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Yamareco

記録ID: 1576975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

山はもう秋の気配〜初秋八ヶ岳〜

2018年09月06日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
20.2km
登り
1,990m
下り
1,981m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
2:53
合計
10:10
距離 20.2km 登り 1,990m 下り 1,998m
6:16
70
美濃戸口
7:26
7:32
32
御小屋山
8:04
8:10
72
不動清水
9:22
10:25
25
阿弥陀岳
10:50
10:55
4
中岳
10:59
11:05
23
文三郎尾根分岐
11:28
11:40
17
赤岳
11:57
12:04
40
地蔵尾根分岐
12:44
12:59
17
横岳
13:16
13:20
14
硫黄岳山荘
13:34
13:42
7
硫黄岳
13:49
38
赤岩の頭
14:27
15:05
28
赤岳鉱泉
15:33
15:36
18
堰堤広場
15:54
32
美濃戸山荘
16:26
美濃戸口
天候 晴れ。
昼頃から高曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで美濃戸口まで。
八ヶ岳山荘のPに駐車。1日500円
この日は台風の影響で電気が供給されず普段と営業の感じが違ってた?スタッフの方大変だと思います頑張って下さい。
コース状況/
危険箇所等
<御小屋尾根>
美濃戸口からしばらくは舗装路歩き。標識に従って進めば登山道に入ります。
台風直後だったので倒木が多少あったがまっすぐな尾根道で非常に歩きやすい。
船山十字路との分岐を過ぎたら眺望の無い御小屋山の山頂。
不動清水は登山道からほんの2〜3分逸れる。近いので必要ならば寄るべき。
樹林帯を抜け、ロープや鎖、梯子等が出てきて登りが急になる。
稜線に出ればまもなく阿弥陀岳山頂。

<阿弥陀岳〜硫黄岳>
阿弥陀岳からは急な下り。
文三郎分岐まで中岳を越えて再び登る。
文三郎尾根はの登りは岩場、鎖場の連続。
きちんと整備されているが人もそこそこ通るし、落ちたら非常に危険なの鎖や梯子に沿ってゆっくり慎重に登れば問題なし。
赤岳から展望山荘までの下りは慎重に。
地蔵尾根分岐から横岳までは岩場の連続。南八ヶ岳の主脈を歩く場合この区間が核心。鎖、梯子などしっかりと整備はされているがくれぐれもゆっくり慎重に。
横岳から硫黄岳はなだらかな縦走路。
危険箇所は無いが風の通り道なので風が強いことが多い。
この日もそれなりに冷たい風が吹いていた。

<硫黄岳〜赤岳鉱泉〜北沢経由美濃戸口>
硫黄岳からは夏沢峠、赤岩の頭からは赤岳鉱泉やオーレン小屋、峰の松目方面への分岐があるので行きたい方向をきちんと確認する事。
赤岩の頭からの下りはわかりやすい登山道。この日は台風直後だったので倒木が多数。下りで歩く分には跨ぐのはそれ程負担にはならないが、登りでは地味に体力を使うだろう。ジョウゴ沢付近には完全に登山道をふさぐような形で倒木があったので木を避けて登山道に復帰。
北沢ルートはよく整備され歩きやすい登山道。沢の水が多めだったので登山道が小沢のようになっているところもあった。
堰堤広場からは林道歩き。
美濃戸口。
停電中の八ヶ岳山荘の駐車場に車を停め、届けを出して出発。
2018年09月06日 06:15撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 6:15
美濃戸口。
停電中の八ヶ岳山荘の駐車場に車を停め、届けを出して出発。
林道を歩き御小屋尾根に
2018年09月06日 06:35撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 6:35
林道を歩き御小屋尾根に
傾斜は緩く気持ち良く歩ける登山道です。
2018年09月06日 07:25撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 7:25
傾斜は緩く気持ち良く歩ける登山道です。
御小屋山に到着
2018年09月06日 07:28撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 7:28
御小屋山に到着
不動清水
2018年09月06日 08:02撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 8:02
不動清水
ゴクゴク
2018年09月06日 08:04撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 8:04
ゴクゴク
樹林帯を抜けました
2018年09月06日 08:45撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 8:45
樹林帯を抜けました
青空。
風が気持ちいい
2018年09月06日 08:48撮影 by  SH-04H, SHARP
10
9/6 8:48
青空。
風が気持ちいい
太陽に向かって歩く感じなので眩しい〜
2018年09月06日 09:11撮影 by  SH-04H, SHARP
2
9/6 9:11
太陽に向かって歩く感じなので眩しい〜
梯子やロープなどが出てきます
2018年09月06日 09:17撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 9:17
梯子やロープなどが出てきます
稜線に出ました
2018年09月06日 09:23撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 9:23
稜線に出ました
やっほ〜♪
2018年09月06日 09:34撮影 by  SH-04H, SHARP
4
9/6 9:34
やっほ〜♪
食事を摂りコーヒーを淹れてのんびりと
2018年09月06日 10:08撮影 by  SH-04H, SHARP
8
9/6 10:08
食事を摂りコーヒーを淹れてのんびりと
主峰赤岳
2018年09月06日 10:14撮影 by  SH-04H, SHARP
7
9/6 10:14
主峰赤岳
権現岳
2018年09月06日 10:14撮影 by  SH-04H, SHARP
3
9/6 10:14
権現岳
横岳
2018年09月06日 10:14撮影 by  SH-04H, SHARP
3
9/6 10:14
横岳
硫黄岳
2018年09月06日 10:14撮影 by  SH-04H, SHARP
2
9/6 10:14
硫黄岳
富士山も綺麗です
2018年09月06日 10:37撮影 by  SH-04H, SHARP
3
9/6 10:37
富士山も綺麗です
少しアップで
2018年09月06日 10:37撮影 by  SH-04H, SHARP
3
9/6 10:37
少しアップで
コルまで下って阿弥陀岳を振り返ります
2018年09月06日 10:51撮影 by  SH-04H, SHARP
5
9/6 10:51
コルまで下って阿弥陀岳を振り返ります
中岳
2018年09月06日 10:56撮影 by  SH-04H, SHARP
3
9/6 10:56
中岳
文三郎尾根との分岐。
ここから人が増えてきます
2018年09月06日 11:07撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 11:07
文三郎尾根との分岐。
ここから人が増えてきます
キレット越しの南アルプス。
北岳、甲斐駒、仙丈
2018年09月06日 11:20撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 11:20
キレット越しの南アルプス。
北岳、甲斐駒、仙丈
岩場が続きます。
2018年09月06日 11:22撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 11:22
岩場が続きます。
竜頭峰分岐まで来ると山頂まではあと少し。
富士山はずっと綺麗に見えてます
2018年09月06日 11:30撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 11:30
竜頭峰分岐まで来ると山頂まではあと少し。
富士山はずっと綺麗に見えてます
賑わう赤岳に到着
2018年09月06日 11:34撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 11:34
賑わう赤岳に到着
縦走路
2018年09月06日 11:41撮影 by  SH-04H, SHARP
4
9/6 11:41
縦走路
今日は登山道をのんびり歩きだけど冬はこんんなとこから登ってるんだよな。
2018年09月06日 11:44撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 11:44
今日は登山道をのんびり歩きだけど冬はこんんなとこから登ってるんだよな。
展望荘
2018年09月06日 11:54撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 11:54
展望荘
地蔵の頭
2018年09月06日 11:57撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 11:57
地蔵の頭
下ろうと思ってたけど天気も良いし時間も余裕あるし先に進みますか
2018年09月06日 12:02撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 12:02
下ろうと思ってたけど天気も良いし時間も余裕あるし先に進みますか
振り返る赤岳
2018年09月06日 12:16撮影 by  SH-04H, SHARP
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振り返る赤岳
険しい岩稜ですね
2018年09月06日 12:26撮影 by  SH-04H, SHARP
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険しい岩稜ですね
梯子を登り
2018年09月06日 12:43撮影 by  SH-04H, SHARP
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梯子を登り
横岳に到着
2018年09月06日 12:47撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 12:47
横岳に到着
硫黄岳への縦走路。
なだらかですが風が強い
2018年09月06日 13:05撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 13:05
硫黄岳への縦走路。
なだらかですが風が強い
足元がガレてるので傾斜は緩くとも意外と歩きにくいです
2018年09月06日 13:15撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 13:15
足元がガレてるので傾斜は緩くとも意外と歩きにくいです
硫黄岳へ到着
2018年09月06日 13:37撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 13:37
硫黄岳へ到着
爆裂火口。
迫力あるねぇ〜
2018年09月06日 13:37撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 13:37
爆裂火口。
迫力あるねぇ〜
天狗の向こうに蓼科
2018年09月06日 13:38撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 13:38
天狗の向こうに蓼科
赤岳と阿弥陀岳
2018年09月06日 13:40撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 13:40
赤岳と阿弥陀岳
赤岩の頭
2018年09月06日 13:49撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 13:49
赤岩の頭
倒木多いです
2018年09月06日 14:19撮影 by  SH-04H, SHARP
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倒木多いです
足元もちょっと水が
2018年09月06日 14:26撮影 by  SH-04H, SHARP
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足元もちょっと水が
完全に道が塞がれてますね
2018年09月06日 14:27撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 14:27
完全に道が塞がれてますね
赤岳鉱泉
2018年09月06日 14:29撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 14:29
赤岳鉱泉
コーヒー淹れてスイーツタイム
2018年09月06日 14:40撮影 by  SH-04H, SHARP
1
9/6 14:40
コーヒー淹れてスイーツタイム
食え食え
2018年09月06日 14:46撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 14:46
食え食え
北沢を下ります
2018年09月06日 15:14撮影 by  SH-04H, SHARP
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9/6 15:14
北沢を下ります
電線にかかった木を切り落としてました。
2018年09月06日 16:23撮影 by  SH-04H, SHARP
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電線にかかった木を切り落としてました。
下山。
未だ停電中。
2018年09月06日 16:27撮影 by  SH-04H, SHARP
9/6 16:27
下山。
未だ停電中。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テントマット 水2L スポーツドリンク500ml ゼリー飲料×2

感想

連休作ってアルプスの山を歩こうかと考えてました。
が、台風・・・
予定より少し早く過ぎたけど林道とか山が深いとこは登山道の様子とか怪しい・・・
それでも台風一過で晴れ間が広がるかと思ってたけど晴れるのは一日だけか。
なかなか難しい条件だなぁ。

という状況で晴れの一日で登れそうな山ということでアクセスも良く高山の雰囲気も楽しめそうな八ヶ岳へ行くことに決めました。

八ヶ岳ってだいたい毎年登ってるんだけど厳冬期とか残雪期しか行かないので無雪期に登るのはだいぶ久しぶり。どれだけ登ってないんだろ?
夏は人が多いし、花の時期は虫が多いし素敵な山だしアクセスなんかも良いのになかなか足が向かないんだよね。

なのですごく久しぶりな無雪期の八ヶ岳です。
御小屋尾根から阿弥陀、赤岳を登ってそこから先は状況次第。

道の駅で仮眠をとり、6時頃美濃戸口の八ヶ岳山荘へ。
台風で二日間停電中だそうです。一見何も被害なさそうな感じに見えたけど大変だなぁ。駐車場代を払い、届けを出して出発。
最初はしばらく別荘地の舗装路を歩いて御小屋尾根に取り付きます
多少倒木などはあるもののなだらかで登りやすい登山道。
気温もそれ程高くなく気持ちよく歩けます。
気がついたら御小屋山に到着。

その後も水場を経由して尾根を進みます。
樹林帯を抜けると視界が開け青空に素晴らしい景色。
穏やかで冷たい風が心地良く、今日登りに来て良かったなぁと思いました。

さてこの辺りから登りがきつくなります。
ロープ、梯子、鎖などが出てきてフカフカの尾根からゴツゴツした岩の登山道へ。
標高を一気に上げ、稜線に出たら山頂まではあと少し。
ハイマツの中を通って山頂へ。
360°の素晴らしい眺めです。
山頂で早めの食事を摂ります。
食後にコーヒーを淹れて写真撮ったり周りの方とご挨拶したりしながらのんびりと過ごします。気がついたら一時間以上経ってたのでそろそろ次へ向かおうかな。

阿弥陀からの下りはなかなか急です。
コルまで下り、中岳まで登り返し、再び下って文三郎尾根との分岐まで登ります。
このアップダウンは結構きついね。
文三郎尾根から登ってきた登山者が増えてきます。
ここからは岩稜帯です慎重に歩きます。
ストック使って登ってる人が多くて驚き。気をつけましょうね。
鎖場を越え山頂へ。

赤岳の山頂は平日とはいえそれなりに人がいますね。
皆さん楽しそうです。
こちらの山頂も少し風はありますがお天気良く気持ち良いです。
地蔵尾根から下ろうかなと思ってましたがちょっと雲は増えてきたけどまだまだお天気も良いし時間にも余裕があるし稜線歩きが気持ちが良いのでこのまま硫黄岳まで歩くことにします。

横岳までは岩陵帯。
南八ヶ岳の主脈を歩く際の核心部ですね。
岩場に慣れていないと少し怖いと感じることもあるかもしれませんがこちらもしっかりと整備されているので慎重に歩けば問題ないでしょう。
歩いている人も赤岳に比べると少ないですね。

横岳の山頂はしばらく貸切だったので少しのんびり。
自分と反対方面から登ってきた方が登って来たのでご挨拶を交わして写真撮ったりして硫黄方面に進みます。

硫黄岳までは緩やかな稜線歩きですが風が吹き抜けるので穏やかな感じがしないですねぇ・・・。遠望は利くけれど雲も増えてきて太陽が隠れてしまったのでちょっと寒いぐらい。
山頂では長居せずちょっとだけ写真取ったりしてすぐに下り始めました。
硫黄岳から赤岩の頭の分岐まで進み、赤岳鉱泉への下りに入ります。
登山道自体はとてもわかりやすく歩きやすいですが、台風の影響で倒木が多く、何度の何度も倒木を跨いだり避けたりしながら下りました。
特にジョウゴ沢付近は結構大きな倒木があって避けるのに気を使って通過。
赤岳鉱泉で小屋の方に登山道の状況をお伝えしておきました。

コーヒーを淹れ、おやつを食べて一息ついたら最後の北沢の下り。
こちらはところどころ沢の水が多くて登山道に少し水があるようなところがありますが良く整備され歩きやすいです。
堰堤広場からは林道歩き。
黙々と歩いて下山。

雪のない八ヶ岳は久しぶりだったけど良く整備されていてとても気持ちの良い山でした。まだ夏の景色だけど風や空の色は秋を感じさせる雰囲気でした。

しかしアイゼンつけてないとこのぐらいのルートなら軽々と歩けるなぁ。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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