![]() |
2011年発行ですが私の知識がいかに古いかを認識しました。
篠原氏の亡き後東邦航空は救助の一線から退き、今では専用機2機で遭難救助に当たっていること、そして1機あたり年間3か月間は整備で飛べないことを知りました。
条件さえそれば一瞬で遭難者を吊り上げる航空隊ですがそのリスクの高さを再認識しました。
ただ同様の書籍が岐阜、富山県警から出版されていることを見るとある一定の方向に揃えられているのではないかと思われます。
金さんの本とは少し違う気がします。
とはいっても警察官という職業はつくづく大変だなと思いました。
ご夫婦でそれぞれの立場で執筆されていたり、職場結婚が多いことも窺えました。
こんにちは、ご無沙汰です
この本は遭難救助された後に深く読み入って感謝したものでした。後日松葉杖で松本署にお礼の挨拶に伺った折にご挨拶した地域課救助係の課長さんがご夫婦で執筆されていた方でした。
hatsuさん
ご無沙汰です。
最近さっぱりヤマレコに登場なさらないので気になっていました。
今年の山はややこしいですが、hatsuさんの山行記録を楽しみにしています。
昨夏に残置ザック回収山行を敗退したので今年こそは、と思っていたのですが、、地震も有りあの辺りは今シーズンは無理かもしれませんね。
それ以前にマスク着用ソーシャルディスタンスの登山って、槍穂先の渋滞とか痩せ尾根鎖場のすれ違いとか、どうなってしまうのでしょう。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する