また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1559250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

TJARを応援に南アルプス縦走(七面山,笊ヶ岳,蝙蝠岳,間ノ岳)

2018年08月13日(月) 〜 2018年08月17日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
97:46
距離
88.8km
登り
9,447m
下り
8,299m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
0:32
合計
8:22
10:01
10:05
13
10:18
10:19
17
10:36
10:37
31
11:08
11:12
20
11:32
11:33
6
11:39
11:46
176
15:11
15:14
7
15:21
15:21
4
15:25
15:35
140
17:55
ヴィラ雨畑
2日目
山行
10:08
休憩
0:18
合計
10:26
6:05
8
ヴィラ雨畑
6:13
6:14
35
6:49
6:52
67
7:59
8:00
26
8:26
8:27
48
9:15
9:17
45
10:02
10:03
83
11:26
11:34
50
12:24
12:24
23
12:47
12:47
74
14:01
14:02
46
14:48
14:48
103
16:31
16:31
0
16:31
宿泊地
3日目
山行
9:14
休憩
0:15
合計
9:29
5:41
25
二軒小屋ロッジ
6:06
6:08
43
6:51
6:51
135
9:06
9:13
55
10:08
10:08
24
10:32
10:34
112
12:26
12:27
13
12:40
12:40
53
13:38
13:38
36
14:14
14:15
10
14:25
14:26
25
14:51
14:52
18
4日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
15:10
0
15:10
ゴール地点
5日目
山行
6:32
休憩
0:46
合計
7:18
3:45
41
4:26
4:27
43
5:10
5:11
41
5:52
6:31
36
7:07
7:07
19
7:26
7:26
76
9:06
9:07
49
9:56
9:58
49
10:47
10:48
9
10:57
10:57
4
11:03
ゴール地点
天候 1日目;午前中晴れ 午後雷雨時々曇り
2日目;午前中晴れ 午後ガス小雨後晴れ
3日目;午前8時以降雨 段々と風雨強まる
4日目;1日中雨風強 夜に雷雨
5日目;晴れ 西風がまだ強い
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●往路
439河辺〜842身延 
※身延線は、JR東海管轄のためSUICA使えず。現金清算後、清算証明書を持ってJR東日本で履歴消去が必要
850身延駅~身延山 \290
身延山ロープウェイ \760(片道) 正時から20分間隔で運転

●帰路
1100広河原〜1255甲府(登山バス\2050)
コース状況/
危険箇所等
●北参道 雨畑分岐〜雨畑
2015年の山と高原地図では破線ルートだが、雨畑~峠間がほぼ廃道
台風の影響か3か所のトラバースが危なかった。時間短縮にもならないため、止めた方が無難。
●雨畑~笊ヶ岳 
・林道終点〜広河原にかけて、写真にもある様にガレ場のトラバースがある。
ワイヤーもあるし、トレースもあるのでしっかりトレースに従えば問題なし
・広河原;渡渉は、水量が多いので注意。自分は、トレランシューズなのでそのまま履いたまま渡ったが、靴を脱ぐの人は、特に注意が必要かも
●笊ヶ岳〜水場分岐先の水場
水場分岐から水場まで倒木や若木が多くトレースも不明瞭で水場まで辿れませんでした。伝付峠まで3L消費したので水は大目に持つこと
●伝付峠〜二軒小屋
伝付峠から降下する取り付きトレースが踏み跡が多くわかり難かった。 北側方向に大回りする感じ
●二軒小屋〜徳右衛門岳 
 倒木が多いがトレースは明瞭
●徳右衛門岳〜蝙蝠岳
 森林限界まで倒木が多いがトレースは明瞭
 森林限界を超えた稜線は、一部トレース不明瞭で迷いやすい。基本は尾根沿いだが、西側に回る部分もある。ハイマツ帯に入るトレースもあるので注意深く
●蝙蝠岳〜北俣岳分岐
 北俣岳から分岐まで雨で岩場が滑りやすい場所があったので注意
●北俣岳分岐〜三峰岳〜間ノ岳
 西が開けた場所が多く風が強いときは下からの吹上風に注意
 特に三国平〜三峰岳は風が強かった悪天時は、岩場もあるので注意が必要
●間ノ岳〜北岳分岐〜八本歯ノコル〜広河原
 人気のメインコースなので特に問題なし。
その他周辺情報 ●入浴
 雨畑;ヴィラ雨畑 \550 ※ ビール300円 麦とホップ200円@350
 甲府;喜久乃湯温泉\400(シャンプー\40,石鹸\40)
●キャンプ場
 硯の里キャンプ場 \1500 ※ヴィラ雨畑からかなり登り20分かかる
 二軒小屋ロッジ テント場 \600 ビール \500@500
 熊の平 キャンプ場 \600    ビール \800@500
 熊の平 素泊まり \6000
今回の食糧と行動食。同日のおにぎり、パン合わせると約3.5kg
2018年08月12日 18:50撮影
8/12 18:50
今回の食糧と行動食。同日のおにぎり、パン合わせると約3.5kg
今回の装備類。 これにザックとザックフレーム兼マット合わせ6kg
カメラ2台の内1台(LX100バッテリ予備あわせ450g)、ミニ三脚200g、スマホ充電器250g、カメラホルダー、ボトルフォルダーなどを見直せば5kg以下にはなったが
2018年08月12日 19:11撮影
8/12 19:11
今回の装備類。 これにザックとザックフレーム兼マット合わせ6kg
カメラ2台の内1台(LX100バッテリ予備あわせ450g)、ミニ三脚200g、スマホ充電器250g、カメラホルダー、ボトルフォルダーなどを見直せば5kg以下にはなったが
甲府駅の乗り換えは、同じ乗換だけど身延線は、上り東京駅方向の後方
2018年08月13日 07:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 7:15
甲府駅の乗り換えは、同じ乗換だけど身延線は、上り東京駅方向の後方
今回もこのシンプルザック でももう寿命で捨てました(ショルダー部分がほつれて切れそうになった)
2018年08月13日 07:49撮影
1
8/13 7:49
今回もこのシンプルザック でももう寿命で捨てました(ショルダー部分がほつれて切れそうになった)
到着して丁度バスがあり乗りました
2018年08月13日 08:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 8:49
到着して丁度バスがあり乗りました
身延山行きの終点から、ロープウェイまで歩いて20分はかかります
2018年08月13日 09:14撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:14
身延山行きの終点から、ロープウェイまで歩いて20分はかかります
参道の階段
2018年08月13日 09:22撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:22
参道の階段
日蓮宗本山は豪華絢爛
2018年08月13日 09:24撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:24
日蓮宗本山は豪華絢爛
五重塔もきれい
2018年08月13日 09:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:26
五重塔もきれい
床もピカピカ
2018年08月13日 09:33撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:33
床もピカピカ
標高差763mと関東一 100mあたり約100円ってことか!(^^ゞ
今年が、55年目だそうです。
2018年08月13日 09:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 9:50
標高差763mと関東一 100mあたり約100円ってことか!(^^ゞ
今年が、55年目だそうです。
一気に上がってくると、びっくりするほど 涼しい〜〜 
2018年08月13日 09:56撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1
8/13 9:56
一気に上がってくると、びっくりするほど 涼しい〜〜 
奥の院を参拝して、早速、七面山方面に下山
きれいな林道です
2018年08月13日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 10:25
奥の院を参拝して、早速、七面山方面に下山
きれいな林道です
そして赤沢という集落ですが、とてもいい感じ
2018年08月13日 11:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 11:04
そして赤沢という集落ですが、とてもいい感じ
それもそのはず、街並みを保存している様です
2018年08月13日 11:15撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1
8/13 11:15
それもそのはず、街並みを保存している様です
こんなすごい家もあって、ゲストルームとして泊まれるところもある様です。
縁側でビールを飲んでいる方が羨ましく、え〜泊まれるの?って聞いたら一泊5500円といってました。
2018年08月13日 11:18撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1
8/13 11:18
こんなすごい家もあって、ゲストルームとして泊まれるところもある様です。
縁側でビールを飲んでいる方が羨ましく、え〜泊まれるの?って聞いたら一泊5500円といってました。
白糸の滝です。
何と私有地で入るのには許可がいる様です。
この後橋を渡ると直ぐに、七面山登山道というか参道
2018年08月13日 11:40撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1
8/13 11:40
白糸の滝です。
何と私有地で入るのには許可がいる様です。
この後橋を渡ると直ぐに、七面山登山道というか参道
山門まで標準CT3:45もあります。なのでこのような休息場所が何か所あります。 この後大雨になりました
2018年08月13日 12:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 12:40
山門まで標準CT3:45もあります。なのでこのような休息場所が何か所あります。 この後大雨になりました
やっと山門 ここまで約2時間 えげつない傾斜です 
それもそのはず標高差1200mあります
2018年08月13日 13:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 13:54
やっと山門 ここまで約2時間 えげつない傾斜です 
それもそのはず標高差1200mあります
ここが表門
2018年08月13日 14:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 14:09
ここが表門
雨は上がりましたが、残念ながら富士山は見られません。
身延山トレイルはここまで上がるんだよね〜すごいな
さすが修行走と言われるだけある!
2018年08月13日 14:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 14:09
雨は上がりましたが、残念ながら富士山は見られません。
身延山トレイルはここまで上がるんだよね〜すごいな
さすが修行走と言われるだけある!
鹿がいます。 荷揚げ用のケーブル
2018年08月13日 14:18撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/13 14:18
鹿がいます。 荷揚げ用のケーブル
ここが七面山までのトレイル
唐松林がきれいです
2018年08月13日 14:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
3
8/13 14:19
ここが七面山までのトレイル
唐松林がきれいです
七面山 表札と久しぶりのセルフ写真
2018年08月13日 14:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
3
8/13 14:50
七面山 表札と久しぶりのセルフ写真
また雨が降ってきたの急いで降りてきました。
表門から敬慎院の道には、大きな切株を埋めて歩きやすくしています。
なお、多くの方が修行を兼ねて泊まっていました。
<https://www.kuonji.jp/shichimenzan/shichi-tokei.htm>
2018年08月13日 15:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 15:10
また雨が降ってきたの急いで降りてきました。
表門から敬慎院の道には、大きな切株を埋めて歩きやすくしています。
なお、多くの方が修行を兼ねて泊まっていました。
<https://www.kuonji.jp/shichimenzan/shichi-tokei.htm>
さてさてここからが本番、悩んだあげく、直前のヤマレコで通れるとの情報と雨が上がったので、雨畑までは北参道を降りずに破線ルートで降りることにしました。
2018年08月13日 15:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 15:43
さてさてここからが本番、悩んだあげく、直前のヤマレコで通れるとの情報と雨が上がったので、雨畑までは北参道を降りずに破線ルートで降りることにしました。
最初は、問題なかったのだけど、大分降りてきたら、こんなトラバース。 完全に道はありません。
2018年08月13日 17:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 17:10
最初は、問題なかったのだけど、大分降りてきたら、こんなトラバース。 完全に道はありません。
ここもそう。 最近埋まった感じがします
2018年08月13日 17:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 17:18
ここもそう。 最近埋まった感じがします
そして最後、左は川で崖になっていて、際にトレースがついてますが、かなりよじ登る必要がありました。
2018年08月13日 17:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 17:28
そして最後、左は川で崖になっていて、際にトレースがついてますが、かなりよじ登る必要がありました。
漸く川を渡れました。
2018年08月13日 17:41撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/13 17:41
漸く川を渡れました。
そしてヴィラ雨畑
2018年08月13日 17:54撮影
8/13 17:54
そしてヴィラ雨畑
良い、宿ですが泊まりません(^^ゞ 
入浴の後、雷雨となって缶詰に、その間雨宿りでビールを頂きました!
2018年08月13日 17:54撮影
8/13 17:54
良い、宿ですが泊まりません(^^ゞ 
入浴の後、雷雨となって缶詰に、その間雨宿りでビールを頂きました!
硯の里キャンプ場までヴィラ雨畑から20分坂道を上がってへとへと。
漸くテントの中で夕食。 簡単に今日はアラビアータ―と野菜スープ
2018年08月13日 20:17撮影
1
8/13 20:17
硯の里キャンプ場までヴィラ雨畑から20分坂道を上がってへとへと。
漸くテントの中で夕食。 簡単に今日はアラビアータ―と野菜スープ
少し雨に当たりましたが、このシェルタは結露も少なく素晴らしく快適でした。 ただ、ネットを探し出せず、ブヨか蚊に瞼をさされお岩さんに(T_T)
2018年08月14日 05:37撮影
2
8/14 5:37
少し雨に当たりましたが、このシェルタは結露も少なく素晴らしく快適でした。 ただ、ネットを探し出せず、ブヨか蚊に瞼をさされお岩さんに(T_T)
昨夜雷で雨宿り後、大慌てで出てきたため、ヴィラ雨畑にトレッキングポールを忘れて取に戻りました。(>_<)
でも、朝もやが美しい! 
2018年08月14日 06:05撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
2
8/14 6:05
昨夜雷で雨宿り後、大慌てで出てきたため、ヴィラ雨畑にトレッキングポールを忘れて取に戻りました。(>_<)
でも、朝もやが美しい! 
年季の入った看板です。 よく読みませんでしたが、笊ヶ岳までCT=11:30 !? 最新の山と高原地図では、CT=10:00 いずれも近くはない!!
2018年08月14日 06:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 6:13
年季の入った看板です。 よく読みませんでしたが、笊ヶ岳までCT=11:30 !? 最新の山と高原地図では、CT=10:00 いずれも近くはない!!
危なっかしい、つり橋 手すりは塩ビ水道管
2018年08月14日 06:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 6:51
危なっかしい、つり橋 手すりは塩ビ水道管
ここも雪崩れてますが、しっかりワイヤーもあるし昨日に比べれば10倍は、易しいです(^^;;
2018年08月14日 07:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 7:03
ここも雪崩れてますが、しっかりワイヤーもあるし昨日に比べれば10倍は、易しいです(^^;;
ここも梯子が壊れていますが左側はしっかりしていたので、手すりを持って端に部分を使って渡りました。
2018年08月14日 07:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 7:12
ここも梯子が壊れていますが左側はしっかりしていたので、手すりを持って端に部分を使って渡りました。
渡渉ポイント。前日の大雨もあり水量は多い。
迷わずバシャバシャと水の中に入って渡りました。
2018年08月14日 07:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 7:22
渡渉ポイント。前日の大雨もあり水量は多い。
迷わずバシャバシャと水の中に入って渡りました。
ず〜っと林床帯のつづら折れを登ってやっと展望。
今日はいつまで晴天が持つかな?
2018年08月14日 08:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 8:46
ず〜っと林床帯のつづら折れを登ってやっと展望。
今日はいつまで晴天が持つかな?
大分登ってきて、ガレ場の淵を歩く箇所
2018年08月14日 11:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 11:14
大分登ってきて、ガレ場の淵を歩く箇所
トリカブトの群落
2018年08月14日 11:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 11:16
トリカブトの群落
ガレ場がまだ続きますが、足場はしっかりしているので特に危ないとは思わないです
2018年08月14日 11:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/14 11:28
ガレ場がまだ続きますが、足場はしっかりしているので特に危ないとは思わないです
そしてやっと、布引山
なので引っ張ってやりました!
2018年08月14日 11:37撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/14 11:37
そしてやっと、布引山
なので引っ張ってやりました!
この後雨が降ってきて漸く、笊ヶ岳
残念ながら大展望は叶わず(/_;)
ここで、南アルプスの北 入笠山から入って南陵尾根をずーっと歩き通している方に会いました! 凄すぎー(゜o゜)
2018年08月14日 12:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 12:23
この後雨が降ってきて漸く、笊ヶ岳
残念ながら大展望は叶わず(/_;)
ここで、南アルプスの北 入笠山から入って南陵尾根をずーっと歩き通している方に会いました! 凄すぎー(゜o゜)
視界が開けてきました。 振り返ったところですが、このガレ場の上端を歩きます
2018年08月14日 13:57撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
1
8/14 13:57
視界が開けてきました。 振り返ったところですが、このガレ場の上端を歩きます
結構切れ落ちています。
2018年08月14日 13:57撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/14 13:57
結構切れ落ちています。
この鮮やかなキノコが印象的でした。
毎日、ガスガス。でもこれが南アルプス。 雨が多く、湿潤な森なんだよね
2018年08月14日 14:31撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/14 14:31
この鮮やかなキノコが印象的でした。
毎日、ガスガス。でもこれが南アルプス。 雨が多く、湿潤な森なんだよね
普段、枝に生えている苔じゃないの? 地面でも平気なんだ?
2018年08月14日 15:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 15:00
普段、枝に生えている苔じゃないの? 地面でも平気なんだ?
歩きやすいトレイルが続きます。
2018年08月14日 15:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/14 15:19
歩きやすいトレイルが続きます。
やっと、伝付峠にきました!
開放感あります。
ここ、Docomo入ります。以降二軒小屋を含め圏外
2018年08月14日 15:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/14 15:53
やっと、伝付峠にきました!
開放感あります。
ここ、Docomo入ります。以降二軒小屋を含め圏外
でここの笹をかき分けて、二軒小屋へ
この後、わかり難い下り斜面になりますが、なるだけ、北側方面のルートをとって行けば平気です。
2018年08月14日 15:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/14 15:53
でここの笹をかき分けて、二軒小屋へ
この後、わかり難い下り斜面になりますが、なるだけ、北側方面のルートをとって行けば平気です。
40分弱で伝付峠から二軒小屋ロッジにつきました。
広くきれいなテントサイトで雨に濡れた、装備を乾かして、まったりできます。
ビールの自販機も小屋の外にあるし、トイレだけは少し離れた場所ですが最高の場所です。
2018年08月14日 18:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/14 18:33
40分弱で伝付峠から二軒小屋ロッジにつきました。
広くきれいなテントサイトで雨に濡れた、装備を乾かして、まったりできます。
ビールの自販機も小屋の外にあるし、トイレだけは少し離れた場所ですが最高の場所です。
3日目 いよいよ 蝙蝠尾根入口
2018年08月15日 06:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 6:06
3日目 いよいよ 蝙蝠尾根入口
中部電力施設
今日はいつまで晴天が持つか?
2018年08月15日 06:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 6:52
中部電力施設
今日はいつまで晴天が持つか?
悪沢岳方面
2018年08月15日 06:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 6:53
悪沢岳方面
笊方面 青空が良い!
2018年08月15日 06:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 6:53
笊方面 青空が良い!
今日は朝8時までしか晴天は持たず、また雨具のお世話になる。
花に少しでも元気をもらう
ここまで倒木が多くて難儀しました
2018年08月15日 10:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 10:01
今日は朝8時までしか晴天は持たず、また雨具のお世話になる。
花に少しでも元気をもらう
ここまで倒木が多くて難儀しました
森林限界を越えると風が強くなってきた
蝙蝠岳はガスの中 (/_;)
2018年08月15日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 10:06
森林限界を越えると風が強くなってきた
蝙蝠岳はガスの中 (/_;)
こんな風が強く、寒くてもしっかり咲く花に生命力の強さを感じる
2018年08月15日 10:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/15 10:10
こんな風が強く、寒くてもしっかり咲く花に生命力の強さを感じる
尾根は緩やかだが、わかり難いという情報
2018年08月15日 10:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 10:19
尾根は緩やかだが、わかり難いという情報
基本尾根伝いですが、西側を巻くこともあり、確かに迷いやすい
2018年08月15日 10:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 10:23
基本尾根伝いですが、西側を巻くこともあり、確かに迷いやすい
やっと蝙蝠岳
標柱だけしか見えません (T_T)
2018年08月15日 10:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/15 10:33
やっと蝙蝠岳
標柱だけしか見えません (T_T)
ハイマツ帯をこぐがそれほどひどくありません。
2018年08月15日 11:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 11:08
ハイマツ帯をこぐがそれほどひどくありません。
ガスが濃く北俣峠越えが難儀です。稜線は風が益々強く、雨も時折強く 15:10 熊ノ平小屋
2018年08月15日 12:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/15 12:30
ガスが濃く北俣峠越えが難儀です。稜線は風が益々強く、雨も時折強く 15:10 熊ノ平小屋
雨が少し弱くなってからテントを張る
気温12℃ まだそれほど寒いとは言えないかもしれませんが、濡れと風でじっとはしてられません。
2018年08月15日 19:00撮影
8/15 19:00
雨が少し弱くなってからテントを張る
気温12℃ まだそれほど寒いとは言えないかもしれませんが、濡れと風でじっとはしてられません。
何やら騒がしい
TJARトップの選手がこの中を三伏峠を目指して出て行きます。
多くの応援者が見送り
2018年08月15日 19:00撮影
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8/15 19:00
何やら騒がしい
TJARトップの選手がこの中を三伏峠を目指して出て行きます。
多くの応援者が見送り
4日目、昨夜は何とか寒いながらもテントの中で寝れたが、2日目連続は苦行なので、早々に小屋泊まりとしました。
益々風、雨強く 一日中大荒れの天気
TJARの写真集を初めて拝見しましたが、これ欲しい!
素晴らしい写真集です
2018年08月16日 07:39撮影
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8/16 7:39
4日目、昨夜は何とか寒いながらもテントの中で寝れたが、2日目連続は苦行なので、早々に小屋泊まりとしました。
益々風、雨強く 一日中大荒れの天気
TJARの写真集を初めて拝見しましたが、これ欲しい!
素晴らしい写真集です
TJARの選手が次々とこの小屋に入ってきて、食事をしたり体を温めてました。
雨風強くなってきた午後以降は、塩見越えを避け、ここで待機
この片野さんもその一人。 ストックシェルタなのに、ストックが折れた様で、他にも2人同じアクシデントがあった様に言っていました
2018年08月16日 18:19撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/16 18:19
TJARの選手が次々とこの小屋に入ってきて、食事をしたり体を温めてました。
雨風強くなってきた午後以降は、塩見越えを避け、ここで待機
この片野さんもその一人。 ストックシェルタなのに、ストックが折れた様で、他にも2人同じアクシデントがあった様に言っていました
すーっとガスが晴れ西農鳥岳が初めて小屋から見えたが、その後まもなく暴風雨になった
2018年08月16日 18:20撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
8/16 18:20
すーっとガスが晴れ西農鳥岳が初めて小屋から見えたが、その後まもなく暴風雨になった
石田さんがポーズを取ってくれました。
この間にも、TJARの多くの選手たちと話をさせてただき、ありがたかった。
2018年08月16日 18:20撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/16 18:20
石田さんがポーズを取ってくれました。
この間にも、TJARの多くの選手たちと話をさせてただき、ありがたかった。
悪夢のような嵐は去って、予報通りの晴天
残念ながら、友人は足を痛めここまで来れずリタイヤしましたが、昨日の嵐の中どうなるか心配してたので何だか安心しました。
2018年08月17日 03:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 3:36
悪夢のような嵐は去って、予報通りの晴天
残念ながら、友人は足を痛めここまで来れずリタイヤしましたが、昨日の嵐の中どうなるか心配してたので何だか安心しました。
気温はぐっと下がって5℃
晴天なので頑張って稜線めざします
2018年08月17日 03:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 3:43
気温はぐっと下がって5℃
晴天なので頑張って稜線めざします
少し焼けてきた空にオリオン座
2018年08月17日 04:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 4:14
少し焼けてきた空にオリオン座
雲海を抱きかかえる様な塩見岳
2018年08月17日 04:43撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/17 4:43
雲海を抱きかかえる様な塩見岳
紅く染まって突き出すのは、甲斐駒岳
2018年08月17日 04:45撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/17 4:45
紅く染まって突き出すのは、甲斐駒岳
そして、名峰冨士
2018年08月17日 04:47撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/17 4:47
そして、名峰冨士
後ろには、同じく熊の平で停滞したワンゲルのグループが登ってってきました。
2018年08月17日 05:10撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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8/17 5:10
後ろには、同じく熊の平で停滞したワンゲルのグループが登ってってきました。
三峰岳
昨日嵐の中、選手たちは風と戦い何人かはここを越えてきました。 風速20m以上あって相当に過酷だったようです
2018年08月17日 05:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 5:21
三峰岳
昨日嵐の中、選手たちは風と戦い何人かはここを越えてきました。 風速20m以上あって相当に過酷だったようです
やっと間ノ岳で太陽を拝めました。
誰もいないなんて初めて!
2018年08月17日 05:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 5:52
やっと間ノ岳で太陽を拝めました。
誰もいないなんて初めて!
北岳山荘のトイレもシャッターが下りてます。
風雨だったことを物語っています。
最後は青空に恵まれましたが、今回色々な経験が出来た山行だった。
2018年08月17日 07:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 7:29
北岳山荘のトイレもシャッターが下りてます。
風雨だったことを物語っています。
最後は青空に恵まれましたが、今回色々な経験が出来た山行だった。

装備

個人装備
●衣: 雨具(バーサライト ゴア) 防寒着(ファイントラックアクティブスキン上下 アームカバー ダウンパンツ モンベルサーマラップベスト) 着替え(シャツ(ウールICEブレイカー)1 靴下1 下着1) グローブ(テムレス モンベル指ぬき)<br />●食:当日と直ぐに食べれる4食分(おにぎり 黒糖パン クルミパン) 4.5食分 行動食(セサミナッツ2袋) 飲料(3L) 火器(バーナー ライター 250ガス1) カトラリー(スプーンフォーク メスティン スノーピークス450マグ 手袋) ●住:シェルタ(ヘリテイジ クロスオーバードーム) テントマット(UL Pad15) SOL レスキューシート ビビSOL ●その他:ヘッドランプ 予備ランプ(eライト) 予備電池(単3 本) GPS(etrex ルート保存) 日焼け止め 虫よけ スマホ(充電器)カメラ(GR LX100) ミニ三脚 ファーストエイドキット(ポイズンリムーバー 鎮痛剤 胃薬) 身支度セット(コンタクト 歯ブラシ 髭剃り) ●身に着けるもの:ザック ザックカバー トレランシューズ 短パン ジップTシャツ ダイナミック サンバイザ― バフ 時計(コンパス付) サングラス タオル サコッシュ(スマホ 地図 現金 保険証 筆記用具)
備考 虫刺され(ブヨに刺され腫れた), 消臭剤(日数が多いとどうしても臭う)
長袖厚手シャツを1つあっても良かった
やはり雨天時は、傘とワラーチがほしい

感想

先ずはTJARの選手たちに感動した!
体力、気力は勿論、人間性に魅力溢れる人だなぁと、だからこそリスペクトするし感動する。
今回、友人の応援も兼ねて、南アルプス未踏のルートを引いて熊の平で待機した。
残念ながら、友人は足を痛めてリタイヤせざるを得ませんでしたが、その判断力も素晴らしい選ばれし30名だと思いました。すべての行程を試走したり、トレーニングしたりとレースにかける思いは並大抵の体力や忍耐、精神力ではありません。

天候が悪化してきた4日目から熊の平小屋に待機してましたが、風雨の激しい嵐のなかずぶ濡れになりながら選手達は山小屋に次々と入って来ました。
熊の平小屋の中は、圏外ですが、2,3分先のガレ場に上がり、TJARのトラッキングを取得したり、ヤマテンの天気を選手の方々の情報を共有して色んな方々と話をすることが出来ました。
NHKの取材の方とも情報をいただき、友人のリタイヤを知ったのも彼らからでした。
山中の情報はとてもありがたいもので、私も山中でお会いする方と言葉を交わしてコース情報を共有させてもらいます。
TJARを知る人はメディアで紹介されているのでヤマレコのユーザーの多くもご存じとは思いますが、選手たちの装備や考えなど山屋にとっても非常に有用なものでした。
今回、トレッキングポールを折る人が多くいました。実は自分も大きな負荷をかけたわけではないのに、突然折れるアクシデントがありました。
いつもはツエルトなのでトレッキングポールがないと立てることはできなくなります。その様なアクシデントの際にどのように振る舞うかも含めてこのレースの魅力になります。例えば、添え木をしてダクトテープを巻くか、代わりの枝をポール代わりにするのです。
今回の様な風雨の中でほとんど濡れていなかったが及川さん。 話を聞くと、レインウェアの中にレインウェアと2枚重ねでした!!(@_@;) これには驚いた。
2014年のレースの際、前半台風でリタイヤした人が多くその年の完走者のアンケートの報告書から今回それを実施したそうです。 確かに1枚だとどうしても長時間になると濡れてしまいます。 レイン2枚重ねでなくとも、多くの方はウインドシェルをレインウェアの中に着て濡れを最小限にしてました。

それからシューズは、ランニングまたはトレランシューズが多いですが濡れはどうしても発生します。そして濡れによって足がふやけて皮膚のトラブルが発生します。
その中で和紙製の靴下を履いている方も多いと聞きます。自分はメリノウールでしたが問題なかったです。 それから、靴下を履く前にガーニーグーなど皮膚にあらかじめ保水させないように幕をつくる。 自分は、去年の夏股ずれひどく、辛かったのでProtect J1で対応しました。 これもまずまずでした。

それから、濡れの寒さ対策でSOLのエマージェンシーシートをポンチョとして着る
方もいて、とても暖かいそうです。 
その他にもいろいろな情報を得られて、みなさん流石山のプロフェッショナルです。

最後に、男澤さんの男気には憧れました。 彼は今回で2回目ですが、大会に迷惑をかけてはいけないからと言って、熊の平に停滞しました。 彼のブログを見ると前回大会から2年間このためだけにトレーニングと装備の研究をしています。それだけ惹きつけるものがあるのですが、選手たちも男澤さんを慕っていて選手同士の強い絆があります。そうそう、友人とは、なんと広河原から甲府行きの登山バスで偶然にも乗り合わせ話をしました。こんなところで会えるとは、少し話をしましたが、足は浮腫み尋常じゃないのに、それでも友人も選手の応援に回ると言って甲府から静岡に向かいました。 本当にすごいTJARを垣間見た山行となりました。

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