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そのリアル感にはもうビックリです。
ポインターや拡大率を動かすと、航空機を操縦してルート上空を飛行しているが如き感覚です。
しかもセスナとかパイパーといった軽飛行機とは明らかに違います。
たぶん超音速で１万メートル以上を飛行できるF-16戦闘機なら味わえるのでは、と想像できるような凄さでそのリアル感を楽しんでいます。
拡大率をどんどん小さくすると又ビックリ！、スペース・シャトルで地球を後に月に向かうが如き感覚、、戻れば大気圏突入、登山ルートには着陸用滑走路はありませんので、山中に墜落する感覚でさえ味わえます。
いやーもうビックリ、ヤマレコ山行記録の進化は素晴らしいです。
拍手、拍手です。
あ！そうそう、記録内容にも素敵な記録には拍手してますよ。
感想文と写真が素敵だと、つい拍手してしまいます。
知っている山域の記録には原則署名付き拍手です。
知らない山域の記録と登録した友達の記録には原則無署名拍手です。
もっと山行記録の閲覧時間が欲しいなぁ〜。ainakaren
こんにちは。
Google earth、hirorineもよく楽しんでいます。
行きたいけど行かれない山、絶対行くぞと思っている山などは
メッチャ湧き立ちます
まだメインルートしか行かれないhirorineですが、
拍手いただけると素直に嬉しいです
ainakarenさんの優しさを感じます
hirorineさん・お久しぶりです。
グーグル・アースは凄いですね。
後方４５度の位置から任意の縮尺でルートを進行方向に自動的に任意の速度でトレースして見せてくれるソフトが出来れば最高ですね。
難しいでしょうね。
記録の拍手は山のグレードや難易度よりも、写真が美しく、整理されて無駄な画像の無い、そして感想文が魅力的で心に響く作品には、ついつい拍手してしまいます。
そうした記録の山行は、きっと想い出としてその人の心に残ると思うのです。ainakaren
renさん、ヤマレコにアップされて来る記録に全部目を通されているのでは・・・・？
拍手の基準はそんな風に決めておられるのですね。
renさんに拍手して頂けるととても嬉しいです。
kenpapaさん・おはようございます。
グーグル・アース楽しんでますか。
最近セキュリティ・ソフトをクラウド・コンピューティング・システムに切り替えたら、メモリーが軽くなりグーグル・アースも楽しめるようになりました。
凄い臨場感ですね。
山行記録は時間のあるときに新しくアップされる半分くらいは目を通します。
アップ時点で複数の写真と感想文が有る記録だけ目を通し、他は編集途中と判断してパスします。
拍手の基準はあくまでも原則で、その時心を惹かれて衝動的に拍手する例外がとても多いのです。
たまたまアップされた時見ていないと、遡って閲覧しないので、良い記録を沢山見逃しております。
残念ですが時間が幾ら有っても足りません（笑）。
若い頃は山行に貴重な金と時間を使うのは、そのときの楽しみのためだけと思っていました。
齢をとってみると、その想い出こそ生涯の宝に思えるのです。
山行の記録を見て、その人の想い出として残るに違いないと思えば拍手してしまいます。
主観と偏見に基ずく拍手ですよ（笑）。ainakaren
「グーグル・アース」や「グラウド・コンピューティング・システム」とか日記に出てくるなんてＰＣ関連の習得凄いです！これまた
＞その想い出こそ生涯の宝に思えるのです。山行の記録を見て、想い出として残るに違いないと思えば拍手してしまいます
そんな思いを持ちながら沢山の記録に目を通されてるのかと思ったらジーンときました
bonbonmaruさん・こんばんは。
おかげさまでメイン・メモリーを拡張してから大きいソフトも背負えるようになりました。
セキュリティ・ソフトをクラウドに切り替えたことも効果的でした。
皆さんの日記には全件、目を通していますが、山行記録は日記の数倍の件数がアップされ、残念ながらとても全件目通しは無理なので、心残りをいつも感じてしまいます。
出来る限り多くの記録を見てゆきたいと思います。ainakaren
ainakarenさん、こんばんは。
夜分遅くに申し訳ございません。
3D地図でルート確認できるのは、本当に素晴らしいですね。
私もつい何日か前からですが、パソコン画面上の3D地図を見ながら、手元の地形図と見比べてイメージ膨らませています。
また、ainakarenさんの山行に対する考え方、とても真摯ですね。
ainakarenさんに拍手して頂けるような山登りをしたいと思います。
yamakensanさん・こんばんは。
本当に３Dは素晴らしいです。
視点を低くして水平方向を見るとその山行で写した写真のように見えます。
凄いですね。
山の楽しみも色々ありますから、私の知らない楽しみも沢山あるようです。
記録を読んでいると、興味が尽きることがありません。
一人の有名登山家の記録集を読むより、数千人の無名登山者の記録を読むほうがはるかに変化に富み面白いです。
いろいろな人の気配を感じます。ainakaren
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