駐車場は6:20には満車。
温泉側は5台ほど。まだ余裕が有りました。
0
5/12 6:22
駐車場は6:20には満車。
温泉側は5台ほど。まだ余裕が有りました。
駐車場から望む御在所。
今日は天気良さそう。
1
5/12 6:23
駐車場から望む御在所。
今日は天気良さそう。
アスファルトの道路を温泉方向に降ると長石尾根&長石谷への登山口。
今日は鎌ヶ岳から。
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5/12 6:27
アスファルトの道路を温泉方向に降ると長石尾根&長石谷への登山口。
今日は鎌ヶ岳から。
直ぐに渡渉ポイント。
清冽な水が流れています。
1
5/12 6:28
直ぐに渡渉ポイント。
清冽な水が流れています。
堰提を越えて河原歩き。
幾つか巻きます。
0
5/12 6:39
堰提を越えて河原歩き。
幾つか巻きます。
尾根道と谷道の分岐(指標有り)で谷道に入り、暫くして入渓。
岸に道が付いてる所も有りますが、僕は構わず殆ど谷芯を行く。
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5/12 6:46
尾根道と谷道の分岐(指標有り)で谷道に入り、暫くして入渓。
岸に道が付いてる所も有りますが、僕は構わず殆ど谷芯を行く。
綺麗な釜
エメラルドグリーン
5
5/12 6:54
綺麗な釜
エメラルドグリーン
滝上はスラブのナメ。
岩が詰まっている所が多い谷ですが、時折見られる地肌が素晴らしい。
2
5/12 6:55
滝上はスラブのナメ。
岩が詰まっている所が多い谷ですが、時折見られる地肌が素晴らしい。
すだれ滝。
滝のバリエーションも様々で飽きさせません。
3
5/12 6:56
すだれ滝。
滝のバリエーションも様々で飽きさせません。
ナメ滝をダイレクトで登る。
気持ちイイ!!
1
5/12 7:04
ナメ滝をダイレクトで登る。
気持ちイイ!!
二筋の滝。
どれも小ぶりなので初心者も水と戯れながら登れます。
1
5/12 7:05
二筋の滝。
どれも小ぶりなので初心者も水と戯れながら登れます。
ここの谷の新しい標識は手作り感満点。
下に(○○注意!)とか親切だし
字体もカワイイのでポイント高し
0
5/12 7:06
ここの谷の新しい標識は手作り感満点。
下に(○○注意!)とか親切だし
字体もカワイイのでポイント高し
一枚岩の階段を流れる水。
水量も手ごろで登山靴のままで
0
5/12 7:08
一枚岩の階段を流れる水。
水量も手ごろで登山靴のままで
昔は無かった犬星大滝の指標。
左岸に水の落ちる音。
ここは当然ルートを外れ寄り道。
0
5/12 7:12
昔は無かった犬星大滝の指標。
左岸に水の落ちる音。
ここは当然ルートを外れ寄り道。
水量はさほどでも無いですが、僕の知る限り鎌ヶ岳一番の落差。
20mくらい
3
5/12 7:14
水量はさほどでも無いですが、僕の知る限り鎌ヶ岳一番の落差。
20mくらい
滝を過ぎると花崗岩を削って出来た谷は、ゴーロの下を伏流気味になってくる
0
5/12 7:24
滝を過ぎると花崗岩を削って出来た谷は、ゴーロの下を伏流気味になってくる
新緑が綺麗。
この辺りは鈴鹿の森らしい雰囲気。
2
5/12 7:25
新緑が綺麗。
この辺りは鈴鹿の森らしい雰囲気。
近くでタヌキさんが行き倒れていました。
この森で生きて、この森の土に還るようです。
合掌。
1
5/12 7:26
近くでタヌキさんが行き倒れていました。
この森で生きて、この森の土に還るようです。
合掌。
右岸の岸壁と左岸の二次林っぽい雰囲気。
人気の山なのにこの谷は静かな山行を満喫できる。(出逢ったのは2人)
身近に神の存在を感じてしまう。
2
5/12 7:30
右岸の岸壁と左岸の二次林っぽい雰囲気。
人気の山なのにこの谷は静かな山行を満喫できる。(出逢ったのは2人)
身近に神の存在を感じてしまう。
大きな岩がゴロゴロし始めると水も見えなくなり
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5/12 7:36
大きな岩がゴロゴロし始めると水も見えなくなり
笹の急登が始まります。
息を切らしながら岩の間を見ると・・・
0
5/12 7:54
笹の急登が始まります。
息を切らしながら岩の間を見ると・・・
イワカガミ。
癒されるぅ〜
5
5/12 8:00
イワカガミ。
癒されるぅ〜
シロヤシオ満開
オラ、ワクワクしてきたぞ!
3
5/12 8:06
シロヤシオ満開
オラ、ワクワクしてきたぞ!
シロヤシオが最終コーナーの合図。岳峠に出る。
右手に鎌ヶ岳ドーーーン
1
5/12 8:02
シロヤシオが最終コーナーの合図。岳峠に出る。
右手に鎌ヶ岳ドーーーン
さらに右に前衛峰的なヤツ。
カッコええ
1
5/12 8:04
さらに右に前衛峰的なヤツ。
カッコええ
ニゴリ谷方面。
今度はこっちから登って来よう。
0
5/12 8:05
ニゴリ谷方面。
今度はこっちから登って来よう。
さて、そろそろ
頂上アタック開始
1
5/12 8:05
さて、そろそろ
頂上アタック開始
途中で振り返ってシロヤシオ越しに鎌尾根の岩頭
1
5/12 8:07
途中で振り返ってシロヤシオ越しに鎌尾根の岩頭
更に高度上げて鎌尾根方向。
キレットと岩頭。
2
5/12 8:08
更に高度上げて鎌尾根方向。
キレットと岩頭。
あっという間に着いた。
ここで3人組のおじさんと立ち話。
すっかり鎌尾根の全景やらの山々の写真撮り忘れる(^-^;
0
5/12 8:12
あっという間に着いた。
ここで3人組のおじさんと立ち話。
すっかり鎌尾根の全景やらの山々の写真撮り忘れる(^-^;
祠にお参り。「無事下山できますよーに」
武平峠を目指します。
0
5/12 8:14
祠にお参り。「無事下山できますよーに」
武平峠を目指します。
何気に頂上直下の鎖場が立ち入り禁止になってから初でした。
巻き道は分かり易くて新鮮でした。
0
5/12 8:27
何気に頂上直下の鎖場が立ち入り禁止になってから初でした。
巻き道は分かり易くて新鮮でした。
ザレ場のシロヤシオ。
ただいま満開。
ミツバチさんも大忙し。
2
5/12 8:30
ザレ場のシロヤシオ。
ただいま満開。
ミツバチさんも大忙し。
崩壊は年々進んでいるんですね。
0
5/12 8:32
崩壊は年々進んでいるんですね。
少し降ってから見るとこんな感じ。
2
5/12 8:36
少し降ってから見るとこんな感じ。
菰野方面
湯の山大橋の工事も進んでいます。
1
5/12 8:36
菰野方面
湯の山大橋の工事も進んでいます。
御在所とスカイライン方面。
新しい法面も見て取れます。
2
5/12 8:37
御在所とスカイライン方面。
新しい法面も見て取れます。
リンドウ。
いっぱい咲いてました。
5
5/12 8:40
リンドウ。
いっぱい咲いてました。
ほどなくして武平峠着。
交差点なのでいろんな方向から人が賑わっています。
1
5/12 8:51
ほどなくして武平峠着。
交差点なのでいろんな方向から人が賑わっています。
岩場が出てくると嬉しい。
4つ足の生き物に還る。
0
5/12 9:06
岩場が出てくると嬉しい。
4つ足の生き物に還る。
振り返って鎌ヶ岳と鎌尾根。
改めて秀峰と呼ぶに相応しい。
3
5/12 9:11
振り返って鎌ヶ岳と鎌尾根。
改めて秀峰と呼ぶに相応しい。
しばし岩堀の道を登る。
ザレザレ
0
5/12 9:20
しばし岩堀の道を登る。
ザレザレ
笹道を抜けるとそこにはアスファルトの道が。
しかも十字路。
イッツ・ア・ゴザイショ!!
0
5/12 9:22
笹道を抜けるとそこにはアスファルトの道が。
しかも十字路。
イッツ・ア・ゴザイショ!!
山上公園を歩く。
暑い・・・とても
0
5/12 9:24
山上公園を歩く。
暑い・・・とても
道端にリンドウさん。
もう少し頑張れる。
2
5/12 9:29
道端にリンドウさん。
もう少し頑張れる。
望湖台を望むと人影と多くの人の声。
今日は行楽日和だし人も多いのだろうな?
0
5/12 9:29
望湖台を望むと人影と多くの人の声。
今日は行楽日和だし人も多いのだろうな?
三重県と滋賀県の県境ケルンの塔。
頂上を目の前にして左へ方向転換。
1
5/12 9:29
三重県と滋賀県の県境ケルンの塔。
頂上を目の前にして左へ方向転換。
少し時間調整も兼ねて道草します。
北西尾根方向に降っていきます。
何度か使っているバリエーションルート。
0
5/12 9:30
少し時間調整も兼ねて道草します。
北西尾根方向に降っていきます。
何度か使っているバリエーションルート。
雨乞岳とタイジョウ・イブネ方面。
2
5/12 9:32
雨乞岳とタイジョウ・イブネ方面。
北には神崎川へ水を供給する山々。
一番奥に御池岳・藤原岳。
その奥に薄っすら見えるのは霊仙だろうか?
0
5/12 9:34
北には神崎川へ水を供給する山々。
一番奥に御池岳・藤原岳。
その奥に薄っすら見えるのは霊仙だろうか?
展望地からの景色を堪能したので、そろそろ尾根をトラバースしながら地獄谷に降りてみる。
0
5/12 9:36
展望地からの景色を堪能したので、そろそろ尾根をトラバースしながら地獄谷に降りてみる。
テープはもちろん踏み跡も有りませんが、緩傾斜を狙い望湖台岩場を上目遣いに捉えながら降ります。
0
5/12 9:36
テープはもちろん踏み跡も有りませんが、緩傾斜を狙い望湖台岩場を上目遣いに捉えながら降ります。
地獄谷右俣の小さな岩屋辺りに降りたみたい。
0
5/12 9:38
地獄谷右俣の小さな岩屋辺りに降りたみたい。
ここからは急登。
足元は滑るので岩だったり幹だったりに掴まりながら高度を上げる。
0
5/12 9:46
ここからは急登。
足元は滑るので岩だったり幹だったりに掴まりながら高度を上げる。
頂上直下に着きました。
左に回り込んで一登り。
0
5/12 9:47
頂上直下に着きました。
左に回り込んで一登り。
御在所最高点、望湖台着。諮ったように誰もいない。
道草の効果は抜群だった。
ベスポジ確保して休憩。
4
5/12 9:49
御在所最高点、望湖台着。諮ったように誰もいない。
道草の効果は抜群だった。
ベスポジ確保して休憩。
北西尾根の奥に雨乞&イブネ。
奥深い感じが滋賀県側の良いところ。
2
5/12 9:49
北西尾根の奥に雨乞&イブネ。
奥深い感じが滋賀県側の良いところ。
この夏は暑くなりそうな気配満々だし
その時は神崎川完全遡行やろうかな?
1
5/12 9:49
この夏は暑くなりそうな気配満々だし
その時は神崎川完全遡行やろうかな?
一等三角点。
皆こっちを頂上と思って写真撮りまくってる。
3
5/12 10:04
一等三角点。
皆こっちを頂上と思って写真撮りまくってる。
スキーゲレンデを下っていきます。
レストラン・アゼリアは5/6で終了しましたが。
1
5/12 10:06
スキーゲレンデを下っていきます。
レストラン・アゼリアは5/6で終了しましたが。
今回のお目当て。
御在所自然学校にてフレンドリーで親切な案内のお姉さんに動植物の情報を色々と教えてもらう。
2
5/12 10:12
今回のお目当て。
御在所自然学校にてフレンドリーで親切な案内のお姉さんに動植物の情報を色々と教えてもらう。
12年ぶりにロープウェイ駅に寄ってみる。
カモシカ園が閉園する月に乗って以来。
今年リニューアルするようですね。
0
5/12 10:35
12年ぶりにロープウェイ駅に寄ってみる。
カモシカ園が閉園する月に乗って以来。
今年リニューアルするようですね。
懐かしい。
ロープウェイ駅の雰囲気って何となくどこも似てる気もする。
0
5/12 10:35
懐かしい。
ロープウェイ駅の雰囲気って何となくどこも似てる気もする。
食堂アルペンは登山者も普通に入れます。
これを確認したかった。
0
5/12 10:36
食堂アルペンは登山者も普通に入れます。
これを確認したかった。
ロープウェイのチョロQなんてあるんだ。
900円也
0
5/12 10:36
ロープウェイのチョロQなんてあるんだ。
900円也
もうここからは観光客の皆さんに交じって山上公園巡りモード
普段、近寄らないエリアなので何だか新鮮
0
5/12 10:38
もうここからは観光客の皆さんに交じって山上公園巡りモード
普段、近寄らないエリアなので何だか新鮮
朝陽台広場
雨量レーダードーム
0
5/12 10:38
朝陽台広場
雨量レーダードーム
見晴台から見た鎌ヶ岳。
下の方に大黒岩。
4
5/12 10:41
見晴台から見た鎌ヶ岳。
下の方に大黒岩。
大黒岩アップ。
どうやらここに来たのは10年ぶり2度目だったもよう。
この角度の写真がほとんど無かった。
3
5/12 10:43
大黒岩アップ。
どうやらここに来たのは10年ぶり2度目だったもよう。
この角度の写真がほとんど無かった。
富士見岩展望台。
0
5/12 10:45
富士見岩展望台。
大黒尾根越しに鎌ヶ岳
ロープウェイが入るとスケールが伺えてイイ感じ
2
5/12 10:47
大黒尾根越しに鎌ヶ岳
ロープウェイが入るとスケールが伺えてイイ感じ
そろそろアスファルトともオサラバして山道に戻ります。
国見峠方向へ
1
5/12 10:52
そろそろアスファルトともオサラバして山道に戻ります。
国見峠方向へ
次なる目的地は国見岳。
暑さと寄り道でずいぶん水が減って来てるんだが・・・
1
5/12 10:53
次なる目的地は国見岳。
暑さと寄り道でずいぶん水が減って来てるんだが・・・
国見峠を越えて登り返して御在所を望む
棟内壁がいよいよ見えてきました。
0
5/12 11:12
国見峠を越えて登り返して御在所を望む
棟内壁がいよいよ見えてきました。
国見尾根分岐を越えると石門登場。
3
5/12 11:18
国見尾根分岐を越えると石門登場。
石門の上は展望台のデッキ風。
ガイドさん付きの女性パーティーに気づかれて驚かれる。
0
5/12 11:18
石門の上は展望台のデッキ風。
ガイドさん付きの女性パーティーに気づかれて驚かれる。
国見尾根方向
天狗岩クッキリ
1
5/12 11:46
国見尾根方向
天狗岩クッキリ
国見岳着。暑い
ここで大休止。
2ℓの水が底を尽きし候・・・
帰りは国見尾根を巡ります。
1
5/12 11:46
国見岳着。暑い
ここで大休止。
2ℓの水が底を尽きし候・・・
帰りは国見尾根を巡ります。
天狗岩
ホントはここでゆっくり藤内壁見たかったけど・・・
のどが渇いてそんな気分じゃ・・・
2
5/12 11:58
天狗岩
ホントはここでゆっくり藤内壁見たかったけど・・・
のどが渇いてそんな気分じゃ・・・
ゆるぎ岩
藤内小屋を目指します。
3
5/12 11:58
ゆるぎ岩
藤内小屋を目指します。
樹間から前尾根付近。
クライマーさんたちの声も聞こえる
0
5/12 12:01
樹間から前尾根付近。
クライマーさんたちの声も聞こえる
岳不動方面との旧分岐路。
今は通行止め
0
5/12 12:09
岳不動方面との旧分岐路。
今は通行止め
旧分岐路を過ぎた辺りから尾根芯を外して山腹のエスケープルートへ。
北谷(裏道)へ下ります。
0
5/12 12:11
旧分岐路を過ぎた辺りから尾根芯を外して山腹のエスケープルートへ。
北谷(裏道)へ下ります。
崩壊地を振り返る。
上に巻き道あり
0
5/12 12:12
崩壊地を振り返る。
上に巻き道あり
木々の切れ間から藤内壁を観察しながら高度を下げる。
1
5/12 12:14
木々の切れ間から藤内壁を観察しながら高度を下げる。
合流地点着。
特に指標も無い。
0
5/12 12:30
合流地点着。
特に指標も無い。
ウサギの耳。
この対面にかつて「天狗の踊り場」があった事をこのあと小屋の主人に確認した。
長年の記憶と疑問が晴れる。
1
5/12 12:33
ウサギの耳。
この対面にかつて「天狗の踊り場」があった事をこのあと小屋の主人に確認した。
長年の記憶と疑問が晴れる。
10年経っても未だ白い爪痕。
知らない人は明るい道だと思うでしょうね。
1
5/12 12:34
10年経っても未だ白い爪痕。
知らない人は明るい道だと思うでしょうね。
藤内小屋着
クライマーの前線基地。
そして山を愛する人たちの憩いの場。
0
5/12 12:49
藤内小屋着
クライマーの前線基地。
そして山を愛する人たちの憩いの場。
モンベルハウス。
随分と自然に溶け込む佇まいになりましたね。
0
5/12 12:42
モンベルハウス。
随分と自然に溶け込む佇まいになりましたね。
一度、素泊まりで良いので泊まりたい。
近いうちに、きっと。
0
5/12 12:42
一度、素泊まりで良いので泊まりたい。
近いうちに、きっと。
今回のお目当て。
先月出来たばかりの「藤内小屋復興ものがたり」と「藤内小屋ピンバッチ」
ここでザックに付けたはずの「鈴鹿10座ピンバッチ」が無いのに気づく・・・ガーーン・・・
1
5/12 12:47
今回のお目当て。
先月出来たばかりの「藤内小屋復興ものがたり」と「藤内小屋ピンバッチ」
ここでザックに付けたはずの「鈴鹿10座ピンバッチ」が無いのに気づく・・・ガーーン・・・
水分補給にコーラも買って一息ついたら出発。
先日の竜ヶ岳の時に落としたのかも・・・などと未だ引きずっている(^-^;
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5/12 13:09
水分補給にコーラも買って一息ついたら出発。
先日の竜ヶ岳の時に落としたのかも・・・などと未だ引きずっている(^-^;
土と落ち葉の足に優しいトレイル。
歩きやすい道
0
5/12 13:14
土と落ち葉の足に優しいトレイル。
歩きやすい道
中道へのエスケープルート
少し登り返しがきついですが駐車場に近いのでこちらへ。
0
5/12 13:15
中道へのエスケープルート
少し登り返しがきついですが駐車場に近いのでこちらへ。
分岐点の案内板を撮影しながら反対方向に歩き出す。スカイライン方面へ・・・
2人組の人が登ってきて間違いに気づく。
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5/12 13:27
分岐点の案内板を撮影しながら反対方向に歩き出す。スカイライン方面へ・・・
2人組の人が登ってきて間違いに気づく。
最小限の道草で済み、
中道3合目に復帰
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5/12 13:37
最小限の道草で済み、
中道3合目に復帰
掘割の道やら岩場やらザレ場
そんな道を辿るうちに文明社会の爆音が次第に大きくなってくる。
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5/12 13:40
掘割の道やら岩場やらザレ場
そんな道を辿るうちに文明社会の爆音が次第に大きくなってくる。
中道の登山口に着きました。
下山するまでが登山ですよ。(自戒を込めて
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5/12 13:48
中道の登山口に着きました。
下山するまでが登山ですよ。(自戒を込めて
スカイラインを少し歩けば駐車場
この頃には「またゆっくり10座登ればいいや」って気持ちになっていた。
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5/12 13:49
スカイラインを少し歩けば駐車場
この頃には「またゆっくり10座登ればいいや」って気持ちになっていた。
駐車場はまだまだ停まってる。
改めて人気の山だと感じたところで今日の山旅は終了。
お疲れさまでした。
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5/12 13:51
駐車場はまだまだ停まってる。
改めて人気の山だと感じたところで今日の山旅は終了。
お疲れさまでした。
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