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〜即ち2.7m✕2.7m✕2.7mの立方体小屋
前室(庭)と炊事棟づくりが終わって
やっと小屋の出入り口と中の造作に着手
南側，前室との間と
西側，炊事棟との間に引き違い戸をつくる
戸車と敷居すべりを使ってみたが
敷居すべりの方が簡単で動きもいい
室内の南北1.8mの高さに棚を設ける
0.9m✕2.7m(1.8m高)が南北に１対
緊急性のない殆どの荷がここに収まる
手すりと梯子をつければベッドにもなる
山小屋風になってきた！
最後に北側の棚下にマイ・ベッド
立ったり座ったりには44�儿發�丁度よかった
ベッドの下は長期不在時の備蓄食料格納庫
戸を木ネジで止めればクマでも大丈夫だろう
叩き壊されれば仕方なし
一番の敵は雨漏りだヮ
隣の廿日市市吉和の民家
独居老婦人宅にクマが侵入ース
冷蔵庫の中の肉を食い荒らして去ったそうな
「もってけドロボー」てもんで
人身被害さえなければよしだが
この地域にもうろついている親子がいる
何しろ薄いコンパネ1枚のペラペラ小屋なので
夜中に侵入された際の 脱出口を考えねばッ！
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