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2019〜2020年末年始期間中に登った山の数は現場で登っている間は把握していませんでしたが、本日写真整理した結果、54山ありました。毎日のように日の出前の暗い時刻から夕方まで、よく動き回りました。写真撮影枚数は1254枚で、途中で電池切れになりかけて出先で充電が必要になったのは初めてでした。心配していたGPSのトラックログ用メモリはいっぱいにならずに済みました。
12/29
高根山(岐阜)、高戸山(岐阜)、蚕霊山、茶臼山、筈ヶ岳、黍生山、城山、臼ヶ峯、真弓山、勘八山
12/30
本宮山、鍋山、高根山、秋葉山、御岳山、村積山、京ヶ峰、雨山、遠望峰山、八ッ面山
12/31
愛宕山、原山、田土山、大沢山、三ヶ根山、城山、観音山、額堂山、岩巣山、東谷山
1/1
弥勒山、高座山、小牧山、本宮山、尾張富士、八曾山
1/2 この日以降は岐阜県の山
深山、高社山、鳩吹山、城山、迫間山、向山、清水山
1/3
権現山、北山、梨割山、富士山、大平山、権現山、大加山
1/4
城山、女夫山、岳山、平成山
おかげで愛知県内の地形図記載の山は全て登り終わりました。2019年1月までに奥三河の山はほぼ登り終わったため、今回は名古屋近郊の低山が大半でした。2019年最後の山は真っ暗な中登った東谷山で、2020年最初の山は弥勒山でした。弥勒山では予想外に山頂でたくさんの登山者に遭遇。初日の出が見られるポイントとは知りませんでした。登ったルートがマイナーなコースだったため私を含めて3人だけだと思っていましたが・・・・。事前の情報収集はやっていないので、日の出が見える山とは知りませんでした。
愛知最後の山は八曾山で、地形図を見て破線が書いてあるいくつかのコースに向かいましたが、実際には道が無いとかかなり手前にゲートがあって歩く距離が長いとかでルート決定までに時間がかかり、山頂を踏んで車に戻る頃には薄暗くなっていました。たぶん歩く時間より車で動き回っている時間の方が長かったでしょう

1月2日以降は岐阜南部の山々。最後の〆はちょっと遅かったですが平成山(へなりやま)。平成に改元された当時は賑わったかもしれませんが、私が登った時は無人でした。
これだけ山の数が多いと、記録を書き終わるのに数か月かかるでしょう。今後は普通に週末の山登りは続くし、冬の間は1日で小さな山を複数登るスタイルが続くので、その記録を書くだけで1週間かかってしまい、年末年始の記録を書く時間が・・・・。残雪期の山登りが始まれば1日1山になるので書く記録数が劇的に減少して時間に余裕ができるので、それまでは「カメの歩み」並みのスローペースになりそうです。問題はその間に記憶が薄れること。写真だけでなく動画で音声も収録しないと山頂の詳しい様子とか忘れてしまいそうです。
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