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Yamareco

記録ID: 1262080
全員に公開
ハイキング
剱・立山

170914-16憧れの立山周遊

2017年09月14日(木) 〜 2017年09月16日(土)
 - 拍手
snowby その他1人
GPS
17:39
距離
20.7km
登り
1,816m
下り
1,837m

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
0:42
合計
6:31
距離 9.1km 登り 503m 下り 657m
9:40
15
スタート地点
9:55
3
9:58
10:05
22
10:27
10:29
40
11:09
11:10
38
11:48
11:52
28
12:20
17
12:37
41
13:24
13:26
19
13:45
13:46
14
14:00
14:21
13
14:34
12
14:46
14:48
9
14:57
14:58
33
15:31
15:32
17
15:49
22
16:11
2日目
山行
6:17
休憩
2:05
合計
8:22
距離 9.0km 登り 1,135m 下り 1,141m
4:58
100
6:38
6:41
76
7:57
8:39
20
8:59
9:02
15
9:17
10:01
23
10:24
10:41
53
11:34
11:49
85
13:14
13:15
5
3日目
山行
2:24
休憩
0:10
合計
2:34
距離 2.7km 登り 198m 下り 60m
9:27
9:28
27
10:20
10:29
62
11:31
ゴール地点
天候 14日:晴れ
15日:晴れ
16日:曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
- アクセス
長野道・安曇野IC〜扇沢駐車場。
扇沢〜室堂までは立山・黒部アルペンルートで移動。平日WEB割引き利用で\8,160。

- 駐車場
扇沢駐車場 無料230台、有料350台。混雑時は8km離れた所に臨時駐車場開設との事。無料駐車場は夜中2時着時点で8割ぐらい埋まってました。

- 道路状況
安曇野ICから扇沢まで約40km・1時間ぐらい。川沿いの県道36号は信号がほとんど無く走りやすい。
コース状況/
危険箇所等
- トイレ
扇沢駐車場、アルペンルートの途中駅、室堂、雷鳥沢、一ノ越山荘(公衆トイレ)、雄山神社、大汝休憩所

- テント場
1日500円(2日目以降1000円)。お金を払ったらタグを渡されるので、テントに付けます。公称300張。石がゴロゴロしてるので張り網には苦労しないでしょう。ペグも刺さります。ベンチやテーブルも多くあります。飲料水は煮沸推奨されましたが、管理人は普段普通に飲んでるとの事で、自己責任で。気になる人は浄水器持参したり、室堂で多めに汲むといいでしょう。徒歩5分の所に山小屋(雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山)があり、入浴可能(700円)。テント場に売店が無いですが、山小屋で購入可能。
また、たまに管理人がテントのタグを確認して回ってました。

- 登山ポスト 室堂駅内に用紙とポストがありました。

- 携帯電話の電波 docomoは全区間OK。

- 登山道状況
・扇沢の窓口は平日WEB割引購入すると専用窓口が設けられてるので、そんなに並ばなくても引き取れました。

・室堂〜雷鳥沢
整備された石畳の道。雷鳥荘からキャンプ場まで下り。地獄谷側からの硫黄臭が風に流れてくるので、注意。

・雷鳥沢〜奥大日岳
危険箇所無し。稜線上で奥大日岳の最高峰へ続く道があり、現在は立ち入り禁止になっていた。

・雷鳥沢〜一ノ越
母恋坂と言う名の道だそうで、山と高原地図には"迷"マークが付いてますが、石に大きくマーキングされてるので、迷う事はありませんでした。むしろ、早朝の早い時間だったので、雷鳥沢を出て直ぐの浄土橋の渡渉の方が気を遣いました。浄土橋を渡って右折、その後、2回橋を渡って行けば母恋坂ルートにトレース出来ます。"大走り"との分岐も出てくるので、注意。ルート上は危険箇所無し。

・一ノ越〜雄山
急登のガレ場。事前情報で落石注意との事だったのでヘルメットを被りました。が、平日の早い時間で前にも後ろにもほとんど人はいなく、必要なかったかも?しかし、平日でも10時過ぎると学校登山の生徒が大挙登ったり・・・土日は普通に混んでると思うので、自己責任で判断して下さい。

・雄山〜大汝山〜富士ノ折立
雄山から先は緩やかなアップダウンはあるものの、危険箇所無し。富士ノ折立直下が若干の岩場なので、混雑してる日は落石に注意。また、大汝山、富士ノ折立共に山頂は狭いです。

・富士ノ折立〜真砂岳
富士ノ折立から急登の下りになるので、足元注意。その後、内蔵助カール稜線〜真砂岳までは心地よい稜線歩き。

・真砂岳〜雷鳥沢(大走り)
非常に長い長い急登の下り。ザレ場、つづら折の連続。ストックがあるといいでしょう。また急登が終わって、緩やかな賽の河原に入りますが、直ぐ後ろを歩く2人が道を間違えて母恋坂方向に歩いてました。下山後、雷鳥沢のテント場で食事とかしてる際にも賽の河原が見えるのですが、何人か同様に間違えてたようです。

その他周辺情報 - 下山後の入浴 薬師の湯。扇沢から約10km下った辺りにあります。アルペンルートのチケットを提示すると700円->500円割引。土曜の15時ぐらいに入りましたが、露天風呂も内風呂もとても広いので、快適でした。ココは立山帰りに必ず寄りたい温泉です。

- 雷鳥->奥大日岳への稜線でバッタリ遭遇しましたが、急いでたのか、足早に草むらに隠れてしまいました(^^;

- オコジョ->最終日の室堂散策してた所、石畳の上を超高速で走り回ってました。一瞬でした(^^;
予約できる山小屋
立山室堂山荘
雷鳥沢ヒュッテ
早朝の扇沢。長野側は太陽が昇って来たけど、富山側は雲が多いかな?
早朝の扇沢。長野側は太陽が昇って来たけど、富山側は雲が多いかな?
扇沢の無料駐車場。平日でも8割方埋まってました。
扇沢の無料駐車場。平日でも8割方埋まってました。
始発の列に並んでると、TVで見かける名物おじさん。軽妙なトークで寿司を売りに来てました。
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始発の列に並んでると、TVで見かける名物おじさん。軽妙なトークで寿司を売りに来てました。
トロリーバスに乗り込みます。バスなのに架線式なのが面白い。2019年から電気バスのなるそうです。
トロリーバスに乗り込みます。バスなのに架線式なのが面白い。2019年から電気バスのなるそうです。
黒部湖。快晴!しかし、黒部ダムを観光してる暇は無いので、先を急ぎます。
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黒部湖。快晴!しかし、黒部ダムを観光してる暇は無いので、先を急ぎます。
続いてケーブルカー。30度以上の急傾斜を登ります。
続いてケーブルカー。30度以上の急傾斜を登ります。
ロープウェイ。更にこの後はトロリーバス。テント泊の大荷物を上げたり下ろしたり。腱鞘炎になりました(T_T)
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ロープウェイ。更にこの後はトロリーバス。テント泊の大荷物を上げたり下ろしたり。腱鞘炎になりました(T_T)
室堂に降りると快晴!いきなり立山の主峰が目の前に飛び込んで感動!
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室堂に降りると快晴!いきなり立山の主峰が目の前に飛び込んで感動!
まずは儀式との事で、玉殿湧水を汲みます。テント場の水が要煮沸との情報もあったので、ここでなるべく汲んで行きます。
まずは儀式との事で、玉殿湧水を汲みます。テント場の水が要煮沸との情報もあったので、ここでなるべく汲んで行きます。
気分はこんな感じ(*^^*)
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気分はこんな感じ(*^^*)
弥陀ヶ原方面は雲海の中に。
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弥陀ヶ原方面は雲海の中に。
みくりが池。
エンマ台から見る地獄谷。
エンマ台から見る地獄谷。
キレイな池塘♪と思いきや、血の池地獄と言う名前だそうです(^^;
キレイな池塘♪と思いきや、血の池地獄と言う名前だそうです(^^;
室堂周辺には至る所に吹流しが設置してあり、火山ガスの流れには注意が必要。
室堂周辺には至る所に吹流しが設置してあり、火山ガスの流れには注意が必要。
テント場が見えて来た。まだ20張り程度かな?最終的には30以上だったと思うけど、平日なので快適。
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テント場が見えて来た。まだ20張り程度かな?最終的には30以上だったと思うけど、平日なので快適。
我が家を設営。3日間お世話になります。
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我が家を設営。3日間お世話になります。
初日は時間があるので、奥大日岳へ。
初日は時間があるので、奥大日岳へ。
最初は木道歩きも少々。
最初は木道歩きも少々。
睡眠3時間での奥大日岳は結構疲れました・・・でも、雲海の剱岳と、しばしの貸切に感動。
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睡眠3時間での奥大日岳は結構疲れました・・・でも、雲海の剱岳と、しばしの貸切に感動。
立山・剱の両主役の共演。
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立山・剱の両主役の共演。
リンドウ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
ダイモンジソウ。
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ダイモンジソウ。
クロトウヒレン。
クロトウヒレン。
帰り道から。テント場が豆粒よりも小さく見える。
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帰り道から。テント場が豆粒よりも小さく見える。
圧倒的な迫力。
称名川の音も癒してくれます。
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称名川の音も癒してくれます。
清んでます。
アーベントロートに染まる立山。
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アーベントロートに染まる立山。
絶景を見ながら、夕飯を食べて就寝。
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絶景を見ながら、夕飯を食べて就寝。
夜も絶景♪
天の川。
翌日。立山周遊します。室堂は経由せず、雷鳥沢から一ノ越まで直接伸びる母恋坂と言うルートで目指します。山と高原地図では"迷"マークがありますが、一番苦労したのは雷鳥沢を出て直ぐの称名川の渡渉ポイント。
最初の浄土橋を右へ、その後、橋を2回渡れば母恋坂に向かいますが、大走りへ続く分岐もあるので、注意が必要。早朝で真っ暗だったので、ココの写真撮れませんでした(^^;
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翌日。立山周遊します。室堂は経由せず、雷鳥沢から一ノ越まで直接伸びる母恋坂と言うルートで目指します。山と高原地図では"迷"マークがありますが、一番苦労したのは雷鳥沢を出て直ぐの称名川の渡渉ポイント。
最初の浄土橋を右へ、その後、橋を2回渡れば母恋坂に向かいますが、大走りへ続く分岐もあるので、注意が必要。早朝で真っ暗だったので、ココの写真撮れませんでした(^^;
室堂との分岐。左へ進んで問題ありません。
室堂との分岐。左へ進んで問題ありません。
このように一ノ越方面への案内がしっかり書いてあるので、大丈夫です。
このように一ノ越方面への案内がしっかり書いてあるので、大丈夫です。
一ノ越山荘到着。トイレ休憩したら、雄山へ向かいます。
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一ノ越山荘到着。トイレ休憩したら、雄山へ向かいます。
ドンドン高度を上げて、あっという間に小さくなる一ノ越山荘。龍王岳も見えて来ました。
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ドンドン高度を上げて、あっという間に小さくなる一ノ越山荘。龍王岳も見えて来ました。
ドローンで撮影したような・・・昨日歩いた室堂〜雷鳥沢〜奥大日岳も。さらに、影立山まで!
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ドローンで撮影したような・・・昨日歩いた室堂〜雷鳥沢〜奥大日岳も。さらに、影立山まで!
スゴイ所に祠(^^;
こちらも。
一旦、緩やかになって、後半も急登。
一旦、緩やかになって、後半も急登。
槍〜穂、乗鞍や御嶽、笠まで。
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槍〜穂、乗鞍や御嶽、笠まで。
八ヶ岳〜富士山まで!
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八ヶ岳〜富士山まで!
無事に到着。
三角点。
久々に3000峰に登りました!足元の石が丸いので、神主さんに聞いたところ、多くの登山者が持って登って来るんだとか。中には願いやコメントを書いてる人も。次回は持って登ろう!
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久々に3000峰に登りました!足元の石が丸いので、神主さんに聞いたところ、多くの登山者が持って登って来るんだとか。中には願いやコメントを書いてる人も。次回は持って登ろう!
雲海に浮かぶ。
社務所の中も立派。お札を購入しました。また、お祓いは1人500円です。
社務所の中も立派。お札を購入しました。また、お祓いは1人500円です。
雄山を後にして大汝山へ。
雄山を後にして大汝山へ。
雄山からはずっとこの絶景が見られます。
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雄山からはずっとこの絶景が見られます。
本日の最高峰、大汝山。立山の主峰3015mです。
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本日の最高峰、大汝山。立山の主峰3015mです。
直ぐ近くに大汝休憩所。こんな所で泊まってみたい!と言いたいけど、休憩だけなんですよね。
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直ぐ近くに大汝休憩所。こんな所で泊まってみたい!と言いたいけど、休憩だけなんですよね。
おしるこをオーダーしたら、主人、おもむろに餅をストーブで焼き始める。餅番は私(*^^*)
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おしるこをオーダーしたら、主人、おもむろに餅をストーブで焼き始める。餅番は私(*^^*)
無事に完成。美味しいですよ。
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無事に完成。美味しいですよ。
再び歩き始めて・・・雪渓で踊る、うちのカミさん(*^^*)
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再び歩き始めて・・・雪渓で踊る、うちのカミさん(*^^*)
眼下には黒部湖も。
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眼下には黒部湖も。
黒部湖を挟んで、後立山連峰も直ぐ近く。寄ってみると、爺ヶ岳と一昨年テント泊した種池山荘も。
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黒部湖を挟んで、後立山連峰も直ぐ近く。寄ってみると、爺ヶ岳と一昨年テント泊した種池山荘も。
富士山も。一ノ越ではわずかに見えた程度だったけど、ココまで来ると突き抜けてます。
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富士山も。一ノ越ではわずかに見えた程度だったけど、ココまで来ると突き抜けてます。
三番目は富士ノ折立。2999mは剱岳と同じ高さ。
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三番目は富士ノ折立。2999mは剱岳と同じ高さ。
富士ノ折立を過ぎると、迫力の内蔵助カール。
富士ノ折立を過ぎると、迫力の内蔵助カール。
剱岳は今日も重役出勤。ありがとうございます(*^^*)
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剱岳は今日も重役出勤。ありがとうございます(*^^*)
内蔵助カールの稜線を歩いてみる。
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内蔵助カールの稜線を歩いてみる。
内蔵助カールの向こうに後立山連峰。白馬三山〜五竜〜鹿島槍。
内蔵助カールの向こうに後立山連峰。白馬三山〜五竜〜鹿島槍。
白馬岳に寄ってみる。今日は向こうからも絶景でしょうね。
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白馬岳に寄ってみる。今日は向こうからも絶景でしょうね。
振り返って富士ノ折立。こっちから見るのも迫力あります。
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振り返って富士ノ折立。こっちから見るのも迫力あります。
本日最後のピークハントは真砂岳。
本日最後のピークハントは真砂岳。
大走りを一気に下ります。下山路から見上げても素晴らしいですね。どこから見ても絶景な立山の魔法。
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大走りを一気に下ります。下山路から見上げても素晴らしいですね。どこから見ても絶景な立山の魔法。
大走りからテント場を見下ろす。今日もまだまだ少なくて快適そう。
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大走りからテント場を見下ろす。今日もまだまだ少なくて快適そう。
賽の河原まで降りて来ました。ココからは○案内に従って雷鳥沢に戻るだけ。しかし、結構母恋坂方面を目指す人を目にしました。気をつけて下さいね。
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賽の河原まで降りて来ました。ココからは○案内に従って雷鳥沢に戻るだけ。しかし、結構母恋坂方面を目指す人を目にしました。気をつけて下さいね。
下山後のお楽しみ、まずは雷鳥沢ヒュッテで温泉。貸し切り最高です(*^^*)
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下山後のお楽しみ、まずは雷鳥沢ヒュッテで温泉。貸し切り最高です(*^^*)
生ビールも!!
最終日の朝。太陽の外に大きな輪っか、日輪でしょうか?しかし、この日の太陽はこの時だけ・・・
最終日の朝。太陽の外に大きな輪っか、日輪でしょうか?しかし、この日の太陽はこの時だけ・・・
雷鳥沢からの帰り。万里の長城のような石畳を登ります。
雷鳥沢からの帰り。万里の長城のような石畳を登ります。
観光も・・・日本最古の山小屋、室堂山荘。今は隣に新館が営業中で、こちらの休館は内部が見学出来ます。
観光も・・・日本最古の山小屋、室堂山荘。今は隣に新館が営業中で、こちらの休館は内部が見学出来ます。
室堂でお昼。白海老のかき揚げ丼。美味しいのは最初の5〜6尾までで、後は苦行でした(T_T) 半分&半額を希望します。
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室堂でお昼。白海老のかき揚げ丼。美味しいのは最初の5〜6尾までで、後は苦行でした(T_T) 半分&半額を希望します。
帰りのトロリーバス。重装備でも安心の広さ。
帰りのトロリーバス。重装備でも安心の広さ。
ロープウェイ。
黒部ダムも見学。展望台、220段とか書いてたけど、300段はあったような・・・
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黒部ダムも見学。展望台、220段とか書いてたけど、300段はあったような・・・
お土産&思い出。真ん中のお札は購入したもので、お祓いを受けると他のが頂けます。左にある鈴付きのお札はザックに付けて歩くといいでしょう。
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お土産&思い出。真ん中のお札は購入したもので、お祓いを受けると他のが頂けます。左にある鈴付きのお札はザックに付けて歩くといいでしょう。

感想

ずっと憧れていた立山。今年登山を初めて10年ですが、ようやく実現しました。
立山アルペンルートの往復料金も約9000円とバカにならないので、何が何でも天気を当てようとすると、なかなか折り合いが付かず・・・今回も発生当初は影響ないと言ってた台風が、進路を変えて接近したので冷や汗もんでした。ホントは日曜までいて、浄土山&龍王岳方面または剱岳方面も検討してたんですが、お楽しみは次回に取っておきます。

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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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