ヤマレコ

記録ID: 1204491 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

白峰三山縦走(北岳・間ノ岳・農鳥岳)

日程 2017年07月21日(金) 〜 2017年07月22日(土)
メンバー
天候1日目:晴れときどき曇り、2日目:晴天
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
自家用車にてアクセス、奈良田駐車場に駐車。
奈良田9:00発→広河原9:45着のバスにて移動。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

2日目
山行
6時間25分
休憩
42分
合計
7時間7分
北岳山荘04:5305:19中白根山05:2006:01間ノ岳06:0906:47農鳥小屋06:5707:35西農鳥岳07:3608:02農鳥岳08:1308:34大門沢分岐08:3510:02大門沢小屋10:1211:50奈良田ゲート12:00奈良田駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
広河原をスタートして、登山道はすぐに吊り橋を渡るところ、私はそれを見逃して北沢峠方面に2キロほど歩いてしまい、間違いに気づいて戻った分も含めて4キロほどコースロスしちゃってます。お恥ずかしい(苦笑)
コース状況/
危険箇所等
コース状況はおおむね良好。
若干残雪のある場所を歩きますが、アイゼンは必要なし。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

広河原から登山スタート。
2017年07月21日 09:55撮影 by SH-04G, SHARP
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広河原から登山スタート。
吊り橋を渡ります。
・・って、ここに来る前に道を間違えて30分近くもタイムロス。。(涙)
2017年07月21日 10:20撮影 by SH-04G, SHARP
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吊り橋を渡ります。
・・って、ここに来る前に道を間違えて30分近くもタイムロス。。(涙)
広河原山荘。
2017年07月21日 10:21撮影 by SH-04G, SHARP
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広河原山荘。
広河原から暫くは、沢沿いの樹林帯を少しずつ高度を上げていきます。
私は大樺沢方面を選択。
2017年07月21日 10:39撮影 by SH-04G, SHARP
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広河原から暫くは、沢沿いの樹林帯を少しずつ高度を上げていきます。
私は大樺沢方面を選択。
雪溶け水でかなりの水量。近くを通るともの凄い轟音でした。
2017年07月21日 10:41撮影 by SH-04G, SHARP
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雪溶け水でかなりの水量。近くを通るともの凄い轟音でした。
タカネグンナイフウロ
2017年07月21日 11:25撮影 by SH-04G, SHARP
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タカネグンナイフウロ
1
シナノキンバイ。今回の山行で一番多く見た気がします。特に右俣コースでの群生が見事でした。
2017年07月21日 11:32撮影 by SH-04G, SHARP
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シナノキンバイ。今回の山行で一番多く見た気がします。特に右俣コースでの群生が見事でした。
1
ミヤマハナシノブ
2017年07月21日 11:35撮影 by SH-04G, SHARP
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ミヤマハナシノブ
3
上方の仮設トイレが見える場所が二俣。右俣と左俣の分岐です。私は右俣コースから北岳山頂へ。左俣は雪がたくさん残っておりアイゼンがあった方がよいのではないかと。
2017年07月21日 11:47撮影 by SH-04G, SHARP
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上方の仮設トイレが見える場所が二俣。右俣と左俣の分岐です。私は右俣コースから北岳山頂へ。左俣は雪がたくさん残っておりアイゼンがあった方がよいのではないかと。
2
シロバナタカネビランジ??ちょっと自信ないです。
2017年07月21日 11:56撮影 by SH-04G, SHARP
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シロバナタカネビランジ??ちょっと自信ないです。
タカネナデシコ
2017年07月21日 12:08撮影 by SH-04G, SHARP
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タカネナデシコ
ウサギギク
2017年07月21日 12:15撮影 by SH-04G, SHARP
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ウサギギク
シナノキンバイ
2017年07月21日 12:28撮影 by SH-04G, SHARP
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シナノキンバイ
??
2017年07月21日 12:31撮影 by SH-04G, SHARP
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??
右俣の中間点あたり。右のネットは鹿よけです。
2017年07月21日 12:34撮影 by SH-04G, SHARP
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右俣の中間点あたり。右のネットは鹿よけです。
ハクサンイチゲ??
ではなく、サンリンソウのようです。
2017年07月21日 12:36撮影 by SH-04G, SHARP
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ハクサンイチゲ??
ではなく、サンリンソウのようです。
北岳肩の小屋。本来なら小屋のバックに北岳が見えるのですが・・この日は終始ガスが濃くて景色はあまり楽しめず。。
2017年07月21日 13:43撮影 by SH-04G, SHARP
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北岳肩の小屋。本来なら小屋のバックに北岳が見えるのですが・・この日は終始ガスが濃くて景色はあまり楽しめず。。
北岳山頂!ただ、ガスっていて景色は。。
2017年07月21日 14:27撮影 by SH-04G, SHARP
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北岳山頂!ただ、ガスっていて景色は。。
1
山頂付近から見下ろしたお花の群生。
2017年07月21日 14:38撮影 by SH-04G, SHARP
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山頂付近から見下ろしたお花の群生。
1
北岳山荘です
2017年07月21日 15:16撮影 by SH-04G, SHARP
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北岳山荘です
山荘内。金曜日ということもあり、この日は満員とまではいかず、ちゃんと布団を1人で1つ使えました(笑)
2017年07月21日 16:00撮影 by SH-04G, SHARP
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山荘内。金曜日ということもあり、この日は満員とまではいかず、ちゃんと布団を1人で1つ使えました(笑)
山荘から眺めた、雲海に日が沈む光景。ガスもだいぶひいてきれいな夕日を見られました。
2017年07月21日 18:51撮影 by SH-04G, SHARP
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山荘から眺めた、雲海に日が沈む光景。ガスもだいぶひいてきれいな夕日を見られました。
6
早朝4時50分。出発前の北岳山荘からのご来光です。
2017年07月22日 04:54撮影 by SH-04G, SHARP
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早朝4時50分。出発前の北岳山荘からのご来光です。
3
雲海に浮かぶ富士山も幻想的です。
2017年07月22日 04:58撮影 by SH-04G, SHARP
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雲海に浮かぶ富士山も幻想的です。
2
間ノ岳山頂。右から北岳、甲斐駒ケ岳、左が仙丈ケ岳。早朝はガスもなく本当に見事な景色でした。
2017年07月22日 06:05撮影 by SH-04G, SHARP
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間ノ岳山頂。右から北岳、甲斐駒ケ岳、左が仙丈ケ岳。早朝はガスもなく本当に見事な景色でした。
4
間ノ岳から農鳥小屋への道のり。ここはかなりガレていて歩くのが大変でした。
2017年07月22日 06:19撮影 by SH-04G, SHARP
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間ノ岳から農鳥小屋への道のり。ここはかなりガレていて歩くのが大変でした。
農鳥小屋。近寄るだけでちょっと緊張(笑)
ちなみに、売店も利用させていただきましたが、丁寧な対応で逆にびっくり。。
2017年07月22日 06:47撮影 by SH-04G, SHARP
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農鳥小屋。近寄るだけでちょっと緊張(笑)
ちなみに、売店も利用させていただきましたが、丁寧な対応で逆にびっくり。。
西農鳥岳。この時は山頂に私1人。
2017年07月22日 07:34撮影 by SH-04G, SHARP
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西農鳥岳。この時は山頂に私1人。
1
農鳥岳まであと少し。
2017年07月22日 07:53撮影 by SH-04G, SHARP
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農鳥岳まであと少し。
2
農鳥岳山頂
2017年07月22日 08:10撮影 by SH-04G, SHARP
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農鳥岳山頂
1
農鳥岳山頂のすぐ下で、コイワカガミの群生。
2017年07月22日 08:14撮影 by SH-04G, SHARP
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農鳥岳山頂のすぐ下で、コイワカガミの群生。
1
キバナシャクナゲ、かな?
2017年07月22日 08:22撮影 by SH-04G, SHARP
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キバナシャクナゲ、かな?
1
何か所か雪の上を歩くところがありますが、今回私が通ったコースに関しては、アイゼンは必要ないです。
2017年07月22日 08:23撮影 by SH-04G, SHARP
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何か所か雪の上を歩くところがありますが、今回私が通ったコースに関しては、アイゼンは必要ないです。
3
大門沢下降点。とりあえず鐘をならしておきました。
2017年07月22日 08:34撮影 by SH-04G, SHARP
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大門沢下降点。とりあえず鐘をならしておきました。
下降点から大門沢小屋までは、ガレた急な道を延々と下っていくなかなか厳しい道でした。
2017年07月22日 08:51撮影 by SH-04G, SHARP
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下降点から大門沢小屋までは、ガレた急な道を延々と下っていくなかなか厳しい道でした。
こんなはしごも何か所かあります。
2017年07月22日 09:46撮影 by SH-04G, SHARP
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こんなはしごも何か所かあります。
大門沢小屋
2017年07月22日 10:06撮影 by SH-04G, SHARP
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大門沢小屋
大門沢小屋から下は、多少は歩きやすい道も出てきます。
2017年07月22日 10:43撮影 by SH-04G, SHARP
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大門沢小屋から下は、多少は歩きやすい道も出てきます。
吊り橋を何度か渡って・・
2017年07月22日 11:19撮影 by SH-04G, SHARP
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吊り橋を何度か渡って・・
2
最後はアスファルト林道を長いこと下ったのち、広河原橋のバス停前に無事下山。ここから奈良田駐車場まで歩いて今回の縦走終了です。
2017年07月22日 11:50撮影 by SH-04G, SHARP
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最後はアスファルト林道を長いこと下ったのち、広河原橋のバス停前に無事下山。ここから奈良田駐車場まで歩いて今回の縦走終了です。

感想/記録

初めての南アルプス、今回は広河原から奈良田まで白峰三山を1泊2日で縦走してきました。
広河原から北岳山頂、そして北岳山荘までの1日目は、終始ガスが濃くて景色は殆ど見えませんでしたが、たくさんのお花にも癒されました。私は大樺沢コース→右俣コースで北岳へアクセスしましたが、雪はなく完全に夏道で歩きやすかったです。
ただ私は割と急ピッチで登ったせいか、高山病になってしまったようです。肩の小屋手前から頭痛が発生し、少しきつかったですね。このコースは急激に高度を上げることになるので、脚力に自信がある方もゆっくり登られるのがいいのかもしれません。
北岳山荘は平日の金曜日ということもあって、満員ということはなく、私の見立てでは80%くらい埋まっていた感じでしょうか。布団もちゃんと1人で1つ使えましたし、きれいな山小屋で快適に過ごせました。おかげさまでしっかり睡眠をとれたせいか、一晩明けたら頭痛はすっかり良くなっていましたので。
でもやっぱりテント泊の方が良かったかな〜とちょっとだけ後悔。。(今回は工程がハードなので、少しでも荷物を軽くしようと、泣く泣くテント泊をあきらめた次第です。)
北岳山荘の外から見た雲海に浮かぶ夕日はとても幻想的で、よい思い出になりました。

2日目は天気もよく、ガスもあまり出ていなかったので、間ノ岳から農鳥岳に至るまでのコースでは、富士山や南アルプスの他の山もとてもよく見えて、贅沢な稜線歩きを堪能できました。ただ、その稜線歩きが素晴らしかった分、大門沢下降点からの急な下り坂は景色も見えず淡々と下るだけなので精神的にやや堪えましたが。。
後半は、下り続きで前ももの筋肉が疲労して、膝ががくがくになってしまい、下りでは何度も尻餅をつきながらどうにかこうにか下山した次第です。

今回初めて白峰三山を縦走しましたが、縦走するなら今回私がやった広河原スタートがよいと思います。奈良田スタートだと標高も低いですし、下降点までの登りは景色も見えず花も少なく、単調でかなりしんどいと思いますので。実際、下降点を過ぎてからすれ違う(農鳥岳方面に上がってくる)方は殆どいませんでしたから、やはり皆さん広河原から縦走を始める方が多いのでしょう。

<登山バッジについて>
バッジ集めをしている方のために、参考までに白峰三山バッジが購入できる場所を記載しておきます。(※2017年7月時点での情報です。すべての場所で聞き取りをして確認したわけではありませんので、間違いがあるかもしれません。あくまでも参考程度にご覧ください。)
・広河原インフォメーションセンター・・バッジなし
・広河原山荘・・バッジなし
・白根御池小屋・・未確認
・北岳肩の小屋・・未確認
・北岳山荘・・北岳×2
・農鳥小屋・・北岳×5、間ノ岳×1、農鳥岳×2
・大門沢小屋・・北岳×1、間ノ岳×1、農鳥岳×1

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