中房温泉〜燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳〜明神〜大正池

2017年08月10日(木) 〜 2017年08月14日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 36.5km
• 登り: 2,824m
• 下り: 2,782m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:55
• 合計: 9:10

7:30 中房温泉
8:30 8:40 第１ベンチ
9:30 9:40 第２ベンチ
10:30 10:40 第３ベンチ
12:30 13:30 合戦山(合戦沢ノ頭)
15:10 15:20 燕山荘
15:35 15:35 めがね岩
15:50 16:00 燕岳
16:15 16:15 めがね岩
16:25 16:30 いるか岩
16:40 燕山荘

2日目

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:30

8:00 燕山荘
8:30 8:30 蛙岩
9:30 9:30 大下りの頭
10:30 10:30 小林喜作レリーフ
11:30 12:30 大天荘
12:40 12:40 大天井岳
12:50 13:00 大天荘
14:00 14:01 東天井岳
15:30 常念小屋

3日目

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:45

7:30 常念小屋
8:45 9:00 常念岳
11:30 12:10 蝶槍
13:30 13:31 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
15:15 蝶ヶ岳ヒュッテ

4日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:50

8:30 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:35 8:40 蝶ヶ岳
9:15 9:25 蝶ヶ池
13:20 14:00 徳澤園
16:00 16:10 明神橋
16:20 嘉門次小屋

5日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 2:05
• 合計: 5:00

8:30 嘉門次小屋
8:31 9:00 明神池
9:31 9:31 嘉門次小屋
10:15 10:40 河童橋
10:50 12:00 上高地バスターミナル
13:10 13:11 田代橋
13:30 大正池

天候

曇り時々晴れ、一時雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

自宅から自家用車で長野県
タクシーにて、中房温泉へ

写真

8/10 7:18

登山口
中房温泉

8/10 9:03

第ニベンチ

8/10 11:24

合戦尾根からの景色

8/10 11:48

スイカを食べた
合戦小屋

銀竜草

8/10 15:05

燕岳のコマクサ
お花畑

8/10 15:18

燕岳山頂

8/10 15:19

山頂に猿が二匹

8/10 15:51

イルカ岩

8/10 16:06

燕山荘前

8/11 11:20

大天井岳山頂

8/11 11:47

大天井小屋から
常念岳方向

8/11 13:37

ここにも、猿が。

8/11 14:28

大天井岳から常念岳までの景色

8/11 17:07

常念岳が見えて来た

8/12 5:44

常念小屋

8/12 6:37

常念乗越から
常念岳

8/12 8:39

常念岳山頂

常念岳山頂からの
景色

8/12 8:39

常念岳山頂の祠

8/12 9:39

常念岳から蝶ヶ岳までの景色

蝶ヶ岳テン場からの
夜明け

蝶ヶ岳テン場からの
日の出

蝶ヶ岳ヒュッテと
朝焼け

8/13 5:58

蝶ヶ岳テン場にて
朝日&雲海

8/13 5:59

良い天気です

8/13 5:59

穂高連峰と槍ヶ岳

8/13 7:58

綺麗に見えました

8/13 8:00

アーちゃんと
蝶ヶ岳山頂

8/13 8:01

蝶ヶ岳山頂

8/13 8:01

息子と山頂

8/13 8:19

妖精の池

8/13 8:19

おたまじゃくしが
いました。

8/13 8:50

長塀山、山頂

8/13 14:23

徳沢

8/14 8:07

明神池

8/14 8:22

明神池

8/14 10:30

河童橋から
焼岳

8/14 13:24

大正池から
焼岳

8/14 13:25

大正池

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス タオル テント シュラフ ポール レジャーシート トランシーバー パーコレーター ガスバーナー シュラフマット

感想

YasushiGoda

初めての、縦走・テント泊。
荷物が重くて、登りが辛かった。
雨には、ほとんど当たらなかったが
ガスで景色が見れず。
蝶ヶ岳山頂からの景色は、今まで頑張ったご褒美。