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Yamareco

記録ID: 1566818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳

2018年08月22日(水) 〜 2018年08月23日(木)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
goutora その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:31
距離
17.3km
登り
2,247m
下り
2,234m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:12
休憩
0:27
合計
6:39
距離 9.4km 登り 1,145m 下り 1,197m
7:35
0
7:49
40
8:29
8
8:37
8:39
40
9:19
9:21
11
9:32
9:41
14
9:55
9:57
37
10:34
10:41
8
10:49
10:50
12
11:02
11:03
56
11:59
12:00
29
12:29
38
13:07
13:08
56
14:04
5
2日目
山行
5:29
休憩
0:21
合計
5:50
距離 7.8km 登り 1,103m 下り 1,053m
6:32
6:34
26
7:00
7:02
64
8:06
8:11
21
8:32
8:33
37
9:10
9:12
6
9:18
9:20
2
9:22
9:24
29
9:53
9:55
19
10:14
10:16
34
10:50
10:51
57
11:50
ゴール地点
天候 22日は晴れ、23日は天クラCランク予定通り台風影響で強風と降雨有り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安駐車場から広河原は乗り合いタクシー。
広河原から北沢峠はバスで移動した。
コース状況/
危険箇所等
仙丈ヶ岳も甲斐駒も左回りで登山した。
仙丈ヶ岳は好天で沢・谷を抜ける涼しい風にあたりながら登り危険と感じる箇所は無かった。
甲斐駒は駒津峰から向かう垂直に近い箇所が数カ所有り鎖が必要と感じました。
その他周辺情報 下山後は温泉ロッジで汗を流した。
お風呂のお湯がヌルリと体にまとわりつく感じがして、「あぁ温泉だ」と感じた。
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
第二駐車場です。9割方埋まっておりました。
乗り合いタクシーは5台程度準備していたようです。
2018年08月22日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 4:54
第二駐車場です。9割方埋まっておりました。
乗り合いタクシーは5台程度準備していたようです。
広河原の北沢峠バス停。
あの大勢の登山者は大概が北岳に向かったようだった。
2018年08月22日 06:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 6:31
広河原の北沢峠バス停。
あの大勢の登山者は大概が北岳に向かったようだった。
8月3日白根三山縦走時は広河原山荘内外が人だらけだったが今回はひっそりしていた。
2018年08月22日 06:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 6:32
8月3日白根三山縦走時は広河原山荘内外が人だらけだったが今回はひっそりしていた。
初めて来ました北沢峠。
もう来なくて良いように二つの山仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳を登り切りたい。
2018年08月22日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 7:21
初めて来ました北沢峠。
もう来なくて良いように二つの山仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳を登り切りたい。
ネットでみる人の波はなくひっそりしておりました。
2018年08月22日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 7:22
ネットでみる人の波はなくひっそりしておりました。
バス停の前のここは我々には下山口です。
2018年08月22日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 7:24
バス停の前のここは我々には下山口です。
左回りで登るのでバス停から約10分反対側に歩いた所から登山を開始した。
2018年08月22日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 7:42
左回りで登るのでバス停から約10分反対側に歩いた所から登山を開始した。
2018年08月22日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 7:48
大平山荘です
2018年08月22日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 7:49
大平山荘です
沢を伝ってくる風が冷たく気持ちよかった
2018年08月22日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 8:43
沢を伝ってくる風が冷たく気持ちよかった
藪沢大滝?
2018年08月22日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 8:56
藪沢大滝?
本日の初甲斐駒が見える。雰囲気が有ります。
2018年08月22日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 8:56
本日の初甲斐駒が見える。雰囲気が有ります。
2018年08月22日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 9:17
分岐点のようです。馬の背ヒュッテを目指します。
2018年08月22日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 9:20
分岐点のようです。馬の背ヒュッテを目指します。
馬の背ヒュッテです。
2018年08月22日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/22 9:48
馬の背ヒュッテです。
小屋の温度計は15℃でした
2018年08月22日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 9:29
小屋の温度計は15℃でした
ヒュッテからみる小仙丈
2018年08月22日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/22 9:41
ヒュッテからみる小仙丈
あと90分で本日の目標に着く
2018年08月22日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 9:47
あと90分で本日の目標に着く
丹渓新道分岐点
2018年08月22日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 9:56
丹渓新道分岐点
2018年08月22日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 10:01
保護柵が続く
2018年08月22日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 10:02
保護柵が続く
甲斐駒が間近に見えた!北岳からは二度ほど確認しているがこれほどの近距離は初めてです。
2018年08月22日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/22 10:05
甲斐駒が間近に見えた!北岳からは二度ほど確認しているがこれほどの近距離は初めてです。
仙丈小屋と藪沢カール
2018年08月22日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/22 10:07
仙丈小屋と藪沢カール
仙丈小屋です。100円でトイレを済ます
2018年08月22日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 10:28
仙丈小屋です。100円でトイレを済ます
小屋前の道を通って山頂へ向かう
2018年08月22日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/22 10:30
小屋前の道を通って山頂へ向かう
山頂手前に分岐点があった
2018年08月22日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 10:48
山頂手前に分岐点があった
地蔵尾根分岐点からみる仙丈小屋と小仙丈につづく道
2018年08月22日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 10:49
地蔵尾根分岐点からみる仙丈小屋と小仙丈につづく道
初めてです、藪沢カール
2018年08月22日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 10:49
初めてです、藪沢カール
甲斐駒、いよいよはっきりとみえます
2018年08月22日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/22 10:49
甲斐駒、いよいよはっきりとみえます
登山開始から約3.5時間で頂上です。
風が心地よく肌をなでていた
2018年08月22日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
8/22 11:04
登山開始から約3.5時間で頂上です。
風が心地よく肌をなでていた
第一位の富士山が見えない。
第二位の北岳、第三位の間ノ岳です。
期待して登って来ましたので残念でした。
2018年08月22日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/22 11:05
第一位の富士山が見えない。
第二位の北岳、第三位の間ノ岳です。
期待して登って来ましたので残念でした。
青空がきれいなので少し下がって一枚撮る
2018年08月22日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 11:09
青空がきれいなので少し下がって一枚撮る
藪沢カールを上から見る
2018年08月22日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/22 11:16
藪沢カールを上から見る
左に仙丈ヶ岳の山頂部とカール
2018年08月22日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 11:17
左に仙丈ヶ岳の山頂部とカール
小仙丈につづく縦走路
2018年08月22日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/22 11:17
小仙丈につづく縦走路
写真中央に小さく馬の背ヒュッテが見えた。
あの上りをひたすら登ったようである。
2018年08月22日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 12:03
写真中央に小さく馬の背ヒュッテが見えた。
あの上りをひたすら登ったようである。
ホシガラスが忙しそうに飛び回っていた。
まだ種が未成熟であろうに登山道に食い散らかしていた。
2018年08月22日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 12:28
ホシガラスが忙しそうに飛び回っていた。
まだ種が未成熟であろうに登山道に食い散らかしていた。
藪沢・小仙丈ヶ岳分岐点まで下がった
2018年08月22日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 13:08
藪沢・小仙丈ヶ岳分岐点まで下がった
バス停前に着いた
2018年08月22日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 14:05
バス停前に着いた
相変わらずに静かでした
2018年08月22日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 14:05
相変わらずに静かでした
長衛小屋まで約10分下ります
2018年08月22日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 14:10
長衛小屋まで約10分下ります
長衛小屋です、お世話になります。
2018年08月22日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 14:15
長衛小屋です、お世話になります。
定員56名で本日は6名の客のようでした。
ペーパーの枕カバーは良かった。
2018年08月22日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 14:55
定員56名で本日は6名の客のようでした。
ペーパーの枕カバーは良かった。
5分/500円のシャワーを浴びてから本日の強行スケと登頂完遂に乾杯した。
生ビール900円、缶ビール500円でした。
2018年08月22日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 15:41
5分/500円のシャワーを浴びてから本日の強行スケと登頂完遂に乾杯した。
生ビール900円、缶ビール500円でした。
実績のあるお方です。
2018年08月22日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/22 15:43
実績のあるお方です。
登山中は上から見下ろすともっと数多くのテントがありましたが若者で賑わっておりました。
2018年08月22日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 15:43
登山中は上から見下ろすともっと数多くのテントがありましたが若者で賑わっておりました。
味噌汁はすごく美味しかったです。
2018年08月22日 16:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 16:59
味噌汁はすごく美味しかったです。
とても静かな雰囲気が撮れました。
2018年08月22日 17:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 17:25
とても静かな雰囲気が撮れました。
小屋からは小仙丈ヶ岳が見えました
2018年08月22日 17:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 17:26
小屋からは小仙丈ヶ岳が見えました
ぐっすりと眠り翌朝は6時に甲斐駒を目指します。
天クラではCランクでしたが早朝の時点ではAランクでした。
2018年08月23日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 5:58
ぐっすりと眠り翌朝は6時に甲斐駒を目指します。
天クラではCランクでしたが早朝の時点ではAランクでした。
30分で仙水小屋に着く
2018年08月23日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 6:28
30分で仙水小屋に着く
大きな岩がゴロゴロ。この岩塊下部や岩塊中を歩く。
ペイントが無く(少なく)ガスったら怖いと思う。
2018年08月23日 06:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 6:40
大きな岩がゴロゴロ。この岩塊下部や岩塊中を歩く。
ペイントが無く(少なく)ガスったら怖いと思う。
仙水峠に着いた。
2018年08月23日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 7:01
仙水峠に着いた。
小仙丈ヶ岳方面はまだ好天だ
2018年08月23日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 7:02
小仙丈ヶ岳方面はまだ好天だ
甲斐駒はガスで覆われ始めた
2018年08月23日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 7:02
甲斐駒はガスで覆われ始めた
仙丈ヶ岳も下り坂になっていた
2018年08月23日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/23 7:35
仙丈ヶ岳も下り坂になっていた
方角不明ながら遠方は視界良好!
2018年08月23日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 8:04
方角不明ながら遠方は視界良好!
駒津峰に着いた頃には風が強くなり始めていた。
2018年08月23日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 8:07
駒津峰に着いた頃には風が強くなり始めていた。
大きな岩の間を下がる。鎖が無く足元を確かめながら進んだ。
2018年08月23日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 8:24
大きな岩の間を下がる。鎖が無く足元を確かめながら進んだ。
ガス中の登山ルート
2018年08月23日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 8:34
ガス中の登山ルート
花崗岩の塊ですね。
2018年08月23日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 8:44
花崗岩の塊ですね。
花崗岩が劣化して粒化したものが強風で飛ばされ顔面が痛い。口の中まで侵入する。
2018年08月23日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 8:47
花崗岩が劣化して粒化したものが強風で飛ばされ顔面が痛い。口の中まで侵入する。
摩利支天は強風のため断念した
2018年08月23日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 8:54
摩利支天は強風のため断念した
別パーティーが下りてきた
2018年08月23日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 8:54
別パーティーが下りてきた
来年は黒戸尾根から挑戦します。
2018年08月23日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 9:13
来年は黒戸尾根から挑戦します。
強風が吹き荒れる山頂に到着
2018年08月23日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/23 9:16
強風が吹き荒れる山頂に到着
人っ子一人いない。早々に下山する
2018年08月23日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/23 9:17
人っ子一人いない。早々に下山する
登りは巻き道を選択した。無風であれば直登に挑戦したかった。
2018年08月23日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 9:52
登りは巻き道を選択した。無風であれば直登に挑戦したかった。
駒津峰まで戻る。途中で追抜いたパーティーは断念して下山したようだ
2018年08月23日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 10:15
駒津峰まで戻る。途中で追抜いたパーティーは断念して下山したようだ
双子山を経て北沢峠は110分。
2018年08月23日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 10:16
双子山を経て北沢峠は110分。
登山道を振り返って写す
2018年08月23日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 10:44
登山道を振り返って写す
女性パーティーが数人休んでいた。山頂部から下山途中にすれ違った方々だ。
2018年08月23日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/23 10:45
女性パーティーが数人休んでいた。山頂部から下山途中にすれ違った方々だ。
北沢峠に下山完了した。
雨に当たらずに下りて来られてラッキーでした。
2018年08月23日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 11:50
北沢峠に下山完了した。
雨に当たらずに下りて来られてラッキーでした。
下山時点でも静かな静かなバス停でした。
2018年08月23日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 11:50
下山時点でも静かな静かなバス停でした。
バス停直近の小屋でカップヌードルを400円で購入し美味しくいただく。これはその小屋の布団等の状況です。
従業員が明るく定員は100名と言っていた。次に利用するならこちらですね。
2018年08月23日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 12:04
バス停直近の小屋でカップヌードルを400円で購入し美味しくいただく。これはその小屋の布団等の状況です。
従業員が明るく定員は100名と言っていた。次に利用するならこちらですね。
長衛荘の昼弁当の内容です。評価はお任せします。
2018年08月23日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 12:10
長衛荘の昼弁当の内容です。評価はお任せします。
撮影機器:

感想

野呂川出合から途中乗車した渓流釣りの方が「熊(小熊らしい)と道の真ん中で出合い目が合ってしまい動かなかった」との内容の話をしていた。
私は熊除けスプレーを携行しているが熊対策をしっかりしてからの登山が必要と感じた。
北沢峠のバス停は静かでした、登山者とすれ違うことも少なかった。
長衛小屋の事前予約を怠り当日の朝に連絡した。こちらの低姿勢に対して不機嫌さを前面に出しながらも受入れてくれた。
客商売、対応の仕方に不満があり次利用するなら別小屋にします。

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