新穂高発 上高地下山 槍ヶ岳

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)

• GPS: 31:07
• 距離: 62.0km
• 登り: 5,793m
• 下り: 2,864m

コースタイム

1日目

• 山行: 13:44
• 休憩: 3:46
• 合計: 17:30

6:05 新穂高登山指導センター
5:59 新穂高温泉バス停
6:07 中崎山荘 奥飛騨の湯
6:27 6:28 小鍋谷ゲート
7:00 7:08 穂高平小屋
7:54 白出小屋
9:12 滝谷避難小屋
9:17 9:26 藤木レリーフ
9:27 9:31 滝谷避難小屋
9:32 9:36 藤木レリーフ
10:26 10:52 槍平小屋
12:58 13:15 飛騨沢千丈乗越分岐
15:01 15:10 飛騨乗越
15:24 16:16 槍ヶ岳山荘
16:30 17:18 槍ヶ岳
17:28 17:39 槍ヶ岳山荘
6:43 槍ヶ岳山荘
7:17 播隆窟
7:21 7:25 坊主岩屋下
8:03 8:24 槍沢・天狗原分岐
8:49 槍沢大曲り
9:13 赤沢岩小屋（ババ平）
9:26 9:32 槍沢ロッヂ
9:51 二ノ俣
9:58 一ノ俣
10:05 槍見河原
10:33 10:39 横尾 (横尾山荘)
11:11 新村橋(パノラマ分岐)
11:21 徳澤園
11:55 徳本口(徳本峠分岐)
11:59 明神館
12:33 河童橋

天候

初日は曇り。翌日は雨。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

今回、入山は新穂高温泉。下山は上高地としました。
平湯に車を停めタクシーで新穂高温泉まで。
翌日、上高地よりバスで平湯まで行き車を回収しました。

コース状況／危険箇所等

槍沢は雪渓が残っていました。下りはアイゼンがあれば安心です。

写真

7/22 5:53

賑わいの新穂高温泉登山口👌

7/22 6:53

林道をショートカット。

7/22 9:15

滝谷の橋。
後ろの滝谷避難小屋は苦手です。中に入ると出そうで😱❕

7/22 9:33

滝谷ドーム👌

7/22 9:34

我がメンバー❗

7/22 9:36

ようやく見つけた、藤木九三プレート。

7/22 10:23

かわいい熊さんがお迎え。

7/22 10:24

いつかお世話になります冬季小屋。

7/22 11:49

Last Water

7/22 12:56

千丈乗越経由も考えましたが
ポツポツときましたので飛騨沢を上がります。

7/22 14:07

ミニトラバースあり。

7/22 14:07

西鎌尾根。

7/22 15:03

さらっと飛騨乗越ですが、ここまできつかった(泣)
途中写真なし😢

7/22 15:01

7/22 15:02

槍沢方面。生殺ヒュッテも。

7/22 15:22

残り100😄

7/22 16:14

まさかのテント場ゲット❕
6〜7人用エスパーステントなので生殺ヒュッテテント場まで降りるつもりでした、ラッキーです👍

7/22 15:22

晴れろ!

7/22 16:09

晴れろ!

7/22 16:14

晴れた❗
俺様の力?
でしょう😄

7/22 16:21

みんな、穂先にいくぞー‼️

7/22 16:33

長い梯子の終わりに

7/22 16:46

頂上の祠が待ってました。

7/22 16:35

大喰岳、中岳、南岳。

7/22 16:45

オレオレ!

7/22 16:45

北鎌尾根。来年ね。

7/22 16:46

1000人泊まれる槍ヶ岳山荘。

7/22 17:34

穂先を降りたら雨☔

7/22 20:14

夜、まさか、霊❔

7/23 6:32

やっぱり私は雨男。
二日目は終始レインウェア着用。

7/23 7:01

今年は残雪多い。

7/23 8:30

アイゼン着けます。
下界で急用ができた私は、この後、皆さんとお別れです。

7/23 10:33

横尾

7/23 11:21

徳沢で

7/23 12:37

雨の上高地。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

共同装備

テント

感想

amenaryusa

今回、総勢12名で槍ヶ岳を目指しました。
初槍のメンバーも多く、穂先に取りついている時だけ晴れたのは、私以外のみなさんの日頃の行いがよいからでしょう。
厳しい箇所はありませんが、長いですね。
飛騨沢の後半はきつかったので、核心部はここです。
二日目、所用で大曲で一足先に下山しました。