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Yamareco

記録ID: 1222516
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(今年初のテント泊で)新穂高入山、上高地下山

2017年08月09日(水) 〜 2017年08月11日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
32.0km
登り
2,198m
下り
1,775m

コースタイム

1日目
山行
4:20
休憩
1:00
合計
5:20
10:30
10:40
50
11:30
11:30
80
12:50
13:40
10
13:50
13:50
50
14:40
14:40
10
14:50
宿泊地
2日目
山行
4:00
休憩
1:00
合計
5:00
6:00
110
宿泊地
7:50
8:00
90
9:30
9:40
10
9:50
10:20
30
10:50
11:00
0
3日目
山行
7:10
休憩
2:20
合計
9:30
7:00
50
7:50
8:00
40
8:40
8:40
50
9:30
9:40
0
10:30
11:00
30
11:30
11:30
10
11:40
11:40
50
12:30
13:20
60
14:20
14:30
50
15:20
15:30
50
16:20
16:20
10
16:30
ゴール地点
横尾〜上高地間は平坦なハイキングコースですがいつもここで足を痛めるので
途中1度小休止を入れゆっくり歩きましたが結果はコースタイムとほぼ同じかそれより早いので今後もそうしようかと思います。
天候 晴れ、曇り、霧、雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場利用(1日600円)
あかんだな駐車場から平湯バスターミナルへ約10分。
濃飛バスにて平湯から新穂高ロープウェイへ。(880円)
上高地からはあかんだな駐車場へシャトルバス。(1160円)
コース状況/
危険箇所等
台風後なので槍平小屋HPのライブ画像にて渡渉箇所を確認し入山しました。
(渡れなさそうな場合は沢渡からの槍沢ルートへの変更も考慮に入れてました。
その場合はババ平テント場泊。)
その他周辺情報 平湯の森にて入浴。
平湯の森の喫茶にてマンゴーミルク(450円)
飛騨牛コロッケ&メンチ(300円、200円)アツアツで美味しい。
予約できる山小屋
槍平小屋
あかんだな駐車場の上段。
ガラガラです。
2017年08月09日 08:05撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
8/9 8:05
あかんだな駐車場の上段。
ガラガラです。
カケスがいました。
2017年08月09日 08:09撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 8:09
カケスがいました。
新穂高登山センターです。
双六方面はここから左。
槍方面はここから右。
登山届け提出場所です。(槍方面はバス終点から少し登った所にも提出場所がありました。)
2017年08月09日 09:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 9:29
新穂高登山センターです。
双六方面はここから左。
槍方面はここから右。
登山届け提出場所です。(槍方面はバス終点から少し登った所にも提出場所がありました。)
槍方面はこの坂を登ってロープウェイ駅方面へ行きます。
2017年08月09日 09:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 9:29
槍方面はこの坂を登ってロープウェイ駅方面へ行きます。
ずっと林道歩き。
途中ここから夏道を行きます。
2017年08月09日 10:04撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
8/9 10:04
ずっと林道歩き。
途中ここから夏道を行きます。
穂高平小屋到着。
暑いです。
2017年08月09日 10:28撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
8/9 10:28
穂高平小屋到着。
暑いです。
かき氷などもあるようでしたが小休憩して先に向かいます。
2017年08月09日 10:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
8/9 10:35
かき氷などもあるようでしたが小休憩して先に向かいます。
奥穂への分岐。
コースタイム8時間位のようですが考えただけでもすごいルートでしょうね。
2017年08月09日 11:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
8/9 11:24
奥穂への分岐。
コースタイム8時間位のようですが考えただけでもすごいルートでしょうね。
白出沢
2017年08月09日 11:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 11:29
白出沢
チビ谷
2017年08月09日 12:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 12:22
チビ谷
槍平小屋ブログから見られるライブカメラの場所はここ。
思っていたより橋は水面より高かったけど
橋はしっかりしていて幅も思ったよりはあったような記憶です。
橋を渡った先で休憩しました。
2017年08月09日 12:54撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
8/9 12:54
槍平小屋ブログから見られるライブカメラの場所はここ。
思っていたより橋は水面より高かったけど
橋はしっかりしていて幅も思ったよりはあったような記憶です。
橋を渡った先で休憩しました。
渡るとレリーフがあります。
ここからそこそこ登っていきます。
槍平小屋まではあと1時間ほどです。
2017年08月09日 13:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/9 13:48
渡るとレリーフがあります。
ここからそこそこ登っていきます。
槍平小屋まではあと1時間ほどです。
南沢。
2017年08月09日 14:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/9 14:24
南沢。
槍平小屋到着。
テント受付します。(1人1000円)
2017年08月09日 14:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
8/9 14:43
槍平小屋到着。
テント受付します。(1人1000円)
小屋側手前に張りました。(水場とトイレの近く)
水は豊富で助かりました。
小屋より遠くに張ると景色が良かったようです・・・
2017年08月09日 16:13撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/9 16:13
小屋側手前に張りました。(水場とトイレの近く)
水は豊富で助かりました。
小屋より遠くに張ると景色が良かったようです・・・
左に水場とトイレがあります。
トイレは左側の扉に男用(小)と洋式。
右の扉に和式が2つ。
2017年08月09日 16:49撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/9 16:49
左に水場とトイレがあります。
トイレは左側の扉に男用(小)と洋式。
右の扉に和式が2つ。
夕方に雲が取れて岩峰が見え隠れ。
テント場上段側だとテントからそのまま見えます。
2017年08月09日 16:50撮影 by  SLT-A77V, SONY
9
8/9 16:50
夕方に雲が取れて岩峰が見え隠れ。
テント場上段側だとテントからそのまま見えます。
先月に行った北穂小屋も見えました。
この後夕食食べて明るいうちに寝てしまっていました。
沢の音がBGMでとても良いテント場でした。
(電波の入りが悪く天気情報が変わっていたのを確認できず・・・)
2017年08月09日 17:52撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/9 17:52
先月に行った北穂小屋も見えました。
この後夕食食べて明るいうちに寝てしまっていました。
沢の音がBGMでとても良いテント場でした。
(電波の入りが悪く天気情報が変わっていたのを確認できず・・・)
出発。
この時点では天気も良かったです。
2017年08月10日 05:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
8/10 5:53
出発。
この時点では天気も良かったです。
テント場横の標識。
2017年08月10日 05:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 5:53
テント場横の標識。
最後の水場。
小屋から約1時間。
2017年08月10日 06:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 6:42
最後の水場。
小屋から約1時間。
標高も上がって穂高方面が見えてきました。
2017年08月10日 06:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 6:57
標高も上がって穂高方面が見えてきました。
笠ヶ岳方面も見えてきました。
2017年08月10日 07:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
8/10 7:20
笠ヶ岳方面も見えてきました。
右に奥丸山。
焼岳も見えてきました。
2017年08月10日 07:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
8/10 7:22
右に奥丸山。
焼岳も見えてきました。
西鎌尾根方面かな
2017年08月10日 07:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:25
西鎌尾根方面かな
ダイモンジソウ
2017年08月10日 07:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:43
ダイモンジソウ
ヨツバシオガマ
2017年08月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:44
ヨツバシオガマ
モミジカラマツかな
2017年08月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:44
モミジカラマツかな
ユリ
クルマユリでしょうか
2017年08月10日 07:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:45
ユリ
クルマユリでしょうか
2017年08月10日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:46
ハクサンフウロ
2017年08月10日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 7:46
ハクサンフウロ
飛騨乗越が見えてきました。
2017年08月10日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
8/10 7:46
飛騨乗越が見えてきました。
救急箱
お世話にならないように・・・と。
2017年08月10日 07:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
8/10 7:50
救急箱
お世話にならないように・・・と。
千丈乗越到着。
2017年08月10日 07:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 7:50
千丈乗越到着。
標高2600m
2017年08月10日 08:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 8:02
標高2600m
笠ヶ岳がよく見えてます。
双六、鷲羽は雲がかかっていました。(何となく嫌な予感)
2017年08月10日 08:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:04
笠ヶ岳がよく見えてます。
双六、鷲羽は雲がかかっていました。(何となく嫌な予感)
2700m
2017年08月10日 08:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 8:20
2700m
チングルマがもうお花から綿毛へ。
2017年08月10日 08:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:21
チングルマがもうお花から綿毛へ。
ハクサンイチゲ。
2017年08月10日 08:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:22
ハクサンイチゲ。
こちらのチングルマはまだお花。
2017年08月10日 08:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:23
こちらのチングルマはまだお花。
手前の草花がガサガサと音を立てて
何かと思っていたら雷鳥親子登場しました。
2017年08月10日 08:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
8/10 8:33
手前の草花がガサガサと音を立てて
何かと思っていたら雷鳥親子登場しました。
岩の上で見張り。
2017年08月10日 08:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:34
岩の上で見張り。
親は子供を見張っていました。
時折クゥクゥと鳴き声もしていました。
2017年08月10日 08:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 8:29
親は子供を見張っていました。
時折クゥクゥと鳴き声もしていました。
雷鳥遭遇場所から少し登り。
人が集まっている場所付近です。
2017年08月10日 08:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 8:44
雷鳥遭遇場所から少し登り。
人が集まっている場所付近です。
2800m
2017年08月10日 08:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 8:49
2800m
2900m
2017年08月10日 09:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 9:09
2900m
飛騨乗越到着。
やっと向こう側が見えました。
稜線上ですし風がいきなり強くなります。
2017年08月10日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
8/10 9:30
飛騨乗越到着。
やっと向こう側が見えました。
稜線上ですし風がいきなり強くなります。
常念岳。
下には殺生ヒュッテが見えます。
2017年08月10日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
8/10 9:30
常念岳。
下には殺生ヒュッテが見えます。
チシマギキョウ?イワギキョウ?
2017年08月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
8/10 9:35
チシマギキョウ?イワギキョウ?
テント場を抜けて山荘はすぐそこ
山荘へ行ってテント受付しましたが
2017年08月10日 09:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/10 9:49
テント場を抜けて山荘はすぐそこ
山荘へ行ってテント受付しましたが
霧がかかってきて・・・
2017年08月10日 09:50撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
8/10 9:50
霧がかかってきて・・・
槍の穂先が霧の中へ・・・
山荘前のテーブル席で休憩していたら
天気予報が変わっているようでこれからどんどん下り坂。
テント受付しちゃいましたがキャンセルして降りようかと。
とりあえず穂先に行こうとサブザックに必要なものを準備。
2017年08月10日 10:04撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
8/10 10:04
槍の穂先が霧の中へ・・・
山荘前のテーブル席で休憩していたら
天気予報が変わっているようでこれからどんどん下り坂。
テント受付しちゃいましたがキャンセルして降りようかと。
とりあえず穂先に行こうとサブザックに必要なものを準備。
霧はたまに取れて見えました!
2017年08月10日 10:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
5
8/10 10:10
霧はたまに取れて見えました!
槍の穂先と常念方面。
2017年08月10日 10:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/10 10:10
槍の穂先と常念方面。
山荘テラスからの常念、蝶、そして殺生ヒュッテ、天狗原方向。
2017年08月10日 10:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 10:10
山荘テラスからの常念、蝶、そして殺生ヒュッテ、天狗原方向。
山荘と槍
2017年08月10日 10:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
8/10 10:19
山荘と槍
それでは向かいます。
ヘルメットも装着。
サブザックだから体が軽い!
キリがかからないといいな〜
2017年08月10日 10:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
8/10 10:24
それでは向かいます。
ヘルメットも装着。
サブザックだから体が軽い!
キリがかからないといいな〜
登りは一眼をサブザックに入れて登ります。
2017年08月10日 10:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
8/10 10:31
登りは一眼をサブザックに入れて登ります。
先行者でプチ渋滞しているので景色を楽しめます。
2017年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
8/10 10:32
先行者でプチ渋滞しているので景色を楽しめます。
穂高方面、焼岳も見えます。
2017年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
8/10 10:32
穂高方面、焼岳も見えます。
大キレット方面から穂高
2017年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 10:32
大キレット方面から穂高
中段のハシゴ辺りからなかなか進まなーい
まぁ渋滞もここの名物として楽しまないと。
2017年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
8/10 10:32
中段のハシゴ辺りからなかなか進まなーい
まぁ渋滞もここの名物として楽しまないと。
最後のハシゴです。(下ってから撮ってますが)
2017年08月10日 10:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 10:53
最後のハシゴです。(下ってから撮ってますが)
山頂の祠です。
混んでいたので記念撮影はかわりばんこ。
2017年08月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 10:55
山頂の祠です。
混んでいたので記念撮影はかわりばんこ。
山頂より
小槍?
すぐに真っ白になってしまうのと混雑でゆっくりできず。
2017年08月10日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/10 10:52
山頂より
小槍?
すぐに真っ白になってしまうのと混雑でゆっくりできず。
山頂からヒュッテ大槍
山頂ではほとんどガスで真っ白。。。
2017年08月10日 10:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/10 10:51
山頂からヒュッテ大槍
山頂ではほとんどガスで真っ白。。。
下りのハシゴの入り口です。
思っていたより怖くなかった。
2017年08月10日 10:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 10:51
下りのハシゴの入り口です。
思っていたより怖くなかった。
下りの待ち時間中にお花。
すごい所に咲いてます。
2017年08月10日 11:13撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 11:13
下りの待ち時間中にお花。
すごい所に咲いてます。
下りてきました。
プチアスレチックってところです。
(でも岩や鎖を未経験の方はとまどっていました。
せめてルートの予習くらいはして欲しいかなぁなんて。)
2017年08月10日 11:17撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 11:17
下りてきました。
プチアスレチックってところです。
(でも岩や鎖を未経験の方はとまどっていました。
せめてルートの予習くらいはして欲しいかなぁなんて。)
下りてきて山荘の喫茶にてお昼ご飯。
しょうが焼き丼。とカレー
山荘で焼いているチョコクロワッサンが2個残っていました!
翌日にいただきました。
2017年08月10日 11:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 11:24
下りてきて山荘の喫茶にてお昼ご飯。
しょうが焼き丼。とカレー
山荘で焼いているチョコクロワッサンが2個残っていました!
翌日にいただきました。
下山か迷いましたがせっかくテント場取れたので雨を承知でテント設置。
山荘へシャツやバッヂを買いに行く。
その途中にイワヒバリが近くに来ました。
トリミングしてます。
2017年08月10日 12:39撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/10 12:39
下山か迷いましたがせっかくテント場取れたので雨を承知でテント設置。
山荘へシャツやバッヂを買いに行く。
その途中にイワヒバリが近くに来ました。
トリミングしてます。
更に近くに来ました。
トリミングしてます。
2017年08月10日 12:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
8/10 12:40
更に近くに来ました。
トリミングしてます。
下りるか迷っていたので昼食時には飲みませんでしたが
あらためて生ビール頂きます。
先にはテント場。
そして雲がかかって真っ白。
2017年08月10日 13:07撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
8/10 13:07
下りるか迷っていたので昼食時には飲みませんでしたが
あらためて生ビール頂きます。
先にはテント場。
そして雲がかかって真っ白。
槍ヶ岳山荘テント場は指定制。
受付時に指定されますが風の影響のなさそうな場所に
してもらえて助かりました。
槍ヶ岳山荘テント場は指定制。
受付時に指定されますが風の影響のなさそうな場所に
してもらえて助かりました。
テント場に戻り休憩。
雨が降ってきました。
テント場にはたくさんのイワツメクサ。
2017年08月10日 15:49撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 15:49
テント場に戻り休憩。
雨が降ってきました。
テント場にはたくさんのイワツメクサ。
雨上がりを狙って晩御飯を作っていると
雲がこの時だけ取れてくれました。
テント場と大喰岳方面。
2017年08月10日 17:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
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8/10 17:20
雨上がりを狙って晩御飯を作っていると
雲がこの時だけ取れてくれました。
テント場と大喰岳方面。
槍も少しずつ見えて
2017年08月10日 17:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/10 17:20
槍も少しずつ見えて
槍と山荘とテント
2017年08月10日 17:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
8/10 17:20
槍と山荘とテント
槍が見えました。
うちのテントと槍ヶ岳。
夜は雨が降り、明け方になると次第に風もかなり強くなりあまりよく眠れず。
夜中にトイレに行った時にお話した方とは晴れるといいねなんて会話しましたが。。。。
そうそうこの日山頂でプロポーズした方がいたようでスゴーイって思いました。
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槍が見えました。
うちのテントと槍ヶ岳。
夜は雨が降り、明け方になると次第に風もかなり強くなりあまりよく眠れず。
夜中にトイレに行った時にお話した方とは晴れるといいねなんて会話しましたが。。。。
そうそうこの日山頂でプロポーズした方がいたようでスゴーイって思いました。
山の日の朝です。
朝はまったく展望無し。
少しでも雲が取れたらと思って粘りましたが回復しないような
感じでしたので
7時頃に出発します。
この時ここの左側で日テレさんが準備中でした。
ZIPで生中継あったようで友人からLINEが来ました。
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山の日の朝です。
朝はまったく展望無し。
少しでも雲が取れたらと思って粘りましたが回復しないような
感じでしたので
7時頃に出発します。
この時ここの左側で日テレさんが準備中でした。
ZIPで生中継あったようで友人からLINEが来ました。
下りてすぐの分岐。
天気よかったら東鎌尾根も考えそうですが
何も考えず槍沢へ向かいます。
2017年08月11日 06:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 6:58
下りてすぐの分岐。
天気よかったら東鎌尾根も考えそうですが
何も考えず槍沢へ向かいます。
ここの下りはお花がたくさん。
晴れていたら気持ちよいでしょうねー。
2017年08月11日 07:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 7:03
ここの下りはお花がたくさん。
晴れていたら気持ちよいでしょうねー。
ハクサンイチゲ。
槍と一緒に撮りたかった。
2017年08月11日 07:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 7:06
ハクサンイチゲ。
槍と一緒に撮りたかった。
チングルマの綿も雨に濡れてます。
2017年08月11日 07:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 7:23
チングルマの綿も雨に濡れてます。
殺生ヒュッテ分岐ですがヒュッテ見えません。
2017年08月11日 07:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 7:24
殺生ヒュッテ分岐ですがヒュッテ見えません。
まだ雪もたまに残ってます。
雨の後で凍ってたり。
2017年08月11日 07:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 7:32
まだ雪もたまに残ってます。
雨の後で凍ってたり。
播隆上人の祠
中に入れます。
天気悪くテンション低いのもありピント合ってないままシャッター押してしまってます・・・
2017年08月11日 07:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 7:48
播隆上人の祠
中に入れます。
天気悪くテンション低いのもありピント合ってないままシャッター押してしまってます・・・
2017年08月11日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 7:54
2017年08月11日 08:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 8:16
滝見岩。
向かいの斜面に滝見えます。
この辺りからキリが消えてきました。
2017年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 8:38
滝見岩。
向かいの斜面に滝見えます。
この辺りからキリが消えてきました。
天狗原分岐。
こんどはあちら側と南岳も行きたい。
2017年08月11日 08:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 8:43
天狗原分岐。
こんどはあちら側と南岳も行きたい。
山の日ですし
たくさん登ってこられてます。
すれ違いの方に上はどうです?と聞かれましたが
”真っ白”槍見えませんって正直に答えてしまいました。
でもこの日夕方と翌朝は見えたそうですね!
2017年08月11日 08:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 8:48
山の日ですし
たくさん登ってこられてます。
すれ違いの方に上はどうです?と聞かれましたが
”真っ白”槍見えませんって正直に答えてしまいました。
でもこの日夕方と翌朝は見えたそうですね!
雪渓の横を行きます。
数回雪渓歩きありますが凍っているところありました。
2017年08月11日 08:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 8:58
雪渓の横を行きます。
数回雪渓歩きありますが凍っているところありました。
だいぶ下りてきました。
2017年08月11日 09:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 9:21
だいぶ下りてきました。
ババ平が見えてきました。
2017年08月11日 09:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 9:26
ババ平が見えてきました。
大曲り
登れば東鎌尾根。
2017年08月11日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 9:30
大曲り
登れば東鎌尾根。
槍沢ロッヂのブログで見たババ平キャンプ場の看板。
いいですね!
2017年08月11日 09:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 9:53
槍沢ロッヂのブログで見たババ平キャンプ場の看板。
いいですね!
ババ平到着です。
2017年08月11日 09:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 9:54
ババ平到着です。
そこを過ぎで槍見。
見えません
2017年08月11日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 10:29
そこを過ぎで槍見。
見えません
槍沢ロッヂ到着。
賑わってましたー。
テーブル席で小休憩。
2017年08月11日 10:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 10:36
槍沢ロッヂ到着。
賑わってましたー。
テーブル席で小休憩。
二の俣
2017年08月11日 11:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 11:29
二の俣
一の俣
キレイな橋があります。
2017年08月11日 11:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 11:37
一の俣
キレイな橋があります。
横尾もすごい人でした。
お昼ごはん食べてゆっくりしてから出発。
2017年08月11日 13:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 13:15
横尾もすごい人でした。
お昼ごはん食べてゆっくりしてから出発。
徳沢園到着。
やっぱりこれは食べます。
そしてキレイなトイレ(100円)もできていましたので
そちらも利用しましたがホントキレイ。
温水便座、ウオッシュレット付き。
3
徳沢園到着。
やっぱりこれは食べます。
そしてキレイなトイレ(100円)もできていましたので
そちらも利用しましたがホントキレイ。
温水便座、ウオッシュレット付き。
徳沢園。
テントもたくさーん。
2017年08月11日 14:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 14:35
徳沢園。
テントもたくさーん。
明神到着。
それにしても長い。(横尾〜上高地)
2017年08月11日 15:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/11 15:21
明神到着。
それにしても長い。(横尾〜上高地)
上高地到着。
河童橋と穂高連峰。
思っていたより見えてます。
2017年08月11日 16:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8/11 16:24
上高地到着。
河童橋と穂高連峰。
思っていたより見えてます。

装備

個人装備
ヘルメット。
槍ヶ岳山荘でレンタル可能。
ヘルメット被らず登っている方いましたがこの時期は落石される可能性がより高いので持っていなくてもレンタルして身の安全を確保した方が良いとは思いました。

感想

2回目の山の日の前に休みが運よく取れたのでどこに行こうかといろいろ計画を練っていましたが山の日の朝を槍ヶ岳から迎えられたらと思って今回の槍ヶ岳を計画しました。
当日までは台風の動向から目が離せないところでしたがそれも大丈夫なようで計画通りに新穂高からスタートしました。(当日朝の槍平小屋ブログのライブ映像を確認できるまでは上高地スタートも考慮してました。その場合は上高地からの往復です。)
新穂高のピストンルートではなく上高地への下山ルートの為車はあかんだな駐車場を利用し平湯バスターミナルから新穂高ロープウェイ行きのバスに乗り新穂高から入山します。
このバスには荷物置き場として運転手さんの後ろの2座席分が確保されていたのでそちらにザックを置けたのでゆったり座れ少し眠ることもできました。
登山口は新穂高登山指導センターから槍方面は右、双六方面は左。
ここで登山届けを出します。下山届けは岐阜県側は必要、長野県側はいらないとの事。(上高地下山時に聞きました。)
登山届けは槍方面はロープウェイ駅を過ぎた登山道入り口の所にもあります。
ここから穂高平山荘までは林道歩きが大半ですが林道も登りなので地味に疲れました。
穂高平山荘では水分補給と小休憩で先に向かいます。
このコース景色も樹林帯で林道歩きが長く続くので疲れますね。
途中滝谷避難小屋のライブ映像地点も穂高方面は雲に覆われていて見えずちょっとガッカリ。ここで休憩とお昼ご飯し残り1時間程を頑張ります。
ダケカンバが登山道を塞いでいて通りずらい所が一箇所ありましたが這って進んだりしたところもありました。(ここはその後槍平小屋のスタッフさんが処置してくださったそうです。助かりますね。)
木道が現れると少しで槍平小屋到着。
テント受付して札やトイレの説明を受けてテント設置。
その後飲み物、お土産品を買いに小屋へもう1度行きました。
そこでは槍平小屋ご主人の作った安全登山のお守りも買ってみました。
お昼寝したり穂高、南岳方面の雲が時折取れて迫力のある風景を眺めたりで
とても良いテント場ですね。
お水も豊富で助かります。
ここからは先月行った北穂高小屋も見えました。
夕ご飯を食べて横になったら寝ちゃってました。沢の音が良いBGMです。
翌朝は快晴で穂高方面も良く見えてます。
6時に出発ですがほとんどの方はもうテントを撤収して出発されてました。
ここからはコースタイムで5時間程ですのでお昼には目的地の槍ヶ岳へは到着できるかなと思ってゆっくりスタート。
始めは樹林帯を歩きますが徐々に傾斜も出てきて高度を上げます。
だんだんと後方の穂高、焼岳、笠ヶ岳が見えるようになってきて
お花も多く見られるようになってくると千丈分岐到着。
学生さんが多く休憩されていたので少し先で小休止。
ここからは飛騨乗越、槍ヶ岳山荘、西鎌尾根を歩く人が見えてきていよいよ近づいてきたと思えます。
先は見えてますがなかなか近づかず長い。
でも標高2600、2700と100m刻みに書いてあるので目安になる標識の設置はありがたいです。
その途中で雷鳥の親子との遭遇もあって雛は初めて見ることができて運が良かったです。今回は雷鳥がいる場所ではないと思っていましたので。
そこを過ぎると飛騨乗越。
稜線に出て風が強くなり一気に冷えましたので上着を羽織山荘に行きます。
途中テント場を通りますがまだガラガラでした。
この時に槍の穂先は雲に隠れてしまっていました。
山荘でテント受付し風の影響のなさそうな場所を提供していただけました。
この日の夜から朝は雨、風強かったのでとても助かりました。
(山荘には天気予報が到着時にあったのですがこの日は下り坂、次の日は雨予報でした。)
これを先に知っていたらそのまま下山だったかもしれません。
受付後に山荘の外のベンチで休憩中にそれを知りスマホで調べたらやっぱり下り坂予報だったので受付しちゃったけどキャンセルしようか迷っていましたがどちらにしてもとりあえず山頂行こうかと思いサブザックを準備。
その時に雲がだんだん取れて穂先がキレイに見えました。デカイですね。
急いで準備を整えて晴れているうちに山頂に行けたらと思いましたが大渋滞ではないですがプチ渋滞してだんだん雲がかかって。
でも30分ほどで到着だったのでこれでコースタイムってことのようです。
ザックもサブザックで軽いし渋滞しながらのゆっくりなので疲れなしで山頂に到着しちゃったのであまり感動がなかったのが正直な感想です。
山頂では皆さん書かれているとおりの記念撮影の列に並び撮影。
石井スポーツ松本店の30周年の手ぬぐいを一緒に撮影しました。
(あとで応募します。)
山頂滞在は10分も無かったと思うので次はもっと空いている時を狙ってこようと思います。(たぶんこの日も空いているほうだとは思います。)
下りものぼり同様渋滞でしたが往復は約1時間。
親子連れ、結構小さなお子さんもいましたので山頂往復は時間かかりますね。
でももう少し事前に調べてから登られても良いかなと思う場面はありました。
最低限ヘルメットの着用は必要だと思います。
(小石ですが落とされている方いました。)
自分は落とさないって言っても落とされて当たる可能性はありますし。
山も観光地なんでしょうね。

下りてきてからまずは山荘でお昼ご飯。
その間も下山かどうか迷いましたがせっかく山荘のテント場も確保できたので泊まることにしてテント張って山荘に買い物に行きました。
そして生ビールも飲んでゆったり過ごしテントに戻ると予報どおりの雨。
降ったり止んだりでその合間に夕ご飯にしましたがその数分間に一度だけ雲が取れました。ここの場所で夕方や朝に晴天だったらスゴイだろうなーと思いました。
夜は明け方には風がかなり強くて撤収のタイミングと天気の回復を待ちましたが風は少し弱くなったものの雲は取れそうに無いので朝ご飯食べてテント撤収。
7時頃に下山開始しました。
この日の前日から山荘には日テレのスタッフが来ていたようで夕方、山の日の朝の番組で生中継があったようで友人からLINEが来ました。
少し前も涸沢、燕山荘などからの山小屋からの生中継番組ありましたが
なかなか企画と晴天とのタイミングって合わないんですね。
下山は天狗原分岐まではガスで展望なし。
槍沢方面からの槍を見ながらの下山も楽しみだったのですがそれはまたの機会です。
途中雪渓も少しあったりですがとにかく道のりが長いのが槍への登山って印象でした。
上高地へは予定通りの16時台であかんだな駐車場行きのバスにもそんなに待たずに乗ることができて無事下山できました。
あかんだな駐車場着いた後は平湯の森で温泉に入り帰りの高速は渋滞なしで帰れました。

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コメント

絶景ですね!!
槍ヶ岳に登られたんですね!
thuyoshiさんが歩いたルートの中で私が知ってるのは新穂高と上高地だけです😅
槍ヶ岳に行こうと思った事がまだないので、どんなルートで歩いたのか地図を見ながら「こんなコースを歩いたんだ〜」とか思いながら楽しくレコを読みました。
最終日が山の日で、その前の平日はわりと空いていたでしょうね!そして2日目までは天気も良く絶景を見れて羨ましいです!雷鳥の雛にも会えたなんて、こちらも羨ましいです!可愛かったでしょうね〜(≧∀≦)

私は休みが山の日〜日曜日で2泊したかったけど混んでるだろうからと一番天気予報の良かった日曜日に日帰りでした、午前中の早い時間帯だけ快晴で絶景だったようですが、私達が山頂に着いた時は雲が多くて景色はほぼ無しでした💦帰りも渋滞だったし😱
本当にthuyoshiさん、いい時に行かれましたよね(≧∀≦)😊
2017/8/14 22:31
Re: 絶景ですね!!
槍行ってきましたー。
混雑覚悟でしたがこの日程なら少しは空いているかなって思って前日は深夜作業明けでしたが車で少し仮眠して新穂高入山→上高地下山であかんだな、バス利用の計画を実行してきました。
前月までの続きですと穂高制覇と迷いましたが夏はテント泊の予定なので前穂の急登を最近小屋泊装備でしか行ってないのでテント装備で行けるような気もしないので歩いていれば到着できそうな場所の槍にしてみました。
槍平小屋で天気情報を調べなかったのが失敗でしたがギリギリ槍は見えてよかったです。
天気情報わかっていたら槍平小屋にテント装備デポして早朝アタックでそのまま下りてたと思います。テント場の張った位置のためか電波入らずが少々悔やまれます。
でも天気イマイチで槍の穂先も見えませんでしたが槍ヶ岳山荘のテント場(標高3000m辺り)で山の日の朝を迎えられてそれだけでも良い体験できたと思います。
この日はそんな天気ですが槍沢方面から沢山の人が登ってきていました。
次は空いている時に行きたいなーと思います。
そうそう雷鳥さんは全く期待していなかったので雛にもあえて嬉しかったです。
単調な登りでちょっと疲れ気味になっていたので休憩にもなりました。
そして前回の北穂同様で近くで見られました。(ここの所雷鳥さんに運よく会えてます。)
それにしても今年の夏の天気は難しいですね。
休暇は今日までだったので天気さえ良かったらもう少し山にいたと思いますが山の日の時点での天気予報は下り坂だったので下りてしまいました。でも下りてきた後の週末は北アルプスはそこそこ良かったようで下りてきてからガッカリ・・・でした。
最近夕景とご来光に縁がないので次(来月)は良い天気にめぐり合うといいなーって思います。
popieさんの唐松レコ見ましたー。お天気次は良いといいですね!
2017/8/15 10:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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