ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1544999
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬縦走(白馬大池-白馬三山-不帰嶮)

2018年08月02日(木) 〜 2018年08月04日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
24.0km
登り
2,387m
下り
2,408m

コースタイム

1日目
山行
2:25
休憩
0:05
合計
2:30
12:35
60
栂池ビジターセンター
13:35
13:35
60
14:35
14:40
25
2日目
山行
5:30
休憩
2:00
合計
7:30
6:35
45
7:20
7:25
45
8:10
8:15
40
8:55
9:00
35
9:35
10:00
10
10:10
10:45
15
11:00
11:20
55
村営白馬岳頂上宿舎
12:15
12:20
50
13:10
13:30
15
13:45
13:45
20
14:05
3日目
山行
5:40
休憩
1:05
合計
6:45
5:50
50
6:40
6:40
55
7:35
7:45
45
9:25
9:30
10
9:40
10:15
0
10:10
10:10
95
11:45
11:45
45
12:30
八方池山荘
天候 8/2:晴れ時々曇り
8/3:曇りのち晴れ
8/4:晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】
上野6:34(JR新幹線はくたか551号)→
長野8:06-9:50(アルピコ交通特急白馬乗鞍行)
→栂池高原11:40(栂池ロープウェイ)→栂池12:30

アルピコ交通特急白馬乗鞍行:運賃2,000円
栂池ゴンドラ&栂池ロープウェイ:運賃1,920円

【復路】
八方アルペンライン12:35→八方尾根ゴンドラ乗り場13:15

八方アルペンライン片道:運賃1,550円

コース状況/
危険箇所等
栂池→白馬大池
危険な箇所はありません。
雪渓は残ってますが距離は短いです。

白馬大池→白馬岳
大池から白馬岳山頂までは稜線を登って行きます。
目立った危険な箇所はありません。
ただ、この日は風が強かったので稜線沿いの切り立った場所には気を遣いました。

杓子岳
白馬岳側から登るとガレ場の急登を折り返しながら登ります。
足場が悪いので転倒に注意。
山頂からの稜線歩きは風が強いと飛ばされそうで怖かったです。
山頂をスルーする巻道もあり。

白馬鑓ヶ岳
白馬岳側の登りは急登で苦労しますが、山頂近くになると斜度も緩やかになります。
中盤あたりの急な岩場が連続する箇所は要注意。

天狗山荘→天狗の大下り
アップダウンもほどんど無く歩き易い道が続きます。
立山、剱岳の展望が見事です。

天狗の大下り
大下りの始点からいきなり急な鎖場が現れます。
高度感があるので滑落、落石に要注意。
その後はザレた急な下りが続き、中盤にトラバースする鎖場と垂直10mほどの鎖場があります。
足場が悪いので落石には十分気をつけてください。

不帰嶮
第一峰序盤に岩場の登りがありますが、
高度感は無いので注意して登れば問題ありません。

第二峰の北峰が要注意ポイントです。
序盤から垂直に登る鎖場が続きます。
鎖に頼りすぎると腕力も使いますし安定しません。
足場をしっかり確保して登れば大丈夫だと思います。
高度感は非常にあるので、あまり下を見ないほうが良いかもしれません。

崖を横に回り込む場所では鎖を持つ位置に注意してください。
撓んだ箇所に持ち手があると身体が大きく振られます。

北峰を過ぎると危険な箇所はほとんどありません。
とは言っても不帰嶮ですので油断は禁物ですが。



長野駅から8:20栂池高原行きのバスに乗る予定でしたが。。
なんと満員で乗れず!
増便が出ることもなく9:50のバスまで待つこととなりました。
長野駅から8:20栂池高原行きのバスに乗る予定でしたが。。
なんと満員で乗れず!
増便が出ることもなく9:50のバスまで待つこととなりました。
予定より大幅に遅れてゴンドラ乗り場に到着。
予定より大幅に遅れてゴンドラ乗り場に到着。
ロープウェイに乗り換えます。
ロープウェイに乗り換えます。
栂池ビジターセンターから登山開始。
栂池ビジターセンターから登山開始。
1時間ほどで天狗原に到着。
1時間ほどで天狗原に到着。
気持ちの良い木道歩きが続きます。
1
気持ちの良い木道歩きが続きます。
タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ
オオシラビソの球果
オオシラビソの球果
天狗原を過ぎた岩場の登りに苦戦。
足に力が入りません。。
天狗原を過ぎた岩場の登りに苦戦。
足に力が入りません。。
雪田を登ります。
涼しくて気持ちが良いですが登り辛いですね。
雪田を登ります。
涼しくて気持ちが良いですが登り辛いですね。
乗鞍岳の山頂に出ました。
大きなケルンが印象的です。
1
乗鞍岳の山頂に出ました。
大きなケルンが印象的です。
白馬大池山荘は乗鞍岳から下るとすぐ見えます。
ですが池を大きく回り込むので到着には意外と時間がかかります。
1
白馬大池山荘は乗鞍岳から下るとすぐ見えます。
ですが池を大きく回り込むので到着には意外と時間がかかります。
池のほとりに建つ山荘
池のほとりに建つ山荘
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
チングルマ
チングルマの綿毛
チングルマの綿毛
山荘で手続きをして早速テント設営です。
ピンクのビニールテープが設営許可の目印です。
1
山荘で手続きをして早速テント設営です。
ピンクのビニールテープが設営許可の目印です。
平日とはいえ夏山シーズン。
60~70張の賑わい。
平日とはいえ夏山シーズン。
60~70張の賑わい。
大池の夕暮れ。
また明日。
大池の夕暮れ。
また明日。
翌朝、白馬岳に向けて出発です。
今日は三山を登頂予定。
翌朝、白馬岳に向けて出発です。
今日は三山を登頂予定。
稜線を登って行きます。
この日は風が強い。。
稜線を登って行きます。
この日は風が強い。。
強風に乗せられ雲がひっきりなしに流れてきて
天候が不安定です。
強風に乗せられ雲がひっきりなしに流れてきて
天候が不安定です。
雷鳥発見!
天候が悪いと出てきますね。
1
雷鳥発見!
天候が悪いと出てきますね。
ハクサンシャジン 
ハクサンシャジン 
タカネナデシコ
ミヤマアズマギク
1
ミヤマアズマギク
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
タカネシオガマ  
タカネシオガマ  
ウサギギク
ハクサンイチゲ
コガネギク
イワギキョウ
コイワカガミ 
小蓮華山到着
残念ながら雲の中
小蓮華山到着
残念ながら雲の中
天候が回復してきて
時折雲が切れ間から白馬岳が見えます。
天候が回復してきて
時折雲が切れ間から白馬岳が見えます。
三国境を越えて山頂は間も無く。
三国境を越えて山頂は間も無く。
白馬岳到着!
目の前には旭岳
杓子岳も見えました。
杓子岳も見えました。
白馬山荘は山頂から10分下ったところにあります。
白馬山荘は山頂から10分下ったところにあります。
荷下ろしのヘリが何度も往復してました。
お盆のシーズンに向けて大忙しですね。
荷下ろしのヘリが何度も往復してました。
お盆のシーズンに向けて大忙しですね。
杓子岳とヘリ
白馬山荘の収容人数は800名!
日本最大の規模です。
白馬山荘の収容人数は800名!
日本最大の規模です。
白馬山荘下りてすぐの
村営白馬岳頂上宿舎にやってきました。
白馬山荘下りてすぐの
村営白馬岳頂上宿舎にやってきました。
食堂でカレーライスを頂きました。
1
食堂でカレーライスを頂きました。
午前中でしたがすでに数張のテントか設営されてました。
午前中でしたがすでに数張のテントか設営されてました。
特徴的な山頂の白馬岳
特徴的な山頂の白馬岳
次なる目標、杓子岳へ向かいます。
1
次なる目標、杓子岳へ向かいます。
天候も回復してして白馬鑓ヶ岳も姿をあらわしました。
風は相変わらず強いですが。
天候も回復してして白馬鑓ヶ岳も姿をあらわしました。
風は相変わらず強いですが。
有名な白馬の雪渓です。
有名な白馬の雪渓です。
ミヤマコウゾリナ
ミヤマコウゾリナ
巻道は通らず山頂を目指します。
巻道は通らず山頂を目指します。
ガレた登りは歩き辛かったです。
ガレた登りは歩き辛かったです。
杓子岳山頂到着!
文字が消えかかってます。
1
杓子岳山頂到着!
文字が消えかかってます。
山頂から白馬岳、小蓮華山、乗鞍岳
山頂から白馬岳、小蓮華山、乗鞍岳
白馬鑓ヶ岳へ向かいます。
片側が切れ落ちた杓子岳の稜線は強風に
飛ばされそうで恐ろしかったです。
白馬鑓ヶ岳へ向かいます。
片側が切れ落ちた杓子岳の稜線は強風に
飛ばされそうで恐ろしかったです。
白馬鑓ヶ岳もなかなかの急登です。
1
白馬鑓ヶ岳もなかなかの急登です。
中腹から杓子岳、白馬岳
中腹から杓子岳、白馬岳
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
シコタンソウ
タカネツメクサ
トウヤクリンドウ
1
トウヤクリンドウ
白馬鑓ヶ岳山頂到着!
1
白馬鑓ヶ岳山頂到着!
天狗山荘が見えます。
地図上では40分で着くそうですが。
かなり遠そうです。
唐松岳は残念ながら雲の中。
1
天狗山荘が見えます。
地図上では40分で着くそうですが。
かなり遠そうです。
唐松岳は残念ながら雲の中。
鑓温泉の分岐です。
鑓温泉の分岐です。
天狗山荘到着。
40分で着きました。
天狗山荘到着。
40分で着きました。
小屋は一部倒壊しており宿泊は出来ません。
復旧のメドは立っていないそうです。
1
小屋は一部倒壊しており宿泊は出来ません。
復旧のメドは立っていないそうです。
絶景のロケーションのテント場
絶景のロケーションのテント場
白馬鑓ヶ岳をバックに贅沢な食事。
白馬鑓ヶ岳をバックに贅沢な食事。
上信越の山々が遠くに見えます。
上信越の山々が遠くに見えます。
翌朝、日が昇ってきました。
テント場の目の前が一番の展望地です。
1
翌朝、日が昇ってきました。
テント場の目の前が一番の展望地です。
白馬鑓ヶ岳と朝日
白馬鑓ヶ岳と朝日
不帰嶮へ向けて出発です。
天狗の大下りまでは緩やかな道が続きます。
不帰嶮へ向けて出発です。
天狗の大下りまでは緩やかな道が続きます。
コマクサ
タカネツメクサ
天狗の頭到着
振り返ると白馬鑓ヶ岳その後ろに白馬岳
振り返ると白馬鑓ヶ岳その後ろに白馬岳
正面には唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
正面には唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
劔岳、立山も見えます。
何という贅沢。
劔岳、立山も見えます。
何という贅沢。
天狗の大下りまでやってきました。
ここからは要注意ゾーンです。
天狗の大下りまでやってきました。
ここからは要注意ゾーンです。
いきなり鎖場から始まります。
大下りで一番気を遣いました。
いきなり鎖場から始まります。
大下りで一番気を遣いました。
垂直の鎖場もありますが、
しっかり足場を確保すれば大丈夫です。
垂直の鎖場もありますが、
しっかり足場を確保すれば大丈夫です。
不帰キレットから天狗の大下りを振り返る。
不帰キレットから天狗の大下りを振り返る。
いよいよ目指すは不帰嶮。
緊張感が高まります。
いよいよ目指すは不帰嶮。
緊張感が高まります。
まずは一峰到着。
まずは一峰到着。
二峰北峰です。
かなり厳しそうですね。。
かなり厳しそうですね。。
垂直の鎖場です。
慎重に。
1
垂直の鎖場です。
慎重に。
有名な空中ハシゴです。
やはり冷や冷やします。。
有名な空中ハシゴです。
やはり冷や冷やします。。
休める箇所もありますが気は抜けません。
休める箇所もありますが気は抜けません。
ピーク手前から鎖場が続きます。
ピーク手前から鎖場が続きます。
見えない方向へ鎖をつたって行くのは緊張します。
1
見えない方向へ鎖をつたって行くのは緊張します。
北峰到着!
緊張感ありました。。
北峰到着!
緊張感ありました。。
下を覗き込むとこんな感じです。
怖いですね。。
1
下を覗き込むとこんな感じです。
怖いですね。。
ホシガラスがけたたましく鳴いてます。
北峰踏破の祝福です。
2
ホシガラスがけたたましく鳴いてます。
北峰踏破の祝福です。
北峰を越えると緩やかな道となります。
南峰でやっと一息。
北峰を越えると緩やかな道となります。
南峰でやっと一息。
辿ってきた峰を振り返ります。
やはり二峰北峰は急峻です。
辿ってきた峰を振り返ります。
やはり二峰北峰は急峻です。
南峰を過ぎれば唐松岳まではもうすぐです。
南峰を過ぎれば唐松岳まではもうすぐです。
唐松岳山頂到着!
1
唐松岳山頂到着!
目の前に五竜岳の堂々とした姿が。
1
目の前に五竜岳の堂々とした姿が。
山頂からのパノラマ
北アルプスの立派な山々
山頂からのパノラマ
北アルプスの立派な山々
3年前この頂に立ち
劔岳登頂を目標にしたのを思い出しました。
3年前この頂に立ち
劔岳登頂を目標にしたのを思い出しました。
青空に映える唐松岳
1
青空に映える唐松岳
頂上山荘で水分を補給し下山します。
頂上山荘で水分を補給し下山します。
唐松岳と剱岳
五竜岳と立山、剱岳
五竜岳と立山、剱岳
不帰嶮、天狗の大下り、天狗の頭、白馬三山
不帰嶮、天狗の大下り、天狗の頭、白馬三山
扇雪渓
この日はとても暑く沢山の人が涼んでました。
扇雪渓
この日はとても暑く沢山の人が涼んでました。
ミヤマリンドウ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
タテヤマウツボグサ
1
タテヤマウツボグサ
アカバナシモツケ
アカバナシモツケ
ミヤマシシウド
ミヤマイワニガナ
ミヤマイワニガナ
ミヤマオトギリ
ハクサンシャジン
ハクサンシャジン
タムラソウ
カライトソウ
マツムシソウにとまるヒョウモンチョウ
マツムシソウにとまるヒョウモンチョウ
ミヤマトウキ
八方池が見えました。
八方池が見えました。
ここからは観光地です。
沢山の人で賑わってます。
素晴らしい景色です。
ここからは観光地です。
沢山の人で賑わってます。
素晴らしい景色です。
リフト乗り場前でソフトクリームを頂く。
確か3年前も食べたような。。
リフト乗り場前でソフトクリームを頂く。
確か3年前も食べたような。。
白馬山荘で購入した白馬三山のバッチ
並べて飾ろう。
白馬山荘で購入した白馬三山のバッチ
並べて飾ろう。

感想

テントを新調した。
再来週の縦走前に実地での使用感を確かめるために単独縦走を敢行。

栂池から入り白馬大池に宿泊、翌日は白馬三山を登り天狗山荘に宿泊。
最終日は不帰嶮から唐松岳〜八方尾根に下山予定。
ボリュームのある欲張りな行程になった。

テント装備で不帰嶮を通過するのは緊張したが
無事に歩けたのは得難い経験となった。

下山後、膝が痛いので見てみると大きく打撲していた。
登山中気がつかなかったのは、不帰嶮の緊張と興奮が続いていたからかもしれない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:492人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら