ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1539555
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雲ノ平と高天原温泉

2018年07月27日(金) 〜 2018年07月28日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
17:33
距離
51.8km
登り
3,586m
下り
3,293m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
2:11
合計
10:41
7:07
7:07
11
7:18
7:18
9
7:27
7:27
9
7:36
7:36
14
7:50
7:50
33
8:23
8:24
8
8:32
8:35
13
8:48
8:48
27
9:15
9:15
29
9:44
9:44
35
10:19
10:23
9
10:32
10:33
9
10:42
10:42
18
11:00
11:00
4
11:04
11:05
12
11:17
11:17
59
12:16
12:16
19
12:35
12:53
17
13:10
13:13
53
14:06
14:06
27
14:33
14:33
5
14:38
16:05
12
16:17
16:23
10
16:33
16:37
13
16:50
16:50
35
2日目
山行
7:36
休憩
1:05
合計
8:41
5:03
5:03
19
5:22
5:22
31
5:53
5:53
8
6:01
6:01
4
6:05
6:05
22
6:27
6:27
24
6:51
6:51
3
6:54
6:55
8
7:03
7:55
12
8:07
8:07
4
8:11
8:11
27
8:38
8:38
52
10:24
10:26
8
10:34
10:34
25
10:59
10:59
12
11:11
11:11
4
11:15
11:17
32
11:49
11:50
12
12:02
12:02
11
12:13
12:13
34
12:47
12:47
6
12:53
12:53
16
13:09
13:09
22
13:31
13:32
1
13:33
ゴール地点
天候 27日快晴、28日小雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新穂高温泉まで夜行バス
帰り:折立から有峰口までヒッチハイク。有峰口より電車
コース状況/
危険箇所等
高天原峠から薬師沢峠までの大東新道は結構ハード。滑りやすい急坂を登ったり降りたり、黒部川の川床を歩いたり。
出発前。アルプスの山々が見える。テンションが上がる。来て良かった。
実はバスを降ろされた場所が把握できず、更に登ってロープウェイ乗り場に行ってしまい、登山案内センターにたどり着くのに15分位かかってしまった。案内センターはとってもきれい。トイレ、朝食おにぎり、コンタクトレンズ装着して出発。
2018年07月27日 06:37撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/27 6:37
出発前。アルプスの山々が見える。テンションが上がる。来て良かった。
実はバスを降ろされた場所が把握できず、更に登ってロープウェイ乗り場に行ってしまい、登山案内センターにたどり着くのに15分位かかってしまった。案内センターはとってもきれい。トイレ、朝食おにぎり、コンタクトレンズ装着して出発。
途中の沢で水を被っただけで、ここまでノンストップ。さすがに疲れて木陰でパンをかじる。
2018年07月27日 09:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 9:09
途中の沢で水を被っただけで、ここまでノンストップ。さすがに疲れて木陰でパンをかじる。
鏡平を過ぎて稜線へ。登ってきた道と槍穂高。
2018年07月27日 10:06撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
6
7/27 10:06
鏡平を過ぎて稜線へ。登ってきた道と槍穂高。
昨年歩いた西鎌尾根。去年はガスの中で全く見えなかったが、今年はくっきり。
2018年07月27日 10:06撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/27 10:06
昨年歩いた西鎌尾根。去年はガスの中で全く見えなかったが、今年はくっきり。
ニッコウキスゲ
2018年07月27日 10:27撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 10:27
ニッコウキスゲ
双六小屋を過ぎて巻道へ。こばいけいそうと槍。この後三俣山荘の水場でパンをほおばる。
2018年07月27日 11:45撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/27 11:45
双六小屋を過ぎて巻道へ。こばいけいそうと槍。この後三俣山荘の水場でパンをほおばる。
一旦源流に下る。20年前に来てるけどすごい良い所という印象だけ残っているが、具体的には何も思い出せない。
2018年07月27日 13:08撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 13:08
一旦源流に下る。20年前に来てるけどすごい良い所という印象だけ残っているが、具体的には何も思い出せない。
この先は生まれて始めてのコース。雲ノ平への登り返し。
2018年07月27日 13:35撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/27 13:35
この先は生まれて始めてのコース。雲ノ平への登り返し。
やっと登り返した。三俣山荘の向こうに槍ヶ岳。
2018年07月27日 13:35撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/27 13:35
やっと登り返した。三俣山荘の向こうに槍ヶ岳。
チングルマ。
2018年07月27日 13:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/27 13:54
チングルマ。
大きな薬師岳
2018年07月27日 14:07撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/27 14:07
大きな薬師岳
雲ノ平到着。スイス庭園。赤牛岳も良いけど、眼下の高天原の森と池も素敵。
2018年07月27日 14:28撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/27 14:28
雲ノ平到着。スイス庭園。赤牛岳も良いけど、眼下の高天原の森と池も素敵。
本日キャンプ場は5張りのみ。この後夜半。台風の影響もあったのか、風が強くて安心して寝られなかった。
水がたっぷり出ていて気持ちが良いテン場。
2018年07月27日 15:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/27 15:40
本日キャンプ場は5張りのみ。この後夜半。台風の影響もあったのか、風が強くて安心して寝られなかった。
水がたっぷり出ていて気持ちが良いテン場。
たっぷり休んだ後、雲ノ平散策。
2018年07月27日 16:35撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/27 16:35
たっぷり休んだ後、雲ノ平散策。
気持ち良い。
2018年07月27日 16:38撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/27 16:38
気持ち良い。
どこまでも続く木道。
2018年07月27日 16:39撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/27 16:39
どこまでも続く木道。
雲ノ平山荘と水晶岳
2018年07月27日 16:42撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/27 16:42
雲ノ平山荘と水晶岳
チングルマ
2018年07月27日 16:44撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/27 16:44
チングルマ
ハクサンイチゲ
2018年07月27日 16:51撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 16:51
ハクサンイチゲ
まだまだ木道
2018年07月27日 16:51撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 16:51
まだまだ木道
分岐から高天原方面へ少し行った小高い丘の上。岩の上に立つとドコモの電波が入ると言われて行ったが入らなかった。(翌朝は入った)
2018年07月27日 16:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 16:59
分岐から高天原方面へ少し行った小高い丘の上。岩の上に立つとドコモの電波が入ると言われて行ったが入らなかった。(翌朝は入った)
黒部五郎岳の夕暮れ
2018年07月27日 16:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/27 16:59
黒部五郎岳の夕暮れ
翌朝同じ場所から。この時は電波が入り、台風情報ゲット。東から西に進む変な台風のコース。当初より上陸予定地が西にずれた。
2018年07月28日 05:45撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/28 5:45
翌朝同じ場所から。この時は電波が入り、台風情報ゲット。東から西に進む変な台風のコース。当初より上陸予定地が西にずれた。
高天原温泉に入りに行く。ワタスゲ。
2018年07月28日 06:50撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/28 6:50
高天原温泉に入りに行く。ワタスゲ。
見えた。
2018年07月28日 07:05撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/28 7:05
見えた。
温度、泉質最高。そして誰もいなかった。
2018年07月28日 07:07撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/28 7:07
温度、泉質最高。そして誰もいなかった。
小雨が降ったり止んだりだったので、脱衣所?に雨除けにカバーがあり助かる。
2018年07月28日 07:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/28 7:19
小雨が降ったり止んだりだったので、脱衣所?に雨除けにカバーがあり助かる。
対岸にもお風呂があった!(女湯も別にあり、全部で三つ)
2018年07月28日 07:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/28 7:19
対岸にもお風呂があった!(女湯も別にあり、全部で三つ)
2018年07月28日 07:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/28 7:19
30分程度の予定が、結局一時間近く滞在。最高でした。
2018年07月28日 07:48撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8
7/28 7:48
30分程度の予定が、結局一時間近く滞在。最高でした。
当初はこの温泉沢を歩きたかったが、台風の進路が心配なので、諦めた。
2018年07月28日 07:48撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/28 7:48
当初はこの温泉沢を歩きたかったが、台風の進路が心配なので、諦めた。
大東新道を薬師沢小屋へ向かう。
マルバダケブキかと思ったがちょっと違う。帰宅後調べたらオタカラコウ(雄宝香)みたい。
2018年07月28日 08:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
7/28 8:59
大東新道を薬師沢小屋へ向かう。
マルバダケブキかと思ったがちょっと違う。帰宅後調べたらオタカラコウ(雄宝香)みたい。
グチャグチャで滑りやすい道をはしごとロープを使いながら登降して沢を超える。E沢
2018年07月28日 08:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/28 8:59
グチャグチャで滑りやすい道をはしごとロープを使いながら登降して沢を超える。E沢
二つ目D沢
2018年07月28日 09:04撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/28 9:04
二つ目D沢
B沢で本流へ。
2018年07月28日 09:30撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/28 9:30
B沢で本流へ。
黒部川本流。
2018年07月28日 09:35撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/28 9:35
黒部川本流。
川沿いに落ちないように鎖につかまって。
でもこの後、川の中を歩いた方が早い所があり、川を歩く。
2018年07月28日 09:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
3
7/28 9:40
川沿いに落ちないように鎖につかまって。
でもこの後、川の中を歩いた方が早い所があり、川を歩く。
薬師沢小屋と吊り橋。このつり橋を渡るためにはしごを登る。
2018年07月28日 10:22撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
7/28 10:22
薬師沢小屋と吊り橋。このつり橋を渡るためにはしごを登る。
太郎平へ向けて登り返す。
2018年07月28日 10:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/28 10:32
太郎平へ向けて登り返す。
一気に折立登山口。トイレと自動販売機だけで何もない。
最終バスは13時。どうも時間が変わっていたようだ。
下山したのは13時半。困った。結局ヒッチハイク。
2018年07月28日 13:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7/28 13:40
一気に折立登山口。トイレと自動販売機だけで何もない。
最終バスは13時。どうも時間が変わっていたようだ。
下山したのは13時半。困った。結局ヒッチハイク。
有峰口の駅。商店もないし、自動販売機も無い。何もない。昔の駅名、小見駅の表示。
2018年07月28日 14:53撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
7/28 14:53
有峰口の駅。商店もないし、自動販売機も無い。何もない。昔の駅名、小見駅の表示。
富山地鉄で富山駅到着。なんとレッドアロー号発見。
2018年07月28日 15:56撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
7
7/28 15:56
富山地鉄で富山駅到着。なんとレッドアロー号発見。

感想

一年ぶりの北アルプス。昨年の槍ヶ岳から剱岳縦走はやりすぎで、下山後一か月以上山に行く気がしなかった。今年は同じ北アルプスでもコンセプトを変えて、高原と温泉で少しゆったり気分を取り入れたファストハイク。台風の影響で山の天気は崩れ、予定していた赤牛岳には行けなかったが、下山時に使った大東新道が当たり。少しだが黒部川を遡行して沢登り気分を味わうことが出来た。また今回の山行でピークに立ったのは雲ノ平の中にある祖母岳だけだったが、雲ノ平散策と高天原温泉入浴で充実した一泊二日となった。
3列シートのバスは満席だったので4列シートのバス。隣の席は空いていたが残念ながらあまり寝られず新穂高温泉に朝着。二泊三日予定で入山。バスを降ろされた地点が把握できず、ビジターセンターとは逆に更に登ってしまい少し迷子に。ビジターセンターにつくのに15分ほど使ってしまった。ビジターセンターは綺麗なトイレがあり助かる。着替えをして、朝食におにぎりを食べ、コンタクトレンズを入れて、トイレに行って出発。一年ぶりに仰ぎ見る北アルプスの稜線。快晴。来てよかったと素直に思う。
本日は雲ノ平まで。このコースは途中に水場がたくさんあるのが嬉しい。ツェルト、食料も入れて8キロの荷物+水は2リットル持てるが、とりあえず500mlだけで合計8.5キロ。
笠新道登山口で水が出ていたので500mlに飲んだ分だけ補給。秩父沢では1.5リットル+500mlで満タンとした。途中木陰でパンをかじるために小休止を入れるが、どんどん登る。鏡平で素晴らしい槍ヶ岳と穂高岳に対面したが、通過。双六小屋も通過。三俣山荘への巻道で水を補給。6時間弱で三俣山荘に到着。テント場の水場にある木陰でパンを食べて休む。
台風が近づいており明日の天気が心配。今日中に赤牛岳に登ってしまおうか?高天原温泉に入ってから雲ノ平に行こうか?と色々と思案したが、どれも時間的にはちょっと厳しいので当初の予定通り雲ノ平へ向かう。
黒部川水源地標には、100名山をやっていた20年前に一度来たことがあるが、何も覚えていなかった。ここからの登り返しが思ったより辛い。雲ノ平には予定通り到着。水がジャンジャン出ていて気持ちが良い。テントは5張りのみ。山の上にしては綺麗なトイレ。夕方になってから小屋にテント泊の申し込みに行き、台風情報を仕入れると、当初より西にずれそうで直撃はなさそう。明日の午後から雨と言われた。
(前日の予報では、北アルプス直撃のルートだった。その後予報ルートはどんどん西にずれ、結局紀伊半島に上陸。東から西へ動く珍しい台風だった。)
付近を散策して祖母岳に行ってみる。小屋の人に高天原方面の丘の上の岩の上だとドコモの電波が入るというのでそこも行ってみた。
(結局この時電波は入らなかったが、翌朝もう一度行ってみると今度は入った)
始めての雲ノ平。どこまでも続く木道。360度山。花も咲いている。昼間会った人が、池塘が干上がってこんなに悲惨なスイス庭園は始めてと言っていたが、それでも中々良い所。山だけでなく眼下に見える水晶池、高天原もきれい。
夜半、月が出てきてまぶしい。満月に近い。時折曇るのか薄暗くなる。風が強くなってきた。ツェルトはハイマツの間の風が弱そうな場所に張れたが、こんなに強い風は始めてで少し心配。結局風が強くてあまり寝られなかったが幸いにもツェルトが倒れることは無かった。
翌朝4時に起きて5時前出発。山は見えるので予定通り赤牛岳に向かう。が直ぐにぽつぽつ来たので10分程で引き返して、先に高天原温泉に行くことにした。昨日の岩の上で台風情報を仕入れる。更に西にずれて東海地方に上陸予定になっていた。山々には雲がかかり始め、小雨模様で降ったり止んだり。ただ樹林帯に降りると風は弱く、影響なし。ただ、足元は悪くなかなかハードな道。
高天原温泉最高。来てよかった。30分の予定が一時弱滞在。風呂につかりながら食べきれなかった朝食の残りのレトルト米、パンを食べ、地図を見ながら思案。稜線は風が強く、ガスが出ているので温泉沢から赤牛岳に向かう当初のプランは選択肢から外す。高天原山荘に泊って翌日登る案も天候の回復が確約できず、そもそもまだ朝の8時で山荘に入るには早すぎる。結局あまり稜線に出ずに行動できるルートとして折立に下山することにした。
結果として大東新道で黒部川を少しばかり遡行することが出来て楽しかった。ただ折立のバスの時間は改正されたらしく、13時が最終と分かったのが太郎平小屋。(事前に持っていた情報は2016年の14時最終。そもそも予定では不便なことが分かっていてこちらに下山するつもりは無かったので時間を真面目に調べなかった。)この時点で残された時間は1時間10分。コースタイムは3時間10分。とても間に合わないが頑張ってみる。がやはりだめで途中で諦めた。折立到着は13時半。自動販売機ときれいなトイレとバス停があるだけで何もない。後から下山してきた北九州から車で来た方に声を掛けて乗せてもらい、有峰口まで送ってもらった。昨年に引き続きヒッチハイク。ありがとうございました。
下山後は富山で一泊。ラーメンとお魚料理を楽しむ。翌朝は6時前から還水公園を通って岩瀬浜までジョグ。帰りは乗ってみたかったライトレールで戻ってきた。チェックアウト後はフェーン現象で日中の最高気温37度予報だったが、高岡まで電車で行って、瑞泉寺見学。駅からの道の照り返しで汗が噴き出す。ただ境内は風通しが良く、建物の中で座っていると気持ち良かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2863人

コメント

すごい!!!
kenkenhkさん、こんばんは。
北アルプス大縦走、ナイスです。大満喫の山旅だったと思います。
自分もツェルト泊の縦走もやってみたいのですが、荷物が重くなるのが苦痛で、なかなか踏み出せません。山での夜の明かし方など、またいろいろ教えてください!
自分はお盆に北アルプス大横断(日帰り)を計画しています。天気次第ですが。
2018/7/30 19:42
Re: すごい!!!
高天ヶ原温泉秘境感たっぷりで良かったです。
ツェルト泊は確かに荷物が増えてしまいます。肩も痛くなりますが、山の上で寝られる楽しみには変えられません。
お盆の北アルプス楽しんで来て下さい。レポ楽しみにしています。
2018/7/31 8:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら