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Yamareco

記録ID: 1593283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳北鎌尾根 上高地から

2018年09月22日(土) 〜 2018年09月23日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
22:44
距離
48.8km
登り
3,162m
下り
3,143m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
0:40
合計
6:44
10:24
10:24
9
11:01
11:01
4
11:05
11:05
34
11:39
11:40
13
11:53
11:53
37
12:30
12:30
30
13:00
13:01
7
13:08
13:08
6
13:14
13:14
21
13:35
13:48
17
14:05
14:05
29
14:34
14:37
51
15:28
15:50
74
2日目
山行
14:05
休憩
1:47
合計
15:52
4:38
120
6:38
6:40
113
8:33
8:40
157
11:17
11:20
20
11:40
12:09
16
12:25
12:25
16
12:41
12:42
25
13:07
13:08
41
13:49
14:04
56
15:00
15:11
29
15:40
15:41
20
16:01
16:01
24
16:25
16:25
12
16:37
17:00
18
17:18
17:18
6
17:24
17:25
6
17:31
17:31
34
18:05
18:09
44
18:53
18:53
11
19:04
19:04
39
19:43
19:43
6
19:49
19:57
30
20:30
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯あかんだな駐車場 600円/日
平湯上高地バス 往復2,050円。
コース状況/
危険箇所等
北鎌尾根は、僕の知る限りでは今年2名の方がお亡くなりになっている。と思って気を引き締めて臨んだが、下山中に知ったが、3人になっていた。
北鎌尾根経由のコースは素晴らしいが、沢、稜線共に距離が長く険しいし、手脚を使わないと進めない断崖絶壁の箇所が頻繁にあるので、槍の山頂まで気が抜けない。ここを挑戦する人は、山経験が多い人が殆どだと思うが、それでも山岳事故は起こる。
今回は三度目。当日の朝まで雨が降り、北鎌沢のコルまで水量が多かった。天井沢には昨年のような雪は無かったが、水量が多く、簡単に対岸に渡れる沢も難儀をする部分もあった。水俣乗越からの最初のザレた下りと上部の沢は浮石が多い。北鎌沢では、前日、コルまで登ってビバークした人達はずぶ濡れになった様子。長野県警が横尾で登山相談所を開設しており、雨で北鎌沢の遡上は明日にした方が良いとアドバイスを貰い、天井沢の北鎌沢出合で幕営した。体力的にはコルまで登って幕営したかったが、突っ込んでたら、出合到着時間が遅かったので途中で日が暮れて危なかったかも。翌朝も水量は多いが、昨日よりは水の量が減ったのだろう。水が流れてない場所の岩が濡れていた。コルの手前では、ひん曲がったコッヘルが落ちていた。たぶん、初夏に滑落した方の遺品だろう。合掌して通過した。
北鎌沢最上部で、北鎌のコルに行く沢と北鎌のコルの独標側に出る道に分かれる。初めての人はコルじゃない方に行く人が結構いた。
稜線の風は強いとの予報だったが、そんなに気にならなかった。
独標のトラバースの岩が突き出た核心ポイントを通過したら、真新しい残置ザックがあった。嫌な予感がしたが、18日に滑落した方のらしい。下山中、槍沢ロッヂで聞き、3人目の方だと思った。
独標から先は、踏み跡も見極めながら、自分の力量に相談しながら登攀道具無しで行けそうなルートを選んで慎重に通過した。
★独標からのルート追記・・・P11、P12、P13、P14は稜線通し。ほとんどが千丈沢側が10メートルレベルのトラバース。2回ほど天上沢側にトラバース(これも僅か。一部ザレてて緊張。)。P 15は千丈沢側に大きくトラバースし、北鎌平基部で天井沢側に巻いて直上した。穂先までは多分、一番メジャーな踏み跡通り。
北鎌のコルと北鎌平には、慰霊の碑がある。他にもあるかもしれないが、僕は見てない。
槍山頂直下は、急な岩場。チムニーは特に注意。
水俣乗越を下り始めてすぐから、北鎌のコル直前までは携帯は圏外。
その他周辺情報 槍ヶ岳山荘 山菜うどん 1000円
小梨平幕営費 800円
平湯あかんだな駐車場からバス上高地へ。まだ雨降っているけどもうすぐ止むという予報を信じて。
2018年09月22日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 9:13
平湯あかんだな駐車場からバス上高地へ。まだ雨降っているけどもうすぐ止むという予報を信じて。
上高地バスセンターで食事をしながら雨が止むのを待つ。
2018年09月22日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 10:06
上高地バスセンターで食事をしながら雨が止むのを待つ。
上高地ビジターセンター。そろそら雨がやんできた。ビジターセンターでガスカートリッジを購入。
2018年09月22日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 10:12
上高地ビジターセンター。そろそら雨がやんできた。ビジターセンターでガスカートリッジを購入。
カッパ橋から奥穂高岳方面。
2018年09月22日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 10:25
カッパ橋から奥穂高岳方面。
徳沢。このころになると晴れ間が出てきた。
2018年09月22日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/22 11:42
徳沢。このころになると晴れ間が出てきた。
長野県警が横尾の登山相談所を連休中に開設していたので、北鎌尾根の情報を。直前まで雨が降っていたので北鎌沢右俣も含め水量が多いとのこと。本日は、北鎌沢出合までに止めていた方が良さそう。
2018年09月22日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/22 12:29
長野県警が横尾の登山相談所を連休中に開設していたので、北鎌尾根の情報を。直前まで雨が降っていたので北鎌沢右俣も含め水量が多いとのこと。本日は、北鎌沢出合までに止めていた方が良さそう。
サルの群れ。人を見ても逃げない。
2018年09月22日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 12:37
サルの群れ。人を見ても逃げない。
雨の後の槍沢の水量が多い。
2018年09月22日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 13:11
雨の後の槍沢の水量が多い。
ババ平通過。当初はここでテント泊の予定だったが先へ。
2018年09月22日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/22 14:12
ババ平通過。当初はここでテント泊の予定だったが先へ。
槍沢大曲り。ここから水俣乗越方面へ。この標識の下に注意書きが…。
2018年09月22日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 14:34
槍沢大曲り。ここから水俣乗越方面へ。この標識の下に注意書きが…。
今年、北鎌ではすでに2名の方が亡くなっている。下山後、もう一名増えて3名になっていることを知った。
2018年09月22日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 14:34
今年、北鎌ではすでに2名の方が亡くなっている。下山後、もう一名増えて3名になっていることを知った。
水俣乗越に到着。
2018年09月22日 15:30撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 15:30
水俣乗越に到着。
振り返ると南岳方面の稜線。
2018年09月22日 15:31撮影 by  iPhone 7, Apple
9/22 15:31
振り返ると南岳方面の稜線。
天井沢方面。奥には針ノ木岳。左が北鎌尾根の一部。
2018年09月22日 15:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 15:31
天井沢方面。奥には針ノ木岳。左が北鎌尾根の一部。
僅かな踏み跡を辿って、急坂を下る。ここは地図にないバリエーションルート。
2018年09月22日 15:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 15:50
僅かな踏み跡を辿って、急坂を下る。ここは地図にないバリエーションルート。
急に見えないけど急!ザレていて歩きにくい。
2018年09月22日 15:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 15:50
急に見えないけど急!ザレていて歩きにくい。
歩いていると、左手に槍の穂先が見えてきた。
2018年09月22日 16:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 16:03
歩いていると、左手に槍の穂先が見えてきた。
今年は雪はない。が、昨日の雨で枯れ沢部分に水流が。
2018年09月22日 16:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 16:04
今年は雪はない。が、昨日の雨で枯れ沢部分に水流が。
歩きにくい沢を下っていく。正面奥は針ノ木岳。
2018年09月22日 16:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 16:37
歩きにくい沢を下っていく。正面奥は針ノ木岳。
先人がケルンを。有難い。
2018年09月22日 16:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 16:38
先人がケルンを。有難い。
紅葉と槍ヶ岳。
2018年09月22日 16:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/22 16:42
紅葉と槍ヶ岳。
北鎌沢出合に到着。この沢を正面のコルに向かって登っていく。水流が多い。アドバイスに従い今日はここまでとした。
2018年09月22日 17:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 17:04
北鎌沢出合に到着。この沢を正面のコルに向かって登っていく。水流が多い。アドバイスに従い今日はここまでとした。
正面にケルン。この横に設営することにした。
2018年09月22日 17:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 17:04
正面にケルン。この横に設営することにした。
テント場のような良いスペース。今回はツェルトでなく、普通のテント。10張程度あった。
2018年09月22日 17:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 17:36
テント場のような良いスペース。今回はツェルトでなく、普通のテント。10張程度あった。
夕飯は定番のカレー飯。
2018年09月22日 17:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 17:57
夕飯は定番のカレー飯。
暗いが、満月と天井沢の水面。穏やかな夜だった。
2018年09月22日 22:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/22 22:15
暗いが、満月と天井沢の水面。穏やかな夜だった。
濡れるかもしれないので、テムレスで。4時半頃出発。
2018年09月23日 04:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 4:35
濡れるかもしれないので、テムレスで。4時半頃出発。
北鎌尾沢右俣。振り返って喜作新道(表銀座)
2018年09月23日 05:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 5:18
北鎌尾沢右俣。振り返って喜作新道(表銀座)
水量多し。先日通過した方は、ずぶ濡れになった様子。
2018年09月23日 05:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 5:18
水量多し。先日通過した方は、ずぶ濡れになった様子。
コルに向かって登って行く。一旦、伏流するも、また水流復活。結局、北鎌のコルの手前まで水が流れてた。
2018年09月23日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 5:37
コルに向かって登って行く。一旦、伏流するも、また水流復活。結局、北鎌のコルの手前まで水が流れてた。
稜線から日の出。ピンボケ。
2018年09月23日 06:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 6:13
稜線から日の出。ピンボケ。
この岩の右側に行くと北鎌のコル。左側だとコルより独標側に出る。
2018年09月23日 06:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:26
この岩の右側に行くと北鎌のコル。左側だとコルより独標側に出る。
写真左側が北鎌のコル。右側のクライマーホイホイに行かないように。ここでも今年、亡くなった方が。合掌して先に進む。
2018年09月23日 06:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:30
写真左側が北鎌のコル。右側のクライマーホイホイに行かないように。ここでも今年、亡くなった方が。合掌して先に進む。
北鎌のコルから喜作新道側を。
2018年09月23日 06:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 6:39
北鎌のコルから喜作新道側を。
北鎌のコル。詰めれば3張。
2018年09月23日 06:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:39
北鎌のコル。詰めれば3張。
北鎌のコルから鷲羽岳と水晶岳。
2018年09月23日 06:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:39
北鎌のコルから鷲羽岳と水晶岳。
北鎌のコルの脇にある「かえらざる碑」。
2018年09月23日 06:45撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 6:45
北鎌のコルの脇にある「かえらざる碑」。
稜線に出るとすぐに北側に絶景が。硫黄尾根の奥に、左から鷲羽、水晶、野口五郎。
2018年09月23日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:56
稜線に出るとすぐに北側に絶景が。硫黄尾根の奥に、左から鷲羽、水晶、野口五郎。
右にパンすると、針ノ木や後立山連峰の山々。
2018年09月23日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 6:56
右にパンすると、針ノ木や後立山連峰の山々。
紅葉の独標。
2018年09月23日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 7:26
紅葉の独標。
天狗の腰掛け。ここは絶好のビバークポイント。
2018年09月23日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 7:26
天狗の腰掛け。ここは絶好のビバークポイント。
西鎌尾根の奥に笠ヶ岳。
2018年09月23日 07:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 7:33
西鎌尾根の奥に笠ヶ岳。
独標基部。トラバースルートのスタートポイントには残置ロープが。新しいザイルは小屋の方の設置だと思う。
2018年09月23日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/23 8:00
独標基部。トラバースルートのスタートポイントには残置ロープが。新しいザイルは小屋の方の設置だと思う。
際立つ絶壁。
2018年09月23日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:04
際立つ絶壁。
奥黒部ので山々。足元は絶壁。
2018年09月23日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 8:05
奥黒部ので山々。足元は絶壁。
独標の核心部の一つ。突き出した岩の下を通過する。北鎌攻略のビデオでは今は亡き谷口けいさんが、ザイルを使って通過してた。
2018年09月23日 08:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:10
独標の核心部の一つ。突き出した岩の下を通過する。北鎌攻略のビデオでは今は亡き谷口けいさんが、ザイルを使って通過してた。
縦で見ると絶壁度合いが良くわかる。ここを通過した直後、真新しい残置ザックを見かけた。嫌な予感がする。ここに何故あったのかは、下山時に知ることになる。
2018年09月23日 08:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 8:10
縦で見ると絶壁度合いが良くわかる。ここを通過した直後、真新しい残置ザックを見かけた。嫌な予感がする。ここに何故あったのかは、下山時に知ることになる。
双六、黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、水晶もすごいけど、手前の硫黄尾根も素晴らしい!
2018年09月23日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:11
双六、黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、水晶もすごいけど、手前の硫黄尾根も素晴らしい!
独標トラバースの核心部の一つ、チムニー。いつもはお助けロープ使わないけど、先程の残置ザック見たので、使って登った。ただ、古いので全幅の信頼はしないのが前提。
2018年09月23日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:17
独標トラバースの核心部の一つ、チムニー。いつもはお助けロープ使わないけど、先程の残置ザック見たので、使って登った。ただ、古いので全幅の信頼はしないのが前提。
チムニーを過ぎるとすぐに直上出来そうなスラブ斜面。踏み跡は続いているが、独標山頂に向けて直上。
2018年09月23日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 8:19
チムニーを過ぎるとすぐに直上出来そうなスラブ斜面。踏み跡は続いているが、独標山頂に向けて直上。
この直上してるときに、ようやく槍ヶ岳を視認。
2018年09月23日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:30
この直上してるときに、ようやく槍ヶ岳を視認。
見にくいが、東南側には、南アルプス、富士山、八ヶ岳が見える。写真左端の尖ったのが常念岳。
2018年09月23日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 8:30
見にくいが、東南側には、南アルプス、富士山、八ヶ岳が見える。写真左端の尖ったのが常念岳。
西南側には、西鎌尾根の奥に笠ヶ岳。
2018年09月23日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 8:30
西南側には、西鎌尾根の奥に笠ヶ岳。
独標から見る槍ヶ岳と北鎌尾根。左奥には、穂高連峰。
2018年09月23日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:33
独標から見る槍ヶ岳と北鎌尾根。左奥には、穂高連峰。
独標にて。独標直上した方に撮ってもらいました。ありがとうございました。ザックはその方のです。
2018年09月23日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 8:38
独標にて。独標直上した方に撮ってもらいました。ありがとうございました。ザックはその方のです。
一気に飛んで、北鎌平手前のトラバース地点から槍ヶ岳を見上げて。ここは稜線直上でも可。
2018年09月23日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 10:17
一気に飛んで、北鎌平手前のトラバース地点から槍ヶ岳を見上げて。ここは稜線直上でも可。
北鎌平から槍ヶ岳。ここにも碑がある。北鎌尾根は厳粛な気持ちにもなる。
2018年09月23日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 10:31
北鎌平から槍ヶ岳。ここにも碑がある。北鎌尾根は厳粛な気持ちにもなる。
歩いてきた尾根を振り返って。踏み跡もあるが険しいことは確か。
2018年09月23日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 10:35
歩いてきた尾根を振り返って。踏み跡もあるが険しいことは確か。
山頂近くになると急勾配。
2018年09月23日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 10:57
山頂近くになると急勾配。
うん。道、あってるな。
2018年09月23日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 11:06
うん。道、あってるな。
ここも登って行く。
2018年09月23日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 11:06
ここも登って行く。
ここも。両手両足をしっかり使って。
2018年09月23日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/23 11:08
ここも。両手両足をしっかり使って。
直下が見えない( ̄▽ ̄;)引き返すのはもっと厳しいだろうな。
2018年09月23日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 11:08
直下が見えない( ̄▽ ̄;)引き返すのはもっと厳しいだろうな。
最後のチムニー。足と手をしっかり使って登る。
2018年09月23日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/23 11:11
最後のチムニー。足と手をしっかり使って登る。
そして頂上。写真渋滞なか、拍手で迎えて貰うのは少し恥ずかしい。自分自身の写真撮らずに降りちゃった( ̄▽ ̄;)山頂滞在1〜2分くらい…
2018年09月23日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 11:19
そして頂上。写真渋滞なか、拍手で迎えて貰うのは少し恥ずかしい。自分自身の写真撮らずに降りちゃった( ̄▽ ̄;)山頂滞在1〜2分くらい…
槍ヶ岳山荘。アタックザックじゃなくて、テント積んだザックで降りるので、すれ違う時、不思議そうに見られる( ̄▽ ̄;)
2018年09月23日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 11:26
槍ヶ岳山荘。アタックザックじゃなくて、テント積んだザックで降りるので、すれ違う時、不思議そうに見られる( ̄▽ ̄;)
槍ヶ岳から穂高連峰に続く稜線。
2018年09月23日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/23 11:26
槍ヶ岳から穂高連峰に続く稜線。
ここで、ようやく写真撮ってもらった。ありがとうございました。
2018年09月23日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7
9/23 11:41
ここで、ようやく写真撮ってもらった。ありがとうございました。
激混みの槍ヶ岳山荘。
2018年09月23日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 11:41
激混みの槍ヶ岳山荘。
山荘で山菜うどんを食べる。
2018年09月23日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 11:50
山荘で山菜うどんを食べる。
飛騨乗越から大喰岳に向かう稜線。
2018年09月23日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 12:23
飛騨乗越から大喰岳に向かう稜線。
大喰岳。
2018年09月23日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 12:41
大喰岳。
中岳に向かう稜線。
2018年09月23日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 12:55
中岳に向かう稜線。
中岳。
2018年09月23日 13:07撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/23 13:07
中岳。
左から、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。1時間以内に3000m峰を3つ行けるお得なルート。南アじゃ無理だな。
2018年09月23日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 13:29
左から、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。1時間以内に3000m峰を3つ行けるお得なルート。南アじゃ無理だな。
南岳も直ぐ近く。だが、なんか北鎌尾根でお腹一杯になってきて、かつテント泊装備でえらい疲れる。予定通り北穂高まで行けそうな感じだけど、盆に歩いたしなぁ。
2018年09月23日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 14:03
南岳も直ぐ近く。だが、なんか北鎌尾根でお腹一杯になってきて、かつテント泊装備でえらい疲れる。予定通り北穂高まで行けそうな感じだけど、盆に歩いたしなぁ。
結局、昨年と同様、天狗原分岐で下山することにした。
2018年09月23日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 14:03
結局、昨年と同様、天狗原分岐で下山することにした。
天狗原分岐から槍ヶ岳方面。
2018年09月23日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 14:03
天狗原分岐から槍ヶ岳方面。
天狗原分岐から笠ヶ岳。
2018年09月23日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 14:03
天狗原分岐から笠ヶ岳。
ちょっと曇ってきたけど、草紅葉が見頃。
2018年09月23日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 14:17
ちょっと曇ってきたけど、草紅葉が見頃。
槍ヶ岳と紅葉。
2018年09月23日 14:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 14:53
槍ヶ岳と紅葉。
天狗原は少し風があり、逆さ槍は揺れていた。
2018年09月23日 15:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 15:00
天狗原は少し風があり、逆さ槍は揺れていた。
またまた紅葉と槍ヶ岳。
2018年09月23日 15:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 15:15
またまた紅葉と槍ヶ岳。
槍沢ロッヂ。ここで話した人から、先日北鎌尾根の独標で滑落した人が回収されたことを知った。あのザックだと思った。
2018年09月23日 16:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 16:37
槍沢ロッヂ。ここで話した人から、先日北鎌尾根の独標で滑落した人が回収されたことを知った。あのザックだと思った。
もうすぐ日が暮れる。結局、明日朝一でバスに乗るため、上高地の小梨平まで行ってテント泊した。
2018年09月23日 17:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/23 17:22
もうすぐ日が暮れる。結局、明日朝一でバスに乗るため、上高地の小梨平まで行ってテント泊した。
翌朝。テント場は盛況。朝、申告をして場所代を払った。
2018年09月24日 06:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/24 6:51
翌朝。テント場は盛況。朝、申告をして場所代を払った。
河童橋から焼岳。
2018年09月24日 07:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/24 7:09
河童橋から焼岳。
河童橋から奥穂。
2018年09月24日 07:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/24 7:09
河童橋から奥穂。
実家に帰って国八食堂へ。写真は豆腐とホルモン。
2018年09月24日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/24 13:16
実家に帰って国八食堂へ。写真は豆腐とホルモン。
イカ焼き。子供のころから来ているお店。親が他県ナンバーが多いと驚いていた。まあ3連休だし、今ではネットとかで有名だよと教えた。
2018年09月24日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/24 13:20
イカ焼き。子供のころから来ているお店。親が他県ナンバーが多いと驚いていた。まあ3連休だし、今ではネットとかで有名だよと教えた。
撮影機器:

感想

今年も北鎌尾根に行ってきた。三度目。当初の予定は北鎌尾根からキレット、ジャンダルムも歩く予定だったが、北鎌尾根でお腹いっぱいになり、途中で下山してきた。まあ、久しぶりの重装テント泊で歩くのが辛くなったのが本音かな。今度やるとしたら日程を緩くするか、ツエルトにするかだな。
今年は北鎌尾根での山岳事故が多い。いや、僕が北鎌に興味を持ったのはここ2〜3年なので知らないだけかもしれない。熟練者が行く場合が多いはずだが、それでも事故が多いのは、距離が長く、一歩踏み外すと滑落する断崖絶壁が多いからだろうか。一瞬、緊張感が途切れることがあるのだろうか。僕の知る限り、今年2名の方がお亡くなりになっており、気を引き締めて臨んだが、下山時に3名になっていることを知った。
今回は、土曜日の朝まで続いた雨で、沢が増水しており、北鎌のコル直前まで水流があった。長野県警が連休中に横尾に設置した登山相談所で、土曜日に北鎌沢を登るのはやめた方が良いとのアドバイスをもらい、天井沢の北鎌沢出合でビバークした。翌日朝の北鎌沢の水量をみるとアドバイスに従ってよかったと思った。
北鎌は表銀座と裏銀座を東西に眺め、独標から眺める槍ヶ岳も素晴らしい。また、拙い登山経験ではあるが、自分の技術と体力を総動員して一歩一歩を大切に臨む歩きごたえのある登山ルートでもある。山頂近くのチムニーを越えて写真待ち渋滞の槍ヶ岳山頂の祠の横から顔を出すと皆の視線が集まりちょっと恥ずかしかった。山頂滞在は1〜2分だったかな。
結局、去年と同じルート。標高2500m程度から上は紅葉が綺麗だった。また、予想されたことだが、帰りの横尾〜上高地のナイトハイクは疲れた。

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コメント

また北鎌?
shinさん、おはよーございます。
また北鎌行ったんですか?単独で?雨のあとに?
大きなお世話ですけど気をつけて下さいよ。
加藤文太郎や松濤明の本で読みましたが、
私にとって、このルートは夢のリストにも入りませんわ。(^^)
よって参考にもしませんが、こんなところなんだな〜って、ここ数年のshinさんのレコでハイケンしている次第です。
2018/9/25 8:06
Re: また北鎌?
shigeさん、こんにちは( ´ ▽ ` )
恒例になりつつある北鎌紀行ですが、純粋に景色とかルートとかが好きなんです。谷口けいさんが北鎌ルートを紹介するDVDは何回も見てるんですが、小説とか随筆とかまだ読んでないんです。読むと理解が深まったり山への向き合い方に影響があるかですね。ちょっと読んでみようと思いました。今回は、天上沢の北鎌沢出合では10張程度あったり、稜線でビバークした数名に追いついて会話をしたりとかで、日向八丁尾根よりは賑やかでした。
でもこういうところなんで、気軽にお勧めはできませんね。槍の山頂に立った時、必要以上に疲れていたのはテント装備もあるけど、やっぱり緊張が続いてたんでしょうね。単独行は、もういいかな。
2018/9/25 16:43
ブラックshinさん
全身黒ずくめ・・・
蜂がいなくて良かったですね。
ヘルメットも私とおそろい。
好天狙いが見事に当たりましたね。
2018/9/25 18:07
Re: ブラックshinさん
笑笑 これだけ頻繁に山行ってるのに、蜂との遭遇はほぼ皆無なんです( ´ ▽ ` )黒ずくめも偶然で、蜂が黒に寄ってくるのもqwgさんに言われて調べて初めて知りました( ̄O ̄;)
よくよく考えて見ると、たまたま蜂の活動が活発になる暑い頃は、標高の高いアルプスが中心で、蜂の活動がなくなる頃に低山に行くからかなあと。唯一、今年の夏は栂海新道行きましたけど、夜だったんでご指摘の通り蛾の方でした( ̄O ̄;)
自分の山道具改めて見ると、qwgさんにアドバイスもらったり、見て「あれ良いなあ」と思って手に入れたグッズ多いですね( ´ ▽ ` )このヘルメットもそうです( ´ ▽ ` )
2018/9/25 19:25
独標直登の者です
お疲れさまでした。
私のザック、写っちゃってますね…すみません、あの時は「移動する」ということに気づきませんでした。

今回は稜線上で快晴の好天に恵まれて、よかったです。とはいえ、これほど水量が多くあちこち危険な天井沢や北鎌沢を通過したのは、6回目の北鎌挑戦で初めてでした。

私も、いつもは他の方の記録を拝見するばかりなので、今回初めて記録をアップしようかとも思ったのですが…肝心の独標直登途中の写真をまったく撮っていなかったことに帰宅後気づき、断念しました。今回が初めての直登挑戦だったため、写真を撮るだけの気持ちの余裕を持てなかったようです。

私は、30分ほど遅れての大槍登頂でした。で、槍沢を下って槍沢ロッジ泊。それにしてもすごいですね。中岳から天狗池経由で、一気に上高地とは…重ね重ねお疲れさまでした。

で、お会いした時にも話しましたが、土曜に北鎌沢出合までにされたのは正解だったと思います。私は土曜に夕暮れ時のなか、上部まで延々と滝のようになっている北鎌沢を登っているうち、体の震えが止まらなくなりました。軽い低体温症だったのかもです。体調不良で判断を見誤ったりして、大事に至らず何よりでした。

トラバースルートは通らなかったので、記録を拝見して「3名に」のことを初めて知りました。あらためて、そこが「バリエーションルート」であることの魅力や危なさを思い知らされました。でも、やはり北鎌は「毎年でも来たくなる」ところなんですよね。

長文失礼いたしました。またいつか、ぜひ北鎌でお会いしましょう!
2018/9/25 23:59
Re: 独標直登の者です
yanagikazuさん、コメントありがとうございます😊😊😊
なかなかソロで行くと独標で自分の写真撮れないので助かりました!
僕が登った早朝でもあの水量だったので、yanagikazuさんが登った頃の沢は凄かったんだろなと容易に想像出来ましたよ。ホントお疲れ様でした!
ホントは大キレット越えて、北穂高あるいは穂高岳山荘まで行きたかったんですが、天狗原分岐で下山しちゃいました( ̄▽ ̄;)まあ、ある意味一番辛かったのは横尾上高地間ですね。あそこはもう二度と歩きたくないと昨年思ったんですが、また歩いてしまいました( ̄▽ ̄;)
また、北鎌尾根で会いましょうね( ´ ▽ ` )
2018/9/26 7:55
いい天気でしたね
shinさん、こんばんは。

計画を拝見し、天気予報が良くなかったのでどうしたかと
気になっておりましたが、無事北鎌を踏破しましたね。
こんなに天気よかったなら、予定通り白馬へ行けばよかったとちょっと後悔です
(直前に中止しましたので)

もう3回目ともなると、道迷いもなくすいすいでしょうか。
私はまだ歩いたことがないので、是非行ってみたいですが、
その時はご案内していただけると嬉しいです
よろしく
2018/9/26 0:05
Re: いい天気でしたね
行きましょう!行きましょう!
僕よりダントツに山経験あるshigetoshiさんが、北鎌尾根まだ行って無いのも信じられませんが、喜んでご案内します!
ほんとこのところの週末の天気には悩まされ続けましたが、今回は良い方に外れて行きましたね。北鎌尾根はやっぱり天気がいい時が最高です!是非行きましょう!
2018/9/26 21:00
無事登頂
雨あがりの関係で予定が変わったみたいだけど無事登頂お疲れ様です
今年は遭難に関し考えさせることがあったけど、これも自分がどう山に向き合うか考えるいい機会だったんじゃないかな。
アルプスもほぼ終わり、次は低山の紅葉とスノーハイクシーズンにだね
2018/9/26 6:10
Re: 無事登頂
北鎌尾根は、歴史のある難ルートだし、慰霊碑もあるし、ベテランの人でも毎年事故があるので、考えさせられますよね。ここはシーズン中になんとか行きたかったとこなので、ギリギリセーフで行って来れました!
今週末は天気悪そうだし、ほんとシーズン終わりますね。
今日はハセツネの案内が届きました!最近平日の運動怠けてるので、OMMも含めてそろそろ精進しなきゃ( ̄O ̄;)
2018/9/26 21:17
三度目の登頂おめでとうございます!
以前に甲斐駒から日向八丁の時にお会いしたものですが憶えてますか?

実は私も三連休で北鎌尾根予定してました。
盆休みにチャレンジしたのですがあいにく雨天の稜線歩きになってしまい写真が全く撮れなかったので、今度こそはと。
今年の9月は週末なかなか判断が難しい天候で、木曜日に一旦は行くことを決断したものの、北鎌沢の増水を予想して最終的には取りやめにして、地味に八ヶ岳を歩いてきました。

行くならやはり好天続きの時にやはり西穂高岳までキレイなラインを引きたかったので、どうしても独標基部かピークで幕営する必要を感じてまさんのした。
でも出合での幕営が今回は一番安全確実だったと思います。

北鎌尾根は真のバリルート。体力とルーファイが肝。稜線通しに進めば比較的安全。巻くと間違った踏み跡に引き込まれたり難儀しますね。

shinさんの言うとおり今年は3名の方が亡くなられてます。他には8月6日貧乏沢から入られたと思われる方が行方不明になっており未だ手がかりがつかめないようです。
私が下山後にヤマレコにアップしたところご家族の方から情報提供の依頼がありました。また私と同じ日に稜線を歩かれたソロの女性が一晩ビバークの末ヘリで救助されました。

ソロで行くからには入念な情報収集と十分な体力とタフな精神力と総合的な登山力が求められますね。

それにしても稜線からの槍の写真、本当に素晴らしい!
槍はどこから見てもカッコイイけど、北鎌尾根からが最高ですね!

私も来年は素晴らしい写真が撮れそうな時に再チャレンジしてみますよ!

お互い体に気をつけて登山を楽しみましょう!
沢登りから甲斐駒のレコも楽しませてもらいました。

2018/9/29 11:23
Re: 三度目の登頂おめでとうございます!
hastler1208さん、こんにちは😃😃😃
覚えてますよ( ´ ▽ ` )あの日の甲斐駒ケ岳はほんと天気が良かったですよね。やっぱり天気のいい日に狙って登るのが一番で、特に北鎌尾根は絶対天気良い日じゃなとですね。
僕もほんとはコルか天狗の腰掛けあたりまで行きたかったし、ナイトハイクは慣れているので日が暮れても行こうかなあと思ったけど、自重して良かったと思いました。
えっ!行方不明の方もいらっしゃるんですね。やっぱ北鎌尾根は慎重に慎重を重ねて行かないとですね。
hastler1208さんは、普段はいい写真を撮られてますが、今年は天気が悪かったんで、今年は来年の北鎌尾根の下見&予行演習ですね( ´ ▽ ` )
僕もなんのかんのと言ってますが、また北鎌行くと思います( ´ ▽ ` )
2018/9/30 17:59
遅いコメですが、この時点でもう三度も行ってたんですね🎵😂⤴️⤴️
この年の北鎌尾根での事故はヤマップにも上がってました‼️😖⤵️
2021/7/26 11:47
ほぼ、毎年恒例です(^_^;)昨年は天候で断念したので、今年は是非ともと。今年行くと5回目になります(^◇^;)最近は一人でなくて、誰かと一緒に行くケースが増えてきました♪今年で、ゆったり行ってきます( ◠‿◠ )
2021/7/26 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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