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自宅で洗濯するのは実家にいた約30年前が最後。最近の家庭用洗濯機がどうなっているのか全く知識が無かったので真面目に取説を読んだが時代の進化にちょっとびっくり。なお、購入したのは東芝製だ。ドラム式は値段が高いし今の住宅では設置場所に収まらないのでパスし、乾燥機能なしの1槽式とした。
一番驚いたのは洗濯物の量を自動的に判定して水の量を自動調節すること。パネルに水量設定表示があったが、自分で設定するものとばかり思っていた(自分で設定も可能だった)。洗濯物を入れてスタートボタンを押すと、まずは水を入れない状態で軽く洗濯槽を動かして洗濯物の量を測定するようだ。これが終わると水量と洗剤の投入量が表示される。洗剤の量は自動調整ではないので、表示された量を投入口にセットする。あとはスタートボタンを押せば勝手にやってくれて、終わったらピーピー鳴って知らせてくれる。
30年前の洗濯機は水の供給/停止も手動だったし、2槽式で脱水の際は脱水槽に移し替える必要があったのが今は1槽で全自動。まあ、これはコインランドリーと同じなので感動は少ない。でも30年前から大幅進歩だ。当時は洗濯といえば子供の手伝いの定番だったが、今の洗濯機は自動化がここまで進んでいては、手伝ってもらうほどのことは無くなったかもしれない。
お疲れ様です。
日記の内容とは逸れますが、ブログも拝見させてもらいました。
早速あちこち攻めてますねえ
自分は先日、以前撤退していた七倉岳に登ったりしてました。
どこかの山でお会いできたら楽しいですね
今後もブログを楽しみにしています
登った山が多いし、週末は山に出かけてしまうので記録書きが追いつきません
今日は雑用で会社をお休みしたついでに記録書きもやってますが、写真選択＆加工だけで手いっぱい。作文まで手が回っていません。週末に天気が悪い週が続かないと当面は消化できそうにありません。
いよいよ高い場所は雪が来ましたね。北志賀の藪山はまだ登りたいところがあるので林道閉鎖前にどうにかしたいですが、半端に雪が乗った笹は最悪ですし濡れた笹もイヤなので、今後の天候が気になります。さすがに長野北部の標高が高いところは凄い根曲竹藪で気力＆体力が必要です。
あちらが雪でもうダメとなったら南下していきます。ヒルの心配が無くなったら長野県南ですかね。こちらもあまり時期が遅くなると林道が雪に塞がれてアプローチが悪くなるので判断が難しいです。
toradangoさん こんにちは
平地は夏の様な日差しですが、北アルプスはもう、冬ですね。
先日の七倉も、稜線の日陰には霜柱があり、船窪小屋の丸太椅子も凍ってました
里は快晴なのに後立山はいつも雲の中。 この光景を見ると冬のはじまりを感じます。
10月の今頃って低体温症の事故がしばしば起こりますが、危険な時期ですよね。
山行きの選定、また天候判断をより慎重にすべく季節になりましたね。
もう北アルプスは雪化粧でしょうね。月曜日は北アは雲の中で見えませんでした。ただ、今の時期はまだ雪の季節としては早いので、数日晴れれば南側の雪はきれいさっぱり溶けて消えるでしょう。
私も紅葉の時期にアルプスに登りたい気持ちはありましたがどこへ行っても既に登った山。多少の雪があっても問題なく登れますが、この藪漕ぎに適した時期は未踏でしかも登りにくい藪山を優先してしまいます。北アルプスは来年夏に満喫予定です。過去には体育の日の連休に白馬岳の吹雪で大量遭難が発生したりと、もう天候が侮れない季節です。当日は私は吹雪を予想して後立山の計画をパスしてどこか低い所に行った記憶があります。
しばらくは栄村の超ナイナーな山を優先的に狙う計画ですが、これからはとにかく天気が心配です。おそらく志賀高原も初雪を迎えたでしょうし、これからちょっと冬型になると悪天になってしまうので登れる機会が減ってしまいます。林道も徐々に冬季閉鎖になってくるし。涼しい時期は藪漕ぎには最適なんですけどねぇ。といいつつも毎週脛が傷だらけ、腕が筋肉痛ってのもちょっと・・・。
下界では暇を見つけては記録書き。今日も会社から帰ったら早速過去の記録書き。仕事より山の方が忙しいかも
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