廃
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2012年 01月 27日 15:08つくって食べる
左；干し理想約50kgを漬け込み 中；糠床を調合 右；重石55kg
延び延びのにしていたダイコンの漬け込み〜1ヶ月半遅れでやっと終えた。
糠床は、米糠：7kg，塩：2kg，ザラメ糖：1kg，黒糖：300ｇ，昆布：しっかり，柿の皮：たっぷり，みかん皮:たっぷ
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2012年 01月 22日 18:22つくって食べる
久々に松前漬けをつくる
材料は
スルメイカ；5枚・・・千切り
昆布；40ｃｍ×3枚・・・千切り
切り干し大根；120ｇ・・・水に戻さず そのまま漬け込む
ニンジン；中2本・・・千切り
煎りゴマ(白)
※スルメは剣先イカの方が柔らかくて美味しい・・が 高い！
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2011年 10月 30日 03:05つくって食べる
生垣の刈り込みの仕事で一日市場に行く。昼食をそそくさと済ませて田圃のあぜ道を歩いてみると、何とまだイナゴがいた。捕まえてビニール袋に入れ、2〜3日脱糞させる。その極限下で交尾している奴がいるのには驚いた。
9月のイナゴはすばしっこく、稲の中に逃げるので捕まえるのは容易でないが、10月にな
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2011年 09月 25日 00:18つくって食べる
野菜の煮込みが恋しい気候になったので、アイガモ先生宅の寄り合いに持ち込む鍋をつくった。好評できれいに食べてもらったので自分ち用にもう一度つくる。
材料と調味料は、ニンニク，タマネギ，カボチャ，ニンジン，トマト，ナス，バナナピーマン，コショウ(辛いトウガラシ)，セロリ，大豆の水煮，トマトピ
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2011年 06月 19日 03:20つくって食べる
生協で梅干し用の梅3�圓鯒磴辰燭个�りのところへ、静岡のG3氏からド・ドーンと17�圓眛呂い堂斑罎�甘酸っぱい梅の香りでいっぱい！
素早く処理しないとどんどん傷むので大わらわだ。
まずは梅酒。一昨年，ブナ立尾根を一緒に登ったG3氏のブランデー梅酒が美味しかったので、氏にならって初めてブラン
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2011年 06月 13日 01:19つくって食べる
1;熱湯に草木灰を一握り混ぜた中にワラビを漬けて一晩(自然に冷めるまで)置く
2;洗って調理する
3；ワラビのトロロ
太い根っこの部分を粗く刻んで包丁の背で叩き潰し、さらにすり鉢で摺る。好みで卵の黄身を加える等し、だし汁で調味して食す。
ワラビのアク抜きには草木灰を使うのがベ
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2010年 12月 06日 10:21つくって食べる
ベーコンづくり・・，今回はお手軽にフライパンで。
途中で2つに切ってみると見た目は見事な色合いで、食べて見ると熱の通りもほどよくて上々の仕上がりだった。後は切り口に煙をかけるだけだ。
塩漬け⇒1週間の熟成⇒塩抜きしたブタバラは、フライパンの上にバーベキュー網を渡してその上に置き、中華鍋
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2010年 10月 25日 09:39つくって食べる
リンゴ園の隣が田圃で畦道にイナゴが住んでいた。昼休みにそのイナゴを捕り、片っ端からペットボトルに入れる。
昔は一升瓶を片手によく捕ったものだった。捕ったイナゴは甘露煮にして食べもするが、飼い鶏に与えもした。
一升瓶の口を押さえていた親指を離すとすぐに元気な奴が出てきてポンと飛び出す。すると
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2010年 10月 24日 22:38つくって食べる
子どもの頃，リンゴと言えば紅玉か国光だった。紅玉は小型のリンゴで甘味に加えて酸味がある美味しいリンゴなのだが、次々と生まれる大型の品種に押されて殆ど見られなくなり、国光に至っては名前すら忘れられてどこを探してもない。
その紅玉でなければ出来ない『あけぼのリンゴかん』をつくってみた。
紅
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2010年 10月 03日 21:06つくって食べる
夏の間，出来過ぎたり大きくなり過ぎたキュウリを片っ端から塩漬け保存しておく。塩漬けと言っても半端なやり方でなく、5kgの塩の山に潜りこませて強い押しをかける。
やがて塩が溶けて濃い塩水となり、その中に2ヶ月ほど漬かっていたキュウリは、若いものは薄くのしたようになり、太り過ぎたものはぷ太ったまま
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2010年 09月 16日 22:53つくって食べる
平郡島から届いたタコを解凍し塩もみしてからぐらぐらの湯で茹でた。真っ赤に茹で上がったタコはやっぱり愛嬌のある格好をしている。
塩茹でしたタコの足を切り取って丸齧りするのが一番美味しいのだが、1人で8本の足を全部食ってしまいかねないのでぐっと我慢してタコ飯とする。
タコ飯(4人分)
材
2010年 09月 15日 13:15つくって食べる
1；ルッコラは洗って3cmくらいに切る。
※手でちぎるのでなく。
2；ニンニク1玉はスライスしてオリーブ油で低温で揚げる。
ニンニクは狐色になったら別の皿にとっておく。⇒トッピング
低温⇒ニンニクの香りを油に移す。
高温⇒ニンニクに香りを閉じ込める。
3；油の荒熱をとって
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2009年 12月 30日 23:08つくって食べる
去年は張り切っておせち料理に取り組んだが今年はなかなか気が乗らないまま年末を迎えてしまい、つくったのは変わり映えがしない鯛の昆布しめと煎り鶏だけに終わりそう。
せめて下拵えだけは丁寧にと・・。
レシピにはなかったが後からサトイモを加えた。明日は黒豆を煮て
2009年 12月 29日 15:52つくって食べる
正月用に鯛の昆布しめをつくる
1：パッとかトレイに同量の酢と水をあわせ、昆布を浸してしんなりさせる。
2：柵にとった鯛の身に塩少々をふりかけて30分ほど置き、水気が出てきたら酒少々で湿らせた紙タオルでふく。
3：昆布は1cm幅のひも状に切る。※今回はひも状にせずそのまま使った。
4：ラ
2009年 12月 23日 02:11つくって食べる
正月の準備は松前漬けから・・。
調味料は、醤油2カップ，水1カップ，酒1カップ，酢大匙4，味りん大匙8，砂糖大匙8，を調合。
材料は、昆布，スルメ，切り干しダイコン，ニンジン(細切り)，煎りゴマに昨年平郡島でつくった干しタコの残りを入れてみた。
切り干しダイコンとニンジンをたっぷり入れ
2009年 12月 03日 00:32つくって食べる
ガッテン式の蒸し方でブロッコリーを蒸してみたら失敗だった。従来通り蒸気を逃がしながらガンガン沸騰させた方がよかった。
どう失敗かと言うと、70℃に保って長時間蒸すと色が悪くなって見るからにまずそうになる点と、柔らかくならないので旨みが引き出せず美味しくないという点。
沸騰させた場合は変
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2009年 11月 26日 18:01つくって食べる
材料はダイコン葉，ヒジキ，シラス，ゴマ
ダイコンの葉は根元に近い茎の部分と葉に分けてそれぞれを乾煎り。乾煎りは2つのフライパンを交互に使って・・，
一方のフライパンで乾煎りし、少ししんなりしてきたら熱したもう1つのフライパンに移してさらに乾煎りする。これを3〜4回繰り返すと葉がほぼ半量にな
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2009年 10月 25日 13:35つくって食べる
10月31日の野山人の集いに向けてベーコンづくり開始。
材料：豚バラ肉1kg×4ブロック・・・1300円×4＝5200円〜おなじみの店で買う。
塩漬け：
1：スパイスは、塩35g，三温糖10g，黒コショウ10ｇ，セージ，シナモン，ナツメグ，オールスパイス各少々
2：豚バラ肉の塊全体に満
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2009年 09月 28日 00:59つくって食べる
コトコトと 静かに静かに煮詰めて2時間あまり 煮汁がねっとりとした密になってほぼ完成。
試食。味よし 煮崩れなし 照りがイマイチ・・。
明日朝までこのまま置いて味をしみ込ませる。
ブログ『山のあしおと小学校』渋皮煮
http://blog.goo.ne.jp/y
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2009年 09月 27日 22:10つくって食べる
栗の季節になった。昨年は借家の敷地内にある栗をもらって渋皮煮を作って見たが、品質にバラつきがあって傷があったり真っ黒に変色していたりであまりいい出来ではなかった。そこで今年は生協の共同購入で買った500ｇで試す。
1：栗の実は沸騰したたっぷりのお湯に漬けて冷めるまで置き、冷めたら鬼皮を剥く。
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