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Yamareco

記録ID: 1521169
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

百名山83〜85座目 鷲羽岳・水晶岳・笠ヶ岳

2018年07月09日(月) 〜 2018年07月12日(木)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
80:00
距離
52.3km
登り
4,431m
下り
4,425m

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
1:00
合計
9:10
6:10
20
6:30
6:40
20
7:00
50
7:50
60
8:50
9:00
40
9:40
70
10:50
11:10
80
12:30
50
弓折乗越
13:20
13:30
30
くろゆりベンチ
14:00
双六小屋
2日目
山行
9:40
休憩
1:10
合計
10:50
4:30
20
双六小屋
5:00
40
5:40
60
中道稜線分岐
6:40
20
7:00
40
三俣峠
7:40
8:30
80
9:50
10:00
90
11:30
40
12:10
12:20
40
13:00
50
13:50
50
14:40
40
15:20
3日目
山行
9:40
休憩
1:10
合計
10:50
5:00
50
5:50
20
6:10
60
7:10
30
中道稜線分岐
7:40
7:50
30
8:20
10
中道分岐
8:40
9:10
40
10:20
30
10:50
11:10
60
12:10
40
12:50
13:00
90
14:30
60
15:30
20
15:50
笠ヶ岳山荘テント場
4日目
山行
7:30
休憩
1:00
合計
8:30
5:20
10
笠ヶ岳山荘テント場
5:30
5:40
20
笠ヶ岳山荘
6:00
10
笠ヶ岳
6:10
6:20
10
笠ヶ岳山荘
6:30
7:10
20
笠ヶ岳山荘テント場
7:30
60
8:30
80
9:50
180
12:50
50
13:50
新穂高温泉無料駐車場
天候 9日 晴れ、夕方に一時雨。
10日 晴れ、山頂はガス、夕方に一時雨。
11日 午前は晴れ、午後から曇り、夕方から雨。
12日 雨。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高第3無料駐車場を利用。150台駐車可。9日朝は数台だったけど、下山した12日の午後は半分くらい埋まってる感じ。
コース状況/
危険箇所等
所々残雪はあるがアイゼンは不要。双六から笠に向かう途中の秩父平手前で崩落箇所あり、ロープが張ってあるが落ちると終わりなので慎重に。笠新道は岩ゴロゴロなので歩きにくくて、下りでも脚にきます。
その他周辺情報 下山後の温泉は、ひがくの湯 700円。露天風呂のみ。登山者向けに衣類の消臭スプレーがあったりする。食事もガッツリ系定食メニューが多数揃う。
市営新穂高第3駐車場から10分で登山指導センター。登山届提出は義務なので忘れずに出しましょう。
市営新穂高第3駐車場から10分で登山指導センター。登山届提出は義務なので忘れずに出しましょう。
渡るしかないよね。
渡るしかないよね。
大雨の影響なのか沢は増水しています。
大雨の影響なのか沢は増水しています。
笠新道分岐。最終日はここから下りてくる予定。
笠新道分岐。最終日はここから下りてくる予定。
わさび平小屋は増築工事中。前日昼頃まで大雨だったそうです。秩父沢の橋は通行に問題ないと教えてもらいました。
わさび平小屋は増築工事中。前日昼頃まで大雨だったそうです。秩父沢の橋は通行に問題ないと教えてもらいました。
沢が増水して大変なことに。
沢が増水して大変なことに。
奥丸山分岐。奥丸山方向の橋にはロープが張られていたけど通行止めなのかしら?
奥丸山分岐。奥丸山方向の橋にはロープが張られていたけど通行止めなのかしら?
川の真ん中の木、よく流されないもんです。
川の真ん中の木、よく流されないもんです。
なかなかの渡渉。上手に渡らないと靴が水没します。
なかなかの渡渉。上手に渡らないと靴が水没します。
秩父沢の橋は全く問題なし。
秩父沢の橋は全く問題なし。
登ってきましたね〜。遠くは乗鞍かな?
登ってきましたね〜。遠くは乗鞍かな?
鏡池まで来ました。槍がめっちゃ綺麗です。
鏡池まで来ました。槍がめっちゃ綺麗です。
鏡平山荘も小屋開け準備中。
鏡平山荘も小屋開け準備中。
槍はいいよね〜。
槍はいいよね〜。
稜線への登り。
槍穂が一望です。
槍穂が一望です。
少し雪があるけどアイゼンは不要。ステップが切られているので問題なし。
少し雪があるけどアイゼンは不要。ステップが切られているので問題なし。
明日登る予定の鷲羽水晶。
明日登る予定の鷲羽水晶。
双六小屋が見えた。
双六小屋が見えた。
くろゆりベンチ。休憩中に登りの登山者と会いました。今日中に三俣まで行くって健脚ですね。
くろゆりベンチ。休憩中に登りの登山者と会いました。今日中に三俣まで行くって健脚ですね。
黒百合かな?
ヘロヘロになりながら双六小屋に着きました。テント張ってくつろぎます。
ヘロヘロになりながら双六小屋に着きました。テント張ってくつろぎます。
2日目の朝。テントは2張りだけでした。昨夜の雨が上がってホッとした。
2日目の朝。テントは2張りだけでした。昨夜の雨が上がってホッとした。
小屋の脇から2日目のスタート。
小屋の脇から2日目のスタート。
朝日が昇る〜。
巻道分岐。巻道は雪渓だらけなのでアイゼンとピッケルが無いと通行不可だそうです。なので中道方向へ進みます。
巻道分岐。巻道は雪渓だらけなのでアイゼンとピッケルが無いと通行不可だそうです。なので中道方向へ進みます。
鷲羽も、水晶も、まだまだ遠い。
鷲羽も、水晶も、まだまだ遠い。
双六岳の夏道(直登ルート)は雪のため通行止め。
双六岳の夏道(直登ルート)は雪のため通行止め。
双六岳は春道で。
双六岳は春道で。
中道分岐。
あの稜線を歩くのね。
あの稜線を歩くのね。
春道分岐。双六は明日にして三俣へ向かいます。
春道分岐。双六は明日にして三俣へ向かいます。
稜線が近づいてきました。
稜線が近づいてきました。
稜線に出ました。
稜線に出ました。
振り返ると槍。下に見えるのが巻道なのかな。
振り返ると槍。下に見えるのが巻道なのかな。
黒部五郎岳。4年前に登りました。ガスガスで何も見えなかったけど。
黒部五郎岳。4年前に登りました。ガスガスで何も見えなかったけど。
稜線歩きは気持ちいいです。
稜線歩きは気持ちいいです。
ブロッケン?
三俣山荘が見えたけど、まだ遠い。
三俣山荘が見えたけど、まだ遠い。
三俣蓮華岳まで来ました。
三俣蓮華岳まで来ました。
雷鳥親子。
三俣蓮華岳から急降下して三俣山荘分岐。
三俣蓮華岳から急降下して三俣山荘分岐。
三俣山荘でザックをデポして鷲羽水晶へ向かいます。
三俣山荘でザックをデポして鷲羽水晶へ向かいます。
鷲羽まで登り一辺倒。
鷲羽まで登り一辺倒。
もうすぐ山頂?
と思わせて、まだ先が。さらにガスってきた。
と思わせて、まだ先が。さらにガスってきた。
鷲羽岳に到着。ガスで展望なし。
鷲羽岳に到着。ガスで展望なし。
山頂付近は岩ゴロゴロ。何も見えないので、さっさと水晶へ向かいます。
山頂付近は岩ゴロゴロ。何も見えないので、さっさと水晶へ向かいます。
ワリモ岳まで来ました。
ワリモ岳まで来ました。
ワリモ北分岐。水晶岳方向へ進みます。
ワリモ北分岐。水晶岳方向へ進みます。
花畑もガスです。
花畑もガスです。
水晶小屋まで来ました。ここも小屋開け準備中。
水晶小屋まで来ました。ここも小屋開け準備中。
山頂近くは岩場連続。
山頂近くは岩場連続。
なかなかの道です。
なかなかの道です。
どこが山頂なのか、わかりません。
どこが山頂なのか、わかりません。
ようやく水晶岳に到着。ガスで展望なし。
ようやく水晶岳に到着。ガスで展望なし。
こんな遠くまで来たのに何も見えず残念です。
こんな遠くまで来たのに何も見えず残念です。
綺麗な水晶。さすが水晶岳ですな。
綺麗な水晶。さすが水晶岳ですな。
水晶小屋まで戻ってきました。
水晶小屋まで戻ってきました。
ガスはかかったまま。
ガスはかかったまま。
ガスが切れて高天原の方向が見えました。いつか温泉まで行ってみたいです。
ガスが切れて高天原の方向が見えました。いつか温泉まで行ってみたいです。
ワリモ北分岐。岩苔乗越方向へ進みます。
ワリモ北分岐。岩苔乗越方向へ進みます。
岩苔乗越分岐。ここから黒部源流に下って三俣山荘へ。
岩苔乗越分岐。ここから黒部源流に下って三俣山荘へ。
登山道に雪はありませんが、雪解け水でところどころ沢になってます。
登山道に雪はありませんが、雪解け水でところどころ沢になってます。
三俣山荘が見えてきた。
三俣山荘が見えてきた。
渡渉も連続です。ここはなんとか渡渉したけど、これ以上増水したら渡れないかも。
渡渉も連続です。ここはなんとか渡渉したけど、これ以上増水したら渡れないかも。
黒部源流から雲ノ平方向は急斜面に雪渓が残っていて通行止め。
黒部源流から雲ノ平方向は急斜面に雪渓が残っていて通行止め。
黒部川の源流です。ここも4年前にきたな〜。大雨だったけど。
黒部川の源流です。ここも4年前にきたな〜。大雨だったけど。
三俣への登り返しも渡渉あり。
三俣への登り返しも渡渉あり。
三俣まで戻ってきたら晴れました。鷲羽はまだしも、水晶は遠いわ。
三俣まで戻ってきたら晴れました。鷲羽はまだしも、水晶は遠いわ。
3日目の朝。昨夜も雨でテントは濡れたままのため、ザックが重くなるばかり。
3日目の朝。昨夜も雨でテントは濡れたままのため、ザックが重くなるばかり。
三俣蓮華の登りがつらそうです。
三俣蓮華の登りがつらそうです。
朝は晴れなんだけどね。
朝は晴れなんだけどね。
三俣蓮華岳まで来ました。鷲羽水晶、さようなら〜。
三俣蓮華岳まで来ました。鷲羽水晶、さようなら〜。
今日も黒部五郎がよく見えます。
今日も黒部五郎がよく見えます。
今日は双六山頂に向かいます。
今日は双六山頂に向かいます。
山頂が見えてきたかな。
山頂が見えてきたかな。
双六岳の山頂。
晴れてれば、こんな綺麗なのにね。
晴れてれば、こんな綺麗なのにね。
ここから春道を下ります。
ここから春道を下ります。
ザレザレだけど、しっかり道はついてます。
ザレザレだけど、しっかり道はついてます。
分岐まで下りました。
分岐まで下りました。
双六小屋の水源。冷たい水がじゃんじゃん出てました。
双六小屋の水源。冷たい水がじゃんじゃん出てました。
双六小屋まで、もうすぐ。
双六小屋まで、もうすぐ。
小屋で一休みして、先へ進みます。
小屋で一休みして、先へ進みます。
くろゆりベンチ。
くろゆりベンチ。
近くには黒百合。
近くには黒百合。
またガスなの?
雷鳥を発見。しばらく雷鳥の先導で歩きました。
雷鳥を発見。しばらく雷鳥の先導で歩きました。
弓折乗越まで来ました。ここから笠へ向かいます。
弓折乗越まで来ました。ここから笠へ向かいます。
弓折岳付近。
大きく下って大ノマ乗越。
大きく下って大ノマ乗越。
弓折岳からの下り。アップダウンがきついです。
弓折岳からの下り。アップダウンがきついです。
大ノマ岳に登る途中で訓練中の岐阜県警の方と会いました。この先のルート状況を教えていただいて感謝です。
大ノマ岳に登る途中で訓練中の岐阜県警の方と会いました。この先のルート状況を教えていただいて感謝です。
あー、またガスだ。
あー、またガスだ。
下った先が秩父平なのかな。
下った先が秩父平なのかな。
教えてもらった秩父平手前の崩落箇所。ロープがあるけど滑ったら終わるので注意して進みます。
教えてもらった秩父平手前の崩落箇所。ロープがあるけど滑ったら終わるので注意して進みます。
秩父平。標識とか何もなし。花も咲いてなかった。
秩父平。標識とか何もなし。花も咲いてなかった。
これ登るのか?
急坂です。萎えてきた。
急坂です。萎えてきた。
ザックは重いし、脚が上がりません。
ザックは重いし、脚が上がりません。
ようやく稜線。でも、まだまだ登りが続く。
ようやく稜線。でも、まだまだ登りが続く。
遠いな〜。
笠新道の分岐。明日はここから新穂高へ。
笠新道の分岐。明日はここから新穂高へ。
抜戸岩。
岩の間を抜けます。
岩の間を抜けます。
あー、テン場です。やっとザックを降ろせます。双六から笠はきついです。誰も歩かないわけだわ。
あー、テン場です。やっとザックを降ろせます。双六から笠はきついです。誰も歩かないわけだわ。
テント張ったりしてたらガスが切れてきました。
テント張ったりしてたらガスが切れてきました。
山頂が見えました。
山頂が見えました。
歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
くたびれたので山頂は明日にします。でもこの後は雨が降り出して止まず。
くたびれたので山頂は明日にします。でもこの後は雨が降り出して止まず。
4日目の朝。なんで雨かな〜。仕方なく雨具着用で山頂へ。
4日目の朝。なんで雨かな〜。仕方なく雨具着用で山頂へ。
がんばります。
やっと小屋まで。岩をつたって行くので歩き難い。
やっと小屋まで。岩をつたって行くので歩き難い。
小屋の脇から山頂へ。
小屋の脇から山頂へ。
あれが山頂かな。
あれが山頂かな。
祠がありました。
祠がありました。
山頂はその向こうです。
山頂はその向こうです。
笠ヶ岳に到着。何も見えないです。
笠ヶ岳に到着。何も見えないです。
笠ヶ岳、さようなら〜。
笠ヶ岳、さようなら〜。
小屋まで戻りました。
小屋まで戻りました。
すぐそこってあるけど、けっこう遠いよ。
すぐそこってあるけど、けっこう遠いよ。
テントを撤収して帰ります。
テントを撤収して帰ります。
ガスガス。
抜戸岩まできました。
抜戸岩まできました。
笠新道の分岐。やっと下りになります。
笠新道の分岐。やっと下りになります。
岩ゴロゴロが続きます。
岩ゴロゴロが続きます。
雷鳥の親子。ヒナは2羽いました。
雷鳥の親子。ヒナは2羽いました。
雨が止みません。つらいわ。
雨が止みません。つらいわ。
杓子平。この先下りは林道までコースタイム3時間。
杓子平。この先下りは林道までコースタイム3時間。
穂高が一望らしいです。
穂高が一望らしいです。
何も見えませんが。
何も見えませんが。
笠新道はけっこう花が咲いてました。
笠新道はけっこう花が咲いてました。
あ、林道かな。
林道まで出ました。笠新道は長いわ。
林道まで出ました。笠新道は長いわ。
雨で沢はすごいことになってます。
雨で沢はすごいことになってます。
林道ゲート。もう少しで帰れる。
林道ゲート。もう少しで帰れる。
登山指導センターに着きました。ここで下山届を出します。最後まで雨でした。
登山指導センターに着きました。ここで下山届を出します。最後まで雨でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 調理用食材 調味料

感想

大雨の後でしたが、予報でしばらく雨の心配はなさそうだったので北アルプス最深部の鷲羽水晶と笠ヶ岳へ。久しぶりにテント泊のザックを背負って歩いたら、きつくてヘロヘロです。予報は外れて連日の雨だし、苦行の4日間となりました。やっぱり山は晴れてないとね。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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