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一瞬山頂で工務店の彼から電話を受けたので携帯電話の位置情報を持っているのかと思いました。
「え、どうして知っているの。」
「見覚えのある車が止まっていたから。」
駅前のお店で
「素敵な車に乗っているね。」
「あ、あそこのハイカラな家かね。」
遊びに来た婿に駅前までお使いを頼みました。
「あんたあそこの家の息子さんかい。」
「ま、私のかみさんが娘です。」
かみさんが郵便局で
「先輩のお姉さんに会ったわよ。」
(お姉さんは若いこと松川村に嫁いでいます。)
先輩の奥さんから電話
「うちに来てくれたの?」
銀行に行くついでに先輩の家まで自転車で行ったらどのくらいかかるか、留守を承知で、試してみました。
「自転車で走っているのを見たから。」
昨日は年金の支給日。
かみさんは郵便局へ、私は地元の銀行へ。
以前練馬のATMで長蛇の列を見てびっくり。
たまたま年金支給日の15日だったのですね。
しかしこちらでは並んでいるのは数人。
待つことなく用事が済みました。
お向かいさんは東京から移住してきた山岳ガイド。
最近越してきた南側の家は森林インストラクター。
セカンドハウスなのでいつもお留守の南東角のお宅は東京の方。
ということでこの出島的エリアは目立つかといえば
村役場自体に東京出身者が移住促進を担当している。
村の条例で国道沿いは別荘やペンションは建てられないそうです。
写真は練馬から引っ越してきた植木鉢ですが、整理がつくまで屋外で凍えていましたが、今は風呂場で春を満喫しています。
かみさんの希望で湯船につかりながら山が見える位置に風呂場の窓があります。
工務店さんがペアガラスの間にブラインドが入っている窓を取り付けてあります。
追伸
シヨクギヨウアンテイキヨクからもう入金されていました。
「よし、スピーカーを更新するぞ。」
「だめよ。老後に取っておくんだから。」
「もう老後だよ。」
「老老後」
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