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「山に恋する」日記を読んで・・・
やはり私はひとつの山を愛してしまったらしい・・・
GWはあそこの山、ここの山と計画はしたものの・・・
何故か気になる「岩木山」
「恋」とは確かに違う。
これは絶対「愛」なんだ。
残雪の照り返しはいくら帽子を被っても防ぐことは出来ません。
そこで、この季節はバンダナで顔から首を覆う様に付けていましたが、汗を掻きバンダナが濡れると口に貼りついて息苦しいのが悩みでした。
山ショップで見つけたシルバーグレーのネックガード。これはずれ落ちてくるのが欠点であまり使えなかった小物
今年も雪が多い！
でもこの二日間朝夕の雪かきから解放されて「いざ山へ」 
と考えたけれども 
それは甘い考えで終わりました。
屋根から落ちた軒下の雪が山の様に高く盛り上がり一つの細尾根になっています
それをしばらく見つめて・・・やはり登るしかありません
春−山笑う
夏−山滴る、山茂る
秋−山装う、山飾る
冬−山眠る
句のこんな季語、見つけました。
うう〜ん。「春」「夏」「秋」三つの季節は「その通り」とうなずけます。
深い雪に閉ざされ静寂に包まれた山はまるで眠っている様に見えますがが、マイナス20℃で荒れ狂う烈風の山はとうてい「山
日記
カテゴリー「山の事」の日記リスト
全体に公開
2013年 11月 16日 19:24山の事
2012年 11月 26日 14:25山の事
2012年 04月 28日 20:30山の事
「愛」なんだね！
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2012年 04月 25日 12:51山の事レビュー（その他道具・小物）
夏の日差しからガードする小物
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2012年 03月 05日 13:53山の事レビュー（その他道具・小物）
2012年 02月 02日 07:39山の事
2012年 01月 19日 19:35山の事
寒さも一呼吸
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と考えたけれども
それは甘い考えで終わりました。
屋根から落ちた軒下の雪が山の様に高く盛り上がり一つの細尾根になっています
それをしばらく見つめて・・・やはり登るしかありません
9
2011年 11月 03日 07:34山の事
山の季語
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