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大阪府も27日からは「マンボウ�掘廚箸覆蠅泙靴�
（２月２０日まで）
感染の初期から第５波に比べてオミクロン株が主流の第６波の感染拡大は、それ以前とは明らかに異次元の拡大ぶりで、もはや「人流抑制」をしたところで感染が治まることは厳しい。
また、昨日から濃厚接触による自宅待機も７日間に短縮された。
そもそも「濃厚接触」というのは『患者と同居、あるいは長時間（１時間以上）の接触（車内・航空機など）があった人。』もしくは『手で触れることのできる距離（目安として１メートル）で、必要な感染予防策（マスクなど）なしで15分以上話しをした人』とされている。
感染対策も万策をつくし、ワクチン接種も進み、経口薬の開発も今年あたりは期待できるかも知れない
また、デルタ株以前にくらべてオミクロン株の発症景況も変化してきている。ワタクシゴトではあるが、第５波までの「人流抑制」（自粛）を主体とした山行から、今回の第６波は「行動抑制」（感染下の日常）で山行を続けることに決めました。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
期しくも？今日30日は、世界保健機関 (WHO) のテドロス氏が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」いわゆるパンデミック宣言して丸２年となる。
これからも「感染しない。」「感染させない。」努力をしながら山行（社会活動≒仕事は二の次）を続けマス
【追記】
陽性判断が医師による診断が可能となり、学校での濃厚接触者の特定や学級・学年・学校閉鎖の判断も学校によることとなりました。
現場の『オミクロン対応』が始まっています。
国の対策が、現場に追いついていません。
【写真左】
と言う訳で、昨日行って来た水仙郷
【写真中】
夕陽に染まるアベノハルカス
昨日のハイライト…番宣デス
レコは、作成中です。<(_ _)>スミマセン
レコ、アップしました(〃'▽'〃)
記録【生駒山系（柏原水仙郷から暗峠）】
2022年01月29日(土) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3951471.html
【画像左】
昨日の感染状況…５日連続の過去最多
オミクロン株については、すでに異なる系統のウイルス「BA.2」なるものも重なってくるようなので、しばし高止まりが続くかも
不要不急と言われがちな登山をする以上、Osanさん同様、固い意識を持っていようと思います。
勇気を頂きました、有り難うございました。
感染予防対策を続けることは、これからも大事。
不要不急の外出も減らしたほうがいい。
ただ、２年が経過し、新型コロナ感染症自体が変異して流行の景況も変化しているなかでは、そろそろ行動のあり方も変化すべき時期に差し掛かったと思います。まぁ捉え方は…人それぞれアルと思いマス（私感）
10日は休まねばならないと思います。
さっき勤怠表見たら特別休暇扱いとなってました。
給与はの有無は会社によって違うみたいです。
お金のこと、コロナ明けどの面下げて会社に行こうか、もう〜不安しかないです。
密集して大声で騒ぐジジ、ババが多い金剛山山頂付近は気をつけてください。
また、お見舞い申し上げます。
たしかに、ここ最近は金剛山あたりのような人気の山は…ワタシも避けています。昨年末も年の瀬の平日を狙って行ったので、比較的人出は少なかったです。
本文にも書きましたが、三密回避やマスク着用、長時間滞在しないこと、交通手段の選択、移動時間帯の変更などなど対策は必要ですね。
昨日も、年配者やランの人にノーマスクが多いように思いました。
もう何時、何処で何人が感染してもおかしくない…お互い様の環境なので、職場でも小さくなる必要もナイと思います。（私感）
参考のために、国の出している基本的対処方針（1月25日現在）で、
外出・移動に関係する部分を、原文のまま引用します。
（外出・移動）
特定都道府県は、法第45条第１項に基づき、混雑した場所や感染
リスクが⾼い場所への外出・移動の⾃粛について協⼒の要請を⾏う
ものとする。特に、感染対策が徹底されていない飲⾷店等や休業要
請⼜は営業時間短縮の要請に応じていない飲⾷店等の利⽤を厳に控
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えることについて、住⺠に徹底する。また、不要不急の帰省や旅⾏
等都道府県間の移動は、極⼒控えるように促す。この場合において、
対象者全員検査を受けた者は、その対象としないことを基本とする。
補足ですが、「特定都道府県」というのは、新型インフルエンザ等緊急事態措置の対象になっている都道府県で、（以下間違い）1月25日時点では、マンボウが出ている34都道府県が対象になっています。
なるほど、今後の活動の参考とになります。ありがとうございます
<(_ _)>
誠に申し訳ありませんが、先に引用しましたのは、緊急事態宣言が出された場合のものでした。
２）マンボウ（まん延防止重点措置）区域の都道府県のもの
３）緊急事態宣言区域やマンボウ区域以外の都道府県のもの
も、掲載されていましたので、以下に引用をそのまま掲載します。
いずれにも共通しているのは、
・混雑した場所や感染リスクが⾼い場所への外出・移動の自粛
・緊急事態宣言やマンボウ区域をまたぐ不要不急の都道府県間の移動を極力控える（対象者が全員検査した場合は除く）
で、緊急事態宣言やマンボウの有無にかかわらず、全国で適用されるルールとなるようです。
変な誤解を与えてしまい、誠に失礼しました。
２）重点措置区域における取組等 （抄）
（外出・移動）
�� 都道府県は、措置区域において、法第 31 条の６第２項に基づき、上記により営業時間の変更を要請した時間以降、飲食店にみだりに出入りしないよう、住民に対して要請等を行うものとする。
�� 都道府県は、措置区域において、法第 24 条第９項に基づき、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動の自粛及び感染対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛すること等について、住民に対して協力の要請を行うものとする。また、不要不急の都道府県間の移動、特に緊急事態措置区域との往来は、極力控えるように促すものとする。この場合において、対象者全員検査を受けた者は、その対象としないことを基本とする（都道府県知事の判断により、ワクチン・検査パッケージ制度を適用し、上記の取扱いを行うことを可能とする。）。
３）緊急事態措置区域及び重点措置区域以外の都道府県における取組等（抄）
（外出・移動）
�� 都道府県は、帰省や旅⾏等、都道府県をまたぐ移動は、「三つの密」の回避を含め基本的な感染防止策を徹底するよう促すものとする。
また、緊急事態措置区域及び重点措置区域への不要不急の移動は、極力控えるように促すものとし、この場合において、対象者全員検査を受けた者は、その対象としないことを基本とする（都道府県知事の判断により、ワクチン・検査パッケージ制度を適用し、上記の取扱い
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を行うことを可能とする。）。
こうした対応が難しいと判断される場合は、帰省や旅行を控えるよう促すものとする。発熱等の症状がある場合は、帰省や旅行を控えるよう促すものとする。
�� 都道府県は、業種別ガイドライン等を遵守している施設等の利用を促すものとする。
�� 都道府県は、感染拡大の兆候や施設等におけるクラスターの発生があった場合、政府と連携して、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出の自粛に関して速やかに住民に対して必要な協力の要請等を行うものとする。
ワタシとしては、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動の自粛及び感染対策が徹底されていない飲食店等の利用の自粛は、第５波が収束してる時もしていましたし、これからも同様です。第４波以前は山行そのもものを取りやめていましたが、今回は混雑した場所や感染リスクが高い場所を避けた外出・移動及び感染対策が徹底されていない飲食店等の利用をしなければ、そこまでする必要もないのかなと思いました。
ちなみに、大阪府のHPの注意書きには「不要不急の外出云々」「県をまたぐ移動云々」は極力控えて下さいと書かれています。
不要不急とは何か、極力とは、促すとは、要請とは何か、感染防止策の徹底はどうあるべきか、日々真摯に取り組む所存です。
一、至誠に悖る勿なかりしか
一、言行に恥づる勿かりしか
一、氣力に缺くる勿かりしか
一、努力に憾み勿かりしか
一、不精に亘る勿かりしか
と、「五省」の日々です。まぁワタクシゴトです。
大阪府と東京都でも表現が違いますね。それぞれの知事（都道府県対策本部長）が法律に基づいて要請できることになっているので、ニュアンスは違いますね。
（大阪府）
「混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を自粛してください。」
（東京都）
「不要不急の外出は自粛し、混雑している場所や時間を避けて行動すること。」
（新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項）
都道府県対策本部長は、当該都道府県の区域に係る新型インフルエンザ等対策を的確かつ迅速に実施するため必要があると認めるときは、公私の団体又は個人に対し、その区域に係る新型インフルエンザ等対策の実施に関し必要な協力の要請をすることができる。
「お上」のお膝元と「商人のまち」といった土地柄の違いもあるのかも知れませんね。
(〃'▽'〃) 大阪府は狭いです。
おっしゃる通りのことだと思います。
オミクロン株由来の感染者数増加の傾向を見て、この先大変なことになると楽しみにしていた18日からの八ヶ岳登山を自重することにして、12日に行かないことに決めました。
しかし、この2年での足腰の筋肉に減衰は目に明らかで、明らかに登山日数の減少が響いているものと思われます。次に考えている山は、都県境をわずかに越えることになりますが、標高差が1.000ｍを超えるため、運動としては充実感を覚える山になります。
不要不急という言葉を使って人を制御しようということに盲従すると、そのとばっちりを受けそうです。社会的要請には従うもののその中身は「行動抑制」が主体となるべきものでしょうね。
駅中のとんかつ屋さんで和〇というところが「黙食」を求めています。ランチタイムの店内でマスクを外し比較的自由に話をしていたサラリーマン風男性2人に「ご協力していただけませんか。」と言ったところ、怪訝な顔をされていました。自分から抑制できない人が少なくないから何度も「人流抑制」などと言われて不便を来すことになるのだと思いますね。
不要不急の外出をしてもいいとかではアリマセン。が、そろそろ見直しも必要ではないかと…。
大阪府知事等も違和感をおっしゃっていたし、緊急事態措置の対象になっている都道府県は現状は存在しません。
リスクを冒して日々の仕事はOKなのに、登山はダメってこともないのでは？と思いました。
また、これからも「感染しない。」「感染させない。」努力は、これからも続けますよ
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