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2週間も間が開くと筋力が落ちて足が重い。初日は累積標高差でも1000mに満たない歩きだったが翌日は軽い筋肉痛だった。3日目になってやっと足が軽くなった。でも来週は仕事の方がヤバい・・・そろそろ冬タイヤに履き替えたいが時間があるかどうか。
怪我の方は傷口は完全に塞がったがまだ触ると痛いので完治したとは言えない。しかし歩いている分には痛みは感じず、また倒木にぶつけたりしない限りは大丈夫そう。足にはしっかりと傷跡が刻まれ、消えることは無いだろう。2cmも木がめり込んだのだからなぁ

写真は高尾山山頂の石仏
toradangoさん、こんばんは
脚を怪我しているという事を知りませんでしたが、倒木がめり込んだとお聞きしてゾッとしました
toradangoさんは各地のマイナーピークに行っておられるので僕の知らない山かもしれませんが、諸沢山って合地山の尾根の諸沢山でしょうか?
実は僕も中ノ尾根山で倒木でこけて転倒した際に指を変についてしまい中指がまだ曲がりません
こういう山をやっていると多少の怪我は付き物なのかもしれませんが、大きな怪我をしないように気を付けたいと思います。
なるべく早く完治するとよいですね!!!
はい、合地山の先の諸沢山です。長野市からだと寸又峡温泉があまりにも遠いので水窪から往復しましたがアップダウンが多くて疲れました。
合地山から諸沢山へ下り始めてすぐに刺さりましたが登山を続行、傷口の痛みは大したことはなかったのですが、傷の横のふくらはぎみ痛みが出てしまい、こちらで苦労しました。傷のせいなのか、それとも同時にふくらはぎも倒木にぶつけたのか今でも謎です。
怪我から1日半して医者にかかりましたが既に左足の広範囲が腫れあがって傷口を縫合できずに化膿どめの薬と消毒で対処。化膿してしまったので長引きました。10日ほど抗生物質を飲みましたが傷の細菌だけでなく腸内細菌も死んだようで腹の調子が今もイマイチです。
破傷風の恐れもあるとのことで注射もされました。これで2回目です。屋外で大きな怪我をこれからもする可能性があるなら破傷風の注射は継続して受けた方がいいとのこと。3回接種で10年くらい有効とのことで、その後10年間隔で接種すれば免疫を維持できるそうです。
滅多なことではこれほどの怪我をすることはありませんが、やってしまうと後が大変です・・・
おケガを案じておりましたが、復帰されましたね。何よりです。
上伊那の残りも一気に減ったのではないでしょうか。ワタシが歩いたルートも多く、ニヤニヤさせていただきました。
余計な質問ですが、不動ヶ峰にまで行って近くの高雄山の記録が無いとは・・・何か理由が?・・・(地図にプロットしてるから、見落としではないでしょうし・・・)肩のような峰ですが、特徴的な格好が下界の広範囲から見えています。と見ているのはワタシだけだと思いますけど。
つぎも楽しみです。
高尾山、じゃなくて高雄山は地形図記載の山ではありませんので地形図上には名前がありません。私が現場に持って行った印刷した地形図(数年前に登ろうとして印刷したもの)はカシミール上から印刷したものではなく、国土地理院からダウンロードした画像をつなぎ合わせたものなので、当然ながら高雄山の名前は出ていませんでした。
HPの記録に使用している地図はカシミールのもので、手動で登録した山名も表示されています。高雄山は山名事典記載の山なので私が入力したので山名が出ていますが、帰ってから気付いて損した!と思いました。手抜きせずにここ数年やっている手法で印刷すればこんなオチは無かったのですが。
林道が通行可能な時期ならサクっと登れるので、もっと南の伊那谷の山に登った帰りにでも立ち寄ろうかと思います。これから徐々に雪が降るようになり、林道で楽できる山も歩きのみになるので、冬の間は林道が無い山が中心となりそうです。伊那市まで長野市から約100km。東京から甲府盆地東部くらいなので断然近くなり行きやすくなりました
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