![]() |
( ̄∀ ̄)
知っている場所がテレビに出るとなぜか喜ぶのは田舎者でしょーか。
昨日たまたまやってた「信州山岳刑事 道原伝吉4」観ました。
去年登った常念岳が舞台であり、他にも7月に四阿山に登る時利用した須坂駅、私のプロフ写真である“温泉につかる猿”を撮りに上林温泉行きのバスに乗った湯田中駅、それに山と高原地図や好日山荘が画面に映っただけでニヤニヤしてしまいました。
( ̄Д ̄)
観た人にしかわからない話ですが、
劇中の「常念ヒュッテ」はたぶん乗鞍岳の肩ノ小屋だと思う

ラストシーンは乗鞍の富士見岳かな?

お金の隠し場所だった「高峰小屋」はどこかわからんかったです。
誰かわかる方教えてください

ストーリーは大したことないけど、山あてクイズみたいで面白かった

※なお、間違っていた場合はご指摘頂ければ、速攻で証拠隠滅致します

( ̄∀ ̄)
2時間枠のサスペンスドラマは観光地が舞台になることが多いので、旅行したことのある場所だとつい観てしまいます。何なんでしょうね、バカだ…

山番組も、これから登りたいと思っている山はあまり観たくありませン。
だって最初の感動を大事にしたいからです。
それより登ったことのある山を観るのがスキ。
「あ〜、ここあそこだ!」「そうそう、ここ通った通った!」
と、一人で興奮しております。
だからぁ、テレビに映ったからって何だっつーの!


imoneeさん こんばんは
それはたぶん、テレビ製作者の思惑にはまってしまう視聴者心理を突いているからでしょう。
そろそろ飽きたな〜なんて頃を見計らって、今度は「旅行作家 茶屋次郎」(これ結構好きです)あたりで無難に観光地めぐりをし、物足りないな〜なんて頃に「北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼」なんてチョッとマニアックなのを見せる。
ほとんど陰謀ではないかと思える見事なタイミングです。
しかし、この手の2時間サスペンスって、なんでタイトルに主人公の名前がはいるのでしょう??
しかもどれもこれもひねり過ぎな名前。
紫門一鬼なんて読めね〜よ!
これが一番不思議です。
(^^)naotom3さんこんばんは。
主人公の名前確かにウザいですね←そんなこと言ってない?
漫画もそうですが、珍しい名前のオンパレードです。
名前だけですでにキャラが立ってるというか…
「鈴木」とか「山田」とかは出て来ないのです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する