これは、ある人の会話をもとに・・・
(文言などはかなり変更していますが)
*「登山は低山ばかりなんですか?」
「いあ、そんなことはないですよ!この前は奥穂いってきましたよ」
*「へー高山ジャンルにも手を出したんですね」
(ジャンルってなんだ?w)
「いあ、別に3000m超えの山でも他にもいろいろいってますよ」
*「低山も高山も両方なんてすごい!」
(おいおい、なんか分け目があったのか?)
「両方って?」
*「だって、別種の山、どちらもってすごいです。高山専門だと低山なんて簡単だと聞きますが」
(え?誰だ、そんなわけのわからん理屈を教えたのは!?)
「高山がんばったら低山なんて余裕になれそうですね」
・・・・
これ以上の会話はもう言わなくても想像つくと思いますが^^;
ってかかなり痛いです。
まあ、どこから高山で低山なのかですが・・・
低山、高山、ジャンルがあったんですね!?w
私からしたら、確かに高山のほうがキツイコース多い気はしましたが
低山でもかなりキツイのありましたよ。
逆に、低山のほうが舗装されてないところも多くて遭難しやすいんじゃないか、逆に低山のコースのほうが怖い場所多いんではないかと感じています。
ちなみに、この会話をした相手はカラフルファッションでした。
低山であろうが高山であろうが、私からしたら比較できないと思います。
たかが大和葛城山とかいってた人もいますが、
この人は何をいってるんだろうかと。。
こんにちは。なかなか痛い人たちですね。
極めて当たり前ですが 奥穂には奥穂の魅力
金剛山には金剛山の魅力 六甲には六甲の魅力
深入山、十方・・・・世界中の山にそれぞれ個性が
あって魅力があるので比較するような話じゃないですが
いつから そんなジャンル分けがあるんですかね。
こんにちは
高山だと森林限界で岩場が多い…→危ない・難しい
低山→整備されたハイキングコース
というイメージをお持ちの方なのかもしれないですね
私も低山、里山が実は
地形が分かりづらく、
道迷い、動物遭遇…などなど危険が多い気がします
でも、高い・低いに限らず、
天候、装備、体力、山域、ルート
色々ですよね
こんばんは。
確かに高山は山が大きいのでキツいところもありますが、営業山小屋有り、人が多いという安心感がありますね。交通の便も良いし。
でも、人の少ない低山は怪我で歩けなくなった場合、誰にも発見されないという危険があったりしますが、こんなこと、行ってみなければわかりませんね。マムシ、スズメ蜂、熊など要注意生物も結構いるし、、、
ま、どこでも行ってみなければ分からないし、それがワクワクさせてくれる楽しい点でありますね。
山の楽しみを勘違いしているようですね、周囲にアドバイスしてくれる経験者がいないのでしょうか。高山でも低山でも、山へ行きたいと思う気持ちが大切なのに。
そうなんです、かなり痛い会話でした。
それぞれ山の魅力があるんですが
そういうジャンル分けがしらないところでされているのがびっくりでした^^;
比較できないと思います。
はじめまして^^
私は昔から思っていたことがあって、山の危険度やら難関度に標高は関係ないのではないかと・・・
ピークハントにしても、標高差も関係ありますし・・・
あまり人が登らない低山だと、整備もされてないのでかえって危険な箇所多いですね
こんにちわ。
確かに高山で有名な場所は観光地にもなっていて、かえって安心かもですね。
富士山なんて、どこかの人が「あんな人だらけの山で遭難するわけがない!w(夏)」と・・・
そうそう、低山はマムシ、スズメ蜂怖いですね^^;
ナイトハイクなんてしてると、低山でも何が見えるんだろう?とワクワクしていますw
周りに山屋がいないかと・・・
カラフルなので、YamaGさんだったと・・・
おそらく雑誌か何かで3000m級の山〜という記事を間違って解釈してしまったのではないかと思われますw
私からしたら、300mの山であろうが、3000mの山であろうが基本は同じで楽しめると思うんですけどね^^;
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