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簡単に飲めるという利点の他にも、ナルゲンで飲むとまれにむせてしまうことがありますが、ハイドレーションはチューチュー吸うためにそれもありません。
ワタシは昔から愛用していますが、最近、ワンタッチでチューブが取り外せるタイプを購入しました。
このタイプはザックに仕込む際に便利なのですが、旧型のように水筒代わりに使うにはちょっと無理があります。
無理その1.チューブ以外から水を出すことができないのでコッヘルなどに水を注ぐのが煩わしい
無理その2.チューブをザックのハイドレーション用通し穴からいいちいち外すのがめんどくさい。
無理その3.圧力をかけないと水が出てこない。
要はめんどくさいんです。ワタシめんどくさいの嫌いなんです。
特にテント泊の時はめんどくさい。
なので、画像右の新型のハイドレーションは専ら日帰りでのみ使って、泊りの時は画像左の口の部分が注ぎ口になる旧型を使っています。
というわけで、
蛇口を自作してみました。
チューブの根元とシャットオフバルブを直結して、バイトは着けません。
こうすることで、チューブはそのままで、自然流下によりコッヘルなどに注げます。
しかし、問題点もあります。それは価格。
キットで2400円もする。ちょっと手が出ない。
なので今回メルカリで1000円でワンセット売ってたので買いました。バイトはそもそも使わないので中古でも気になりません。
この蛇口、まだ実践投入していませんが、使い心地は後日レポートします。
私はキャメルバックを愛用してます。重いけど丈夫で漏れる心配が少ないです。口も大きく開くので内側を洗いやすいです。
私もチューチュー吸うのは大好きです。
ワタシもチュパチュパ吸うのが好きです。
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