また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1208143 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

北岳、間ノ岳

日程 2017年07月23日(日) 〜 2017年07月25日(火)
メンバー , その他メンバー1人
天候初日:小雨強風 2日目:晴れ 3日目:曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
芦安駐車場より南アルプス林道をバス、帰りは乗合タクシー。タクシーはバスとほとんど料金は変わらず早く着くため良いかと思います。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間32分
休憩
43分
合計
5時間15分
S広河原山荘08:1608:27白根御池分岐08:2810:29白根御池小屋10:5812:36草すべり分岐12:3712:50小太郎尾根分岐13:0213:31北岳肩ノ小屋
2日目
山行
8時間34分
休憩
1時間5分
合計
9時間39分
北岳肩ノ小屋05:1105:24両俣分岐05:2505:44北岳06:14吊尾根分岐06:31トラバースルート分岐07:00北岳山荘07:1407:58中白根山09:10間ノ岳09:1410:18中白根山10:49北岳山荘11:3011:57トラバースルート分岐11:5812:17吊尾根分岐12:1812:45北岳12:4613:02両俣分岐13:12北岳肩ノ小屋13:44小太郎尾根分岐13:56草すべり分岐13:5814:50白根御池小屋
3日目
山行
1時間54分
休憩
0分
合計
1時間54分
白根御池小屋05:2207:08白根御池分岐07:16広河原山荘07:16ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。ただ、雨が降ると草すべりのくだりは滑りやすいので注意が必要です。
その他周辺情報芦安の駐車場前の温泉は9時から開いており、ぬるっとしたなめらかな温まるお湯でいい感じでした。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

2週間前に登った鳳凰三山。
2017年07月23日 12:53撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
2週間前に登った鳳凰三山。
北岳山頂到着。
2017年07月24日 05:47撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北岳山頂到着。
1
徐々に霧が晴れてきました。
2017年07月24日 05:55撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
徐々に霧が晴れてきました。
富士山も見えます。
2017年07月24日 05:56撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富士山も見えます。
晴れました。北岳はかっこいい。
2017年07月24日 07:51撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
晴れました。北岳はかっこいい。
稜線歩きは楽しい。
2017年07月24日 07:51撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線歩きは楽しい。
広河原に戻ってきました。北岳は霧の中。
2017年07月25日 07:37撮影 by 507SH, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
広河原に戻ってきました。北岳は霧の中。

感想/記録

 初日、白根御池から草すべりに向かうと小雨が降り出し、小太郎分岐で稜線に出てからは風も強まったため、なかなか厳しいコンディションでした。肩の小屋に到着したところでこれ以上の前進は止めにしておきます。こういった天候の時は山小屋のありがたさを痛感します。同じ考えの人が多いようで早い時間ながら思った以上の混雑ぶりです。

 夜中も激しい風の音が気になって眠りも浅く、早めに起きて外に出てみると周りは真っ白。ご来光登山はあきらめてゆっくり目の出発とします。心配しても天気ばかりは思うようにはなりません。頼んでおいた弁当を小屋で食べ、行けるところまで行こうと出発準備をします。

 出発後は風はまだ強いものの徐々に霧の晴れ間も出てきて、北岳山頂付近からは周りの眺望も得られるようになりました。高山植物も見ごろを迎えています。遠くに富士山も望める素晴らしい眺望と足元の花たちを見ながらの稜線歩きは3000メートルのアルプス登山ならではの醍醐味を味わわせてくれます。

 北岳から北岳山荘への下りでは、山荘を出て帰る人たちと多くすれ違います。話を聞くと眺望が悪いので間ノ岳はあきらめて帰るという人もありました。まだ早いのにもったいないなと思いながら「お気をつけて」と挨拶をかわします。
 山荘でトイレ休憩後に間ノ岳へ向かうとすれ違う人もぐっと減り静かな稜線歩きとなります。再び霧が出たり晴れたりを繰り返しながら徐々に間ノ岳が近づきます。残念ながら間ノ岳山頂は霧に包まれており、北岳山頂では多くの人でにぎわっていたのにここでは我々以外は誰もいません。静かな霧の山頂もこれはこれで良しです。

 岩陰でしばらく休憩したら来た道をたどって帰途につきます。北岳山荘で翌日の予報を聞くと良い反応はありません。できるだけ早めに下ろうと決め、北岳山荘を出て肩の小屋も通過し白根御池小屋まで頑張って足を延ばしました。少々長い行程になりましたが、そのおかげで清潔な小屋と豊富な水と美味しい食事に大満足。ここに泊まると他の小屋で泊まれなくなります。特にトイレのきれいさは特筆ものです。

 3日目は8時のバスに間に合うように余裕をもって出発。昨日の歩きの疲労を感じながらまったり下りました。曇は多いながらもまだ雨は落ちてこず、こんな早い時間に帰るのはもったいない感じです。
 広河原まで戻ると同時に小雨がパラつき、ふりかえって北岳を望むと山容のほとんどは霧に包まれていました。9時を待って温泉につかり3日分の汗を流すと、これも山の喜びの一つ。 
訪問者数:445人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

ご来光
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ