今流行りの歌「トイレの神様」
トイレを掃除するとベッピンさんになれるという歌
この歌を聴いて、私はすぐ主人のお母さんを思い出しました。
主人の実家はそれはそれは貧乏で家の柱は真直ぐでありません。
台所はまだ井戸で手でキコキコやっていました。
そんな家に授かった最初の孫。
お母さんは私に言ったのです。
「トイレを綺麗にすればきれいな赤ちゃんが生まれるよ」
私はそれを信じ、主人の実家に行った時は隅から隅まで綺麗にして帰りました。
それが嫌ではなく、いい気分になるから不思議です。
そうして10か月が過ぎ、生まれた長男。
お母さんが言った通り長男はとても可愛くて、デパートに連れて行くと買い物中のおばさん達の注目の的でした。
年をとった方の知恵・・・。
それは、今でも忘れられないお義母さんの思い出です。
シト姉さん こんにちは「トイレの神様」
大ヒットですね大阪弁だからこそ
伝わる暖かさですね。ちょっと日記とは
違うかもしれませんが
我が家では「トイレ・浴室」などの水周りの清掃は
私の仕事です。
汚れが落ちたときの爽快感
最高です。
でも 今からでも「ハンサム」になれるかな
おお〜トイレと浴室ですか。
この歌は、とても深い意味があると思います。
人の嫌がる場所を綺麗にする例えや・・・色々。
私もそんなことを考えながら主人の実家のトイレ掃除をしていました。
miccyanさんも、もっとハンサムになれるように、これからも掃除して下さいね。
私は初耳でしたが、山の神の神戸のお祖母ちゃんは「○○ちゃん、トイレはきれいにせんとあかんで」とよく言われていたと言っていました。
やはりこの曲を聴いて懐かしがっていました。
神戸ですか。
この歌をうたっている植村花奈さんも関西の方ですね。
津軽と関西ではかなり距離はありますが、「トイレの神様」は信じたいですね。
うちでは、私が「便所掃除の歌」といったら、娘たちに怒られました。
そのうちのガキども、ありがたがって聴いてるわりに、我が家の便所などこれまで一度たりとも掃除したことがありません。
まったく 親の顔が見たいです
bwさん、こんばんは
「便所掃除の歌」ですか
いやー、それは大変
この歌には、そういった「躾」の意味もあるんだと思います。
トイレ掃除はなかなか出来ません。
「ベッピンさんになる」からと言うと、子供はその気になりますね。
私もきれいな子供欲しさに、お義母さんにだまされた振りをしていました。
私も昔、母から言われたことがあります。
でも、私は
「なんで〜???? うまいこと言って… 」 と反発していました。
この歌があの頃ヒットしていたら、私はもっと良い子だったと思います。
setiさん、こんばんは
普通はトイレ掃除はお母さんの仕事ですよね。
今と違って昔は・・・・・ふうー
私は母が病弱で家の掃除は兄弟でしてましたから、トイレ掃除は当然でした。
昔の方達は知恵がありますね。本当に・・・
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