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Yamareco

記録ID: 1206197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

花の南八ヶ岳周回(阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳)

2017年07月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:29
距離
19.1km
登り
1,835m
下り
1,835m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:37
休憩
1:51
合計
11:28
5:34
5
5:39
5:39
73
6:52
6:56
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7:48
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12
8:04
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6
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4
17:01
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1
17:02
ゴール地点
天候 曇り(稜線上は強風)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎駐車場
 赤岳山荘駐車場(1,000円)
コース状況/
危険箇所等
◎阿弥陀岳
 中岳のコルからはハシゴ、鎖場あり
 浮石があるので落石注意
◎赤岳
 山頂付近は鎖場、ハシゴあり
◎横岳
 稜線に鎖場ハシゴあり
◎硫黄岳
 霧が出るとルートが不明瞭になるので、ケルンを目印に
 私は山頂に向かっているつもりが火口壁の立入禁止ロープにでてしまいました。
赤岳山荘駐車場の様子。
平日なのでまだ余裕があります。
それでは、行って来ますね!
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赤岳山荘駐車場の様子。
平日なのでまだ余裕があります。
それでは、行って来ますね!
北沢を渡ります。綺麗な透き通った水が流れています。
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北沢を渡ります。綺麗な透き通った水が流れています。
今日は南沢から登ります。
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今日は南沢から登ります。
ホテイランが咲いていた場所らしいですが残念ながら今はありせん
ホテイランが咲いていた場所らしいですが残念ながら今はありせん
こんな橋を何度も渡ります。下は南沢の清流です
こんな橋を何度も渡ります。下は南沢の清流です
ヌメリスギタケかな
ナメコみたいなもんです。
ヌメリスギタケかな
ナメコみたいなもんです。
南沢の清流
こんな道を登ります。
こんな道を登ります。
綺麗な苔と草
見ているとホッとしますね
綺麗な苔と草
見ているとホッとしますね
大岩の横も通ります
大岩の横も通ります
シロバナノヘビイチゴ
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シロバナノヘビイチゴ
シロバナノヘビイチゴの群生
シロバナノヘビイチゴの群生
ヘリポートに着きました
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ヘリポートに着きました
行者小屋に着きました。
今日は何も見えません。残念!
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行者小屋に着きました。
今日は何も見えません。残念!
テントも楽しそうですね。いつかやってみたいですね
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テントも楽しそうですね。いつかやってみたいですね
ゴゼンタチバナアップで
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ゴゼンタチバナアップで
赤岳と阿弥陀岳の分岐
今日は阿弥陀岳に向かいます。
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赤岳と阿弥陀岳の分岐
今日は阿弥陀岳に向かいます。
こんな林の中を歩いています。
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こんな林の中を歩いています。
シャクナゲが咲いていますが、少し遅いかな
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シャクナゲが咲いていますが、少し遅いかな
オトギリソウ
キバナノコマツメ
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キバナノコマツメ
小鳥が目の前の枝にとまりました。
撮って欲しそうにアピールしています。
1枚撮ってあげると安心したのかどこかへ飛び去って行きました。カワイイ鳥でした。
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小鳥が目の前の枝にとまりました。
撮って欲しそうにアピールしています。
1枚撮ってあげると安心したのかどこかへ飛び去って行きました。カワイイ鳥でした。
グンナイフウロ
目の覚めるような鮮やかな紫色で自己主張していました
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グンナイフウロ
目の覚めるような鮮やかな紫色で自己主張していました
ハイマツの花?ピンク色がとても綺麗
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ハイマツの花?ピンク色がとても綺麗
もうすぐ中岳のコル
急な場所にはロープが設置されています。
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もうすぐ中岳のコル
急な場所にはロープが設置されています。
中岳のコルに着きました。
ザックとストックをデポして阿弥陀岳に登ってきます
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中岳のコルに着きました。
ザックとストックをデポして阿弥陀岳に登ってきます
シオガマ
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
チシマギキョウ
阿弥陀岳のハシゴ
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阿弥陀岳のハシゴ
その上の鎖場
ウスユキソウ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
阿弥陀岳山頂の阿弥陀様
展望は全くありません。ほかの山はどこも見えません。残念ですね〜
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阿弥陀岳山頂の阿弥陀様
展望は全くありません。ほかの山はどこも見えません。残念ですね〜
コゴメグサ
ツマトリソウ
ミヤマハンノキ?の葉が綺麗な色に変色しています。
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ミヤマハンノキ?の葉が綺麗な色に変色しています。
中岳山頂
中岳のコマクサ
中岳のコマクサ
少し色白な種類
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中岳のコマクサ
少し色白な種類
中岳と赤岳の鞍部から赤岳を望む。
何にも見えません。晴れないかな〜
中岳と赤岳の鞍部から赤岳を望む。
何にも見えません。晴れないかな〜
文三郎尾根との合流地点
文三郎尾根との合流地点
タカネツメクサ
実はホソバツメクサとの違いが分かっていません
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タカネツメクサ
実はホソバツメクサとの違いが分かっていません
タカネツメクサをアップにしてみました。
きれいですね〜
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タカネツメクサをアップにしてみました。
きれいですね〜
龍頭峰分岐下の鎖場
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龍頭峰分岐下の鎖場
龍頭峰分岐
もうすぐ山頂です。
もうすぐ山頂です。
ハイ、着きました。赤岳山頂です。平日なので人は少ないです。
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ハイ、着きました。赤岳山頂です。平日なので人は少ないです。
赤岳頂上山荘もガスの中
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赤岳頂上山荘もガスの中
コケモモ
赤岳北峰
イワヒバリ君食事中です。
虫を食べていました。
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イワヒバリ君食事中です。
虫を食べていました。
イワヒバリ君、警戒心がないのでしょうか?
手の届きそうな距離を歩いています。
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イワヒバリ君、警戒心がないのでしょうか?
手の届きそうな距離を歩いています。
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
タカネニガナ
これは何でしょうか?
これは何でしょうか?
イワギキョウ?の蕾
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イワギキョウ?の蕾
赤岳を下ります。
赤岳を下ります。
するとコマクサが居ました
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するとコマクサが居ました
これはヤツガタケキスミレですよね
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これはヤツガタケキスミレですよね
ゴゼンタチバナ
天望荘前のウルツプソウ。2週間前は咲き始めだったけれどもう咲き終わったようです。花の命は短いですね。
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天望荘前のウルツプソウ。2週間前は咲き始めだったけれどもう咲き終わったようです。花の命は短いですね。
横岳ルートのハシゴ
横岳ルートのハシゴ
またハシゴ
ヤマハハコ
ハクサンチドリ
チシマギキョウ
皆さん、右を見ています。
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チシマギキョウ
皆さん、右を見ています。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
イワオウギ
イワベンケイ
ハクサンイチゲのアップ
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ハクサンイチゲのアップ
ミヤマオダマキ
可憐な花です
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ミヤマオダマキ
可憐な花です
チシマギキョウ
色々な花が咲き誇っています
色々な花が咲き誇っています
ウルップソウ、まだ残っていました。
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ウルップソウ、まだ残っていました。
またまたハシゴ
かなりヘロヘロになってきました。
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またまたハシゴ
かなりヘロヘロになってきました。
杣添尾根分岐
横岳はもうすぐです。
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杣添尾根分岐
横岳はもうすぐです。
またハシゴ
このハシゴを登れば横岳です
このハシゴを登れば横岳です
ハイ着きました。横岳です。
ここでも何も見えませんでした。もう絶景は期待していません。
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ハイ着きました。横岳です。
ここでも何も見えませんでした。もう絶景は期待していません。
このガスでは展望は望めないので硫黄岳に向かいます。
このガスでは展望は望めないので硫黄岳に向かいます。
鎖場気を付けて下ります。
鎖場気を付けて下ります。
台座の頭に着きました。
予想通りコマクサだらけ!
台座の頭に着きました。
予想通りコマクサだらけ!
ガスっていて見づらいですが手前のコマクサは白色です。珍しい色に出会えて良かったです!
ロープ越しにスマホの望遠ではこれが限界でした。
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ガスっていて見づらいですが手前のコマクサは白色です。珍しい色に出会えて良かったです!
ロープ越しにスマホの望遠ではこれが限界でした。
登山道の両側はコマクサ畑でした。
登山道の両側はコマクサ畑でした。
ロープの外にはみ出している者もいます。せっかくなのでアップで撮ってあげました。
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ロープの外にはみ出している者もいます。せっかくなのでアップで撮ってあげました。
硫黄岳山荘
スポーツドリンク買って、今日最後の登り硫黄岳へ出発です!
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硫黄岳山荘
スポーツドリンク買って、今日最後の登り硫黄岳へ出発です!
コマクサ
台座の頭から硫黄岳山荘の上あたりまでルートの両側はコマクサの群落が拡がっています。花好きの方には見逃せない光景だと思います。白いコマクサもありました。その写真が何故か読み込めませんでした。(;´д`)トホホ・・・
PS・なんとか読み込めました!山荘の写真の前のコマクサの写真がそれです
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コマクサ
台座の頭から硫黄岳山荘の上あたりまでルートの両側はコマクサの群落が拡がっています。花好きの方には見逃せない光景だと思います。白いコマクサもありました。その写真が何故か読み込めませんでした。(;´д`)トホホ・・・
PS・なんとか読み込めました!山荘の写真の前のコマクサの写真がそれです
迷わないようにケルンを目標にして歩きます。
迷わないようにケルンを目標にして歩きます。
山頂を目指して登ります。
山頂を目指して登ります。
少しルートを外れてしまいました。
爆裂火口の縁に出ました。
少しルートを外れてしまいました。
爆裂火口の縁に出ました。
そして硫黄岳山頂
最後の山頂でもガスっていて何も見えません。とうとう今日はほかの山を見ることはできませんでした!
そして硫黄岳山頂
最後の山頂でもガスっていて何も見えません。とうとう今日はほかの山を見ることはできませんでした!
爆裂火口も見えません
爆裂火口も見えません
晴れそうもないので帰ることにします
晴れそうもないので帰ることにします
コケモモ
シャクナゲ
赤岩の頭
赤岩の頭から下を覗き込むとこんな光景です。
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赤岩の頭から下を覗き込むとこんな光景です。
キンポウゲ
赤岳鉱泉
ここから望む大同心は圧巻ですが今日は残念ながら見えません
赤岳鉱泉
ここから望む大同心は圧巻ですが今日は残念ながら見えません
北沢にはこんな橋がたくさんかかっています。
北沢にはこんな橋がたくさんかかっています。
キバナノヤマオダマキ
とても好きな花です。
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キバナノヤマオダマキ
とても好きな花です。
北沢の清流
清流と草地の緑が美しいです
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北沢の清流
清流と草地の緑が美しいです
小さな滝、いいですね!
1
小さな滝、いいですね!
登山道横の草地
絨毯のようなフカフカした草が茂っています。
歩き疲れているので寝そべってしまいたいくらいでした
登山道横の草地
絨毯のようなフカフカした草が茂っています。
歩き疲れているので寝そべってしまいたいくらいでした
シナノオトギリ
テガタチドリ
振り返ってみると、やはり沢は清々しい。
疲れを忘れさせてくれます
振り返ってみると、やはり沢は清々しい。
疲れを忘れさせてくれます
ここにも綺麗な林と草
ここにも綺麗な林と草
この橋を渡ると後は林道歩きになります
この橋を渡ると後は林道歩きになります
こんな道が駐車場まで続きます。
退屈そうな道ですが・・・
こんな道が駐車場まで続きます。
退屈そうな道ですが・・・
クリンソウもちらほら咲いていて目を楽しませてくれます
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クリンソウもちらほら咲いていて目を楽しませてくれます
ここにも咲いています
ここにも咲いています
そして、ここを下りると近道になります
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そして、ここを下りると近道になります
林道に出ました。得した気分!
林道に出ました。得した気分!
一周しました
南沢から登り北沢を下りてきました。
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一周しました
南沢から登り北沢を下りてきました。
駐車場に着きました。
山の眺望はなかったけれど、予定のルートを歩けてよかった!後は気を付けて帰ろう。
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駐車場に着きました。
山の眺望はなかったけれど、予定のルートを歩けてよかった!後は気を付けて帰ろう。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今回も前回と同じ南八ヶ岳にやって来ました。

私の家から南八ヶ岳はアクセスがよいので、比較的手軽に行ける山域です。
それにもかかわらず、ここには北アルプスや南アルプス並みの高さの山があり、ルートも景色も花も楽しめる魅力的な山です。
前回は赤岳、横岳でしたが、今回は欲張って南八ヶ岳の4つの峰を登ることにしました。

駐車場には5時過ぎに着いてそそくさと準備をして出発。
今年三度目の山なので、だいぶ出発の手順が良くなりました
前回も前々回も途中で靴を履きなおしたので、今回は靴を丁寧に履いて出発しました

まず南沢に沿って登ります。
天気は曇っていて暑くないので登山道わきの花や南沢の様子を見ながら快調に登れます。
行者小屋についてみると稜線にはガスが纏わりついていて山は見えません。仕方ないので山道の様子とお花を撮りながら登ります。
中岳のコルにザックとストックをデポ、空模様が怪しいので雨具だけ持って阿弥陀岳をピストンします。
ハシゴと鎖場と時々四つん這いになってしばらく登ると山頂に着きますが、相変わらず山頂はガスの中で視界はゼロでした。
山頂にいらした方と少し言葉を交わして山頂を後にします。

次は赤岳に向かいますが、途中すれ違った方にこの先は強風だと教えていただきました。
中岳の山頂付近ではやはり風が出てきました。風が出れば晴れ間が出るかも!と期待しましたがガスが抜けることはありませんでした。
ということで、風景を見る事はあきらめて花の写真を撮ることにしました。

中岳の下りから赤岳の登りではちらほらとコマクサが咲いています。ということは台座の頭のコマクサの群生は期待できるということです。そんなことを考えながら赤岳の鎖場を黙々と登って山頂へ到着。
山頂では瞬間的にガスが抜けて山麓が見えたもののすぐにまたガスの中へ。
今日の稜線はガスッていて風がとても強く視界はゼロ!美しい景色はまったく期待できません。
しかし、悪いことばかりでなく良いこともあります。
直射日光に当たらず、風があって汗をかかないので体力を消耗しないのです。
赤岳山頂で体が疲れ果てていたら地蔵尾根を下りることも選択肢の一つでしたが、まったく問題なさそうなので横岳、硫黄岳まで足を延ばすことに決定しました。
赤岳天望荘でスポーツドリンクを買ったついでに、2週間前に咲き始めたウルップソウはどうなったかな?と思いルートの下を覗いてみたら、もうほぼ終わっていました。花の命は短いですね。
終わった花の代わりにチシマギキョウなどは随分増えてあちらこちらで咲いています。

横岳山頂も当然視界ゼロでした。眼下に見えるはずの小同心、大同心もガスの中、あと期待できるのは台座の頭のコマクサだけになりました。少し休憩したあと出発。
そして台座の頭につくと、登山道の両側はコマクサの群生だらけ、写真はズームをかければロープの外からでも十分撮れます。中には白い花のコマクサもありました。登山道にはみ出して咲いているものもいます。
私も、もちろん写しましたが・・・どういう訳かこの場所の数枚が読み込めません。なんとかして載せてみようと思っていますが。(追記 写真読み込めましたよ〜)

硫黄岳山荘を過ぎると最後の登りになります。ガスの中ケルンを目印に登りますが私は少しルートを外れて硫黄岳火口壁のロープ際に出てしまいました。百名山の深田久弥氏の友人はここから転落して亡くなったそうだから気を付けなければ。

これで南八ヶ岳四座の山頂は登りました。あとは怪我をしないよう気をつけて帰るだけです。
硫黄岳から赤岩の頭までは森林限界上の稜線歩き、赤岩の頭から赤岳鉱泉までは針葉樹林の多い静かなルートになります。ここではトレランの方二人に抜かれただけで他には誰にも会いませんでした。
赤岳鉱泉からは北沢沿いを歩きます。
ここからは赤岳鉱泉に泊まる方がちらほら登ってきます。
そして、登山道の横は清らかな沢が流れていて、そのせせらぎを聞きながら歩くと疲れが癒される気がしてとても良いルートだと思いました。
もう少し馬齢をかさねて山に登れなくなったら南沢-行者小屋-赤岳鉱泉-北沢または逆回りで一泊して山に登らずに山の景色と星空を見て帰ってくるというのもありかなと思ってしまいました。
その後は堰堤広場に出てから30分ほど林道を歩いて赤岳山荘の駐車場に無事着くことができました。

前回と比べて、今回のほうが歩く距離も標高差もありましたが前回と同程度の疲労で済みました。
一応リハビリ後の試運転は終了してもよさそうな感触です。
既に今は夏山シーズンなので、これからは少し足を延ばして北アルプス方面にでも行ってみようかと思い始めています。

そして今回、印象に残ったのは台座の頭から硫黄岳山荘の間のコマクサの群落です。花は素人の私が見ても素晴らしいので花の好きな人には是非お勧めしたいです。
期待外れはありませんよ‼

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