23日に社員2名が協力会社のスタッフと客先で1時間ほど行動を共にする。
25日にそのスタッフから「発熱とのどの痛み」で休むとの連絡が入る。
この時点で出勤途中の社員2名に対して自宅待機を上長が指示。
スタッフは病院で扁桃腺が腫れての発熱なのでPCR検査は不要と診断される。
しかし最近、医師からPCR検査は不要と診断された後に念のために受けた検査で陽性者が出た事例があったので、スタッフにPCR検査を受けてもらう。
社員2名もPCR検査を上長が指示する。
24日に社員2名を含めたミーティング等で10名が同じ執務室で勤務。
25日その10名に対しても唾液によるPCR検査を総務部の指示により実施。
この10名に私も含まれるので唾液をおよそ3�奸∋抖襪気譴芯招�25�伉垢�100�伉�で底が円錐形の容器に格納。
若い人には容易でも私は3�佞猟鷭个�20分はかかりました。
唾液検査は25日の15時に病院に持ち込み26日の7時前に「全員が陰性」との連絡を受けました。
肝心のスッタフの結果は26日の夜に陰性の報告が入りました。
社員2名は昨日PCR検査を受けたのでまだ結果は出ていません。
全員自由診療によるPCR検査なので総額は40万円ほど。
以上の対応が稚拙か適切だったかは何とも言えないです。
追伸
全員陰性でした。
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