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Yamareco

記録ID: 1115940
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【大無間山】リベンジ成功!!がその代償は大きかった!?(沼平〜茶臼岳〜光〜信濃俣〜大根沢山〜大無間〜田代)

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月06日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
80:00
距離
41.6km
登り
4,279m
下り
4,554m

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
0:31
合計
6:44
6:45
6:56
25
7:21
56
8:17
8:27
87
9:54
10:04
166
12:50
2日目
山行
10:20
休憩
0:40
合計
11:00
5:10
30
5:40
5:45
21
6:06
74
7:20
54
8:14
76
9:30
9:50
130
12:00
12:05
215
15:40
15:50
20
16:10
3日目
山行
9:25
休憩
2:35
合計
12:00
5:20
149
7:49
8:50
115
10:45
11:22
57
12:19
12:45
95
14:20
14:37
46
15:23
15:37
19
15:56
84
17:20
4日目
山行
7:45
休憩
0:33
合計
8:18
5:12
70
6:22
42
7:04
27
7:31
7:40
136
9:56
10:10
160
12:50
13:00
30
13:30
ゴール地点
天候 5/3 晴れ
5/4 曇り後晴れ
5/5 晴れ
5/6 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
・清水からタクシー 沼平まで   約2時間半 25000円

【復路】
・井川自主運行バス
田代→横沢 700円

・しずてつシャトルライン
横沢→新静岡 1150円

コース状況/
危険箇所等
【沼平ゲート〜〜茶臼小屋】
ヤレヤレ峠手前に崩落地の通過があるので注意です。
雪は標高1900mを越えたあたりから出てきました。
全行程ノーアイゼンで行けましたが、茶臼小屋手前の斜面のトラバースは雪の状況によってはアイゼンを着けたほうが楽です。
【茶臼小屋〜〜茶臼岳〜〜光小屋】
トレースあり。トレースを外れると腰辺りまで埋まる。
危険箇所はなし。

【光小屋〜〜百俣沢の頭〜〜信濃俣】
小屋から南の尾根に乗るまでが少々面倒。
光小屋から夏道ルートを辿り、小屋西側のピークから南尾根に乗ると楽。
この区間、ブッシュ漕ぎと踏み抜きありです。
南尾根から信濃俣へのルートは地形の判断が難しい。尾根の西側を意識して歩くと分かりやすい?青テープが見つかれば後はそれを辿れば信濃俣へ行けます。
前信濃俣はピークを踏まずに巻道を行ったほうが楽でした。

【信濃俣〜〜大根沢山〜〜大無間山】
急登と痩せ尾根の連続。信濃俣、大根沢山、大無間山の山頂直下は積雪量が多かったです。大根沢山は雪でトレースが消えてると迷いやすいのでコンパスで方向をしっかりと確認することをオススメします。
【大無間山〜〜鋸歯〜〜田代】
崩落地の通過以外危険箇所はありません。
崩落地は予想していたよりも道の状況が悪く、ロープなしでは下降が厳しい状態でした。
早朝に清水のzuwaiganiさん宅を出発。
沼平ゲートまではタクシーで約2時間半でした
早朝に清水のzuwaiganiさん宅を出発。
沼平ゲートまではタクシーで約2時間半でした
朝日に照らされる南アルプスの山々
仁田岳辺りかな?
朝日に照らされる南アルプスの山々
仁田岳辺りかな?
畑薙大吊橋が見えてきた
畑薙大吊橋が見えてきた
吊り橋を渡ります。
想像以上に揺れますコレw
吊り橋を渡ります。
想像以上に揺れますコレw
崩落地の通過
夏までには整備されるでしょう。
崩落地の通過
夏までには整備されるでしょう。
ヤレヤレ峠にて
一度来てみたかった峠の一つです。
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ヤレヤレ峠にて
一度来てみたかった峠の一つです。
ウソッコ沢小屋
トイレは農取みたいな感じ
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ウソッコ沢小屋
トイレは農取みたいな感じ
横窪沢小屋
ここで水を4L確保
溶かすの面倒だからねw
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横窪沢小屋
ここで水を4L確保
溶かすの面倒だからねw
大無間の展望が得られた
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大無間の展望が得られた
雪が増えてきました。
ノーアイゼンで行けました。
雪が増えてきました。
ノーアイゼンで行けました。
茶臼小屋が見えてきたー!!
茶臼小屋が見えてきたー!!
振り返ると絶景。
振り返ると絶景。
本日の宿
とても清潔感溢れる山小屋でした。
ここの水場の水は美味しいらしいです。
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本日の宿
とても清潔感溢れる山小屋でした。
ここの水場の水は美味しいらしいです。
小屋の中で休憩後、茶臼岳方面へ遊びに行くことに
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小屋の中で休憩後、茶臼岳方面へ遊びに行くことに
茶臼の直登コースを登る
茶臼の直登コースを登る
雪の造形が美しい
雪の造形が美しい
稜線へ出ればこの絶景ですよ。
1
稜線へ出ればこの絶景ですよ。
聖岳とzuwaiganiさん
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聖岳とzuwaiganiさん
他の方も小屋から登ってきています。
他の方も小屋から登ってきています。
分岐から滑って1分で茶臼小屋〜
分岐から滑って1分で茶臼小屋〜
2日目です。
まずは茶臼岳登頂。
富士が神々しいです。
2日目です。
まずは茶臼岳登頂。
富士が神々しいです。
ドーン!っと南アルプスBIG3が登場
去年歩いたな〜
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ドーン!っと南アルプスBIG3が登場
去年歩いたな〜
他を寄せ付けない圧倒的なオーラを放つ大無間山
手前の大根沢山のガードが固くて攻め込む隙が無い感じが最高ですね。
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他を寄せ付けない圧倒的なオーラを放つ大無間山
手前の大根沢山のガードが固くて攻め込む隙が無い感じが最高ですね。
「信濃俣」
大無間がラスボスなら中ボスはここでしょう。
「信濃俣」
大無間がラスボスなら中ボスはここでしょう。
中央アルプス
今夏全山縦走する予定です。
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中央アルプス
今夏全山縦走する予定です。
なんと穂高連峰まで!
なんと穂高連峰まで!
そして富士
この存在感。
そして富士
この存在感。
絶景を堪能し終えたので光岳へと向かいます。
絶景を堪能し終えたので光岳へと向かいます。
ここから光まではトレースがありました。
トレースが無かったら踏み抜き地獄で大変だったことでしょう。
ここから光まではトレースがありました。
トレースが無かったら踏み抜き地獄で大変だったことでしょう。
凄い雪壁・・・
5mくらい積もってる?
凄い雪壁・・・
5mくらい積もってる?
トレースを外すと踏み抜きます
トレースを外すと踏み抜きます
易老岳
この辺りは雪多いですね
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易老岳
この辺りは雪多いですね
さあ頑張ろう
三吉ガレのこの地形好きです。
三吉ガレのこの地形好きです。
西側は展望が開けます
西側は展望が開けます
三吉平
ここからの登りがキツい
三吉平
ここからの登りがキツい
青空に向かって。
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青空に向かって。
いい景色だなー
茶臼岳が遠くなりました。
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いい景色だなー
茶臼岳が遠くなりました。
斜面を登りきると雪原に出ます
斜面を登りきると雪原に出ます
光小屋のトイレは雪で埋もれてました。
光小屋のトイレは雪で埋もれてました。
到着!!
冬季用の入口は手前にあります。
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到着!!
冬季用の入口は手前にあります。
イザルガ岳と富士
イザルガ岳と富士
さてここからが本日の核心部です。
百俣沢の頭へと続く尾根に乗る必要があるのですが、当然の如くトレースは無く、尾根に乗るのに一苦労・・
まずは光岳東の無名のピークを目指し、そこから藪を漕いで南の尾根に乗りました。
ちなみに光岳へと続くトレースはこの小屋の北側にありました。
さてここからが本日の核心部です。
百俣沢の頭へと続く尾根に乗る必要があるのですが、当然の如くトレースは無く、尾根に乗るのに一苦労・・
まずは光岳東の無名のピークを目指し、そこから藪を漕いで南の尾根に乗りました。
ちなみに光岳へと続くトレースはこの小屋の北側にありました。
尾根に乗ったけど踏み抜き地獄で進まないww
この辺り、地形が複雑で、信濃俣方面の尾根を見つけるのにも一苦労。
1時間くらいズボズボ埋まりながら尾根を探していたかな?(^_^;)
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尾根に乗ったけど踏み抜き地獄で進まないww
この辺り、地形が複雑で、信濃俣方面の尾根を見つけるのにも一苦労。
1時間くらいズボズボ埋まりながら尾根を探していたかな?(^_^;)
見覚えのある青テープを発見!
恐らくこれが信濃俣へと続く尾根でしょう。助かりました。
百俣沢の頭の標柱は完全に雪に埋もれていたかと思います。
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見覚えのある青テープを発見!
恐らくこれが信濃俣へと続く尾根でしょう。助かりました。
百俣沢の頭の標柱は完全に雪に埋もれていたかと思います。
痩せ尾根に地形が変化して一安心・・
雪も消えました。
痩せ尾根に地形が変化して一安心・・
雪も消えました。
あ、懐かしい標識だ。
こんな傾いてたっけ?
あ、懐かしい標識だ。
こんな傾いてたっけ?
途中展望が開ける場所も
途中展望が開ける場所も
深南部の美しい森
深南部の美しい森
信濃俣のコルに到着
ここも降りれば水が取れそうですね。
信濃俣のコルに到着
ここも降りれば水が取れそうですね。
さて、ここからが正念場です。
まずは前信濃俣の激急登を登ります。
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さて、ここからが正念場です。
まずは前信濃俣の激急登を登ります。
前信濃俣ピーク南のガレ場より信濃俣を望む

この写真を撮影した場所から信濃俣まで1時間もかかりました。
前信濃俣ピーク南のガレ場より信濃俣を望む

この写真を撮影した場所から信濃俣まで1時間もかかりました。
ここはピッケルを出しても良かったかも・・
ここはピッケルを出しても良かったかも・・
ヘロヘロになりながらも何とか登頂・・
やっぱりここの急登はおかしいw
この日は信濃俣南峰(椹沢山)で幕営
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ヘロヘロになりながらも何とか登頂・・
やっぱりここの急登はおかしいw
この日は信濃俣南峰(椹沢山)で幕営
3日目の朝、椹沢山を出発です。
朝の冷え込みで濡れた靴がガチガチに凍結し、形が変形してました。
恐らく靴擦れの原因はコレでしょう。
そろそろ靴の買い替えの時期か・・
3日目の朝、椹沢山を出発です。
朝の冷え込みで濡れた靴がガチガチに凍結し、形が変形してました。
恐らく靴擦れの原因はコレでしょう。
そろそろ靴の買い替えの時期か・・
残雪期はこの道標が目印です。
残雪期はこの道標が目印です。
ブナ沢コルへ向けて標高を下げていきます。
ブナ沢コルへ向けて標高を下げていきます。
去年縦走した深南部の主稜線
不動岳が大きい
去年縦走した深南部の主稜線
不動岳が大きい
ガレに出る
大根沢山の450mの登り返しは中ボスというよりは「ラスボス級」です。
大根沢山の450mの登り返しは中ボスというよりは「ラスボス級」です。
ブナ沢コルから100m下降して水を補給
生き返るー
ブナ沢コルから100m下降して水を補給
生き返るー
大根沢山途中のキレット
慎重に通過します。
大根沢山途中のキレット
慎重に通過します。
真っ平らな大根沢山山頂
踏み抜きが酷いので山頂標識はスルーしました。
ここで深南部に入って初めて単独の登山者とすれ違いました。
真っ平らな大根沢山山頂
踏み抜きが酷いので山頂標識はスルーしました。
ここで深南部に入って初めて単独の登山者とすれ違いました。
途中のガレより
信濃俣と光岳
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途中のガレより
信濃俣と光岳
アザミ沢のコルでも水を補給
ここは一年中枯れることは無いでしょう。
アザミ沢のコルでも水を補給
ここは一年中枯れることは無いでしょう。
小根沢山のガレより
丸盆岳と鎌崩
小根沢山のガレより
丸盆岳と鎌崩
傾斜が凄いw
三方嶺
ここでも二人組の登山者とすれ違いました。

三方嶺
ここでも二人組の登山者とすれ違いました。

到着です!!
開放感のある場所ですね〜
開放感のある場所ですね〜
信濃俣〜光岳〜大根沢山
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信濃俣〜光岳〜大根沢山
風イラズの稜線もいつか歩きたいゾ
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風イラズの稜線もいつか歩きたいゾ
大無間最後の登りへと入る
靴擦れが悪化して一歩一歩進むたびに激痛がw
登山始めてからここまでキツいと感じた200mの登り返しは今まで無かったかも。
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大無間最後の登りへと入る
靴擦れが悪化して一歩一歩進むたびに激痛がw
登山始めてからここまでキツいと感じた200mの登り返しは今まで無かったかも。
着いた・・・
大無間さん、あなた手強すぎですよ・・
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着いた・・・
大無間さん、あなた手強すぎですよ・・
大無間山頂で幕営
この日の夜は風が強かった。
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大無間山頂で幕営
この日の夜は風が強かった。
翌朝、山頂にて。
「大」「∞」のポーズ!
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翌朝、山頂にて。
「大」「∞」のポーズ!
さあ後は下界に降りるだけですが、この日は鋸歯の難所の通過と4つのピークを越えていかなければなりません。
さあ後は下界に降りるだけですが、この日は鋸歯の難所の通過と4つのピークを越えていかなければなりません。
大無間に別れを告げる
また来ますね。
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大無間に別れを告げる
また来ますね。
地元の方の愛に溢れた山頂標識、好きです。
Sは静岡 Hはハイキング Cはサークル?
地元の方の愛に溢れた山頂標識、好きです。
Sは静岡 Hはハイキング Cはサークル?
見えてきたぞ〜
核心部のナイフリッジの通過よりもここの方が危険かも
下りの場合は特に注意です。
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核心部のナイフリッジの通過よりもここの方が危険かも
下りの場合は特に注意です。
このロープが無かったらカマナギと大差ないです。
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このロープが無かったらカマナギと大差ないです。
砂埃が酷いですココ
なんとか突破しました。
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砂埃が酷いですココ
なんとか突破しました。
小無間小屋到着。
足裏の痛みがさらに悪化し、ここから先は写真を撮る余裕なし!
小無間小屋到着。
足裏の痛みがさらに悪化し、ここから先は写真を撮る余裕なし!
無事に下山しました。
予定より3時間遅れです。
ホント申し訳ないです。。。
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無事に下山しました。
予定より3時間遅れです。
ホント申し訳ないです。。。
下山して気が抜けたのか足の痛みがさらに悪化。
痛みで数メートル歩くのも困難な状態に・・

計画ではここからさらにロード10km歩いて井川駅まで行く予定でしたw絶対無理だw
下山して気が抜けたのか足の痛みがさらに悪化。
痛みで数メートル歩くのも困難な状態に・・

計画ではここからさらにロード10km歩いて井川駅まで行く予定でしたw絶対無理だw
とりあえずここまで来れば一安心。(^_^;)
無事に去年のリベンジが果たせて良かったです。
お疲れ様でした〜!
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とりあえずここまで来れば一安心。(^_^;)
無事に去年のリベンジが果たせて良かったです。
お疲れ様でした〜!

感想

昨夏の南アルプス大縦断の取りこぼしの一つであった光岳〜大無間山の縦走。

今回はGWを利用し、その去年歩いたルートに再挑戦してきました。
結果はリベンジ大成功!!ですが、その代償は大きかったです・・
問題の靴擦れですが、こればっかりは使用している登山靴の劣化が原因としか
言いようがないです。去年の半月にも及ぶ大縦走で
靴の防水性能は完全に損なわれてしまってますからね・・・(笑)
対策としては幕営中に靴の中に新聞紙を入れて乾かす、
靴を履くときにビニール袋と一緒に履く等がありますが、
果たして効果があるのかどうか・・
やっぱり靴を買い換えるしかなさそうですね。深南部の山に装備の妥協は許されないですからね。
猛省です・・


色々と反省点の多い山行になってしまいましたが、無事に念願の大無間山の山頂を踏むことができて
一先ずホッとしています。
これで深南部のメジャーな?山は大体歩いたことになりますが、今後はもっと深く、深南部界隈の山を楽しみたいですね。まだ歩いたことのない尾根、谷、林道、山は沢山ありますから。

深南部の楽しみ方は「無限大」です。



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コメント

お疲れ様でした。
茶臼小屋でのワインごちそうさまでした。それにしてもこの難コースを攻めに攻めた感じで、脱帽です。レコ楽しく見させてもらいました。ありがとうございます。
2017/5/16 18:29
Re: お疲れ様でした。
こちらこそ、山での楽しいひととき、ありがとうございました!
想定外の靴擦れに悩まされましたが、
無事に目的のルートを完遂できました。
大無間はホントに手強い山だと思います。(^_^;)
それにしても、大型連休中でも人気の少ない南アルプス南部はやっぱり最高ですね。
今後も定期的に静岡の山に足を運ぶ予定なので、もしお会いできたらよろしくお願いします

2017/5/16 19:21
静高平へのトレース
静高平への最後の登りになる箇所の写真が、自分がその4日前につけたトレースでした。ちょっと感激です。
2018/4/14 16:04
Re: 静高平へのトレース
コメントありがとうございます。
GWでも光方面はほとんど人が入らないんですね。この年の南アルプスは例年よりも雪が多かったのでトレースに助けられました!
この場を借りて御礼申し上げます。
2018/4/15 18:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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