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まず頚動脈を切って絶命させ、血を抜く。yam先生は『いかに苦しませず絶命させるか』が重要だと力説，『鶏自身がいつ死んだか自覚しないまま』絶命させるようなやり方と言うのを教わる。
その方法は・・，
以下
http://blog.goo.ne.jp/yamanoasioto/e/474cf87b2c849d1fd3d1f2ad4a962045
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こんにちは，nobouさん。
小学生の時の5年間，私のペットは“郡上地鶏”さんでした
それはもう大事に大事に
母方の実家も鶏さんを飼っていたのですが，
ある年のクリスマス
美味しそうな鳥の足
珍しいと思って聞いたら，先ほどまでお外にいた子(ﾁ~ﾝ)
いつの間に絞めたのだろう・・・
ホントだ
いやぁ〜美味しかった
と言うことは覚えているのですが，
鶏さんもお魚さんと同じなんですね
主婦だから？！歳だからか抵抗なく見れちゃいました^^;
お店で売ってる鳥さんも同じように加工されているんですよね・・・
牛さんや豚さんは見れないけど鳥さんなら(^^;)
今回はどんな料理に化けたのでしょう
勝手な理屈ながら、人が飼う以上はいずれ人の手で処理しなければならない訳で、そのためには他人任せにするのでなく、自分の手で出来るだけ苦しませずに締めて、しかもおいしく食べてやるのが最善というのが私達の考え方です。
この廃鶏は先日まで勤めていたリンゴ農家の鶏で，軟卵しか産めなくたったので処理を任されたものです。1羽はレクチャー料としてyamさんに渡し、1羽を農園に手渡しました。
私は肉より皮の方が好きなので鶏皮と脂身をもらいました。鶏の皮を鶏皮自体からから出る油で揚げるのがベストですネ。
ささ身と肝臓はその日のうちであれば刺身で食べられたと思います。
秋にはアイガモパーティーが楽しみです。
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