|
|
日本各地の地名では、よその人には全く読めない漢字がありますよね。
例えば秋葉原だって通常は「あきばはら」って読む方が自然だし。
大学時代に九州出身の友人は吉祥寺を「きっしょうじ」って読んでました。
でもそれだと逆に私たちの方が「こいつどこの地名のこと言ってんだ?あ、きちじょうじか!」ってなります。
閑話休題
響けユーフォニアムファンならば全国共通当たり前の地名ですが、ワタシはこの地名全然読めませんでした。ふつう読めないですよね(笑)
久美子ちゃんが通学に使う駅で、駅前のパン屋さんで、秀一君がフランクロールを買い食いする駅でもあります。
今回、パンを買うのを楽しみにしていましたが・・・
ガーン!お店は連休中お休みでした。ショック・・・
でも仕方ない、今度来た時に買いましょう(いつになるんだよ!)
「おうばく」ですね!
黄檗・萬福寺に行ったことがあります
中国様式の禅寺で美しいライトアップも一味違った拘りがあります
なんて読んでいいのか分からないレベルです。
他の語句から読み方を引き出すこともできず、当初かなり手こずりました
私は読めました。というのも、昔買った腕時計がデンマークの”OBAKU”というブランドだったんです。黄檗禅の哲学に対する共感から命名されたそうです。
デンマーク、恐るべしっ! (笑)
日本人オタクが異様に北欧神話に詳しいって感じでしょうか(笑)?
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する